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from: トトロンさん
2011年06月10日 08時29分11秒
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▼ 米国債デフォルト?
(@_@)ヘッジファンドの次のネタだね盛んにニュースを流して雰囲気つくりをしてる米国債デフォルトの場合、世界的な金融危機の再来も2011年06月9日1
(@_@) ヘッジファンドの次のネタだね
盛んにニュースを流して雰囲気つくりをしてる
米国債デフォルトの場合、世界的な金融危機の再来も
2011年 06月 9日 13:24
[ニューヨーク 8日 ロイター] 市場では米国のデフォルト(債務不履行)に対する懸念が広がっている。たとえ一時的であってもデフォルトを起こせば米国に対する信頼感が損なわれ、世界的な金融危機の再来を招きかねないためだ。
市場関係者は、実際にデフォルトとなる可能性はゼロに等しいとみているが、米政府が8月2日までに連邦債務上限を14兆3000億ドルから引き上げることができなければ、米国債の利払いや元本の返済ができなくなる。
米国債は世界の債券市場のベンチマークとなっているため、そうなれば全世界の国債のみならず、株式や他のリスク資産全体に売りが広がる可能性がある。
米財務省は5月中旬に連邦債務が上限に達して以来、当面のやりくりでデフォルトを回避しているが、米議会では与野党の対立が続いており、予断を許さない情勢となっている。
米国が万が一デフォルトに陥った場合に予想される影響を以下にまとめた。
<米国債市場>
米国債はパニック売りを浴び、利回りが急上昇する可能性がある。
主要3格付け機関は、国債の元利返済ができなければ「テクニカルな」デフォルトとみなすとして、さらなる元利返済の遅れが生じた場合には米国の格付けを「AAA」から引き下げることを検討する考えを示した。
プルデンシャル・フィクスト・インカムの最高投資責任者、ロバート・ティップ氏は、一時的なデフォルトであっても、長期債利回りが現在の水準から0.4―0.5%上昇するとの見方を示した。
<マネーマーケットファンド>
一部のアナリストは、デフォルトを受けて米国債価格が下落した場合、投資家がマネーマーケットファンドから資金を引き出し、株価が1ドルを割り込む可能性があると懸念している。
リーマン・ブラザーズが破たんした直後の2008年9月に、リザーブ・プライマリー・ファンドで同じことが起きた。その際、ファンドの動きは世界的に凍結状態となった。
米連邦準備理事会(FRB)のデータによると、マネーマーケットファンドは2010年末時点で、短期債を中心に3350億ドルの米国債を保有している。
<政府機関の閉鎖>
米政府が新たな債券発行ができなくなれば、連邦政府機関が閉鎖される可能性がある。その結果、政府職員が自宅待機を強いられるほか、債権者や請負業者への支払いや支援金の支払いが不可能になる。前回政府機関が閉鎖されたのは1995年だった。
債務が上限に到達する8月2日以降の支払い日程は次の通り。
*8月3日:社会保障を受けている5500万人の米国民に対する支払い(610億ドル)
*8月4日:短期国債の満期(300億ドル)
*8月11日:短期国債の満期(270億ドル)
*8月15日:利付き国債の四半期ごとの利払い日(256億ドル)
<外国中央銀行>
米国の多額の債務に対する懸念から、中国人民銀行をはじめとする外国の中央銀行は米国債の購入ペースを落としている。
アナリストは、デフォルトになれば外国中銀が米国債を売却するのではないかと懸念している。
3月末時点で、外国人による米国債保有額は4兆4800億ドル。そのうち70%を外国の中央銀行が保有している。
米財務省のデータによると、2010年9月から2011年3月までの間、外国人による米国債購入額は1カ月を除いて毎月減少している。その一因は、ドル安に対する懸念から、外国中銀がドルに偏重したポートフォリオの分散を進めているためとみられている。
中国による米国債保有額は3月末時点で1兆1000億ドルに達し、外国勢としては1位。2位は日本の9080億ドルだった。
