J＠_＠　・・・着席した時はすでに2時過ぎ・・・

　　　　　　　売りそこなった・

　　　　　　　金曜に月曜寄り高を予想してたのにねー＞＜


　　　　　　　　トレード履歴（限定公開→？/？に公開）　　　　http://blogs.yahoo.co.jp/thisisriko
　　　　　　　　※真似サイト対策で最初は隠します＞＜

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朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん

ニュースは指標データと時系列を注意しているん

http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp

株価指数
（2012年03月09日：現地日付）

主要指数 終値 前日比 出来高概算(百万株)
ダウ 12,922.02 +14.08 719.04
SP500 1,370.87 +4.96 －
ナスダック 2,988.34 +17.92 －

本日のポイント
＜株式市場＞
午前8時半発表の2月非農業部門雇用者数は22.7万人、民間部門雇用者数は23.3万人、製造業雇用者数は3.1万件と各々コンセンサス予想を若干上回った。雇用改善の兆しとして市場はこれを好感し、NY株式市場の主要指数は続伸して始まった。注目のギリシャ国債スワップへの参加率が85.8%と報道され、集団行動条約(CACs)の発動がほぼ確実視される中、ギリシャへの第二次支援および当面の資金繰りが改善する見通しとなったことがひとまず安堵され、その後も市場は幅広く買われる展開となった。S&P500は午前10時半過ぎには前日比+0.65%の1374.76ポイントまで上昇。その後も1374をはさみ、午後まで確りの推移が続いた。しかし、午後3時前に、ISDAがギリシャ債務スワップに関連し、信用事由が発生したとの判定を発表したため、主要指数は利益確定売りに押され、やや後退。とはいえ、来週のFOMCでの追加金融緩和政策期待も混じり、利食い売りもそれほど勢いをもたず、結局主要3指数は小幅高で終えた。ダウ平均は+0.11%、S&P500は+0.36%、ナスダック総合は+0.6%となった。セクター別では、金融が+0.79%、消費循環が+0.54%、通信が+0.49%とリードした一方、エネルギーが-0.14%。個別では、大手証券会社による投資判断引き上げを受けたDRホートン(DHI)が+6.39%、連想買いされたレナー(LEN)が+3.16%。スターバックス(SBUX)が、一杯抽出用カートリッジ式コーヒーマシンを年内に販売開始予定と報道され+2.92%。大手証券会社による投資判断引き下げを受けたポールコープ(PLL)が-3.15%。市場アナリストによるネガティブコメントを受けたアマゾンドットコム(AMZN)が-1.77%。

＜債券・為替市場＞
午前8時半発表の3月雇用統計は、非農業部門雇用者数が22万7000件と予想を上回り、10年債利回りは2.058%付近にまで上昇。その後、いったん買い戻されたものの、ギリシャ国債スワップへの参加率が85%強となったとの報道で、集団行動条約(CAC)発動はほぼ確実視されたことから、財務省債は再び売られ、10年債利回りは午前10時半頃に再度2.060%を覗う展開となった。しかし、午後には、ギリシャ問題がひとまず山場を越えたものの、経済の悪化、ポルトガルへの懸念など先行き問題が気になり、10年債は若干買い戻される展開となった。午後4時に10年債利回りは2.028%付近となった。為替市場では、午前8時半発表の3月雇用統計で非農業部門雇用者数が予想を上回ったことを受け、ドル/円は大きく買われ、正午には82.65付近にまで上昇。その後は一服となり、午後4時には82.42となった。

米国野村證券作成