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from: トトロンさん
2010年11月16日 08時03分10秒
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投資での日本未来図1 過過過剰流動性相場
(。>_<)ノくるか??債券安・株安クライマックス・10月14日?から始まった長期金利上昇で債券安・んでも債券安株安にはならずに・株は漂流中??↓債券
(。>_<)ノ くるか??債券安・株安クライマックス
・10月14日?から始まった長期金利上昇で債券安
・んでも債券安株安にはならずに・株は漂流中??
↓債券金利が・2日で0.3ポイントも上昇〜〜
米金融・債券市場展望=FRBの国債購入でいずれは利回り低下
2010年 11月 16日 08:06
[ニューヨーク 15日 ロイター] 米国債市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)の国債追加購入プログラムに基づく買い入れにより、いずれ利回りは低下するとみられるが、アナリストの見方は、それまでどの程度の期間がかかるかについて明確ではない。
先週に始まった売りは15日も続き、16日も大きく変わることはないとの見方が多い。ただ、FRBは、15日の80億ドル規模の買い入れに続き、16日も大規模な購入を予定している。
大和証券(ニューヨーク)の債券戦略責任者、レイモンド・レミー氏は「先週からの売りは大きな驚きだ。19営業日で18回という買い戻し策は、市場に大きな影響を及ぼすと思うが、今すぐではない。FRBが証券を購入すれば、利率は低下する」と述べた。
米国債への売りが継続したことで、指標となる10年債の利回りは一部のアナリストが示した短期的なレンジ(上限は2.85%)を上回ってきている。
レミー氏は、短期の適正レンジとして2.75─2.85%を考えているとしているが、10年債の利回りは直近で2.89%まで上昇した。
クレディ・スイスの米金利ストラテジスト、スコット・シャーマン氏は、この動きをポジショニングの問題だとして、「ファンダメンタルズには何の変化もない」と述べた。
同氏は、FRBの国債購入は市場に影響を及ぼし始めるだろうと予想。大規模な購入が毎日実施されれば、相場も回復すると語った。
ただ、16日はまだその時ではないとみられる。
統計面では相場を動かす要因に乏しく、米東部時間午前8時半(1330GMT)に発表される10月の卸売物価指数は大きな変動要因にならないというのが大方の見方。
〔焦点〕長期金利低下シナリオに黄信号、米国の超長期債急落を警戒も
2010年 11月 4日 18:21
[東京 4日 ロイター] 日本の債券市場で有力視されてきた長期金利低下のシナリオに黄信号が灯っている。連邦公開市場委員会(FOMC)は追加金融緩和に踏み切ったが、焦点の国債購入規模は、日銀が国債買い増しを柱とする緩和措置を迫られるほどの規模に至らず、新たな債券買いの手掛かりはかき消された。むしろ米国債市場での超長期債相場の急落を受けて、海外金利の動向を警戒する声が出ている。
4日の東京債券市場で、長期金利の指標10年物国債利回りが一時、前営業日より0.020%低い0.915%となり、先月29日以来の低水準を付けた。米連邦準備理事会(FRB)が今月2、3日に開いたFOMCで2011年6月までに6000億ドルの米国債を追加購入することを決め、米10年債利回りが低下した流れを好感した。
しかし、「相場が上昇したのはヘッジを中心とする売り持ちの取引解消に過ぎず、主要投資家の動きは緩慢だった」(外資系金融機関の債券ディーラー)。背景には「日銀の追加金融緩和は、ひとまず棚上げされた」(大手銀行)との見方がある。
日銀が先月28日に11月会合の開催日程を前倒しすると公表して以降、市場では、資産買入等の基金増額を柱とする追加緩和の思惑が台頭していた。「FOMCを受けて円が史上最高値に迫れば、必然的に緩和プレッシャーが強まる」(前出の大手行)ことが、確実視されていたからだ。
日興コーディアル証券の末澤豪謙チーフストラテジストは「一部で4、5日の日銀会合での新たな追加緩和を予想する声もあったが、あす打ち出される可能性は低くなった」と話す。
セントラル短資の金武審祐・総合企画部長は「日銀は、状況をみながら国債や国庫短期証券の購入増額を模索する可能性はあるが、現状で増額する必然性に乏しい」と指摘する。