一方、FRBは国債買い入れプログラムの結果、保有額が1兆5000億ドルに達している。
詳細は以下の通り:here
<レポレート>
デフォルトが起きれば、銀行やディーラーがレポ市場で調達する資金のコストが高くなる可能性がある。彼らは投資やトレーディングを行うために調達する翌日物金の担保として、米国債を活用している。
米国債の信用力が低下すれば、投資家はレポ市場を通じて銀行や証券会社に米国債を担保として貸し出す資金の金利を引き上げる可能性がある。
昨年末時点で、商業銀行は2990億ドル、ブローカー/ディーラーは950億ドルの米国債を保有している。
8日時点の翌日物レポレートは平均0.05%程度だが、デフォルトになれば金利が急上昇し、銀行にとって短期資金の調達コストが上昇する可能性がある。
ニューヨーク連銀のデータによると、2011年5月10日時点で、米国のレポ市場の規模は1兆6000億ドル。そのうち約30%が米国債を担保としている。
<保険会社/年金基金/ミューチュアルファンド>
保険会社や年金基金、ミューチュアルファンドは、保険金や年金、償還金の支払いに支障をきたす恐れがある。
彼らは安全な資産と考えて米国債を保有しているため、支払いや償還のために資金調達する必要性が生じれば、簡単に売却する可能性がある。
2010年終盤時点で、生命保険や損害保険会社による米国債保有額は合わせて2530億ドルだった。ミューチュアルファンドは2960億ドル、年金基金は4870億ドルの米国債を保有していた。
<モーゲージや消費者ローン金利>
米国ではモーゲージ金利、ビジネスローン金利、他の借り入れコストは直接、間接的に米国債利回りと結びついている。
そのため、連邦政府のローンコストが上昇すれば、消費者や企業にとっても借り入れコストの上昇につながる。
ローン金利が上昇すれば、低迷している住宅市場や住宅価格をさらに悪化させる要因となるほか、国内総生産(GDP)の3分の2を占める消費支出の落ち込みを招きかねない。
米連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)のデータによると、30年物の固定モーゲージ金利は6月2日に終えた週に4.55%に低下した。昨年12月時点では4.71%だった。
米国債利回りが上昇すれば、30年物のモーゲージ金利は2010年4月以来初めて5%台に乗せる可能性がある。icon拍手者リスト
from: トトロンさん
2011年08月13日 14時00分47秒
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「Re:▼米国債デフォルト?」(@_@)・・・・米国民の7割強、米国は「間違った方向に向かっている」2011年08月11日16:47[ワシントン10日
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from: トトロンさん
2011年06月30日 08時06分48秒
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6/30木 NY+72 cme\9855 NK9810
J@_@・・・まぁバッチリ予定の節目にもってくるねPER15倍価格なんて自由自在につけられるに違いない・・今日は月末で明日から下落のアノマリー強いにに
J@_@ ・・・
まぁバッチリ予定の節目にもってくるね PER15倍
価格なんて自由自在につけられるに違いない・・
今日は月末で明日から下落のアノマリー強いにに
多くが売り参加するかも・
^^ あたしはみんなが売る時は様子見です〜
(下手なサッカーはみんながボールに集まるそ〜です)
トレード履歴 http://blogs.yahoo.co.jp/thisisriko
<非周期計算トレード>
(昨日と変わらず)
簿価10000売り-9410買いヘッジ+590円
ずっと言ってる9880=PER15倍で売るかを検討〜
<わらしべ長者トレード>
(昨日+5万円)
△5万円→C9750買い→△9万円→9590売り→△10万円
→C9750買い→△15万円
<裁定買い残トレード>
(昨日と変わらず)
飼葉探し中〜 6/15〜7/15の間かな?
