J＠_＠　・・・あたしのコールが輝いてきた＾＾

　　　　　　　と思ってると「あんま上がんない」の

　　　　　　　悲観コメでるね

　　　　　　　よいうことは・あがるね


　　　　　ポジ　P7000　C9250　C9000　（コスト4.7万円）


　　トレード履歴　http://blogs.yahoo.co.jp/thisisriko


　＜わらしべ長者トレード＞

　　（？？？向けポジ）

　　　　△5万円→0万円

　　　　→△14万円→△12万円→△68万円


　＜裁定買い残トレード＞

　　（昨日と変わらず）

　　　　飼葉探し中〜　　　6/15〜7/15の間かな？

　　　　　　　　　　　　　　　※6/1　未定に変更
　　　　　　　　　　　　　　　※7/5　9/9-MSQで買い？
　　　　　　　　　　　　　　　※7/22　NYが-500㌦しないと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年はないかも・
　　　　　　　　　　　　　　　※8/4　やっぱMSQ安値？
　　　　　　　　　　　　　　　※9/9　7000円台にならないと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年はないかも・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん

ニュースは指標データと時系列を注意しているん

http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp

＜株式市場＞
中国の温家宝首相が世界経済フォーラムで、自国の問題は自国で処理することが先決と発言したことから、中国がユーロ圏へのサポートを拒否したと受け取られた一方で、中国の欧州債買いが継続しているとの観測が交錯し、欧州株式市場は反発。また、ムーディーズがソシエテジェネラル(GLEFP)とクレディ・アグリコル(ACAFP)の債券格付けを1段階の引き下げに留めたことも、安堵材料となった。午前8時半発表の8月PPIは前月比+0%と予想通りとなり、コアは+0.1%と予想を下回った。8月小売売上高は0%、自動車を除くと+0.1%と各々コンセンサス予想を下回った。小売販売がやや失望となったものの、欧州株式市場の流れを引き継ぎNY株式市場は小幅高で寄り付いた。しかし、EFSFの資金拡大に関するオーストリア議会の承認投票が遅れるとの報道がなされ、主要指数はいったん小幅反落となった。S&P500指数は午前10時過ぎにー0.8%の1162ポイントをつけた。しかし、本日開かれている独、仏、ギリシャ首脳による電話会議の結果に期待がもたれる中、市場は次第に押し目買いに転じ、主要指数は反発を開始。幅広い銘柄が買われたが、特に消費循環、テクノロジー、素材、金融が堅調。午後に、ドイツとフランスの首脳がギリシャ支援を言明したことに加え、中国の欧州ソブリン債購入への観測も根強く、これらを背景に主要指数は順調に上伸。引け際に利食いで若干押されたものの、堅調な水準で終了した。出来高は10.9億株と薄商いであった。ダウ平均は+1.27%、S&P500は+1.35%、ナスダック総合は+1.6%となった。S&P500指数の10セクター全てがプラスとなったが、特に資本財が+1.75%、消費循環が+1.65%、テクノロジーが+1.63%とリードした。個別銘柄では、大手証券会社のポジティブなコメントを受けエヌビディア(NVDA)が+5.2%、サンディスク(SNDK)は新商品発表を好感され+4.2%、ネスレ(NESNVX)による買収観測を受けた粉ミルク大手のミードジョンソン(MJN)が+3.8%。一方、英BP(BPLN)のメキシコ湾沖の事故について、保護菅の結合失敗が原因と報道されたハリバートン(HAL)がー0.3%、ラルコープ(RAH)買収交渉に陰りが見え始めたコナグラ(CAG)が-2.5%。

＜債券・為替市場＞
午前8時半発表の8月コア生産者物価指数が+0.1%と予想を若干下回り、同時発表の8月小売り売上高は0%とコンセンサス予想を下回った。これらの経済指標を受け10年債は買い戻され、午前10時過ぎに10年債利回りは1.960%付近にまで低下。しかし、中国による欧州ソブリン債買いの思惑などを背景に株式市場が上昇に転じると、財務省債は利食いで後退。正午過ぎに10年債利回りは2.019%付近まで上昇となった。午後1時発表の30年債入札結果は、利回りが3.310%と予想を3.8bps下回り、応札率は前回を上回る2.85となった。これを受け、10年債は買い戻され、その後は欧州債務危機の行方が注目される中、売り買い交錯。午後4時の10年債利回りは1.995%付近となった。為替市場では、午前8時半発表の8月小売り売上高が予想以下となった事を背景に、ドル/円は76.67付近にまで売られた。その後は小動き。午後にギリシャ政府と独仏首脳による電話会議を背景に、ギリシャ支援声明期待からユーロの買い戻しが見られ、ユーロ/ドルの動きにつれ、ドル/円は更に小幅に押され、76.61付近にまで下落。その後若干戻し午後4時のドル/円は76.64となった。

米国野村證券作成