海外発の需給不安もくすぶる。FRBのバーナンキ議長が今年8月にジャクソンホールの講演で追加金融緩和を示唆して以降、米国ではインフレ期待が広がっていた。米財務省が先月25日実施した5年物の物価連動債(TIPS)入札では、落札利回りが1997年の入札開始以来、初めてマイナス圏に突入。インフレ期待の高まりを鮮明にしたが、「悪性インフレが意識され始めたフシがある」(邦銀)との声は根強い。
実際、3日のニューヨーク債券市場で30年物国債に売りがかさみ、同利回りは節目の4%台に乗せた。
09年のリーマン・ショック後の緩和局面でも、FRBが国債購入に踏み切るのではとの観測が、一時は需給を通じて米国債相場を下支えしたが、最終的にはドルが下落し、米国債利回りも上昇した経緯がある。
日本国債の外国人保有比率は5%前後にとどまっており、仮に悪性インフレが異常な名目金利上昇につながるような事態が生じても、深刻な「ベア・スティープ」がまん延する可能性は極めて低いが、「海外超長期債市場の不安定化は、投資家による債券買いを消極化させかねず、長期金利1%台での調整を余儀なくさせそう」(国内金融機関)との見方もある。
専門家の見方(カッコ内は年内の長期金利予想:%、五十音順)
◎みずほインベスターズ証券の落合昂二チーフマーケットエコノミスト(0.80―1.00)
日銀は、基金による資産購入で残存1─2年の金利を低下させるようとしているが、それだけでなく、長期金利を含めて金利が上がらないようにしているのではないか。いまは流動性相場の入り口に立っており、当面は株価も債券価格も上昇するだろうが、次第に債券にしわ寄せがいく可能性がある。
◎BNPパリバ証券東京支店の島本幸治・投資調査本部長(0.85─1.00)
米金融緩和は期待インフレ率を高め、実質金利を下げる政策。時間軸は短い金利を下押しするが、長期/超長期ゾーンのサポート要因にはならない。米国でスティープ化の動きが出ているが、日本でも高値圏でスティープ化する可能性がある。
◎日興コーディアル証券の末澤豪謙チーフストラテジスト(0.80─1.20)
日米ともにリフレ政策を鮮明にしており、金利が一時的に下振れる可能性がある。一方で、新興国主体の流動性相場を展望すると年末にかけて、少し金利が上昇することも想定される。
◎ニッセイ基礎研究所の徳島勝幸・主任研究員(0.80―1.00)
年末にかけて消費マインドが低迷しそうで、ファンダメンタルズ面で金利が上がる要素は考えにくい。むしろ下がり気味になるのではないか。来年度の国債発行計画にリスクがあるものの、それが表面化しない限りは、長期金利は1%まで上昇すればいい方ではないか。
◎三菱UFJモルガン・スタンレー証券の長谷川治美・シニア債券ストラテジスト(0.82―1.15)
長期金利を低下させてきた好材料がいったん出尽くしとなった。予算編成の過程で来年の国債発行計画等が視野に入ってくることもあり、季節的にも長期金利は低下しにくい。加えて、投資家も上期ほど買い焦り感はない。日銀の追加緩和については、来年1─3月あたりではないか。
◎バークレイズキャピタル証券の森田長太郎チーフストラテジスト(0.80―1.15)
サイクルとしてはベアな材料が出やすい。11年度予算編成をめぐってはトータルの国債発行額が4、5兆円程度増える可能性があり、今年夏以降、需給が不安定になった20年物が増発対象から外されれば、10年物がターゲットになりかねない。
(ロイター・ニュース 山口貴也記者、志田義寧記者、伊藤武文記者、編集;伊賀大記)
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from: トトロンさん
2011年01月14日 08時01分34秒
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「マスコミ報道??」>>矛盾がある=持続的でない?にに>>「過剰流動性は・最後は暴落する」J^^)o2011年1月ポルトガル入札では利回りが低下したに
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from: トトロンさん
2010年11月01日 07時46分23秒
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投資での日本未来図1 分割統治?!