※6/1 未定に変更
===========================
朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん
ニュースは指標データと時系列を注意しているん
http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp
<株式市場>
ギリシャの緊縮財政5ヶ年計画が議会で可決されるとの観測を受けて、欧州市場が続騰する中、主要指数は小高く寄り付いた。寄り前にバンク・オブ・アメリカ(BAC)が住宅ローン担保証券買い取請求に関し、$8.5Bで和解解決に合意と発表し、これを受けて大きな不透明要因に目途がついたとして金融が好感。また、鉄鋼価格がボトムアウトするであろうとの市場アナリストのコメントから、USスチール(X)、AKスチール・ホールディングス(AKS)など、鉄鋼関連銘柄が上昇し、素材セクターを牽引し、これらが寄り付きの市場を支えた。その後、午前10時発表の5月の中古住宅購入予約指数が前月比+8.2%とコンセンサスの3.0%を大幅に上回り、主要指数は一段高。また、WTI原油先物価格の上昇を受けエネルギーセクターも市場を後押しした。一方で、ヘルスケア、公益セクター等のディフェンシブ銘柄への関心は薄い。S&P500指数は昼過ぎも堅調を維持した。午後3時過ぎに連銀が発表したデビットカードの手数料規制が1件当たり上限21cと、想定よりも緩やかなものとなり、これを受け、電子決済ネットワーク世界最大手のビザ(V)、2位のマスターカード(MA)が大幅上昇し、テクノロジーセクターを押し上げた。また、キャピタルワン(COF)などのカード会社も買われ、金融も引けにかけ一段の上昇を見せた。これらを背景にS&P500はほぼ引け高となった。ダウ平均は+0.6%、S&P500は+0.83%、ナスダック総合は+0.41%。セクター別では、金融が+2.1%、素材が+1.55%、エネルギーが+1.11%、テクノロジーが0.75%となった。個別では、上記ビザ(V)が+15%、マスターカード(MA)が+11.31%。市場アナリストによる投資判断引き上げられたUSスチール(X)が+5.86%、AKスチール・ホールディングス(AKS)が+5.15%、連想高した米特殊金属メーカーのアリゲニー・テクノロジーズ(ATI)が+4.32%。モンサント(MON)は寄り前に発表した第3四半期(3-5月期)の決算が予想を上回り+5.02%。エレクトロニック・アーツ(ERTS)は、暴力的なゲームソフト販売禁止は違憲と昨日最高裁が判決を発表したのを受け+4.7%と続騰。ネガティブな新聞報道から心臓用電子装置メーカー最大手のメドトロニック(MDT)が-2.36%。
<債券・為替市場>
ギリシャ議会において、財政再建策を盛り込んだ中期財政案が可決見通しの中、朝方の財務省債は売り優勢となり、10年債利回りは3.060%付近での推移となった。午前10時に、上記ギリシャの財政再建案が可決され、更に、5月中古住宅販売購入予約指数が前月比+8.2%と予想を上回ったことから、10年債利回りは上昇基調に転じ、正午過ぎには3.100%付近にまで上昇。午後1時発表の7年債入札結果は、利回りが予想を1.0bps上回る2.430%となり、応札率は2.62と前回を下回った。これを受け、財務省債は更に売られ、10年債利回りは3.130%付近にまで上昇。その後は3.100%〜3.120%のレンジ内の動きとなり、午後4時の10年債利回りは3.115%付近となった。為替市場では、ギリシャ議会が緊縮財政案を可決した中で、欧州中央銀行(ECB)が来週には利上げを実施するとの見方が強まり、ユーロ/ドルが上昇。ドルは対円でも売られ、午前9時過ぎにドル/円は80.56付近にまで下落。しかし、株式市場が強含む中で、その後ドルは若干買い戻され、午後は80.80〜80.90のレンジ内を推移。午後4時のドル/円は80.85となった。
米国野村證券作成icon拍手者リスト
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from: トトロンさん
2011年06月29日 08時16分03秒
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6/29水 NY+145 cme\9765 NK9790
J@_@・・・シード選手のあたしは^^とりあえず今週も稼げた〜アイアンの調子がいいね・ミニゴルフしかやったことないけど^^トレード履歴http://b
J@_@ ・・・シード選手のあたしは^^
とりあえず今週も稼げた〜
アイアンの調子がいいね・
ミニゴルフしかやったことないけど^^
トレード履歴 http://blogs.yahoo.co.jp/thisisriko
<非周期計算トレード>
(昨日と変わらず)
簿価10000売り-9410買いヘッジ+590円
<わらしべ長者トレード>
(昨日C9750買い)
△5万円→C9750買い→△9万円→9590売り→△10万円
→C9750買い→
<裁定買い残トレード>
(昨日と変わらず)
飼葉探し中〜 6/15〜7/15の間かな?
