J＠_＠　・・・さてMSQ値割れがど〜なるかだねん


　　　　　【金融恐慌？で買い中】5末〜
　　
　　　　　　　100均の9-4銘柄（+99円　前日比-17）

　　　　　　　P8250@21L

　　　　　　　8700S＋8650S

　　　　　　　先物ヘッジ利益+400ぐらい？？


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朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん

ニュースは指標データと時系列を注意しているん

http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp

ニューヨーク株式市況
2012/07/20：現地日付

主要指数 終値 前日比 出来高概算
(百万株)
ダウ 12,822.57 -120.79 999.70
SP500 1,362.66 -13.85 －
ナスダック 2,925.30 -40.60 －
本日のポイント
＜株式市場＞

中国政府が不動産規制を緩和しない方針との中国系通信社の観測報道に、アジア市場が概ね軟調となった。また、スペインのバレンシア州政府が中央政府に救済申請を準備しているとの報道や、スペイン政府が2013年経済成長見通しを-0.5%に引き下げたことなどを背景に、スペインの10年国債利回りが再び7%を越えた。これらを受けて、リスク回避の売りが広がり、主要指数は軟調に寄り付いた。昨日引け後発表のグーグル(GOOG)、本日寄り前発表のゼネラル・エレクトリック(GE)やベイカー・ヒューズ(BHI)などの利益が予想を上回り、これらの銘柄が個別材料で買われたものの、市場全体は、寄り付き後も売りに押され、じりじりと低下。金融、ヘルスケア、消費関連を中心に、S&P500は午後12時半過ぎに-1.02%の1362.46にまで下落。その後も、市場センチメントは弱く、S&P500指数は1364をはさみ小幅に一進一退。引け間際に1362.19と本日の安値をつけて終了した。ダウ平均は-0.93%、S&P500-1.01%、ナスダック総合は-1.37%となった。セクター別では、金融が-1.53%、ヘルスケアが-1.40%、テクノロジーが-1.33%と下落を牽引。一方、公益が+0.19%、エネルギーが+0.06%と、僅かにプラス圏を維持した。個別では、昨日引け後発表の決算において、サンディスク(SNDK)が2Q実績および3Qガイダンス共に予想を上回り+10.32%。上記のグーグル(GOOG)が+2.99%、ベイカー・ヒューズ(BHI)が+9.20%となった。一方、チポトル・メキシカン(CMG)が昨日引け後に発表した売上高実績が予想を下回り-21.51%。同じく、昨日引け後発表決算で、Q2実績、及びQ3ガイダンスが予想を下回ったアドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)が-13.17%。

＜債券・為替市場＞

ユーロ圏財務相の電話会議で、スペインの銀行に対する100Bユーロの支援が承認されたものの、スペイン政府を経由する形となることから、スペイン10年国債の利回りが7.2%近くまで上昇した。更に、スペインのバレンシア州が支援要請を準備との報道で、財務省債利回りは朝方からリスク回避の買いで低下。10年債利回りは午後1時半近くに1.4449%まで低下となった。その後は若干の利食いがあり、午後4時の利回りは1.4555%付近となった。為替市場では、スペインのバレンシア州が救済要請の準備との報道で、ユーロ売りとなり、ユーロ/ドルは午前10時頃に1.2144、ユーロ/円は午後2時過ぎに95.35といずれも2000年以来の安値まで売り込まれた。ドル/円は、ユーロ/円の売りに絡み、終日じり安基調となり、午後3時半頃に78.45まで下げた後、午後4時に78.47となった。

米国野村證券作成