J^^)o2010年の状況に暮らしていると「自分勝手主義=日本国民オール野党時代」っていう意見には笑った・・・・・実姉店(あたしの数少ない社会の窓^^
J^^)o 2010年の状況に暮らしていると
「自分勝手主義=日本国民オール野党時代」っていう
意見には笑った・・・・・
実姉店(あたしの数少ない社会の窓^^)での
やってくるお客さんの酔い気分意見を
聞いていると
「日本で出世するのは・『人にやらせて批判する』が秘訣」
だそ〜な><
(批判すると・社内的には『より優秀』ってなるんだって)
J^^)o また・『分割して統治せよ』が
管理職のノウハウで・部下を個別にバラバラにして
言うことをきかす・のがあるらしー
(だいだい人望のない管理職が・それで強権するらしー)
>< 部下は植民地ってことだねん
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%86%E5%89%B2%E7%B5%B1%E6%B2%BB
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from: トトロンさん
2010年11月30日 07時54分57秒
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11/30火 NY-39 cme\10080 NK9930
J^^)o売り持越しのあたしは・おしい??一時はNY-160㌦だったにー過剰流動性は最後は株価を下げる><======================
J^^)o 売り持越しのあたしは
・おしい??
一時はNY-160㌦だったにー
過剰流動性は最後は株価を下げる><
===========================
朝は8時からラジオ日経のまとめを聞きながら
http://market.radionikkei.jp/kochikabu/
野村を読む〜
ここのはちゃんと時系列的&指標データを書いてあるにに
中立なコメントに思える〜
http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp
<株式市場>
週末にEUなどによる850億ユーロのアイルランド支援策が決まったものの、ポルトガル、スペインなどに危機が波及するのではとの不透明感から欧州株式市場が下落した流れを受け継いで、主要指数は小安く寄り付いた。ブラックフライデーの販売は前年比改善と複数の調査機関から発表があったものの、小売りなど消費循環を中心に利益確定売りに押されると、全面安商状となって主要指数は一段安に。主要な経済指標や企業業績の発表が無い中、S&P500は午前10時過ぎにザラ場安値となる1173をつけた。主要指数はその後もしばらく安値圏を横ばいで推移したが、欧州における信用危機と米国市場を切り離して見る強気筋が次第に押し目買いの動きを強めると、午後2時過ぎ頃からウェルズ・ファーゴ(WFC)など大手金融がリードして、主要指数は徐々に下値を切り上げ始めた。北米・欧州の厳冬予想に加え、好調な小売り状況が景況感改善の兆候と受け止められて原油先物価格が上伸した動きに連れ、エネルギー、素材がプラス圏へ戻すなど資源関連も堅調な値動きとなり、主要指数は下げ幅を大きく縮めて終了した。ダウ平均は-0.4%、S&P500は-0.1%、ナスダック総合は-0.4%。セクター別では、金融が+0.6%、エネルギーが+0.5%。一方、通信が-1.0%、消費循環が-0.6%。個別では、上記ウェルズ・ファーゴ(WFC)が+2.1%。サイバーマンデーへの期待からアマゾン・ドット・コム(AMZN)が+1.3%。フェデックス(FDX)は大手証券による投資判断引き上げを受けて+4.7%。
<債券・為替市場>
週末、欧州連合(EU)がアイルランドに対して85Bユーロの緊急支援策を承認したものの、欧州ソブリン危機に対する懸念が根強く残る中で、朝方から財務省債は買われた。10年債利回りは午前10時前に2.808%付近にまで低下。株式市場が強含んだことを背景に、この水準で10年債は一旦買われ、利回りは2.850%付近にまで上昇となった。しかし、この売りは継続せず、午後に入ってからは買い意欲が競り勝った。NY連銀が本日2度目となる米国債の購入を行ったことで、午後2時頃に10年債への買い圧力は高まったが、間もなく売り戻され、午後4時の10年債利回りは2.830%付近となった。為替市場では、欧州連合(EU)がアイルランドに対する緊急支援策を承認したものの、欧州ソブリン危機に対する懸念は払拭されず、ユーロが対ドル、対円で下落となった。ドルは対円では上昇となり、ドル/円は午前10時前に84.40付近にまで上昇。この付近でドル買いは落ち着き、午後に入ってからは84.30〜84.35をレンジとした小動きとなった。10年債利回り低下が顕著となった午後2時頃にドル/円は84.22付近にまで売られたものの、その後はやや持ち直し、午後4時には84.24となった。