※6/1 未定に変更
===========================
朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん
ニュースは指標データと時系列を注意しているん
http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp
<株式市場>
午前9時発表の4月のS&P/CS 20都市住宅価格指数は前年同月比-3.96%とほぼコンセンサス予想(-3.95%)通りとなった。ギリシャ債務危機回避にむけ、ドイツ、フランスの合意がなされたことを前進と見て、欧州市場が上昇する中、主要指数は小高く寄り付いた。昨日引け後に発表のナイキ(NKE)決算が予想を上回る好調を示したことも好材料となり、寄り付き後に、市場には積極的な買い姿勢が見られ、景気敏感セクターを中心に堅調な上伸基調となった。WTI原油先物価格の上昇を受けエネルギーセクターが市場を牽引し、また、ナイキ(NKE)決算で、北米、中国、新興国の需要増が予想を上回ることが示されたことから、コーチ(COH)、ラルフローレン(RL)などが連想高となり、消費循環が大きく上伸。その後午前10時に発表された6月の消費者信頼感指数は58.5とコンセンサス61.0を下回ったが、反応は薄い。S&P500指数は昼過ぎも堅調を維持し、じり高の推移となった。引け際には更に小幅一段高となり、高値引けとなった。ダウ平均は+1.21%、S&P500は+1.29%、ナスダック総合は+1.53%。セクター別では、エネルギーが+2.7%、消費循環が+1.87%、素材が+1.78%、ヘルスケアが1.46%となった。個別では、上記好決算を発表したナイキ(NKE)が+10.14%。人材派遣会社のモンスター・ワールドワイド(MWW)が市場アナリストの強気コメントで+9.8%。原油先物価格の上昇で掘削サービス会社大手のハリバートン(HAL)が+5.32%。一方、市場アナリストによる目標株価引き下げでモトローラ(MMI)が-3.42%。タバコ大手のロリラード(LO)が昨晩TV番組でのネガティブなコメントを受け-1.85%。アルトリア(MO)は連想安で-1.53%。
<債券・為替市場>
欧州銀行のストレステストでは、資本不足を指摘される銀行が少数に留まるとの観測報道や、ドイツがフランスの提示するギリシャ支援に合意するとの見方が広がる中で、ギリシャ問題への楽観的見方が広がり、朝方から財務省債は売られた。午前9時発表の4月S&P/ケース・シラー住宅価格指数が前年同月比-3.96%とほぼ予想線内となり、また、10時発表の6月消費者信頼感指数は58.5と予想以下になったが、市場の反応は鈍い。午後1時発表の5年債入札結果は、利回りが予想を3.5bps上回る1.615%、応札率は2.59と前回を下回り、これを受けて10年債は更に売られた。利回りは午後3時近くに3.050%付近まで上昇となり、その後は小動きとなり、午後4時の10年債利回りは3.040%付近となった。為替市場では、ギリシャの債務問題への懸念がやや緩和される中で、朝方にはリスク資産を選好する動きが見られ、昼前のドルは対主要通貨でやや軟調。ドル/円は午前中、80.80をはさんだ小幅レンジ内の推移となったが、堅調な株式市場と債券利回りの上昇を受け、ドル/円は正午すぎから急速に買われる動きとなった。ドル/円は午後2時前に81.27付近をつけた後、やや利食われ、午後4時には81.13となった。
米国野村證券作成icon拍手者リスト
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from: トトロンさん
2011年06月28日 08時05分12秒
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6/28火 NY+108 cme\9665 NK9640
J@_@・・・NYの下方修正を悲観しすぎギリシャ採決前でも懸念後退だそーな^^いい加減過ぎて笑える理由は別にちゃんとあるんトレード履歴http://b
J@_@ ・・・NYの下方修正を悲観しすぎ
ギリシャ採決前でも懸念後退だそーな
^^ いい加減過ぎて笑える
理由は別にちゃんとあるん
トレード履歴 http://blogs.yahoo.co.jp/thisisriko
<非周期計算トレード>
(昨日と変わらず)
簿価10000売り-9410買いヘッジ+590円
<わらしべ長者トレード>
(昨日+1万円)
△5万円→C9750買い→9万円→9590売り→10万円
<裁定買い残トレード>
(昨日と変わらず)
飼葉探し中〜 6/15〜7/15の間かな?
