J＠_＠　・・・まぁこの時間はアルゴが意外を

　　　　　　　演出する時間・・・

　　　　　　　欧州が閉めてから窓開け上昇・・・


　　　　　ポジ　なし
　　　　　　　　

　　トレード履歴　http://blogs.yahoo.co.jp/thisisriko


　＜非周期計算トレード[月初〜SQ]＞

　　（昨日と変わらず）

　　　　＋560円→＋560円

　＜わらしべ長者トレード＞

　　（？？？向けポジ）

　　　　△5万円→0万円→6万円


　＜裁定買い残トレード＞

　　（昨日と変わらず）

　　　　飼葉探し中〜　　　6/15〜7/15の間かな？

　　　　　　　　　　　　　　　※6/1　未定に変更
　　　　　　　　　　　　　　　※7/5　9/9-MSQで買い？
　　　　　　　　　　　　　　　※7/22　NYが-500㌦しないと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年はないかも・
　　　　　　　　　　　　　　　※8/4　やっぱMSQ安値？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん

ニュースは指標データと時系列を注意しているん

http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp

＜株式市場＞
中国の8月製造業PMI速報値がコンセンサス予想を上回り、また、ユーロ圏8月PMI速報値も予想を上回った事で、アジアと欧州の株式市場が反発する中、NY株式市場の主要指数も小反発して寄り付いた。原油先物価格と商品市況が上昇する中、エネルギー、素材が小確りに寄り付いた他、通信、テクノロジーも寄り付きから強含みとなった。一方、バンク・オブ・アメリカ(BAC)が資本増強の必要に迫られているとの懸念で続落となり、金融セクター全体がつれて小幅下落。午前10時発表の7月新築住宅販売は29.8万件とコンセンサス予想の31万件を下回り、前月比ー0.7%となったが、市場の反応は薄い。焦点は、今週金曜に予定されるジャクソンホールでのバーナンキ連銀議長演説で、何らかの金融緩和策が発表されるとの期待が高まる中、その後は次第に広く買われる推移となった。米連邦預金保険公社(FDIC)が「問題あり」とする銀行の数が減少したと報じられ、米国金融システムの安定化が確認されるとして、金融セクターも反発に転じ、主要指数は正午にかけ順調に続伸する動きとなった。午後2時前に米バージニア州を震源地とするマグニュチュード5.8の地震が発生し、主要指数は若干警戒を示したが、その後午後2時半頃から、騰勢が一段と加速。主要指数は揃ってほぼ高値引けで終えた。ダウ平均は+2.97%、S&P500は+3.43%、ナスダック総合は+4.29%となった。S&P500の全10セクタがプラスとなったが、中でも、エネルギーが+4.58%、テクノロジーが+3.94%、消費循環が+3.83%、資本財が+3.53%、素材が+3.42%となった。個別では、大手証券会社が太陽光市場の底が近いとのレポートを発行し関連銘柄のMEMCエレクトロニックスマテリアル(WFR)が+12.71%。エヌビディア(NVDA)が大手証券の投資判断引き上げを受け+10.8%。同じく市場アナリストによる投資判断引き上げを受けコーチ(COH)が+8.6%。$600Mの自社株買い枠を発表したアルファ・ナチュラル・リソース(ANR)が+9.2%。本日発表の弱めの新築住宅販売データを受けパルト・グループ(PHM)がー3.99%。上記バンク・オブ・アメリカ(BAC)が-1.87%。

＜債券・為替市場＞
8月中国製造業購買担当者指数(PMI)速報値が49.8、8月ユーロ圏総合PMI速報値も51.1と予想を上回り、朝方10年債利回りは2.165%付近の推移となった。一方、8月ドイツ景気期待指数が予想以上に悪化のー37.6となったことが気がかりともなり、財務省債は朝方の売りが一巡すると徐々に買戻しに転じた。午前10時発表の7月新築住宅販売が29万8000件と予想を下回り、また、午後1時に発表された2年債入札結果は、利回りが0.222%と予想を0.1bps上回ったものの、応札率が前回を上回る3.44となり、これらを背景に、10年債利回りは2.091%付近へと低下。午後2時前、バージニア州で発生した地震報道を受け、直後に10年債利回りは2.060%付近にまで低下。しかし、その後は利食い売りに押され、午後4時の10年債利回りは2.145%付近と、朝方の水準近くまで上昇となった。為替市場では、8月中国製造業購買担当者指数(PMI)速報値や、8月ユーロ圏総合PMI速報値が予想を上回った事を背景に、リスク資産へと資金がシフト。また、今週金曜日のバーナンキFRB議長による講演で、追加金融緩和が示唆されるとの見方も強まる中で、ドルは対主要通貨で軟調な推移となった。ドル/円は、午前中に76.47〜76.63レンジ内で推移した後、午後は日本政府による円売り介入への警戒もあってやや買い戻され、午後4時には76.68となった。

米国野村證券作成