米国野村證券作成icon拍手者リスト
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from: トトロンさん
2010年11月29日 08時09分04秒
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11/29月 NY-95 cme\10015 NK10130
J^^)oさて・もう12月だね今日明日は軟調予想なにに・様子見スタートで売り準備〜===========================朝は8時からラ
J^^)o さて・もう12月だね
今日明日は軟調予想なにに・
様子見スタートで売り準備〜
===========================
朝は8時からラジオ日経のまとめを聞きながら
http://market.radionikkei.jp/kochikabu/
野村を読む〜
ここのはちゃんと時系列的&指標データを書いてあるにに
中立なコメントに思える〜
http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp
<株式市場>
北朝鮮が砲撃演習を行ったとの報道の中、米軍航空母艦が黄海にむけ進行中とされ、朝鮮半島をめぐる緊張が高まっていること、中国が来年の銀行ローンに制限をつけるとの観測が広がっていること、また、欧州でアイルランドの他、他国にも救済の必要が広がっているとの懸念が強まっていることなどを背景に、アジア、欧州と広く売られる中、NY市場も安く寄り付いた。リスク資産回避の動きから、銅、金、エネルギーなどの商品市況が売られ、素材、エネルギーが売りの中心となったほか、欧州で銀行が下げたのにつれて金融セクターも軟調な寄りとなった。しかし、クリスマス商戦の出足を示すブラックフライデーの消費について、強い客足が観察され、強気の予想が広がる中、ベストバイ(BBY)、ダラートリー(DLTR)など小売セクターが買われ、主要指数は若干のショートカバーにも助けられ、まもなく回復基調に転じた。S&P500は午前10時半近くに1194と前日比-0.4%まで持ち直した。しかしショートカバーが一巡するとその後は小売セクターも含め全般に利食い売りに押され、薄商いの中、主要指数は安く引けた。本日は感謝祭翌日のため、取引時間は午後1時までの短縮取引。ダウ平均は-0.9%、S&P500は-0.8%、ナスダック総合は-0.3%。S&P500の全セクターがマイナスとなったが、特に素材が-1.2%、エネルギーが-1.2%、金融が-1.1%。個別では、デル・モンテ・フーズ(DLM)がKKR率いる投資家グループによる1株当り$19の買収に同意し+4.7%。クリスマス商戦への期待が高まる中で一部の小売が注目され、ダラートリー(DLTR)が+1.1%、アバクロンビー&フィッチ(ANF)が+0.6%。
<債券・為替市場>
朝鮮半島での緊張が高まっているとの認識が広がる一方、欧州ではS&Pがアングロアイリッシュバンク等、アイルランドの3銀行の格付け引き下げを行い、アイルランドの金融危機と、ポルトガル、スペイン等他のソブリン債へのリスク拡大への懸念が増幅。アイルランド、スペイン、ポルトガルなどのソブリン債スプレッドは更に拡大となった。これらを背景に、リスク回避の動きから、財務省債利回りは朝方から低下基調となり、午前8時半頃に10年債利回りは2.84%に低下。その後は小幅レンジでの売り買い交錯となり、午後2時には2.87%となった。為替市場では、韓国と米海軍が黄海で共同演習を行う予定に対し、北朝鮮が「挑発に対しては攻撃の用意あり」と述べたことなどを受け、円売りが活発化。一方、欧州ソブリン債リスクの高まりの中でユーロ売りも優勢となった。ドルは安全通貨として、他の主要通貨に対し、朝方から終日買われる動きとなった。ドル/円は午前10時近くに84円を越え、その後も84円を下支えに推移。午後4時には84.10となった。
米国野村證券作成icon拍手者リスト
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from: トトロンさん
2010年11月27日 21時02分17秒
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from: トトロンさん
2010年11月27日 19時33分50秒
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☆★☆ 祝・270,000 アクセス到着〜 ★☆★
☆★☆祝・270,000アクセス到着〜★☆★2010年11月27日J^^)ノ今年30万アクセス達成できるかん???☆★☆祝・260,000アクセス到着
☆★☆ 祝・270,000 アクセス到着〜 ★☆★
2010年11月27日
J^^)ノ 今年30万アクセス達成できるかん???
