J＠_＠　・・・心の準備通りの21日大暴落

　　　　　　　大当たり

　　　　　ポジ　なし


　　トレード履歴　http://blogs.yahoo.co.jp/thisisriko

　　　　　※意見があったらこっちに書いて〜


　＜わらしべ長者トレード＞

　　（お休み中）

　　　　11/04頃スタート？→△84万円


　＜裁定買い残トレード＞

　　（お休み中）

　　　　飼葉探し中〜　　　6/15〜7/15の間かな？

　　　　　　　　　　　　　　　※6/1　未定に変更
　　　　　　　　　　　　　　　※7/5　9/9-MSQで買い？
　　　　　　　　　　　　　　　※7/22　NYが-500㌦しないと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年はないかも・
　　　　　　　　　　　　　　　※8/4　やっぱMSQ安値？
　　　　　　　　　　　　　　　※9/9　7000円台にならないと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年はないかも・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん

ニュースは指標データと時系列を注意しているん

http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp

株価指数
（2011年11月21日：現地日付）

主要指数 終値 前日比 出来高概算(百万株)
ダウ 11,547.31 -248.85 932.24
SP500 1,192.98 -22.67 －
ナスダック 2,523.14 -49.36 －

本日のポイント
＜株式市場＞
ドイツ経済見通しが独中銀によって下方修正され、また、フランス国債について格付け機関がネガティブなコメントを述べるなど、欧州債務危機と経済への懸念が依然強く、欧州株式市場は反落。一方で、米国スーパーコミッティが$1.2兆ドルの赤字削減について、本日まで合意に至らず、物別れとなる可能性が高まる中、財政と経済のリーダーシップ不在が強い不安材料となり、NY株式市場の主要指数も大幅反落して始まった。S&P500指数は開始5分で1200ポイントを割り、昼にかけ更に下落。午前10時発表の10月中古住宅販売は497万件とコンセンサス予想を上回ったが、市場の反応は鈍い。その後も金融、素材、テクノロジー、消費循環等の景気敏感グループを中心に幅広い銘柄が売られ、正午近くにS&P500指数は前日比ー2.7%の1183.16ポイントまで下落。午後もS&P500指数は1185ー1190ポイントのレンジ内でもみ合いの展開が続いた。午後2時過ぎに、アトランタ連銀のロックハート総裁が、米国がリセッションに陥る可能性は30%未満とコメントをした事を機に、若干下げ幅を縮小したものの、結局安値圏にとどまり引けた。ダウ平均はー2.11%、S&P500はー1.86%、ナスダック総合はー1.92%。S&P500指数の10セクタ-全てがマイナスとなった。中でも金融がー2.52%、資本財がー2.29%、テクノロジーがー1.93%と下げをリードした一方、通信がー1.04%、公益がー1.19%とディフェンシブは比較的小幅な下げにとどまった。個別では、ギリアド・サイエンシズ(GILD)がファーマセット(VRUS)を買収との報道でー9.08%。中国鉄鋼需要低下観測から、ユナイテッド・スチール(X)がー4.6%、AKスチールホールディングス(AKS)がー4.76%。セールス・フォース・ドットコム(CRM)は先週に引き続き売られー1.29%。

＜債券・為替市場＞
ドイツ中銀が2012年ドイツ経済見通しを引き下げ、また、格付け機関がフランス国債の格付けについてネガティブなコメントを行ったことなどから、欧州債務危機解決が依然遠いとの強い懸念が広がった。これを背景に、リスクを回避する動きから財務省債は海外時間から買われる展開となった。更に、米国スーパーコミッティが1.2兆ドルの赤字削減案をまとめることができず、経済および財政への適切な対応能力の欠如を懸念して、株式市場が大幅下落する中、10年債利回りは更に低下。午前11時過ぎには1.941%まで低下となった。その後も株式市場低迷が続く中、10年債利回りは1.96%を挟むレンジ内を推移し、午後4時には1.969%付近となった。為替市場では、欧州債務危機解決が依然進まないことから、ユーロは対ドル、対円で朝方に下落。ユーロ/ドルは1.3430と過去1ヶ月の最安値となった。しかし、フランスの短期債発行が目標を達成したことから、ユーロは売られ過ぎとの反省が浮上。ユーロは買い戻される動きとなった。この中でドル/円は、朝方に76.85付近で取引されていたが、昼にかけやや上昇。77円を覗いながらの動きとなり、午後4時には76.97となった。

米国野村證券作成