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投資での日本未来図

投資での日本未来図>掲示板

公開 メンバー数:2人

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  • from: トトロンさん

    2011年07月30日 10時40分10秒

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    7/25〜7/29の心の節目つくり



    (@_@) 今週も終ったです〜

      「竹は節目を作って成長する」

       という話を聞いて・あたしもさっそく^^

      ・・・育児の最初の一歩は「節目を祝う」ことなんだって

         誕生日とか祝日・入学式・

         人は節目を祝われて成長する

      ・・・あたしも今週も市場で生き残れた^^のを祝して

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コメント: 全8件

from: トトロンさん

2011年07月30日 11時54分48秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:7/25〜7/29の心の節目つくり」

> > >・・・「時間ずらし」とあたしが呼ぶ仕掛けだね


(@_@) ほんとに・ただに主婦なにに

    一日中パソコンに張り付いている訳にはいかない^^


    まあ・こんなことは行われてるってのを記憶するだけにして

    今週はお仕舞い〜



    ちなみに「決算は売り」の格言通りに

    信越を売りホールドできた人は・どれぐらいかな??


    「減益での上方修正」ってので

    13:30分ごろ4400円で売りが多数のはず・

    その後一たん押した後13:52分に4445円まで上げる

    2段上げは心の強さを問われるねー



    ファナックの方はもっと性質が悪くて><

    決算後いった上げでも14680??

    こりが高値節目14700届かずで・そっから-300・・

    また立ち直って今度は直前でもみ合って

    その後14860・・・そっから下げ・・んでもあんま下げてない


    ???デイトレでも個人で儲けれた人は皆無に

       近いでしょーー^^



(@_@) アルゴになって参加者が減って

     業者のディーラーもリストラ・・・

     アルゴ時間=コンピュータの設定時間まで

     出来高少ないなかで上げを維持なにに

     「市場は人の心理を反映する」ってのは

     過去になりつつあるだねん


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from: トトロンさん

2011年07月30日 11時38分38秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:7/25〜7/29の心の節目つくり」


>・・・「時間ずらし」とあたしが呼ぶ仕掛けだね


(@_@) アルゴは基本「裏切り戦術」なにに

    買いには売りをぶつけ・売りには買いをぶつける・・・

    最近起こった事件だと

    「東電の後場バイーン」と「任天堂の後場バイーン」


    ・・・そこを実況してたスレが今参照不能・・

       ソースをのせれない><


    買いには売りをぶつけ・売りには買いをぶつける

    のの積極版?での自作自演アルゴが「時間ずらし」?


    自分で売り板つくって自分で買う・・・

    ↓昔のディーラーのノウハウだった「寄りの演出」

http://www.c-player.com/ad26750/thread/1100081766784


    ・・・ディーラーが人手でやっていたトレードを

       プログラムにしたのかな???

    ・・・「寄りの演出」とは違って

       時間が長いねー  信越は1時間もみもみ

       大掛かりだねー  任天堂・東電・・・

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from: トトロンさん

2011年07月30日 11時28分02秒

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「Re:Re:Re:7/25〜7/29の心の節目つくり」

> >  【今週安値:金曜23:15  9750】


(@_@) ↓ 昨日はNY下げを確認して

       寝ちゃいました〜〜^^

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1998407&tid=ffc7pjbf6q3t2a&sid=1998407&mid=4352735


    荒れるのはわかってたけど・起きてらんないよ〜




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from: トトロンさん

2011年07月30日 11時24分07秒

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「Re:Re:Re:Re:7/25〜7/29の心の節目つくり」

>  【今週高値:火曜12:45 10130】

>     ・アルゴの値動き
>     ・信越決算後の値動き
>     ・夕場寄りの欧州上げ


(@_@) ・・・「時間ずらし」とあたしが呼ぶ仕掛けだね

      3つに共通するにが「騙し上げ?」

      午前中は年金ぽい買いで高く

      後場の信越決算だと13時発表で2時まで高い

      欧州もイタリア国債入札まで高い

      >< 欧州は不安があるなら寄りは

         安いが当然だろ〜

         (前日の騰落率だと欧州は高いんだから)



ユーロ圏金融・債券市場・終盤=独連邦債が上昇、周辺国債入札結果や米デフォルト懸念で
2011年 07月 27日 03:59

[ロンドン 26日 ロイター] 26日のユーロ圏金融・債券市場では、イタリアとスペインが実施した短期国債入札の利回りが前回入札から上昇し、市場での警戒感の高まりが示された。また、米債務協議がいまだ合意をみず、同国のデフォルト(債務不履行)懸念が強まるなか、独連邦債への逃避買いは今後も続くとみられる。

