9/20 FOMC
http://www.c-player.com/ad26750/thread/1100106083330


J＠_＠　・・・NYは上がったけど・実質は下げだね〜


　　　　　ポジ　C9000　（コスト9万円）


　　トレード履歴　http://blogs.yahoo.co.jp/thisisriko

　　　　　※意見があったらこっちに書いて〜


　＜わらしべ長者トレード＞

　　（？？？向けポジ）

　　　　△5万円→0万円

　　　　→△14万円→△12万円→△68万円→△73万円


　＜裁定買い残トレード＞

　　（昨日と変わらず）

　　　　飼葉探し中〜　　　6/15〜7/15の間かな？

　　　　　　　　　　　　　　　※6/1　未定に変更
　　　　　　　　　　　　　　　※7/5　9/9-MSQで買い？
　　　　　　　　　　　　　　　※7/22　NYが-500㌦しないと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年はないかも・
　　　　　　　　　　　　　　　※8/4　やっぱMSQ安値？
　　　　　　　　　　　　　　　※9/9　7000円台にならないと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年はないかも・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん

ニュースは指標データと時系列を注意しているん

http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp

＜株式市場＞
S&Pによるイタリア国債格下げや、独シーメンス(SIEGY)が資金をフランス銀行から引き出しECBに預金したと報道される中、欧州債務危機への懸念が根強く残る一方で、ギリシャ救済融資に対して楽観的な見方が市場に広がり欧州市場が反発。午前8時半発表の8月住宅着工件数は57.1万件とコンセンサス予想を下回り、建設許可件数は62万件とコンセンサス予想を上回った。これら経済指標がまちまちとなる中、NY株式市場は欧州株式市場の地合いを引き継ぎ、主要指数は小幅高で寄り付いた。幅広い銘柄が買われたが特に通信、ヘルスケア、公益とディフェンシブ銘柄が上昇をリード。グローバル景気鈍化懸念から主要指数はまもなくマイナスにまで売り戻されたものの、FRBが新たな経済刺激策を打ち出すとの見方が広がり、主要指数は反発を開始。S&P500指数は午前11時過ぎには+1.26%の1219ポイントまで回復。正午に入り、買い圧力も一段落し、やや軟調な値動きとなる中、午後14時半頃、ギリシャ救済融資が合意間近との市場の思惑に反して、EU、ECB、IMFがギリシャ経済の審査を10月初めに完了すると発表したことが嫌気され、下げに転じた。主要指数はじりじりと売られ、結局S&P500指数はマイナスで引けた。ダウ平均は+0.07%、S&P500はー0.17%、ナスダック総合はー0.86%。S&P500の10セクター中6セクターがマイナスなったが、特に素材がー1.01%、資本財がー0.71%、エネルギーがー0.62%と下げをリード。一方、公益は+1.35%、ヘルスケアは+0.88%、通信は+0.49%となった。個別銘柄では、DVD配送事業をスピンオフするのではとの思惑が広がり、ネットフリックス(NFLX)がー9.54%。市場アナリストが投資判断を引き下げたコベントリー・ヘルスケア(CVH)がー6.83%。大手証券会社による新規カバレッジを受けサウスウェスタン・エナジー(SWN)がー2.42%。コンセンサス予想を上回った3Q決算を発表したカーニバル(CCL)が+5.05%。投資判断を引き上げられたパルト・グループ(PHM)が+2.97%。

＜債券・為替市場＞
S&Pによるイタリア国債格下げや、午前8時半発表の8月住宅着工件数が57万1000件と予想を下回る中で、朝方から財務省債は買われ、午前10時前に10年債利回りは1.933%付近にまで低下。しかし、株式市場が反発に転じた事を背景に、この利回り付近では売り戻され、午前中に10年債利回りで1.966%付近にまで上昇となった。とはいえ、FOMC会議を明日に控えての様子見が強まる中で、財務省債への売り意欲は限定的となり、午後に入ってからの10年債利回りは1.945%-1.953%レンジでの小動きとなった。欧州連合(EU)、欧州中央銀行(ECB)、国際通貨基金(IMF)の査察団によるギリシャ経済の審査完了は10月初めになるとの報道を受け、その後財務省債への買い意欲は回復となり、午後4時に10年債利回りは1.932%付近となった。S&Pによるイタリア国債格下げを背景に、欧州債務危機への懸念が根強く残る中で、安全資産としての円は対ドルで買われた。ドル/円は午前中76.50を境とした小動きとなっていたが、10年債利回りが低下に転じた午後2時前からは再度ドル売り圧力が増加。その後ドル/円はじりじりと低下となり、午後4時には76.38となった。

米国野村證券作成