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投資での日本未来図

投資での日本未来図>掲示板

公開 メンバー数:2人

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  • from: トトロンさん

    2011年09月26日 07時59分25秒

    icon

    9/26月 NY-381+37 cme\8445 NK8370

    J@_@ ・・・ポジは早くも含み損・・


         ポジ C8750L-C9000S (コスト6万円)


      トレード履歴 http://blogs.yahoo.co.jp/thisisriko

         ※意見があったらこっちに書いて〜


     <わらしべ長者トレード>

      (???向けポジ)

        △5万円→0万円

        →△14万円→△12万円→△68万円→△73万円→△67万円




     <裁定買い残トレード>

      (昨日と変わらず)

        飼葉探し中〜   6/15〜7/15の間かな?

                   ※6/1 未定に変更
                   ※7/5 9/9-MSQで買い?
                   ※7/22 NYが-500㌦しないと
                       今年はないかも・
                   ※8/4 やっぱMSQ安値?
                   ※9/9 7000円台にならないと
                       今年はないかも・

                       
    ===========================

    朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん

    ニュースは指標データと時系列を注意しているん

    http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp


    <株式市場>
    ワシントン開かれたG20財務相・中央銀行総裁において、金融機能の安定化に対して各中央銀行は必要に応じて流動性を供給する用意があると表明した。しかし、具体策までは打ち出されない中で、市場に安心感は広がらず。欧州株式市場がリスク回避の動きから軟調となる中、NY株式市場もその地合い引き継ぎ、小幅安で寄り付いた。エネルギー、テクノロジー、金融等の景気敏感株を中心に幅広い銘柄が売られた。しかし、ECB当局者が域内銀行向けに1年物融資を再導入する可能性があると発表した事が好感され、主要指数は午前中に下げ幅を縮小、S&P500指数は午前11時半頃に前に1140ポイント付近にまで回復した。しかし、買い意欲は長くは続かず、主要指数は再びマイナスへ沈んだ後、前日終値を挟みもみ合いの展開となった。午後2時前に、欧州安定化メカニズム成立が前倒しで行われるとの報道を受け、主要指数は再度勢いを取り戻すが、1141.72ポイント付近では売りが競り勝った。主要指数は引けにかけて値動きの荒い展開となり、結局主要指数は小幅高で引けた。ダウ平均は+0.35%、S&P500は+0.61%、ナスダック総合は+1.12%。S&P500の10セクター中7セクターがプラスとなった。消費循環が+1.61%、金融が+1.16%、テクノロジーが+1.04%。一方、エネルギーがー0.78%、素材がー0.35%、消費安定がー0.11%となった。個別銘柄では、昨日引け後にナイキ(NKE)が好決算を発表し+4.95%、モルガンスタンレー(MS)は、大手証券会社がフランスへのエクスポージャーが限定的とコメントしたことが好感され+4.75%、ヒューレット・パッカード(HPQ)は、CEO交代報道を受けー2.11%。市場アナリストによる投資判断引き下げを受けたナショナル・ウェルス・バーコ(NOV)は-2.32%。

    <債券・為替市場>
    ワシントンで開かれたG20財務相・中央銀行総裁において、金融機能安定化に対する具体策が示されなかった事を背景に、朝方に財務省債は買い先行となり、10年債利回りは1.670%付近にまで低下。しかし、この利回り付近では売り戻された。また、ECB当局者が域内銀行向けに1年物融資を再導入する可能性があると発表した事を受け、株式市場が反発に転じる中で、財務省債は売り足を強めた。正午前から10年債は利回で1.778%を境とした推移となったが、午後に入ってからは売り意欲が回復。午後4時に10年債利回りは1.830%付近となった。為替市場では、G20財務相・中央銀行総裁において、各中央銀行が必要に応じて銀行に流動性を供給する用意があるとした一方で、金融機能安定化に対する具体策が示されなかった事から、朝方のドル/円は売り買い交錯の展開となった。しかし、ECB当局者が、域内銀行向けに1年物融資を再導入する可能性があると発表した事を受け、ドルは反発。午後に入ってもドル買いは継続し、ドル/円は午後3時半頃に76.90付近にまで上昇。その後は若干売られ、午後4時にドル/円は76.62となった。

    米国野村證券作成

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コメント: 全1件

from: トトロンさん

2011年09月26日 08時14分54秒

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「Re:9/26月 NY-381+37 cme\8445」

J@_@ ・・・ソフトバンクが2000円気配だね〜

       いつもだったら買いのタイミングなにに

       ただ8500-9000で国内が

       大量買いしている

       底になると国内が現物買い+先物売りになって

       外資がその売りでリカクスルという流れ・・

       は・今回もなるかなぁだね

       とりあえず大口のポジが決まるまで

       異常値でトレードするしかないねー



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