J＠_＠　・・・

　　　　　ポジ　なし


　　トレード履歴　http://blogs.yahoo.co.jp/thisisriko

　　　　　※意見があったらこっちに書いて〜


　＜わらしべ長者トレード＞

　　（今週の収支）

　　　　11/04頃スタート？

　　　　　→△82万円→△82万円→△84万円


　＜裁定買い残トレード＞

　　（昨日と変わらず）

　　　　飼葉探し中〜　　　6/15〜7/15の間かな？

　　　　　　　　　　　　　　　※6/1　未定に変更
　　　　　　　　　　　　　　　※7/5　9/9-MSQで買い？
　　　　　　　　　　　　　　　※7/22　NYが-500㌦しないと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年はないかも・
　　　　　　　　　　　　　　　※8/4　やっぱMSQ安値？
　　　　　　　　　　　　　　　※9/9　7000円台にならないと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年はないかも・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん

ニュースは指標データと時系列を注意しているん

http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp

＜株式市場＞
午前8時半発表の9月消費者物価指数は前月比+0.3%と予想通りとなり、コア指数は+0.1%と予想を下回った。9月住宅着工件数は65.8万件と予想を大幅に上回ったが、9月建設認可件数は前月比ー5%の59.4万件と大幅に予想を下回った。ややまちまちの経済指標が発表される中、昨日引け後に発表されたアップル(APPL)の業績未達も弱い材料となり、NY株式市場の主要指数は小幅安で寄り付いた。テクノロジーが全般に軟調に寄り付いた一方、モルガンスタンレー(MS)の予想以上の決算を受けて金融は小確り。また、エンタジー(ETR)の2011年業績ガイダンスが予想を大幅に上回ったことを受けて、公益が寄り付きから堅調となるなど、企業決算が主要な材料となり、セクターごとにまちまちの動きとなった。S&P500は昼過ぎまで前日終値をはさみもみ合いの推移となった。午後2時に発表されたベージュブックでは、米国経済はきわめてわずかな成長にとどまっており、見通しは不透明で弱いとされた。更に、午後2時半すぎに、EFSFの規模拡大の方法をめぐり、サルコジ仏大統領とメルケル独首相の会談が物別れに終わったとの報道が流れた。これらを受け、市場は売りに傾き、広い銘柄が売られる中、S&P500指数は引け近くに1206と前日比ー1.6%まで後退。ほぼこの水準近くで終了した。ダウ平均はー0.63%、S&P500はー1.26%、ナスダック総合はー2.01%。S&P500の10セクター中、公益を除いて他は全てがマイナスとなった。特に、素材がー2.98%、テクノロジーがー2.21%と下落が大きい。一方、公益が+0.11%、ヘルスケアがー0.33%、消費安定がー0.35%と、ディフェンシブがアウトパフォームした。個別では、上記アップル(AAPL)がー5.6%、エンタジー(ETR)が+0.3%。アボットラボラトリーズ(ABT)が、医療機器と医薬品開発の2社に分社化する計画を発表し+1.54%。アポログループ(APOL)が2012年売上見通しを上方修正し+7.87%。昨日引け後に予想以上の好決算を発表したインテル(INTC)が+3.59%。ウエスタン・デジタル(WDC)がタイの洪水の影響が深刻と述べ-9.28%。

＜債券・為替市場＞
午前8時半発表の9月消費者物価指数(CPI)は予想に一致の+0.3%となった一方で、同時発表の9月住宅着工件数が65万8000件と予想を大きく上回り、朝方の財務省債は売り先行となった。しかし、ムーディズがスペイン国債格付けを引き下げたことと、EFSFの規模拡大についてフランス、ドイツ間に意見の相違が見られるとの報道などで、まもなく10年債は若干買い戻される動きとなった。午後2時に発表されたベージュブックにおいて、企業による景気先行き懸念の高まりが示される中で、財務省債は再び買われ、10年債利回りは2.130%付近にまで低下。午後4時には2.160%付近となった。為替市場では、EFSF規模拡大への期待から朝方にユーロは対ドル、対円で上昇。その後午前8時半発表の9月住宅着工件数が予想を大きく上回ったことからドル買いが見られ、ユーロは反落。午後にはフランスとドイツの間でEFSFを巡り意見の対立があるとの報道でユーロは更に売られた。ドル/円は方向感に乏しく、終日76.70〜76.85のレンジ内をもみ合いとなった。午後4時のドル/円は76.79。ユーロ/円は105.60。

米国野村證券作成