※6/1 未定に変更
===========================
朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん
ニュースは指標データと時系列を注意しているん
http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp
<株式市場>
午前8時半発表の5月個人消費支出は前月比変わらず、個人所得は前月比+0.3%と、いずれもコンセンサス予想を下回った。同時に発表された5月コアPCEデフレータは前月比0.3%、前年比1.2%と共に事前予想を0.1%ポイント上回った。週末にSIFI規制に関するバーゼル委員会のプレスリリースが発表され、資本上乗せの上限を2.5%と明示したことから、資本規制の見通しがより明らかになったとの安堵感が市場に広がった。これを好材料に主要指数は小高く寄り付いた。金融セクターがラリーとなり、市場を牽引。また、週末の新聞にポジティブな記事が掲載されたアイピージー(IPG)、ダイレクトTV(DTV)が買われ、メディアを中心に消費循環も上伸。マイクロソフト(MSFT)が、Office 365に関するミーティングを明日に予定しており、市場の期待を受けて上昇。その他、オラクル(ORCL)、アドビ(ADBE)など大型ソフトウエアも堅調となった。S&P500指数は昼過ぎも堅調を維持し、午後2時頃には、ギリシャの緊縮財政5ヶ年計画が議会で可決されるであろうという楽観的な見方が広がり、市場は一段高の展開となった。コモディティ価格の下落を受けて昼前には軟調だった素材セクターや出遅れていたエネルギーも追随。広い銘柄が買われ、S&P500の全セクターがプラスに転じて堅調に引けた。ダウ平均は+0.91%、S&P500は+0.92%、ナスダック総合は+1.33%。セクター別では、テクノロジーが+1.4%、消費循環が+1.23%、金融が+1.13%、通信が1.08%となった。個別では、市場アナリストによる目標株価引き上げによりアマゾン(AMZN)が+4.52%、上記マイクロソフト(MSFT)が+3.62%、ダイレクトTV(DTV)が+3.04%。一方、市場アナリストによる投資判断引き下げでモレックス(MOLX)が-3.94%。フィッチにより債券格付をBBB+からBBB-へ引き下げられた家電量販店大手のベストバイ(BBY)が-3.57%。アップル(AAPL)による価格引き下げ要求に直面しているとの市場アナリストコメントで、ブロードコム(BRCM)が-2.14%。
<債券・為替市場>
午前8時発表の5月個人所得は前月比+0.3%、個人消費は同比変わらずといずれも予想を下回り、これらを受け10年債利回りは2.853%付近まで低下。しかし、ギリシャ債務問題について、EU財務相会議が同国支援を決定する可能性が高いとの見方がドイツのアスムセン財務次官から示された。また、バーゼル委員会が資本上積みの上限を2.5%とするプレスリリースを発表したことから、大手銀行の自己資本規制に関する懸念も和らぎ、市場は全般にリスク軽減と見て、財務省債を売る動きに転じ、10年債利回りはじりじりと上昇。午後1時発表の2年債入札結果は、利回りが予想を0.9bps上回る0.395%、応札率は前回を下回る3.08となり、これを受け、10年債利回りは2.930%付近まで上昇。午後4時には2.920%付近となった。為替市場では、欧州ソブリン債懸念が後退する中で、ユーロが対ドル、対円で大きく上昇。一方、株式市場が買われる中、ドルは対円では朝方から買われた。ドル/円は午前10時前に80.98付近にまで上昇となり、その後は小動き。午後4時のドル/円は80.88となった。
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from: トトロンさん
2011年06月27日 07時57分36秒
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6/27月 NY-115 cme\9600 NK9570
J@_@・・・NYが下方修正で続落中でも日経上げる・・・・NYは下髭を消したねートレード履歴http://blogs.yahoo.co.jp/this
J@_@ ・・・NYが下方修正で続落中でも
日経上げる・・・・
NYは下髭を消したねー
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<非周期計算トレード>
(昨日と変わらず)
簿価10000売り-9410買いヘッジ+590円
+9590売り・・・
<わらしべ長者トレード>
(昨日と変わらず)
△5万円→C9750買い→9万円
<裁定買い残トレード>
(昨日と変わらず)
飼葉探し中〜 6/15〜7/15の間かな?