☆★☆ 祝・260,000 アクセス到着〜 ★☆★
2010年11月14日
J^^)ノ はやく100万アクセスにいきたい〜
☆★☆ 祝・250,000 アクセス到着〜 ★☆★
2010年10月31日
J^^)ノ Googleで「日本未来図」で検索すると
30万ヒットの中で第1位獲得〜〜〜
^^ でもいつもは・1位〜5位でもみあい
^^ 月2万件アクセスだねん
☆★☆ 祝・240,000 アクセス到着〜 ★☆★
2010年10月13日
J^^)ノ Googleで「日本未来図」で検索すると
38万ヒットの中で第2位獲得〜〜〜
^^ 1コ・ランクアップ
1位は数年前の防衛庁汚職事件の日本ミライズ・・・
あたしの「日本未来図」が汚職事件のヒット数を超えたら
気持ちいいねーー
・・・5位・4位と上がってきて・ついに2位になった^^
☆★☆★ 祝・200,000 アクセス到着〜 ★☆★☆
2010年8月8日
J^^)ノ 1年前は2万アクセスだった・
10倍・・・・^^
☆★☆★ 祝・111,111 アクセス到着〜 ★☆★☆★☆
J^^)ノ 4月15日
最高アクセス2,451(今日)で更新中
・・・だた・カウンターが壊れたっぽい^^
//最後3,107件までいったん・・・??なんだろーねー??
☆★☆★ 祝・100,000 アクセス到着〜 ★☆★☆★☆
J^^)ノ 4月3日
1年2ヶ月と3日で達成〜
昨日は567アクセス 最高アクセスは849/日アクセス
★☆★☆★☆★ 祝1年・73,000アクセス到着〜 ★☆★☆★☆★
(。>_<)ノ 2010年1月31日
なんと!サイト開いてから・・1年経ったに〜^^
★☆★☆★☆★ 祝・50,000アクセス到着〜
(。>_<)ノ 11月20日
☆☆ 祝・40,000アクセス到着〜
(。>_<)ノ 10月14日
最近200超アクセス・日で安定
ベヒモス時代は300アクセスだったに
でもここらへんが固定層??
最初は1日数十人だったに・トトロシリーズで100超えで
ベヒモスシリーズで200超え・・・
あんがい理路整然?さがあるねーーー^^
不思議だん><
☆☆ 祝・15,000アクセス到着〜
(。>_<)ノ 7月13日
すでに15300こえてるん^^
昨日もなぜか269人
(・"・;) 1万5千人に見られている・・・
輝かなければ・・・^^
☆祝・4000アクセス到着〜From: トトロン
(。>д<)ノ 2009年4月27日・
以前のブログは月300人ぐらいだったに
あたしも4年目になって
それなりの考えになったかもにー^
☆☆☆☆☆
(。>д<)ノ 2009年1月31日開始〜
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from: トトロンさん
2010年11月27日 09時55分01秒
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11/22〜11/26の心の節目つくり
(@_@)今週も終ったです〜「竹は節目を作って成長する」という話を聞いて・あたしもさっそく^^・・・育児の最初の一歩は「節目を祝う」ことなんだって誕生
(@_@) 今週も終ったです〜
「竹は節目を作って成長する」
という話を聞いて・あたしもさっそく^^
・・・育児の最初の一歩は「節目を祝う」ことなんだって
誕生日とか祝日・入学式・
人は節目を祝われて成長する
・・・あたしも今週も市場で生き残れた^^のを祝してicon拍手者リスト
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from: トトロンさん
2010年11月26日 08時36分04秒
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11/26金 NY休み glx10100? NK10030
J^^)ノプット・コールの両建てのあたしは年末お小遣い稼ぎ・円安で10180トライを今日はしそーねん・・・・最近「売り」「買い」が一日おきだね
J^^)ノ プット・コールの両建てのあたしは
年末お小遣い稼ぎ・
円安で10180トライを今日はしそーねん
・・・・最近「売り」「買い」が一日おきだね
icon拍手者リスト
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from: トトロンさん
2010年11月25日 08時27分14秒
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11/25木 NY+150 cme\10130 NK10070
