J＠_＠　・・・あと一ヶ月ですよ


　　　ポジ　11/24買い金融再編4銘柄　　+44円（ヘッジ済み）＾＾

　　　トレード履歴（ファン限定公開）　　　　http://blogs.yahoo.co.jp/thisisriko
　　　　　※意見があったらこっちに書いて〜


　＜わらしべ長者トレード＞　　（お休み中）　

　＜裁定買い残トレード＞　　　（お休み中）

　　　　飼葉探し中〜　　　6/15〜7/15の間かな？

　　　　　　　　　　　　　　　※6/1　未定に変更
　　　　　　　　　　　　　　　※7/5　9/9-MSQで買い？
　　　　　　　　　　　　　　　※7/22　NYが-500㌦しないと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年はないかも・
　　　　　　　　　　　　　　　※8/4　やっぱMSQ安値？
　　　　　　　　　　　　　　　※9/9　7000円台にならないと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年はないかも・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん

ニュースは指標データと時系列を注意しているん

http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp

株価指数
（2011年11月29日：現地日付）

主要指数 終値 前日比 出来高概算(百万株)
ダウ 11,555.63 +32.62 918.43
SP500 1,195.19 +2.64 －
ナスダック 2,515.51 -11.83 －

本日のポイント
＜株式市場＞
イタリア国債入札結果が目標の上限に近い7.5Bユーロとなり、応札率が予想以上となったことから、市場センチメントは引き続き好転。欧州市場が小確りを維持する中、米国主要指数も小確りに寄り付いた。先週末に始まったクリスマス商戦が前年比+16%(全米小売協会が昨日発表)と好調な出足となった中、午前10時発表の11月消費者信頼感指数が56.0と予想を大幅に上回り、米国消費動向への強気が広がり、主要指数は更に上昇。午前10時半近くにS&P500は前日比+0.9%の1203をつけた。しかし、一方で、ムーディーズ(MCO)が、ユーロ圏15ヶ国の87銀行の劣後債について、政府保証を失う見通しから格付けの引き下げを検討中と発表。また、大手格付け機関がフランス国債をネガティブウォッチリストに含めたとの報道もある中、欧州債務危機への警戒は依然根強く、まもなく、金融、テクノロジー、資本財、素材に利食い売りが見られ、これに伴い、S&P500指数は次第に騰勢を落とす推移となった。午後2時にS&P500は1193と前日終値近くまで後退したが、本日開催のユーロ圏蔵相会議で、対ギリシャ支援パッケージの6回目分5.8Bユーロの支払いが決定され、これをきっかけに市場は再び買いに転じた。とはいえ、反発の主力はエネルギー、公益、消費安定、通信などディフェンシブ中心となり、金融、テクノロジーなどが追随しない中、反発力は弱く、S&P500は引けにかけ再び後退。ダウ平均とS&P500は小幅高で終了した一方、ナスダック総合はマイナスで引けた。ダウ平均は+0.28%、S&P500は+0.22%、ナスダック総合は-0.47%となった。出来高は9.2億株と比較的薄商い。セクター別ではエネルギーが+1.53%、公益が+1.12%、消費安定が+0.99%と確り。他方、テクノロジーが-0.68%、金融が-0.6%となった。個別では、ティファニー(TIF)が4Q売上は鈍化の見通しと述べたことから-8.7%。コーチ(COH)が連想安で-3.1%。コーニング(GLW)が大手顧客との契約を失い4Q利益ガイダンスを下方修正したことから-10.8%。AMRは会社更生法を申請しー83.95%の$0.26で引けた。

＜債券・為替市場＞
本日開催の欧州蔵相会議で、EFSF拡大にむけ取組みが行われるとの観測の中、朝方の財務省債は若干売り優勢となり、10年債利回りは2%をはさみもみ合いとなった。午前10時発表の11月消費者信頼感指数が56と予想を大幅に上回り、これを受けて10年債利回りは一気に2.045%まで上昇。しかし、ユーロ圏蔵相会議がEFSF拡大の具体策でまとまらない中、安全投資を求めて財務省債に再び買いが入り、10年債利回りは午後2時頃に1.964%付近に低下。その後株式市場が若干持ち直す中、やや利食いで押され、午後4時の10年債利回りは1.998%付近となった。為替市場では、本日の欧州蔵相会議への期待から、早朝にユーロが若干上昇。しかし、EFSF拡大の具体策がまとまらない中で反落となり、1.3320〜1.3360のレンジ内推移となった。ドル/円は早朝に77.62付近にまで下落したが、午前10時発表の11月消費者信頼感指数が予想を上回ったことから、78.00近くまで買い戻された。その後のドル/円は終日小動きとなり、午後4時に77.87となった。

米国野村證券作成