 スペインこの日実施した3・6カ月短期債入札はともに利回りが上昇し、3カ月物は2008年以来の高水準となった。

 イタリアが実施した6カ月物短期債(BOT)入札の利回りも、08年11月以来の高水準となった。


 アナリストによると、ユーロ圏首脳が前週の会議で、第2次ギリシャ支援、欧州金融安定ファシリティー(EFSF)の機能拡充で合意したものの、市場に十分な安心感をもたらしていない。投資家の間では、EFSFの機能拡充は、イタリアやスペインへの危機波及を食い止めるのに十分ではないと不安が強まっている。

 ロイズの金利ストラテジスト、エリック・ワンド氏は「EFSFの規模がいまだ拡大されていないと懸念されている」と指摘。夏季で薄商いとなるなか、10年物スペイン国債利回りが最近の5.6―6.6%レンジを、同イタリア国債利回りが5.2―6.1%の

レンジをそれぞれ上抜けた場合、市場心理は急速に悪化する可能性があるとの見方を示した。

 イタリア国債10年物IT10YT=TWEB利回りは終盤、前日から低下し5.65%。スペイン国債10年物ES10YT=TWEB利回りも6.4ベーシスポイント(bp)低下の5.97%となった。


 米与野党の債務上限引き上げをめぐる協議はこう着状態が続いているものの、最終的には合意に達するとみられており、市場はパニックには陥っていないもよう。ただ、独連邦債への逃避買いは続いており、独連邦債先物FGBLc1は8ティック高の128.34となった。一時、128.46の抵抗線を上抜ける場面もあった。

 米債と独連邦債の利回り格差US10YT=RRDE10YT=RRは27bp付近まで拡大し、1週間ぶり水準をつけた。ただ、米国がデフォルトに陥れば、経済への長期的影響をめぐる懸念から株式が売られ、資金は米国債にシフトするとの見方から、その後は22bpまで縮小した。



      

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from: トトロンさん

2011年07月30日 11時14分04秒

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「Re:Re:Re:7/25〜7/29の心の節目つくり」

  【今週高値:火曜12:45 10130】

http://www.c-player.com/ad26750/thread/1100104591044


(@_@) ・・・おしい・・・

   10050売り持ちを損失覚悟で持ち越す気マンマンだったに

     ・アルゴの値動き

     ・信越決算後の値動き

     ・夕場寄りの欧州上げ

   の3つの障害で乗り越えられず><

   このアルゴは年金?国内ディらーぽいにに

   ヘッジして解除で乗り越えてるにに

   夕場の欧州の寄り上げとダウの反転での

   日経無反応さにやられてるね><


> 外資は都合がいい上げ材料で買って
>  不都合な売り材料は無視だねん
>  過剰流動性相場

   事実・日経は夕場は高くて・翌日寄りは低い

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from: トトロンさん

2011年07月30日 10時55分53秒

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「Re:Re:7/25〜7/29の心の節目つくり」
> >  ・18時間労働をど〜するか
> >  ・変てこアルゴ対処アイディア


(@_@) ど〜するかアイディアは

    この市場との対話でトレードが成り立っているにに

    市場の動いた時に・あたしが何をしていたか?