※6/1 未定に変更
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朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん
ニュースは指標データと時系列を注意しているん
http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp
<株式市場>
午前8時半発表の第1四半期(1-3月)GDP(季節調整済み、確定値)は、前期比年率+1.9%と、予想と一致。同時に発表された5月耐久財受注額は前月比+1.9%と、予想の+1.5%を上回り、前月の-2.7%から回復した。一方で、寄り前までに発表されたオラクル(ORCL)、マイクロン(MU)の決算が失望となったことで、企業業績への懸念が浮上し、主要指数は小安く寄り付いた。上記オラクル(ORCL)、マイクロン(MU)の決算結果を嫌気した売りでテクノロジーが弱含んだほか、AMRコープ(AMR)、ユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングス(UAL)が発表した第2四半期ガイダンスが失望となり空運も売られ、資本財も全般に軟調となった。企業業績が気がかりとなる中で、ギリシャの緊縮財政5ヶ年計画の成立は困難との見方も広がり、欧州ソブリン債リスクの影響も不安材料となり、主要指数はじりじりと後退。午後も低迷が続き、結局ほぼ安値圏で引けた。テクノロジー、資本財の他、エネルギー、消費循環など景気敏感セクターが下落を牽引した。一方、ウィリアムズ・カンパニーズ(WMB)が昨日引け後にサザン・ユニオン(SUG)に対して現金48億6000万ドルでの買収提案を行ったのを受けて、M&Aへの興味から公益は相対的に値を保った。ダウ平均は-1.0%、S&P500は-1.2%、ナスダック総合は-1.3%。セクター別では、公益(+0.2%)を除くS&P500の9セクターがマイナスとなったが、中でもエネルギーが-1.9%、テクノロジーが-1.8%、ヘルスケアが-1.2%。個別では、上記オラクル(ORCL)が-4.1%、マイクロン(MU)が-14.5%、AMRコープ(AMR)が-6.8%、ユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングス(UAL)が-8.6%。ウィリアムズ・カンパニーズ(WMB)が-2.3%、サザン・ユニオン(SUG)が+16.7%。市場アナリストが強気でカバレッジを開始したエクセロン(EXC)が+1.7%。
<債券・為替市場>
ギリシャの財政緊縮案成立に危惧がもたれる中、ムーディーズがイタリア銀行16行の格付けを引き下げ方向で見直すと発表し、欧州ソブリン債危機への懸念が再び広がった。これを背景に、朝方から財務省債は終日買われる推移となった。午前8時半発表の5月耐久財受注が+1.9%と予想を上回り、一旦10年債利回りは2.936%付近へと小幅上昇を見せたが、その後利回りはじりじりと低下。10年債利回りは午後2時過ぎに2.845%付近にまで低下し、その後は小動き。午後4時の10年債利回りは2.870%付近となった。為替市場では、ムーディーズによる格下げの可能性を嫌気してイタリアの大手金融株が急落したのをきっかけに、ユーロ売りが先行した。ギリシャの財政緊縮案成立を危ぶむ見方が広がる中で、リスク回避を目的とした円買いドル売りも優勢となり、ドル/円は朝方に80.14円まで後退。しかし午前8時半発表の米耐久財受注ス予想を上回った事から、その後は回復基調となり、午後4時時点のドル/円は80.46円となった。ユーロ/ドルは1.4181ドル、ユーロ/円は114.10円となった。
米国野村證券作成icon拍手者リスト
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from: トトロンさん
2011年06月26日 21時14分53秒
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6/27〜7/1の心の準備
(>_<)・・・シード宣言でアクセス数が急上昇した後今はアクセス数が減少傾向・・毎年の傾向だけどね^^毎年1-4月は儲けネタだとアクセス数が伸びて5月
(>_<) ・・・シード宣言でアクセス数が急上昇した後
今はアクセス数が減少傾向・・
毎年の傾向だけどね^^
毎年1-4月は儲けネタだとアクセス数が伸びて
5月以降は儲けネタでアクセス数が減る・・
(。>_<)ノ 株の生き残り組と撤退組に分かれる時期だん
撤退しそーな人にはこり・・↓
「株のはじめは」 株初心者向けへのアドバイスと市場の現在を
まとめたつもりですん
http://www.c-player.com/ad26750/thread/1100095618072
