J＠_＠　・・・今日も選挙前バイーン注意〜

　　　　　　　今日ぐらいしっかり上がってほしいものだん

　　　　　　　＾＾　コール9250リカクするから・

　　　　　ポジ　09C9250　09P8000　

　　　　　　　　10C9750
　　　　　　　　

　　トレード履歴　http://blogs.yahoo.co.jp/thisisriko


　＜非周期計算トレード[月初〜SQ]＞

　　（昨日と変わらず）

　　　　＋560円→＋560円

　＜わらしべ長者トレード＞

　　（？？？向けポジ）

　　　　△5万円→0万円→6万円→09C9250＋10C9750


　＜裁定買い残トレード＞

　　（昨日と変わらず）

　　　　飼葉探し中〜　　　6/15〜7/15の間かな？

　　　　　　　　　　　　　　　※6/1　未定に変更
　　　　　　　　　　　　　　　※7/5　9/9-MSQで買い？
　　　　　　　　　　　　　　　※7/22　NYが-500㌦しないと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年はないかも・
　　　　　　　　　　　　　　　※8/4　やっぱMSQ安値？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん

ニュースは指標データと時系列を注意しているん

http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp

＜株式市場＞
午前8時半発表の4ー6月期実質GDP改定値は、前期比年率+1.0%とコンセンサス予想を下回った。欧州ソブリン債問題が依然懸念となり、欧州株式市場が下落する中、NY株式市場は小安く寄り付いた。午前9時55分発表の8月ミシガン大学消費者信頼感指数は55.7とほぼコンセンサス通りとなった。市場が注目する中、午前10時に開始したバーナンキ連銀議長の講演では、金融緩和の具体策は示されず、連銀は「追加的な景気刺激策として広い手段を持っている」と述べたにとどまった。ほぼ事前のコンセンサス予想通りであったものの、一部投資家の期待に沿わず、市場は一段安の展開となり、S&P500指数は直後にー2%の1135.91ポイントまで後退。しかし、同議長は、9月のFOMCを2日間の日程に延長し、追加的な緩和策について十分に検討すると述べ、また、全体として米国の中期的な成長回復の見通しを強調するトーンを打ち出し、年後半の回復ペースは改善するとの見方を示した。これを受けて、講演内容を見直した買いが増加。ヘッジファンド等、短期筋の買い戻しも見られ、主要指数はまもなく急反発に転じた。午前11時頃にはS&P500はプラス圏へ浮上。テクノロジー、消費循環、エネルギーを中心に広く買われる推移となり、S&P500指数は午後1半過ぎには+1.89%の1181.23ポイントを付けた。その後、引けにかけても高値を維持し、堅調に終了した。ダウ平均は+1.21%、S&P500は+1.51%、ナスダック総合は+2.49%。S&P500の10セクター全てがプラスとなった。中でも、テクノロジーが+2.3%、消費循環が+2.12%、素材が+2.09%、資本財が+1.92%、エネルギーが+1.74%となった。個別では、上記ティファニー(TIF)が寄り前に好決算を発表し+9.73%。連想買いされたコーチ(COH)が+6.01%。ハリケーンアイリーンの影響による特需期待でスーパーバリュー(SVU)が+6.7%。ブローカー各社が太陽光エネルギーにポジティブなコメントを発表した中で、ファーストソーラー(FSRL)が+4.4%。バーナンキ議長の講演を受け、経済への悲観論が後退する中で、インガソール・ランド(IR)が+6.7%。

＜債券・為替市場＞
午前8時半発表のQ2GDP改定値が+1.0%と若干予想を下回り、財務省債は朝方買い優勢となった。午前10時から始まったバーナンキ連銀議長によるジャクソンホールでの講演では、具体的な追加緩和策が示されず、10年債は開始と同時に2.120%付近にまで低下。しかし、同時に、中期的な経済の成長軌道回復への信頼が示されたことから、株式市場が反騰すると共に、財務省債は反落となり、10年債利回りは2.228%付近にまで上昇となった。9月FOMCを2日間に変更し、追加的刺激策を十分検討するとしたことから、追加緩和の可能性が残るとして、その後は小動き。午後4時の10年債利回りは2.188%となった。為替市場では、午前8時半発表のQ2GDP改定値が予想以下となり、ドル/円は午前10時前に76.50付近にまで下落した。しかし、午前10時に開始されたバーナンキFRB議長の講演で、具体的な追加緩和策が示されず、また、経済回復への信頼を示したことから、ドル/円は77.07付近にまで急速に反発。しかし、9月FOMCを2日間に延長し追加緩和策を検討すると述べたことから、金利低下が長引くとの見方で、ドルは再び後退。ドル/円は正午過ぎに76.55付近に反落した後、小動きとなり、午後4時のドル/円は76.69となった。

米国野村證券作成