    を考えるのが鍵だねん^^


  【今週高値:火曜12:45 10130】

  【今週安値:金曜23:15  9750】



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from: トトロンさん

2011年07月30日 10時48分13秒

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「Re:7/25〜7/29の心の節目つくり」

(@_@) シード選手のあたしですが・

     ぜんぜんツアーで成績残せないねー><


   ↓ 今週はこりを考えているんです


   休んで考えるのは

    ・18時間労働をど〜するか

      あたしの性格だと・どうも夜が遅くなっていく

      傾向がある・・・

      ^^ 以前の3時で終了はよかったねー


      トレードスタイルを考えなくちゃ


    ・変てこアルゴ対処アイディア

      今・場中にいる変てこアルゴはど〜するかだねん

      「他人を損させると自分がもうかると考えている」

      だねん

      結局・たらいの中の過剰流動性なにに

      たらいからは出れないんだけどねー


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from: トトロンさん

2011年07月30日 10時45分07秒

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「Re:7/25〜7/29の心の節目つくり」

(@_@) サマリ〜



http://thelob.blog64.fc2.com/?mode=m&no=1797

暗礁に乗り上げた債務上限引き上げ交渉、格下げ懸念に加え、景況感の悪化が追い討ちし、ニューヨークダウは6日続落

2011/07/30 08:34

 おはようございます。 市場の混乱は、まだ、続いています。債務上限引き上げ交渉をこじらせた共和党の内部も強硬派と穏健派が対立したまま、ベイナー案の議会採決もままならない状態です。一方で、格付け会社ムーディーズやS&Pは、財政赤字の縮小が不十分として、格下げを臭わせ、両院の合意を催促していますが、両院がそれぞれ提示する案は、格付け会社の要求には程遠い内容。また、それに近づけるような妥協案を両院で模索するような動きも無いようです。これでは、合意が得られても、格下げリスクはますます高まった、といえます。景気の停滞色が鮮明になってきましたが、財政緊縮を強めると景気への悪影響も避けられず、再び、金融政策へのプレッシャーがかかることになりそうです。ことは、バーナンキ議長の思惑通りに運んでいるのでしょうか?

 29日の米国市場動向
 ニューヨークダウ  1万2143ドル24セント  -96ドル87セント(0.79%)

 NASDAQ総合指数  2756.38ポイント -9.87ポイント(0.36%)

 S&P500 1292.28ポイント -8.39ポイント(0.65%)

 CME日経平均先物(円建て) 9820円  -10円

 米国10年もの国債金利  2.298%  -0.155%

 ニューヨーク原油  95.86ドル  -1.58ドル

 GOLD  1631.20ドル  +15.0ドル

 ドルインデックス  73.34  -0.41

 昨日の米国株は、デッドロックに乗り上げた債務上限引き上げ交渉への警戒感に加え、この日朝方発表された4-6月期GDP成長率が予想を下回る数字になったことや、1-3月期の数字が大幅に下方修正されるというマイナスサプライズから、売りが急増。全面安商状になり、ニューヨークダウは寄り付き直後、前日比157ドル安し、安値1万2083ドルまで売り込まれました。その後、オバマ大統領が、両院に早期の合意を促すとともに、合意に対する自信を表明すると、市場は落ち着きを取り戻し、急速に値を戻し、一時、前日比でプラス圏に浮上する場面もありました。ただ、共和党内の合意取り付けが難航しているほか、この日発表されたシカゴPMI製造業景況指数(7月)、ミシガン大消費者信頼感指数がともに予想を大幅に下回り、7月に入っても景況感の悪化が続いていることが確認されると、売り物が増加。再び下落幅を拡大。結局、主力3指数とも続落して終わりました。警戒感の高まりから、売りも増加。ニューヨーク市場の出来高は前日比2億2231万株増の12億798万株。騰落状況は値上がり1014、値下がり2035。

 業種別に値上がりしたのは、旅行代理店、航空会社、耐久消費財、タイヤ、生保など。バイオテクノロジー関連、証券も堅調。一方、ニューモントマイニングの冴えないを受け、産金株が下落率トップ。紙パルプ、非鉄金属、住宅担保ローン会社などが続きました。エネルギー、ヘルスケア、ネット関連もさえ無い動き。ニューヨークダウ30種のうち、上昇したのはIBM一社。ATTが変わらずでしたが、他の28社が下落。特に、エクソン、ヒューレッドパッカード、メルクが2%超えの下落になりました。

 ニューヨークダウは、6日連続安し、一時、1万2100ドル台を割り込む場面もありました。安値から60ドル反発して終わったものの、反発力の弱さが目立っています。ただ、先日来書いてきた、6月初旬から22日にかけて形成した1万2200ドル付近の下値抵抗帯にとどいたことが下値からの戻しの原動力になっているものと思われます。下げの原因が債務上限引き上げ交渉や格下げ懸念という、不確定要因に基づいているため、テクニカルな判断がやりづらくなっていますが、昨日の下落で、いくつかの点でテクニカルな変化が近いことを暗示する動きもでています。詳しくは、明日送信予定のレポートで解説してみます。

 米国株は続落。CME日経平均先物は、大証終値を10円下回る9820円と、円が76円台に入った割にはしっかりに帰ってきました。レンジは9910円〜9745円。円相場は、米国GDPが予想外に伸び悩んだことや、欧州でスペイン格下げ懸念、イタリアのギリシャ支援分担金支払い懸念などが浮上。円が単独で押し上げられる結果になったことから、対ドルが76円80銭台、対ユーロが110円50銭台に上昇して終了しています。週明けの日本株については、今日明日の二日間で、事態にどういう進展があるかが読めず、週明けの状況次第の展開か?引け後の夜間取引で、ニューヨークダウはさらに50ドル以上下落しており、週明けの相場への影響が懸念されます。好決算を発表しながら、全体にひきづられ割安感のでているものをこまめに拾って行く作戦…しかないか。

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