J^^)o心の準備に書いたけど10200への上抜け・・・・可能性・・・===========================朝は8時からラジオ日経のま
J^^)o 心の準備に書いたけど
10200への上抜け・・・・可能性・・・
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朝は8時からラジオ日経のまとめを聞きながら
http://market.radionikkei.jp/kochikabu/
野村を読む〜
ここのはちゃんと時系列的&指標データを書いてあるにに
中立なコメントに思える〜
http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp
<株式市場>
欧州でアイルランド支援が週末にも具体化するとの期待があるものの、各国ソブリン債スプレッドは朝方まちまち。ドイツのIfo指数が予想を上回ったことなどを手がかりに欧州市場が小幅反発する中、午前8時半発表の米国10月耐久財受注額は前月比-3.3%と、予想外の減少となった。同時に発表された10月個人消費支出は前月比+0.4%と予想の+0.5%を下回り、個人所得は前月比+0.5%と予想を若干上回った。一方、週間新規失業保険申請件数(季節調整済み)は、前週から3万4000件減の40万7000件と、予想の43万5000件を大きく下回った。来週発表予定の11月雇用データを控え、失業保険申請の大幅減少に市場は注目。これらを背景にNY主要指数は小高く寄り付いた。午前9時55分発表の11月ミシガン大学消費者信頼感指数(確定値)は71.6と、予想の69.5を上回り、速報値の69.3から上方修正された。一方、午前10時発表の第3四半期FHFA住宅価格指数(季節調整済み)は、前期比-1.6%と予想を下回り、同時に発表された10月新築一戸建て住宅販売(季節調整済、年率)は28万3000戸と、予想された31万2000戸を下回った。経済データは強弱混じったが、注目されたのは雇用データとクリスマス商戦への手がかりとなる消費者センチメントとなり、主要指数はその後も底堅く推移。午前10時過ぎに一段高となった後、終日じり高の推移となり、ほぼ高値引けとなった。昨日引け後のゲス?(GES)、本日寄り前のティファニー(TIF)の決算が市場予想を上回ったのを好感し、小売りを中心に消費循環が上昇をリード。資本財、素材、エネルギーなど景気敏感が総じて強かった。一方、公益、通信、消費安定といったディフェンシブは出遅れとなった。ダウ平均は+1.4%、S&P500は+1.5%、ナスダック総合は+1.9%。S&P500の全10セクターがプラスとなったが、中でも資本財が+2.1%、消費循環が+2.0%、素材が+1.8%。個別では、上記ゲス?(GES)が+10.5%、ティファニー(TIF)が+5.3%。
<債券・為替市場>
午前8時半発表の10月耐久財受注が-3.3%と予想外のマイナスとなり、10月個人支出は+0.4%と予想を若干下回った一方で、10月個人所得が予想を上回る+0.5%、週間失業保険申請件数は40万7000件と予想を大きく下回るなど、経済データはまちまちとなった。しかし、失業保険申請の大幅減少が売り材料となり、財務省債利回りは朝方から上昇基調となった。更に午前10時発表の11月ミシガン大学消費者信頼感指数が予想を上回る71.6となり、10年債利回りはその後もじりじりと上昇。午後1時発表の7年債入札結果は、利回りが2.253%と事前予想を0.13bps上回り、応札倍率は前回を下回る2.63となった。10年債利回りは直前に2.930%付近をつけ、その後小動きの中、午後4時には2.912%付近となった。為替市場では、アイルランドが引き続き注目される中、ユーロが朝方小幅反発。一方、午前8時半発表の週間失業保険申請件数が40万7000件と予想を大きく下回った他、午前10時発表のミシガン大学消費者信頼感指数が予想を上回る中で、ドルは朝方の若干の利食いをこなし対主要通貨で安定推移となった。この中でドル/円は終日小高い推移となった。午後1時発表の7年債入札結果を受け、財務省債利回りが一段上昇になるとともに、ドル/円は更に確り。午後3時近くに83.66をつけた後、午後4時には83.59となった。
米国野村證券作成icon拍手者リスト
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from: トトロンさん
2010年11月24日 08時07分11秒
