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投資での日本未来図

投資での日本未来図>掲示板

公開 メンバー数:2人

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  • from: トトロンさん

    2012年07月29日 11時08分02秒

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    7/23〜7/27の心の節目つくり



    (@_@) 今週も終ったです〜

      「竹は節目を作って成長する」

       という話を聞いて・あたしもさっそく^^

      ・・・育児の最初の一歩は「節目を祝う」ことなんだって

         誕生日とか祝日・入学式・

         人は節目を祝われて成長する

      ・・・あたしも今週も市場で生き残れた^^のを祝して


    ---------------------------------------------------------

     前回スレ

    5/14〜5/18の心の節目つくり
    http://www.c-player.com/ad26750/thread/1100109842508

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コメント: 全7件

from: トトロンさん

2012年07月29日 15時09分23秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:7/23〜7/27の心の節目つくり」


> ・・・視線を変えると
>    なんでカス証券は8/2のECB理事会での材料を
>    一週間も早く・発言アルゴで仕掛けたんだろねん???
>   (夏休みメルケルさんまで出てきた・・・)

>・・・オリンピック????


(@_@)・・・こりは仮の結論としては

      オリンピックなにに・どうせ1週間後に言うなら

      今言っとけ??なのかもねー


      オリンピックは13日まで?

      すこしここを頭に入れてトレードなのかもねー



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from: トトロンさん

2012年07月29日 14時43分39秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:7/23〜7/27の心の節目つくり」

> ・・・視線を変えると
>    なんでカス証券は8/2のECB理事会での材料を
>    一週間も早く・発言アルゴで仕掛けたんだろねん???
>   (夏休みメルケルさんまで出てきた・・・)


(@_@)・・・オリンピック????

      あたしの疑問とまったく同じ疑問だねー


http://blog.livedoor.jp/columnistseiji/archives/51484652.html

2012年07月29日
ダダ漏れのユーロ圏

 もう旧聞に属することで恐縮なのですが、ECBドラギ総裁の発言に続いてドイツのメルケル首相とフランスのオランド大統領が27日に共同声明を発表したと言うのですが‥

 その結果どうなったかと言えば、10年物のスペイン国債の利回りは6.7%程度にまで下げ、そして、
ユーロも対円で97円台にまで戻したというのです。

 債務国の国債をECBが購入することについてはドイツなどが強く反対していたのに、そのドイツが、ECBの国債購入を示唆するような共同声明を発表したことから、市場が一気に反応したということなのでしょうか。

 まあ、今はオリンピックの期間中でもあり‥こんなときに世界にユーロ圏の無様な格好を見せる訳にも言かず‥ということで、取り敢えず共同声明を発表して市場を落ち着かせたという解釈もできる訳なのですが‥それにしても私としては釈然としないのです。

 「ECBによる国債購入は、一時しのぎにしか過ぎないということ?」

 それもあるのですが‥そもそもスペインは、自分たちの国は救済される必要などない、つまり、スペイン国債の元利払いは、外部の支援がなくても滞りなくやっていけると未だに言っているからなのです。

 「スペイン政府は、確かスペインの銀行の救済をお願いしたのでしょ?」

 それはそのとおりなのですが、しかし、国債の元利払いについては、外部からの支援など必要なく自力で返済できると言っているのです。

 まあ直ぐに他人の援助を頼るより、そうやって自分たちで解決しようという気持ちは大切であるのですが‥

 私思うのですが、今回のもう数年にも及ぶユーロ危機は、確かに第一の責任は債務国自身にあるのですが、ドイツやフランスやEUやIMFなど関係者の態度にも大きな問題があると思うのです。

 彼らの一体何が問題なのか?

 彼らは甘すぎるのです。大甘! 債務国をspoil してしまっている。

 何故、スペインの救済について、そうやってスペイン自身が援助を求めていないというのに、ユーロを守るためならどんなことでもする、なんてことを言うのでしょう。

 もちろん「ユーロを守るためなら‥」と言うだけで、「スペインを守るためなら」とか「ギリシャを守るためなら」とは言っていないので、一応弁解はできる訳ですが、実際に市場は、「ユーロを守るためなら」ということと「スペインを守るためなら」ということを同意義だと解釈しているのですから、問題が発生してしまうのです。

 そうやって本人の自覚のないまま、つまり債務国が十分反省しないうちに早めに他人が助け舟を出すものだから、どうしても自覚が足らずに問題の抜本的解決に至ることができないのです。

 ギリシャについては特にそうなのです。

 本来であればギリシャは破綻すべきであり、そして破綻した後にIMFなどが支援の手を差し伸べれば、ギリシャ側にも過剰な期待が残ることはなく、そして、ギリシャが一旦ユーロから離脱すればユーロ圏はしっかりと規律を保つことができたのです。

