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投資での日本未来図

投資での日本未来図>掲示板

公開 メンバー数:2人

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  • from: トトロンさん

    2011年09月20日 07時58分34秒

    icon

    9/20火 NY+75-108 cme\8690 NK8720

    J@_@ ・・・あたしのプットは全然輝かないねー


         ポジ P7000 (コスト0.7万円)


      トレード履歴 http://blogs.yahoo.co.jp/thisisriko

         ※意見があったらこっちに書いて〜


     <わらしべ長者トレード>

      (???向けポジ)

        △5万円→0万円

        →△14万円→△12万円→△68万円→△73万円


     <裁定買い残トレード>

      (昨日と変わらず)

        飼葉探し中〜   6/15〜7/15の間かな?

                   ※6/1 未定に変更
                   ※7/5 9/9-MSQで買い?
                   ※7/22 NYが-500㌦しないと
                       今年はないかも・
                   ※8/4 やっぱMSQ安値?
                   ※9/9 7000円台にならないと
                       今年はないかも・

                       
    ===========================

    朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん

    ニュースは指標データと時系列を注意しているん

    http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp


    <株式市場>
    週末に行われた財務相会合では、欧州の財務相らが債務危機拡大阻止の計画を打ち出せず、ギリシャのデフォルト回避が困難との見方が市場に広がった。欧州債務危機が再燃し、欧州株式市場が反落する中で、NY株式市場もこの地合いを引継いで寄り付いた。幅広い銘柄に売り物が集まったが、特に金融、素材、資本財、テクノロジー等の景気敏感グループが下げをリードし、S&P500指数は開始10分でー1.8%の1194ポイントまで下落。午前10時発表の9月NAHB住宅市場指数は14とコンセンサス予想を下回ったが、市場での反応は鈍い。S&P500指数はザラ場最安値ー2.2%の1188ポイントを付けた後、やや買い戻しの動きとなり、主要指数はじりじりと回復。正午前には1200ポイントを試す展開となるが、この水準では利食いの動きが見られ、午後に入ってからのS&P500指数は1190ー1200ポイントのレンジでの取引となった。午後3時過ぎ、ギリシャのベニゼロス財務相が、欧州連合(EU)、及び国際通貨基金(IMF)当局者との間で、同国救済融資に向けて前向きな話が実現したとの報道で市場でのセンチメントは若干回復となり、主要3指数は全て小幅安で引けた。ダウ平均は-0.94%、S&P500は-0.98%、ナスダック総合は-0.36%。S&P500の10セクターの全てがマイナスとなったが、特に金融がー2.74%、エネルギーがー1.46%、素材がー1.43%がリードした。個別銘柄では、上記欧州債務危機の影響を嫌気されたモルガン・スタンレー(MS)が-7.9%。ネットフリックス(NFLX)は、新しい事業展開と既存事業分離を発表し-7.37%。住宅市場指数に嫌気されたCRリチャード・エリス(CBG)がー5.22%。ユナイテッドテクノロジー(UTX)が大型買収を行うとの観測の中、最有力候補として思惑されたグッドリッチ(GR)が+15.84%。一方、買収観測に挙がっていたインガーソール・ランド(IR)がー5.85%、テクストロン(TXT)はー5.69%となった。スターバックス(SBUX)は、CEOがラテンアメリカへの出店に意欲を見せているとのコメントを好感し+5%。レナー(LEN)はコンセンサス予想を上回る3Q決算を発表し+4.57%。

    <債券・為替市場>
    週末に開かれたユーロ圏の債務相会合では、ギリシャ債務危機打開に向けた新たな具体策が出されなかった事が失望となり、リスク資産への投資家需要が低下。朝方から財務省債は買われ、10年債利回りは午前8時半頃に1.960%付近にまで低下となった。その後買い圧力は収まり、午前中は1.950%〜1.967%レンジでの小動きとなった。しかし、株式市場での軟調さが継続する中で、正午過ぎに10年債への買い意欲は再度高まり、利回りは暫く1.930%付近で推移。ギリシャ財務省が、ベニゼロス財務相と欧州連合(EU)、国際通貨基金(IMF)当局者との間で、同国救済融資に向けて前向きな話が実現したと発表する中、午後3時頃に財務省債は若干売り意欲が回復。10年債利回りは午後3時半頃に1.962%にまで上昇となった後、午後4時には1.952%付近となった。為替市場では、ギリシャのデフォルト懸念が高まる中で、安全資産としての円が対ドルで大きく買われた。午前10時半頃にドル売り圧力は急速に高まり、一時ドル/円は76.33付近にまで下落。さすがにこの付近では買い戻され、午後は終始76.50での小動きとなり、午後4時にドル/円は76.53となった。

    米国野村證券作成

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コメント: 全5件

from: トトロンさん

2011年09月20日 19時36分31秒

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「Re:Re:Re:Re:9/20火 NY+75-108 cme\8690」

J@_@ 上げてるね!

