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投資での日本未来図

投資での日本未来図>掲示板

公開 メンバー数:2人

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  • from: トトロンさん

    2012年02月15日 19時07分53秒

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    ■ 例年の1〜5月相場始まる・・・



    J@_@ ・・・毎年毎年

           1〜5月

           5〜8月

           9〜11月

           12月

           のククリ?でお金の動き方がある・

           今年は変化??か?でストーリーチェンジを

           見てきたけど

           ここで例年の行事が始まったっぽい^^


           ↓ ストーリーチェンジスレは終了です〜


    □ ストーリー・チェンジ??
    http://www.c-player.com/ad26750/thread/1100108400635


         >< しっかし・このストーリーチェンジの

            流れをみると

            「市場にいるのはカス証券だ」

            が・はっきりわかるねー


         ^^ アナリストも新年からの変遷を

            きれいに説明できる人がいたら聞きたいものだん


         ^^ 経験の少ない個人は

            ストーリーチェンジを参考にして

            「騙されない投資家」にがんばってねん

            (また来年の1月はこ〜かも・・・)





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コメント: 全1件

from: トトロンさん

2012年02月15日 19時14分47秒

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「Re:■ 例年の1〜5月相場始まる・・・」

>□ ストーリー・チェンジ??
>http://www.c-player.com/ad26750/thread/1100108400635


J@_@ ・・・ストーリーチェンジは

       ↓ このネタでスレを建てたのです・・・


ヘッジファンド、株価上昇を座視しチャンス逃す-09年以来の慎重姿勢

 1月10日(ブルームバーグ):米国株は上昇しているものの、ファンドマネジャーを株式に引き戻す力はほとんどないようだ。

  国際戦略投資グループ(ISIG)が算出しているヘッジファンドの強気度を示す指数は先週44.5と、2011年末の43.9から上昇したものの、依然として09年以来の低水準付近にとどまっている。またS&P500種株価指数の水準に比べ、ファンドの買い持ち(ロングポジション)から売り持ち(ショートポジション)を差し引いたネットエクスポージャーは08年6月以来の低水準付近にある。

  同指数が昨年2月に54.2でピークを付けて以降、投機家は欧州での信用危機が拡大し世界の経済成長に悪影響を及ぼすとの懸念から株式への投資を減らしてきた。これら投機家は、S&P500種が17%上昇することになった10月以降も弱気姿勢を変えなかった。米株式はこの局面の上昇で、時価総額2兆ドルを取り戻した。

  資産運用会社コンタンゴ・キャピタル・アドバイザーズのジョージ・ファイジャー最高経営責任者(CEO)は、6日の電話インタビューで、「ヘッジファンドは非常に大きな過ちを犯している」と指摘。「ヘッジファンドに投資する気が徐々に失せてきている。一番必要なときに、最も頼りがいがないからだ」と述べた。

  株式相場のボラティリティ(変動性)が過去最大に高まる中、投資家は利益を得るのが難しくなっている。ブルームバーグ総合ヘッジファンド指数は昨年、前年比で4.9%低下。欧州の債務危機が拡大するとの懸念から、株式を含めた高リスク資産を避ける動きが広がった。

          「珍しい慎重姿勢」

  MSCIオールカントリー世界指数は昨年9.4%低下。一方でバンク・オブ・アメリカ(BOA)メリルリンチの指数によれば、債券のリターンは世界全体でプラス5.89%だった。

  S&P500種は昨年10月3日に付けた年初来安値から回復。製造業や建設、雇用などの指標が堅調だったことから、景気が加速しているとの見方が広がった。

  ISIGの指数は、計約840億ドルの資産を運用する35のヘッジファンド(大半が米国)を対象にした調査に基づいて算出され、ネットエクスポージャーをゼロから100の範囲で測る。ゼロは空売り規模が「最大」で、100は強気姿勢が「最大」となる。

  ISIGのマネジングディレクター、オスカー・スローターベック氏は6日、電子メールで「昨夏以降の株式相場の動きの大きさを考えると、当社の調査でヘッジファンドがネットエクスポージャーに対してこれまでのような慎重姿勢を続けるのは珍しい」と指摘した。

  一方でカバナント・グローバル・インベスターズのスティーブ・シェーファー最高投資責任者(CIO)は、ユーロ圏の債務危機や米国の財政をめぐる議論で世界の経済成長が脅かされているとし、ヘッジファンドには慎重になるだけの根拠があるとの見方を示した。

記事に関する記者への問い合わせ先:Nikolaj Gammeltoft in New York at ngammeltoft@bloomberg.net

記事についてのエディターへの問い合わせ先:Nick Baker at nbaker7@bloomberg.net

更新日時: 2012/01/11 03:10 JST

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