 しかし、繰り返しになりますが、ユーロ圏の仲間たちは、ギリシャに対し余りにも早く助け舟を出して
しまった。本来であれば、民間銀行のギリシャに対する債権の免除を行った後で、最後にIMFが登場し事態を収束すべきであったのに、順序が全く逆になってしまったのです。

 それどころか‥ご存知ですか? ギリシャは、再度債務削減のお願いをすると報じられているではありませんか。しかも、その削減の対象は、ECBや各国中央銀行が保有するギリシャ国債なのだ、と。

 まあ、そんなことをするのであれば、もう誰もギリシャを助けることなどできなくなるのです。

 何故ならば、そうしたECBなど公的機関が保有するギリシャ国債は、債務削減の対象にしないという前提でギリシャの財政再建計画が作られているからなのです。

 それなのに、その前提をいとも簡単に破棄してしまうのか、と。そんなことだったら、日本などが拠出しているESFA(欧州金融安定ファシリティ)への資金も、知らないうちに債務削減の対象になってしまうかもしれないのです。

 ということで、私などは幾ら考えても、ユーロ圏からギリシャを一旦離脱させるような規律正しい措置を取らない限り、事態の根本的解決には向かわないと思うのです。

 ということで、今後もユーロ危機は何度も何度もぶり返すでしょう。
 
 いずれにしても、ギリシャにニューマネー(新規資金)を供与することのできるECBの債権を放棄させるというのでは、ECBは今後何を頼りに債務国に対しお金を供与することができるのでしょう?

 ユーロを守るためなら何でもする = 債務国の国債を購入する →→→ その国債が債務削減の対象になる = ECBが破綻する

 要するに、ユーロを守るためなら何でもするという宣言は、ひょっとしたらECBが破綻するということを意味しているかもしれないのです。


 ギリシャの規律のなさには呆れる、感じた方、クリックをお願い致します。
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columnistseiji at 11:22│Comments(0)│TrackBack(0)│ユーロ



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from: トトロンさん

2012年07月29日 14時11分00秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:7/23〜7/27の心の節目つくり」


(@_@)・・・暑いねー

       今日はクーラーでパソコンの前が一番だねー

       そりでも暑い〜〜><


    ・・・視線を変えると

       なんでカス証券は8/2のECB理事会での材料を

       一週間も早く・発言アルゴで仕掛けたんだろねん???

       (夏休みメルケルさんまで出てきた・・・)


       日経は最安値前で8320・・・

       9300の時もそ〜だったけど

       最近のカス証券は「共食い」と噂されるだけあって^^

       なんか値を残して反転するねー

       (値を残すにに・もうかってるはずがないのが気分いい^^)



    ・・・最安値をつけたのがドル/ユーロ??

       普通に考えると為替のユーロ売り狙いだよねー


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from: トトロンさん

2012年07月29日 11時54分04秒

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「Re:Re:Re:Re:7/23〜7/27の心の節目つくり」

(@_@) ・・・整理すると・まとまってきて

        「トーチャ」「スーニュ」で

        ナウハンをやっているあたしですが

        「スーニュ」でも対処できない


        「何も無いところからの材料」をど〜するかだねー


         スーニュはニュースの逆読みなにに

         ニュースは事前に知っている・・・

         なにもないところからだと

         サプライズ?になってしまう???


(@_@) ・・・サプライズにどう対応するか??って話かな?




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from: トトロンさん

2012年07月29日 11時44分07秒

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「Re:Re:Re:7/23〜7/27の心の節目つくり」


(@_@) ・・・早耳の動きをチェックすると

       ・7/25に7900枚を買った外資がいる

       ・7/26に4800枚を買った外資がいる


       たぶんドラギ発言もメルケルさんの合意?も

       先に知ってた可能性・・・


       たまたまの可能性あるけどねー


    ・・・んで・あたしはご存知の通り^^

       ドンピシャ25日の引けま近でP8250を高値でリカク・

       (すばらしい・自画自賛^^)


       んでも・その後は9400から再度下げのイメージもあって

       (P8250をリカクしちゃったのでヘッジの意味もあって)

       7/26にちょい売りで8410売りを残した・

       (84460売りがドラギ発言で撤収したタイミングで

        9410売りも撤収すべきだったのかな?)


(@_@) ・・・まあでも・今後も考えると

       「欧州での要人発言アルゴ」と

       「メルケルさんは夏休みだったはずなのに出てきた?」


       という・早耳外資では

       予定調和のアルゴトレードなにに

       個人では夜間で情報がない状態での突然のトレンド発生?

       になって・ここが難しい><


       (手口をみて7000枚・4000枚についていくって人も

        多いだろーけど

        あたしはカス証券には逆張りルールなので

        ここは絶対ついていかない^^)



(@_@) ・・・今回は「夏休みのはずメルケルさん」がポイントだったねー


       基本はP8250をリカクした段階でドテン買い・

       またはP8250+8320買いの合成ポジにすべきだった・・

       かな?

