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投資での日本未来図

投資での日本未来図>掲示板

公開 メンバー数:2人

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  • from: トトロンさん

    2011年09月29日 07時59分38秒

    icon

    9/29木 NY-179 cme\8560 NK8700

    J@_@ ・・・昨日買い持ちした人はまだまだだねー

           といいながら・あたしも危なかったけど^^


         ポジ なし


      トレード履歴 http://blogs.yahoo.co.jp/thisisriko

         ※意見があったらこっちに書いて〜


     <わらしべ長者トレード>

      (???向けポジ)

        △5万円→0万円

        →△14万円→△12万円→△68万円→△73万円→△67万円

        →△68万円


     <裁定買い残トレード>

      (昨日と変わらず)

        飼葉探し中〜   6/15〜7/15の間かな?

                   ※6/1 未定に変更
                   ※7/5 9/9-MSQで買い?
                   ※7/22 NYが-500㌦しないと
                       今年はないかも・
                   ※8/4 やっぱMSQ安値?
                   ※9/9 7000円台にならないと
                       今年はないかも・

                       
    ===========================

    朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん

    ニュースは指標データと時系列を注意しているん

    http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp

    <株式市場>
    朝方フィンランドがEFSF規模拡大案を承認し、EFSF強化への期待が強まる中、欧州株式市場は小確りの推移となった。午前8時半発表の8月耐久財受注は前月比ー0.1%、航空機を除く非軍需で+1.1%と、共にコンセンサス予想を上回った。米国経済の鈍化懸念がやや後退し、主要指数は小幅高で寄り付いた。銀および銅価格が朝方から弱含むのを受けて、素材セクターは寄り付きから軟調となったが、それ以外は、幅広いセクターが小確りに推移。午前10時にS&P500指数は前日比+0.8%の1184ポイントを付けた。しかし、欧州債務危機解決にむけた進展も特にない中で、3連騰後という事もあり、動意が後退する中で、主要指数は前日終値をはさむ小幅レンジ内のもみ合いとなった。午後1時頃、銅、銀を中心にコモディティ価格が急速な下落に転じ、これをきっかけに追随して主要指数も下落。素材、資本財、エネルギーを中心に下げ幅を拡大する展開となった。引けにかけて一段の売り圧力が加わり、安値引けで終了した。出来高は10億株と比較的低調。ダウ平均はー1.61%、S&P500はー2.07%、ナスダック総合はー2.17%。S&P500の10セクターすべてがマイナスとなったが、とりわけ素材がー4.49%、エネルギーがー3.01%、金融がー2.91%と下落の中心となった。個別銘柄では、好決算を発表したジャビル・サーキット(JBL)が+8.4%。新しいタブレット、キンドル・ファイアを発売したアマゾン(AMZN)が+2.45%。コモディティ下落に伴い、アルファ・ナチュラル(ANR)がー11.01%、クリフ・ナチュラル(CLF)がー8.41%、フリーポート・マクモラン(FCX)がー7.24%。1Qの決算未達と見通し悪化を受けたダーデン・レストラン(DRI)が-5.7%。

    <債券・為替市場>
    午前8時半発表の8月耐久財受注が前月比-0.1%となり、航空機を除く非軍需は+1.1%と予想以上に強く、これを受けて朝方から財務省債は売り優勢となり、正午過ぎに10年債利回りは2.060%付近にまで上昇。午後1時発表の5年債入札結果は、利回りが予想を0.8bps下回る1.015%、応札率も3.04と前回を上回った。これを受け財務省債は反発に転じ、10年債利回りは急速に低下。コモディティ価格下落につれて株式市場が下落に転じると、10年債は更に買われ、午後4時に利回りは1.992%付近となった。為替市場では、第2次ギリシャ救済パッケージの実施が決まらない中、欧州債務危機解決への不透明が再び広がり、ユーロ売りの動きとなった。リスク回避から円買いが主力となり、ドル/円はオーバーナイトで軟化。朝方に一時76.34付近にまで下落したが、午前8時半発表の8月耐久財受注が予想を上回った事から、ドルは小幅ながら買戻し基調となった。午後には、ドル/円は一旦76.37付近にまで反落したが、コモディティ下落と共に再び小幅回復。午後4時には76.57となった。

    米国野村證券作成

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コメント: 全5件

from: トトロンさん

2011年09月29日 17時50分20秒

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「Re:Re:Re:Re:9/29木 NY-179 cme\8560」