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11/24水 NY-142 cme\9855 NK10030
J^^)o・・・・北挑戦・・・プット持ちのあたしは・・^^三菱重工持ちのあたしは・・^^===========================朝は8時
J^^)o ・・・・北挑戦・・・
プット持ちのあたしは・・^^
三菱重工持ちのあたしは・・^^
===========================
朝は8時からラジオ日経のまとめを聞きながら
http://market.radionikkei.jp/kochikabu/
野村を読む〜
ここのはちゃんと時系列的&指標データを書いてあるにに
中立なコメントに思える〜
http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp
<株式市場>
午前8時半発表の第3四半期(7-9月)GDP(季節調整済み、年率)改定値は、前期比年率+2.5%と市場予想を若干上回った。個人消費は+2.8%と、予想された+2.5%を上回った。しかし、中国株式市場が引き締め懸念で下げ、欧州株式市場がアイルランドをめぐる信用不安で幅広く売られた中、更に、北朝鮮による砲撃と韓国軍の応戦が市場の強い懸念となり、NY主要指数は安く寄り付いた。市場は朝から全般にリスクアセットを売り、金を買う動きに傾いた。午前10時発表の10月中古住宅販売件数(季節調整済み、年換算)は443万戸と、予想された448万戸を下回り前月の453万戸から減少した。住宅市場の回復が依然見られない中、主要指数は後退を続け、S&P500は午前11時半頃にザラ場安値となる1176をつけた。エネルギー、素材、金融が資源需要後退や信用懸念の高まりを背景に下げをリード。一方、通信、公益、消費安定などディフェンシブは相対的に値を保った。主要指数はその後も安値圏を推移。午後2時過ぎに公表されたFOMC議事録では、一部のメンバーが、量的緩和によるインフレリスクに懸念を表明したことが明らかとなり、また、連銀による2011年のGDP見通しが前年比+3.0〜3.6%と、前回6月時の見通し(+3.5〜4.2%)から大きく下方修正されたことなど、弱材料が続いた。これらを背景に主要指数は安値圏で低迷し、終了。ダウ平均は-1.3%、S&P500は-1.4%、ナスダック総合は-1.5%。S&P500の全10セクターがマイナスとなったが、中でもエネルギーが-1.9%、素材が-1.7%、金融が-1.6%。個別では、ブロードコム(BRCD)が昨日引け後に発表した第1四半期ガイダンスで、1株当り利益及び売上高の見通しが市場予想を下回って-10.0%。
<債券・為替市場>
北朝鮮による韓国国境線付近への砲撃および、アイルランド、ギリシャ等の国債スプレッドが拡大する中、安全を求める買いで財務省債は朝方から堅調。午前8時半に発表されたQ3 GDP改定値が+2.5%と予想を上回ったものの、10時発表の10月中古住宅販売が-2.2%と予想を下回ると、10年債利回りは正午前に2.725%付近にまで低下となった。しかし、午後1時発表の5年債入札結果は、利回りが予想を0.7bps上回る1.411%、応札率は前回を下回る2.65となり、この入札結果に失望した売りで、10年債利回りは若干上昇に転じた。午後2時発表のFOMC議事録では、一部メンバーが量的緩和がもたらすインフレリスクを懸念していたことが明らかとなり、10年債はこれをやや気にする動き隣、利回りは2.782%付近となった。午後4時の10年債利回りは2.765%付近となった。為替市場では、ドイツのメルケル首相がユーロはかなり深刻な状況であるとコメントした事を背景に、ユーロが対主要通貨で売られた。また、北朝鮮による朝鮮半島での砲撃で、有事のドル買いと安全資産としての円買いが見られた。この中で、ドル/円は、午前10時発表の10月中古住宅販売が予想を下回ったのを受け、82.80付近にまで下落。しかし、午後1時に発表された5年債入札結果を受け利回りが上昇に転じた中で、ドルはやや買い戻され、午後4時のドル/円は83.16となった。
米国野村證券作成icon拍手者リスト
from: トトロンさん
2011年02月16日 10時00分24秒
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「Re:過剰流動性は「株安」になる」>株高になった以前より・さらに下げる(。>_<)ノ兆候???注意〜http://www.bloomberg.co.