       (P8250をリカクしてたので・

        惜しかったよねん^^・・・あーあーだねん)



(@_@) ・・・ちなみに・7000枚買いの外資は「買いのCTA」

       4000枚買いの外資は「売りのCTA」って

       思っているとこなので

       今回のリバはCTAの仕掛けですん

       (ついていく気は今もありません)

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from: トトロンさん

2012年07月29日 11時24分06秒

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「Re:Re:7/23〜7/27の心の節目つくり」


(@_@) ・・・こんな感じだったのかぁ



http://thelob.blog64.fc2.com/?mode=m&no=2241&photo=true


7/28日

 さて、夏休みが明けたのかどうか、欧州首脳の発言が急に目立ってきました。前日は、ドラギECB総裁の悲壮感に満ちた会見がありましたが、昨日は、急きょ電話会談を実施。ユーロ圏の安定のため各国ができることを早急に実施する…との声明を出しています。何をするかは示していませんが、銀行監督機関の早期設置などを目指しているものと思われます。また、ドイツのショイブレ財務相も、ECB総裁の発言を歓迎する声明をだし、追認する姿勢を表明しています。この日は、スペイン財務相とドイツ財務相の会談も行われたようですが、危機の拡大で、当初1000億ユーロと見られていた救済必要資金が3000億ユーロと3倍に拡大したことなどが伝えられた伝えられたようですが、EUへの正式な支援要請については、スペイン側が否定していました。今週、スペイン5年国債の金利が一時10年債金利を上回る長短金利の逆転現象が起こりましたが、これは、スペインの財政資金調達にとっての危険信号。ドラギECB総裁の会見の裏には、放置すればスペインがポルトガル、アイルランドのような危機的状況に追い込まれるとの認識があったんでしょう。メルケル首相も、夏休みの間にクールダウンして、改めて危機が切迫していることがわかったんでしょうか。後は、来週からECBが実際国債購入に乗り出すかどうか…。8月に入ったそうそうスペインの国債入札がありますから、悲壮な会見の真価を問われることになります。ただ、相変わらず、ドイツの中央銀行は国債買い取りやESMへの銀行免許付与に反対していますが…。まあ、とりあえずはメルケル首相が、ドラギ総裁の動きを追認した格好になったことに、市場は素直に反応していました。

7/27日

ドラギ・ECB(欧州中央銀行)総裁は、昨日、「ユーロを守るためなら責務の範囲でなんでもする…」と発言。19週連続して国債買い入れをしていなかったことから、スペイン、イタリア国債を安心して売っていた投機筋は、慌てて買戻しをいれ、昨日、両国国債の利回りは急落して終わりました。前日の、ノボトニー・オーストリア中銀総裁のESM銀行家の可能性発言に続く、ECB幹部からの発言を受け、市場は落ち着きを取り戻し、欧米、アジア株と全面高で終わっています。ドラギECB総裁は、発言の最後を「私を信じてほしい(TRUST ME)」とどこかで聞いたことのあるセリフで締めくくっていますが、今日の朝も書いたように、ドラギ氏の発言は、果たして夏季休暇中のドイツのメルケル首相やショイブレ財務相とのすり合わせを終えていたものかどうか…?
 
 市場は休暇明けのドイツ首脳からタカ派発言がでて、ドラギ発言がひっくり返されてしまうのではないかとの懸念を強めています。あれだけ、きつい言い方をしたんですから、メルケル首相が何を言おうがやるということでしょうけど、投機筋にして見れば、EUが一枚岩になっていないということで、また弱いところをついてくることになるんでしょう。休暇明けのドイツ首脳が追認する発言をするよう期待したいものです。そうでなければ、ECB総裁の信用が失墜することになり、その分反動安がでることにもなりかねません。ちなみに、今日の欧州市場は高安まちまちで始まっており、もうマジック効果がはげた格好になっています。

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from: トトロンさん

2012年07月29日 11時20分26秒

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「Re:7/23〜7/27の心の節目つくり」


> 裁定取引をカモろうと

>・夕飯時間・睡眠時間はポジをクローズする
>・同じ材料で反対的
>・材料の影で動く

(@_@) 前回の節目で「考える」と思っていたあたしですが・

    今回・いい材料がでてきたので・

    まとめようと^^


    「ドラギ発言」


    日本の夜間だと・まともな情報は翌日になってしまって

    夜間トレードは↑の難しさ壁がある・・

    投稿をみているとリアルタイムで情報を把握している人もいるので
    海外サイトを見てる?有料情報サイト?かで

    ある程度は超えられるのかもなにに

    ここはど〜するかだねー


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