> >  オプション捨ててBOだねー

J@_@ ・・・オプションはやめると

       いってるそばから^^

       P8250L-P8000S(コスト3万円)

       ようやく現実的なコストになった


    ・・・今日の買いは儲かるけど

       ただのバラマキだよね〜

       あたしは評価しないんです^^


       (損する確率・・雰囲気では99%)


J@_@ ・・・ただバラマイテ景気がよくならないのは

       QE2で証拠あり

       ただギリシャとか別の話し多すぎて

       なにがなんだか???だけど・






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from: トトロンさん

2011年09月29日 15時11分59秒

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「Re:Re:Re:9/29木 NY-179 cme\8560」

J@_@ ・・・ううう〜ん

       BOで600円/枚が2万円になった^^

       教えてくれてどうもありがとん

       オプション捨ててBOだねー



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from: トトロンさん

2011年09月29日 13時19分55秒

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「Re:Re:9/29木 NY-179 cme\8560」


J@_@ ・・・ETF・リートが棒上げ

       機関にとって8500円は痛いんだローねー

       ・・・今日はおしまいだねー


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from: トトロンさん

2011年09月29日 08時57分22秒

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「Re:9/29木 NY-179 cme\8560」

J@_@ ・・・「市場の問題でなく・市場参加者の問題続く」

        市場を見てポジるト危険だよん


        金の急落がギリシャ否決を織り込んでいる

        可能性もあるん

        その場合は日経8200だねん・・

        風評ではありません・個人の予想です^^





       

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from: トトロンさん

2011年09月29日 08時43分56秒

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「Re:9/29木 NY-179 cme\8560」

J@_@ ・・・らしー

     世の中は社債の時代だん

     消去法で社債^^

     株安債券安なんだよねん

「今週は利回りが国債よりも高い社債の発行が相次いでいることも、国債の圧迫要因となっている。トムソン・ロイター傘下のIFRによると、今週これまでの社債の発行は約50億ドル。月初からの発行総額は500億ドルを超えている。」




UPDATE1: 米金融・債券市場=続落、午後にかけ株安で下げ幅縮小
2011年 09月 29日 07:07

[ニューヨーク 28日 ロイター] 28日の米金融・債券市場では国債価格が下落した。この日発表の米経済指標がそれほど悪くなかったことに加え、欧州債務危機対策への期待から米国債への需要が低下した。

 ただ午後に入り株価が下落したことで、国債は下げ幅を縮小した。また、この日に実施された350億ドルの5年債入札で堅調な需要が見られたことも支援要因となった。


 市場では、5年債は米連邦準備理事会(FRB)が21日に発表した「ツイストオペ」の対象になっていないことから、この日の5年債入札では需要が振るわないとの懸念が出ていた。

 FRBの計画では、4000億ドルの6─30年物国債を買い入れ、同額の償還期限3年以下の国債を売却する。DRWトレーディングの市場ストラテジスト、ルー・ブライエン氏は5年債は「ある意味でFRBが関与しないゾーンだ」と述べた。

 米財務省は29日に290億ドルの7年債入札を実施。今週の国債入札はこれが最後となる。

 

 堅調な5年債入札と株安で国債価格は下げ幅を縮小したものの、欧州債務危機に対し迅速に対策が打ち出されるのか、疑念は払しょくし切れていない。

 米国みずほ証券の先物取引部門を率いるチャック・レツキー氏は「現在のところ、欧州発のプラスのニュースは織り込み済みとなっている」とし、市場では危機対策が頓挫する可能性がリスクとして認識されているとの見方を示した。

 アナリストの間では、欧州の状況が安定しないため、米国債利回りが現在の水準から大幅に上昇する可能性は低いとの見方が出ている。バード・プライベート・ウエルスマネジメントの債券ストラテジスト、クレイグ・エルダー氏は「欧州で起きていることにより、米国債利回りには事実上の上限が設定されているような状態だ」と述べた。

 今週は利回りが国債よりも高い社債の発行が相次いでいることも、国債の圧迫要因となっている。トムソン・ロイター傘下のIFRによると、今週これまでの社債の発行は約50億ドル。月初からの発行総額は500億ドルを超えている。


 午後の取引で、10年債US10YT=RRは10/32安。利回りは一時、2.07%に上昇した後、2.01%で推移した。

 30年債US30YT=RRは16/32安。利回りは一時3.15%まで上昇、その後は3.09%で推移した。

  

 Tボンド先物12月限3USZ1は5/32高の140─30/32。

 Tノート先物12月限3TYZ1は3.5/32高の129─21.5/32。

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