    イタリア格下げニュースは

      内容を吟味なんかする必要はなくって

      出された時刻&出した相手&・・・・・

    をみるんだよん

    こり豆ね^^


    この間は貸し株の返済を隠して証券関係者が

    みんな様子見推奨・・・んで暴騰・・・

    こりも豆ね^^



    もうかるねーーデイ分はここに書かないけど^^




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from: トトロンさん

2011年09月20日 15時52分42秒

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「Re:Re:Re:9/20火 NY+75-108 cme\8690」

J@_@ 今晩ダウは上げると思っているあたしは少数派だねー

   こんな時はギリシャ訪問団から

   ニュースを期待だねー


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from: トトロンさん

2011年09月20日 10時05分04秒

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「Re:Re:9/20火 NY+75-108 cme\8690」


J@_@ イタリア格下げで夕場が安い??と

    なってほしかったけど

    C9000を買い〜^^

    (今度はC9250と合成しないで・裸の買い)


    5万円の利益で実質は4万円なのでん


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from: トトロンさん

2011年09月20日 08時59分25秒

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「Re:9/20火 NY+75-108 cme\8690」


>あたしのプットは全然輝かないねー
> ポジ P7000 (コスト0.7万円)


J@_@ 輝かないプットは清算〜

    たぶんFOMC明けで4が大きく剥げる〜

    ・・・2千円ぐらい損・



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from: トトロンさん

2011年09月20日 08時00分05秒

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「Re:9/20火 NY+75-108 cme\8690」

J@_@ ・・・


インタビュー:対ドル70円なら海外急シフト=三菱電機社長
2011年 09月 17日 00:45


[東京 16日 ロイター] 日本企業が未曾有(みぞう)の超円高に見舞われている。1985年のプラザ合意から四半世紀。これまで幾多の円高ショックを乗り越えてきた日本企業が今回の試練をどう克服し、新たな事業展開を目指すのか。有力企業経営者に円高のプラス面とマイナス面を問い、新しい経営パラダイムへの構想を聞いた。初回は三菱電機(6503.T: 株価, ニュース, レポート)の山西健一郎社長。

 「製造、設計など技術的な対応だけでは耐えられない。(海外)消費地生産、海外調達、現地調達の拡大を従来以上に加速する必要がある」──。円高がドル/円70円の水準に進んだらどうなるのかとの質問に対し、三菱電機の山西健一郎社長はこう答えた。「まさに日本の空洞化につながる。行き過ぎた円高はどこかで解消しないと、日本の産業界の大きな問題になるだろう」と、山西社長は危機感をにじませながら語った。

インタビューの主な内容は次の通り。

──欧米の景気減速懸念など世界経済への先行き不安に超円高が加わっている。足元の業況は。

 「7月末の第1・四半期(4─6月)決算発表時と特に変わっていない。欧州、米国のマクロ経済、素材高騰などいろいろあるが、足元のところにはあまり影響はない。ただ、先行き不透明感があるのは間違いない」

 ──直近の業績ピークだった2007年度(営業利益2640億円)の為替レートは1ドル114円、1ユーロ162円だったが、11年度の利益予想(同2400億円)は07年度に近い水準だ。円高抵抗力を高めてきた結果といえるのか。

 「調達を集中する、軽く薄く小さくできるだけ素材を使わないように設計する、製造で不良率を下げてリードタイムを短くする、といった調達、設計、製造での(改善)活動を三菱電機はずっと継続している。これが効いている。今も継続している」

 ──ここ数年の海外生産比率は17─18%で推移している。超円高を受けて今後増えていくのか。

 「成長戦略で売上高4兆円(想定13年度)、4兆5000億円(同15年度)と伸ばしていくが、そのほとんどは海外。国内を維持したまま海外を伸ばしていくと、自然に海外生産比率、海外販売比率は高くなっていく。一部は海外向けの国内製造も増えるが、海外生産比率が高くなる方向だ」

 ──山西社長は生産改善を主導し成果を上げてきた。円高の進行にはまだ耐えられるか。

 「どこまでかは別にして、耐えられないことはない。ただ、三菱電機だけの話ではなくなってくる。今も過度な円高だと思うが、円高が進みすぎると原価低減対策をどこまでもやれるわけではない。大企業自ら海外に出て部品の品質を指導して海外から部品を買ったり、(生産拠点がある地域で)どんどん現地調達をする。日本の部品メーカーが国内で製造できなくなり、海外に出て行かざるを得なくなる。日本の空洞化につながっていく話だ。 国は一刻も早く円高対策を打つ必要がある」 

 ──円高メリット生かす企業買収は。

 「三菱電機はM&A(合併・買収)をやらない会社ではない。円高だからやるわけではなく、経営の必要性に応じてやる。円高で費用(面で)はやりやすいとはいえる」

 ──大震災と原発事故に伴う電力改革機運で、スマートグリッド(次世代送配電網)へ関心が高まっている。東芝(6502.T: 株価, ニュース, レポート)はスマートメーター(通信機能付き電力量計)企業を買収したが、この分野で三菱電機が強化すべき領域は。

 「スマートグリッドに関連した動きのスピードは速くなってきた。三菱電機として構成するコンポーネント、機器パーツ、スマートメーター、太陽光発電システム、パワーコンディショナーなど構成機器の販売は増やす。10月には今後の市場動向やビジネス規模などについていろいろお話しする」

 (インタビュアー:浜田健太郎、根岸真由美) (ロイターニュース、浜田健太郎)

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