J＠_＠　・・・2007年と同じだと

　　　　　　　NYは反発だったんだけどねーーー


　　　　　ポジ　なし
　　　　　　　　

　　トレード履歴　http://blogs.yahoo.co.jp/thisisriko


　＜非周期計算トレード＞

　　（昨日と変わらず）

　　　　＋560円→＋560円

　＜わらしべ長者トレード＞

　　（？？？向けポジ）

　　　　△5万円→0万円


　＜裁定買い残トレード＞

　　（昨日と変わらず）

　　　　飼葉探し中〜　　　6/15〜7/15の間かな？

　　　　　　　　　　　　　　　※6/1　未定に変更
　　　　　　　　　　　　　　　※7/5　9/9-MSQで買い？
　　　　　　　　　　　　　　　※7/22　NYが-500㌦しないと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年はないかも・
　　　　　　　　　　　　　　　※8/4　やっぱMSQ安値？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん

ニュースは指標データと時系列を注意しているん

http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp

＜株式市場＞
ブローカー数社によるグローバル経済成長見通しの下方修正が見られる中で、リセッション懸念の高まりから、主要指数は軟調に寄り付いた。欧州委員会から、ユーロ共同債の発行について法案提示の可能性が示された事で、S&P500は午前10時前から反発に転じ1155付近にまで上昇。しかし、メルケル独首相がユーロ共同債への反対をあらためて表明するなどして、市場のモメンタムは間もなく低下。正午過ぎまでは前日引け値付近での小動きとなったものの、午後1時頃からは売り勢力が徐々に優勢となった。その後も市場におけるセンチメント改善は見られず、じりじりと下値を切り下げた後、主要3指数は全てほぼ安値引けとなった。ダウ平均は-1.57%%、S&P500は-1.50%、ナスダック総合は-1.62%となった。セクター別では、全セクターがマイナスとなり、特にテクノロジーが-2.75%、金融が-1.89%、エネルギーが-1.65%となった。ヘルスケアは-0.28%。個別では、アンテイラー(ANN)が寄り前に発表した決算が予想以上となり+12.61%。また、インチュイト(INTU)は、決算発表と同時に発表した配当支払い開始が好感され+8.31%となった。一方、ヒューレット・パッカード(HPQ)は、PC事業切り離しに伴った事業環境の不透明感が懸念され-20.03%。

＜債券・為替市場＞
軟調に推移する株式先物を横目に、朝方財務省債は買いがやや優勢となる。一方、バーナンキFRB議長によるジャクソンホールでの公演を来週に控え、模様眺めの姿勢も強い中で、午前中の10年債は2.065%〜2.215%レンジで売り買い交錯の展開となった。午後に入り、株式市場が再び軟調に転じる中で、午後1時過ぎから財務省債への買い意欲が高まった。その後の10年債利回りは低下基調を維持し、午後4時には2.065%付近となった。為替市場では、リセッション懸念が高まる中で、朝方からドル/円は売り優勢となった。午前10時過ぎには売り圧力が急速に高まり、ドル/円は一時戦後最高値となる75.95付近にまで下落。さすがにこの付近でドルは買い戻され、午後2時頃には76.50付近にまで回復。しかし、材料不足となる中でそれ以上のドル買い意欲は見られず、午後4時にドル/円は76.49となった。

米国野村證券作成