-
from: トトロンさん
2012年05月23日 08時00分38秒
icon
5/23水 NY-1 cme\9745 NK8550
J@_@ ・・・今週はこりから下?
UFJ@360L
C9000@44L
8710売り
先物ヘッジ利益+200ぐらい??
===========================
朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん
ニュースは指標データと時系列を注意しているん
http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp
株価指数
(2012年05月22日:現地日付)
主要指数 終値 前日比 出来高概算(百万株)
ダウ 12,502.81 -1.67 846.67
SP500 1,316.63 +0.64 -
ナスダック 2,839.08 -8.13 -
本日のポイント
<株式市場>
明日のEU首脳会議で、欧州債務危機への打開策が生まれるのではないかとの観測が広がる中、ショイブレ独財務相はフランスのモスコビシ財務相との会談後、ギリシャをユーロ圏にとどめる為に必要なあらゆる措置を講じる事で合意したと述べた。更に、中国では、経済成長を押し上げるため、国内建設プロジェクトの承認を早める計画と報道された。これらをを背景に、欧州株式市場が反発する中、NY株式市場の主要指数も小幅高で寄り付いた。午前10時発表の4月中古住宅販売件数は前月比+3.4%の年率462万件と、コンセンサス予想を上回り、主要指数は一段高。金融、消費循環、テクノロジー等の景気敏感を中心に幅広い銘柄の物色が見られた。S&P500は午前11時すぎには前日比+0.95%の1328.49ポイントまで上昇した。午後に入っても高値圏を維持しながら確りの推移。しかし、欧州債務問題に対する不透明感が依然強い中で、午後3時過ぎに、ギリシャのパパデモス元首相が、ギリシャはユーロ離脱の準備をしているとコメントした事から、主要指数は反落。利益確定売りに転じて、午後3時半に主要3指数はそろってマイナス圏に沈んだ。引け間近に若干買い戻されたものの、ダウ平均とナスダック総合はマイナスで終え、S&P500は辛うじてプラスで引けた。ダウ平均は-0.01%、S&P500は+0.05%、ナスダック総合は-0.29%となった。セクター別では、金融が+0.7%、公益が+0.6%、消費循環が+0.32%と強含んだ一方、素材が-0.64%、エネルギーが-0.32%、テクノロジーが-0.31%となった。個別銘柄では、好決算を発表したアーバンアウトフィッターズ(URBN)が+7.42%、ラルフローレン(RL)が+2.71%。市場アナリストによるネガティブコメントを受けたネットフリックス(NFLX)は-5.62%。ダビータ(DVA)がヘルスケアパートナーズを$4.42Bで買収すると発表し-5.37%。大手証券会社によるネガティブコメントを受けたLSI(LSI)が-4.64%。
<債券・為替市場>
明日のEU首脳会議を控え、欧州の債務危機打開策が打ち出されるのではないかとの観測が広がる中、市場のリスク許容度が若干上がり、財務省債は朝方から売り先行となった。10年債利回りは午前10時過ぎに1.8032%まで上昇。午前10時に発表された4月中古住宅販売は前月比+3.4%と予想を上回り、10年債利回りはその後も高めの水準をしばらく維持。午後1時に発表された本日の$35Bの2年債入札結果は、利回りが0.300%と事前予想通りとなり、応札率は3.95と過去2番目の高い倍率となった。これをきっかけに買戻しが入り、午後3時過ぎから株式市場が反落すると共に、更に買戻しが強まる展開となった。午後4時の10年債利回りは1.7743%付近となった。為替市場では、フィッチが日本国債の格付けを引下げ、外貨建て国債についてはA+と、他の格付け機関より低い格付けとしたのを受け、円売り優勢で始まった。日銀の景気刺激策への思惑も円売りを促し、ドル/円は終日じりじりと上昇。午後2時半近くに80.15をつけた。しかし、その後ギリシアのパパデモス元首相がギリシャのユーロ脱退準備が進行中と述べたことから、ユーロ/円が急速に下落。これに伴い、ドル/円も小反落となり、午後4時のドル/円は79.97となった。
米国野村證券作成icon拍手者リスト
コメント: 全4件
from: トトロンさん
2012年05月23日 18時11分22秒
icon
「Re:Re:Re:Re:5/23水 NY-1 cme\9745」
(゛・-・゛) ・・・あなただけの顔文字つくったー
http://shindanmaker.com/228563
icon拍手者リスト