J＠_＠　・・・さて・QE2は売りと言ってるあたしは

　　　　　　　今日明日で売らないと嘘言ってることになる

　　　　　　　明日が確度いいにに・遅いと困るしねー

　　　　　　　キャノン・日本電産が引け後決算だそ〜な

　　　　　ポジ　なし


　　トレード履歴　http://blogs.yahoo.co.jp/thisisriko

　　　　　※意見があったらこっちに書いて〜


　＜わらしべ長者トレード＞

　　（今週の収支）

　　　　11/04頃スタート？

　　　　　→△82万円→△82万円→△84万円


　＜裁定買い残トレード＞

　　（昨日と変わらず）

　　　　飼葉探し中〜　　　6/15〜7/15の間かな？

　　　　　　　　　　　　　　　※6/1　未定に変更
　　　　　　　　　　　　　　　※7/5　9/9-MSQで買い？
　　　　　　　　　　　　　　　※7/22　NYが-500㌦しないと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年はないかも・
　　　　　　　　　　　　　　　※8/4　やっぱMSQ安値？
　　　　　　　　　　　　　　　※9/9　7000円台にならないと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年はないかも・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん

ニュースは指標データと時系列を注意しているん

http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp


＜株式市場＞
23日の欧州首脳会議で欧州銀行の資本増強で大筋合意に達したと報道され、市場は26日の最終案に期待。中国10月PMI(民間速報)は51.1と予想外の前月比大幅回復となり、これを受けて中国経済成長鈍化懸念が和らぎ、商品市況が上昇する中、NY株式市場の主要指数は小幅高で寄り付いた。寄り前に発表されたキャタピラー(CAT)、VFコープ(VFC)、インベスコ(IVZ)の決算が事前予想を上回る好調となり、これらも市場の好感材料となった。素材、資本財、金融が上昇をリードする一方、消費安定、公益、通信などのディフェンシブは弱含んだ。寄り前に始まったダドリーNY連銀総裁の講演では、住宅価格下落に歯止めをかけることが重要と述べられ、財政面での補強策が必要とされたことから、市場はこれを好感し更にじりじりと上伸。S&P500指数は午後2時近くに、前日比+1.4%の1256ポイントまで上伸。その後もほぼこの水準近くで小確りな展開となった。引けにかけ若干利食い売りでもみ合う場面もあったが、ほぼ高値近くで終了した。出来高は約9.3億株と薄商い。ダウ平均は+0.89%、S&P500は+1.29%、ナスダック総合は+2.35%。S&P500の10セクター中7セクターがプラスとなった。特に、素材が+2.33%、金融が+2.18%、テクノロジーが+1.94%と上昇した一方、通信がー0.88%と弱い。個別では、上記コモディティ価格上昇を受けアルファ・ナチュラルリソース(ANR)が+9.48%、フリーポートマクモラン(FCX)が+9.48%。寄り前に好決算を発表したキャタピラー(CAT)が+5.01%。VFコープ(VFC)が+3.24%。一方、失望決算となったロリラード(LO)がー0.55%、同じくキンバリークラーク・コープ(KMB)がー4.59%。オラクル(ORCL)が、ライトナウ・テクノロジーズ(RNOW)を$1.5Bで買収すると発表し、オラクル(ORCL)は+2.33%、ライトナウ(RNOW)は+19.4%。

＜債券・為替市場＞
週末に行われたEUサミットが予想通り依然具体案の発表を見送ったことから、朝方の財務省債は若干買い優勢となった。ドルのLiborーOISスプレッドがやや拡大するなど、市場は欧州銀行の資本プランが依然不透明なのを警戒。しかし、中国の10月PMI(民間速報)が4ヶ月ぶりに50を越え予想以上となったことなどから、株式市場が堅調に始まると、10年債はこれと共に売られ利回りは終日じりじりと上昇した。午後4時の10年債利回りは2.23%付近となった。為替市場では、欧州債務危機打開が近いとの期待からユーロが対ドル、対円で小確り。ドル/円は、日本の9月輸出が前年比+2.4%と予想以上に伸びたのを受けてオーバーナイトで円が強含みとなった。安住財務大臣が介入を示唆したことから、介入警戒があったものの、一方で、連銀がQE3を打ち出すのではないかとの先週来の観測とが交錯し、ドルは終日じりじりと下げ、午後4時のドル/円は76.07となった。

米国野村證券作成