J＠_＠　・・・今日は選挙前バイーン注意〜


　　　　　ポジ　09C9250　09P8000　

　　　　　　　　10C9750
　　　　　　　　

　　トレード履歴　http://blogs.yahoo.co.jp/thisisriko


　＜非周期計算トレード[月初〜SQ]＞

　　（昨日と変わらず）

　　　　＋560円→＋560円

　＜わらしべ長者トレード＞

　　（？？？向けポジ）

　　　　△5万円→0万円→6万円→09C9250＋10C9750


　＜裁定買い残トレード＞

　　（昨日と変わらず）

　　　　飼葉探し中〜　　　6/15〜7/15の間かな？

　　　　　　　　　　　　　　　※6/1　未定に変更
　　　　　　　　　　　　　　　※7/5　9/9-MSQで買い？
　　　　　　　　　　　　　　　※7/22　NYが-500㌦しないと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年はないかも・
　　　　　　　　　　　　　　　※8/4　やっぱMSQ安値？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん

ニュースは指標データと時系列を注意しているん

http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp

＜株式市場＞
午前8時半発表の8/20新規失業保険申請件数は41.7万件とコンセンサス予想の40.5万人を上回り、前週の件数は上方修正となった。一方で、バークシャーハサウエー(BRK/B)がバンク・オブ・アメリカ(BAC)の優先株に$5B出資すると報じられ、金融セクターに買いが集中。これを受け主要指数は小高く寄り付いた。金融の他、資本財、素材、エネルギーも小確りに寄り付いた。しかし、ギリシャ、フランス等のCDSスプレッドが依然拡大基調にある中、ドイツ国債格下げの噂が流れ、また、金融株へのショートセル禁止が延長されるとの懸念も浮上して、欧州株式市場が急反落。同時に、NY株式主要指数も急速な利益確定売りに押され、午前10時頃にはマイナスへ沈んだ。金融セクターを除き、幅広い銘柄に売り圧力がかかり、S&P500指数は午後1時近くに前日比ー1.8%の1156ポイントまで後退。格付け機関がそろってドイツ国債の噂を否定し、トリプルAを確認したにも関わらず、その後は広くリスク回避の動きとなり、資金は財務省債、金、銀などにシフト。明日のバーナンキ連銀議長講演について、追加金融緩和が示唆される見通しは低いとの観測報道も、リスク回避を促進した。主要指数は引けにかけても安値を低迷し、軟調に終了。ダウ平均はー1.51%、S&P500はー1.56%、ナスダック総合はー1.95%。S&P500の全10セクターがマイナスとなったが、中でも、エネルギーが-2.24%、消費循環がー1.95%、資本財がー1.84%、ヘルスケアがー1.72%となった。個別では、寄り前にコンセンサス予想を下回る決算を発表したパターソン・カンパニーズ(PDCO)がー10.16%。同じく業績未達のホーメル・フーズ(HRL)がー7.31%。アーバンアウトフィッター(URBN)が、CEOによる保有株式売却のニュースでー5.58%。一方、差し押さえ物件の全体に対する割合が前四半期比減少との報道を受け、パルト・グループ(PHM)が+12.77%。上記バンク・オブ・アメリカ(BAC)が+9.44%、連想買いでシティ・グループ(C)が+4.85%、モルガン・スタンレー(MS)が+2.69%。

＜債券・為替市場＞
午前8時半発表の週間失業保険申請件数が41万7000件と予想を上回ったのを受け、朝方から財務省債は買い優勢となり、10年債利回りは午前9時過ぎに2.224%に低下。バークシャー・ハサウェイ(BRK/A)によるバンク・オブ・アメリカ(BAC)優先株取得が報じられ、株式先物が上昇すると共にいったん10年債は利食いで後退したが、ドイツ株式市場の大幅下落の中、財務省債は再び買い戻され、10年債利回りは午前11時前に2.208%付近まで低下した。午後1時発表の7年債入札結果は、応札率が2.76と前回を上回ったものの、利回りが1.575%と予想を0.5bps上回った。しかし市場の反応は鈍く、株式市場下落の中で資金シフトから10年債利回りは低位を維持し、午後4時には2.225%付近となった。為替市場では、午前8時半発表の週間失業保険申請件数が予想を上回った事から、ドルは主要通貨に対しいったん小幅後退したが、ドイツ株式市場の大幅下落の中でユーロが弱含むと、ドルは急速に反発。ドル/円も午前10時頃から上向きに転じ、午後2時頃に77.70付近をつけた。7月の米トラック運送量が前月比+11%と強かったことなどを背景に、明日のバーナンキ議長演説で追加緩和の示唆はないとの観測もドル買いを推進した。午後4時にドル/円は77.48となった。

米国野村證券作成