J＠_＠　・・・すっかり輝きを失ってるあたしのトレードですが・

　　　　　　　昨日の夕場のNY10:30でリカクはよかった＾＾


　　　　　ポジ　なし
　　　　　　　　

　　トレード履歴　http://blogs.yahoo.co.jp/thisisriko


　＜非周期計算トレード[月初〜SQ]＞

　　（昨日と変わらず）

　　　　＋560円→＋560円

　＜わらしべ長者トレード＞

　　（？？？向けポジ）

　　　　△5万円→0万円→6万円


　＜裁定買い残トレード＞

　　（昨日と変わらず）

　　　　飼葉探し中〜　　　6/15〜7/15の間かな？

　　　　　　　　　　　　　　　※6/1　未定に変更
　　　　　　　　　　　　　　　※7/5　9/9-MSQで買い？
　　　　　　　　　　　　　　　※7/22　NYが-500㌦しないと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年はないかも・
　　　　　　　　　　　　　　　※8/4　やっぱMSQ安値？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん

ニュースは指標データと時系列を注意しているん

http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp

＜株式市場＞
今週末に行われるジャクソンホールでのバーナンキ連銀議長演説で、景気刺激のための金融緩和策が示唆されるとの期待の中、買い戻す動きから主要指数は小高く寄り付いた。原油先物価格と商品市況が上昇する中、エネルギー、素材が寄り付きの市場をリード。S&P500は開始5分で+2%弱の1145.49ポイントを付けた。しかし、目新しい買い材料が不足する中、大手証券2社がS&P500指数の年末時目標株価を引き下げた事なども影響し、その後昼にかけ広く利食い売りが見られ、主要指数の騰勢はまもなく衰え、正午近くにS&P500指数は小幅マイナスに沈んだ。しかし、午後に入り、売りも一服する中、若干の押し目買いが回復。S&P500指数は1135ポイントまで持ち直したが、その後は1130ポイントをはさみもみ合う推移となった。引け間際に、ゴールドマンサックス(GS)が金融関連訴訟における著名弁護士を雇ったと報じられ、ネガティブな思惑が働く中で金融セクター中心に反落。主要指数は前日比ほぼ変わらずで引けた。ダウ平均は+0.34%、S&P500は+0.02%、ナスダック総合は+0.15%となった。S&P500の10セクター中6セクターがプラスとなったが、中でも、通信が+0.84%、テクノロジーが+0.69%となった。他方、金融がー1.27%、となった。個別では、ヒューレット・パッカード(HPQ)が買収対象となるとの思惑報道で+3.6%。一方、ヒューレット・パッカード(HPQ)がテラデータ・コープ(TDC)買収に関心ありとも報じられ、TDCが+4.01%。主要貴金属と穀物価格の上昇を受けCFインダストリーズ(CF)が+3.49%、ニューモント・マイ二ング(NEM)が+4.63%。バンク・オブ・アメリカ(BAC)は住宅ローン訴訟関連費用の増加および中国建設銀行(939.HK)の持ち分売却は当初観測の半分にとどまると報じられー7.89%。上記ゴールドマンサックス(GS)が-4.7%。

＜債券・為替市場＞
今週金曜日のジャクソンホール講演において、バーナンキFRB議長から追加金融政策が発表されるとの期待が高まる中で、株式市場への資金シフトが見られ、朝方の10年債利回りは2.110%〜2.130%レンジと若干高めの推移となった。しかし、株式市場がまもなく利食いで後退する中、財務省債は午前10時半頃から買い戻され、10年債利回りは正午前に2.083%付近にまで低下。その後は材料難の中、小幅一進一退となり、午後4時に10年債利回りは2.088%付近となった。為替市場では、日本の五十嵐財務副大臣が、現在の円買いには投機的な動きが見られると述べ、日本政府による円売り介入が警戒される中、ドル/円は海外から小幅高となった。NY市場でも、終日ドル/円は76.73〜76.82の小幅レンジ内を推移。午後4時にドル/円は76.78となった。

米国野村證券作成