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from: トトロンさん
2012年04月22日 22時40分51秒
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4/23〜4/27の心の準備
J@_@ ・・・流れている情報は・・
トレーダーズはちょいレベル低すぎだねん><
来週は企業業績+イタリア入札+米国債入札・・・
↓は無関係と思いますん
FOMCと日銀は参照情報?だよん
出典:トレーダーズウェブ
4/20 18:02
来週も軟調な展開が続く
日経平均は11日につけた直近安値(9388円)を割り込むと、9000円近い水準まで調整色を強める可能性もありそう。日銀による追加緩和はほぼ織り込みとみられ、想定通りの内容ならば材料出尽し感から再び円高・株安となる公算が大きい。直近はGW前後に相場が急落しているだけに、リスク回避の動きが加速する可能性が高いとみられる。その一方で、欧州不安の後退などで外部環境が好転に向かえば、大幅反発することも考えられる。その際は、25日移動平均(9841円)、3月の月中平均(9962円)程度が戻りのメドとして意識されよう。
来週は金融政策を巡る動きが相場のカギを握りそうだ。日銀は9〜10日にかけて開催した金融政策決定会合で追加金融緩和を見送ったが、27日の次回開催する金融政策決定会合では追加緩和に踏み切るとの観測が高まっている。日銀の西村清彦副総裁は18日に岡山市内で講演した際、今後の金融政策運営について「必要に応じて追加的な手段を講じていく姿勢にある」と表明。デフレ脱却に向けて「リスク要因を十分に考慮に入れながら、しっかりと先行きの経済物価動向を点検し、適切な政策運営に努める」との考えを示した。また、一部報道ではデフレ脱却に向けて、日銀は27日の金融政策決定会合で追加の金融緩和に踏み切る検討に入り、国債などを買い入れる基金の枠(現行65兆円)を5〜10兆円増額して70〜75兆円にする案を軸にしていると伝わっている。これらを受けて、為替相場がやや円安に振れており、追加緩和はかなり織り込み済みとみられる。基金増加額が5兆円に留まり、目新しい材料が打ち出されないとすれば、材料出尽し感から一気に円高が進行し、日経平均も急落するというシナリオは十分に考えられ警戒すべきだろう。日銀の金融政策決定会合の前に米国ではFOMCが開催される。特に大きな動きはなさそうだが、3月雇用統計が市場予想を下回る着地となったほか、直近でも市場予想を下回るマクロ指標が散見されるだけに、追加緩和を示唆する可能性もある。また、6月末にツイストオペが終了するため、その対応策などにも言及することも考えられ、マーケットの反応を注視したい。この週から3月期決算企業の本決算発表が本格化し、27日に一次ピークを迎える。2011年度は東日本大震災、タイ洪水、歴史的な円高などで厳しい業績を余儀なくされたが、それらのマイナス要因が一掃される2012年度は大幅増益・Ⅴ字回復が期待される。ただ、企業側は下方修正リスクを嫌い、期初段階では極めて保守的な予想を示す傾向が多いため、市場予想に届かず失望売りというケースが多々みられるだけに注意が必要だろう。icon拍手者リスト
コメント: 全2件
from: トトロンさん
2012年04月22日 22時51分53秒
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「Re:4/23〜4/27の心の準備」
> > トレーダーズはちょいレベル低すぎだねん
J@_@ ・・・次元数が高い方が利益を得る・・・
次元数=参照画面数
^^ 9画面を同時に解釈できるあたしは
9次元・・・
アルゴも博打トレーダーも
ガンバってあたしの利益に貢献してケロ^^
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from: トトロンさん
2012年04月23日 09時00分22秒
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「Re:Re:4/23〜4/27の心の準備」
J@_@ ・・・大和からは
アナリスト予想と日銀DIの相違が出てる
アホリストは今期30%増益
日銀DIは今期マイナス・・
為替が戻っても売り上げが戻るはずないじゃない〜
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