J＠_＠　・・・今日は動かないだろーねん


　　　　　ポジ　C8500L＋ミニ売り2枚　　　約3万円　

　　　　　　　　11/24買い金融再編4銘柄　　+20円ぐらい

　　　　　トレード履歴（ファン限定公開）　　　　http://blogs.yahoo.co.jp/thisisriko
　　　　　※意見があったらこっちに書いて〜


　＜わらしべ長者トレード＞　　（お休み中）　

　＜裁定買い残トレード＞　　　（お休み中）

　　　　飼葉探し中〜　　　6/15〜7/15の間かな？

　　　　　　　　　　　　　　　※6/1　未定に変更
　　　　　　　　　　　　　　　※7/5　9/9-MSQで買い？
　　　　　　　　　　　　　　　※7/22　NYが-500㌦しないと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年はないかも・
　　　　　　　　　　　　　　　※8/4　やっぱMSQ安値？
　　　　　　　　　　　　　　　※9/9　7000円台にならないと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年はないかも・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん

ニュースは指標データと時系列を注意しているん

http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp

株価指数
（2011年11月28日：現地日付）

主要指数 終値 前日比 出来高概算(百万株)
ダウ 11,523.01 +291.23 958.60
SP500 1,192.55 +33.88 －
ナスダック 2,527.34 +85.83 －

本日のポイント
＜株式市場＞
IMFがイタリアやスペインへ融資支援拡大を行うとの憶測が飛び交う中、欧州首脳陣が域内債務危機に歯止めをかけつつあるとの期待からリスク許容度が高まり、欧州株式市場は反発。更に、ブラック・フライデー週末における売上高実績は好調との報道が多い中、NY株式市場の主要指数も反発して始まった。金融、テクノロジー、素材、エネルギー等の景気敏感グループを中心に幅広い銘柄に買いが集まった。午前10時発表の10月新築住宅販売件数は30.7万件とコンセンサス予想を若干下回ったものの、同前月比は1.3%増とコンセンサス予想を上回った。これらを受け、主要指数は一段と勢いを増す。S&P500指数は午前10時半前には+3.3%の1196.67ポイントまで上昇。午後に入ってもコモディティ、株式への資金流入が見られ、主要指数は高値圏内を維持。主要3指数は全てほぼ高値引けとなった。ダウ平均は+2.59%、S&P500は+2.92%、ナスダック総合は+3.52%。S&P500の10セクター全てがプラスとなり、中でも素材が+3.63%、エネルギーが+3.58%、テクノロジーが+3.53%とリードした一方、公益は+1.31%と比較的買い圧力は弱かった。個別では、大手証券会社が投資判断を引き上げたジェンワース・フィナンシャル(GNW)が+12.62%。鉄鋼先物価格上昇を受け、アルファ・ナチュラル(ANR)が+7.87%、AKスチール(AKS)が+7.24%、ユナイテッド・スチール(X)が+8.49%。上記ブラックフライデーの好調さからコーチ(COH)が+6.66%、ティファニー(TIF)が+5.93%。

＜債券・為替市場＞
国際通貨基金(IMF)がイタリア向けに支援パッケージを用意しているとの報道や、ドイツのメルケル首相とフランスのサルコジ大統領が新たな安定協定を計画しているとの見方が広がる中で、朝方の財務省債は売られた。また、ブラック・フライデー週末における堅調な小売売上高を受け株式先物が確りで推移するなど、10年債利回りは午前9時前に2.080%付近にまで上昇。しかし、この利回り付近では買いを誘い、10年債利回りは低下トレンドに転じた。午前10時発表の10月新築住宅販売が30万7000件と予想を下回ったほか、イーガン・ジョーンズによるイタリア国債格下げも報道されるなど、財務省債への買い意欲は徐々に強まった。ユーロ売りが顕著となった事も背景に、午後に入り10年債への買い圧力は急速に高まり、午後3時前に利回りは1.950%付近にまで低下。その後は若干売り戻され、午後4時に10年債利回りは1.970%付近となった。為替市場では、国際通貨基金(IMF)によるイタリア支援観測や、ドイツとフランスによる安定協定への期待が高まる中で、朝方ユーロが対ドルで上昇。ブラック・フライデー週末における堅調な小売売上高を受け、米個人消費回復への期待感も広がる中で、ドルは対円で上昇した。ドル/円は午前11時頃に78.24付近にまで上昇したが、この付近では売り戻された。とはいえ、株式市場が確りの値動きとなる中、ドル売り意欲は限定的となり、午後のドル/円は78.00付近での小動きとなった後、午後4時には77.97となった。

米国野村證券作成