株一年目で損してる人は最初からトレードを見直す必要だよん
んで・トレードの見直しは「心を整理」しないと
見直せない・・・・同じことは同じ結果しかでないにー
icon拍手者リスト
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from: トトロンさん
2011年06月24日 16時36分00秒
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◇本当は最強なのは個人投資家
J@_@ここはあたしの妄想サイト^^ですさすがに怒って^^このスレを建てました6月23日FOMCで「下方修正」・・・6月24日にNY-80㌦となるも日
J@_@ ここはあたしの妄想サイト^^です
さすがに怒って^^このスレを建てました
6月23日FOMCで「下方修正」・・・
6月24日にNY-80㌦となるも日経-30
http://www.c-player.com/ad26750/thread/1100104020088
6月25日にNYは-59㌦でも日経は+80・・・
http://www.c-player.com/ad26750/thread/1100103996469
まぁ下方修正でNYが下げ続けるも・上げ続ける日経・・・
原則・NYのGDP下方修正で輸出国の日本の株価が上がるのは
経済理論ではありえない・・・
ありえないことの原因はCTA・・
CTAは学識経験者を一切排除してド素人プログラマーで作った
「需給のみ」をみるシステムで株式市場に参入〜
「ゲーム理論裏切り戦略」を用いて・売買している
なぜか2008年のリーマンショックを乗り越えたために
今は力を大きくしつつある・・・
J@_@ 怒ってるのは
このCTAのカスプログラムのために「市場機能が正しく働かず」
第二第三のリーマンショックを招いている?のではのお怒りです〜
①「需給しかみない」システムのため
②「裏切り戦略」売買のため
③「市場のセンチメントの逆」にいく市場を形成するんだよねん
不景気の株高とかの大まかな話ではなくて
単純に需給ギャップの逆にいくので始末が悪くて
「まともな投資家」が損するハメになって
いくんだよね
んで・今は「一分間に数枚〜数十枚」の出来高になって
まともな投資家は撤退・博打打のようなトレーダー蔓延
>< 日本は今大変な破綻の一歩手前なにに
肝心の金融市場が狂ったようなことをやっているん
J@_@ ↓はこの2日の一時間チャート
24日はNYマイナスでも日経↑・・
夕場から欧州マイナスでNYは▲190ドル・・
25日が驚きのNY▲190ドルが▲59㌦まで戻す
するとCTAによるフミアゲ狙いの上げ・・
NYが▲59㌦でも日経△80円
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from: トトロンさん
2011年06月25日 10時53分31秒
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6/20〜6/24の心の節目つくり
(@_@)今週も終ったです〜「竹は節目を作って成長する」という話を聞いて・あたしもさっそく^^・・・育児の最初の一歩は「節目を祝う」ことなんだって誕生
(@_@) 今週も終ったです〜
「竹は節目を作って成長する」
という話を聞いて・あたしもさっそく^^
・・・育児の最初の一歩は「節目を祝う」ことなんだって
誕生日とか祝日・入学式・
人は節目を祝われて成長する
・・・あたしも今週も市場で生き残れた^^のを祝してicon拍手者リスト
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from: トトロンさん
2011年06月24日 07時53分55秒
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6/24金 NY-59 cme\9580 NK9670
J@_@・・・あーあーつまんないねー・・ようやく市場が目覚めた?と思ったににー「下方修正」は去年8月11日の-265㌦再現にいったにに去年と違うのはQ
J@_@ ・・・あーあーつまんないねー・・
ようやく市場が目覚めた?と思ったににー
「下方修正」は去年8月11日の-265㌦再現にいったにに
去年と違うのはQE2・・・たぶん買いはPKOだねん
^^ ただこの下髭は・去年5月の下髭と一緒で
髭はボディ?に入るとみるけど・ど〜なる??
トレード履歴 http://blogs.yahoo.co.jp/thisisriko
<非周期計算トレード>
(昨日と変わらず)
簿価10000売り-9410買いヘッジ+590円
9590売り・・・
<わらしべ長者トレード>
(昨日+4万円)
△5万円→C9750買い→9万円
<裁定買い残トレード>
(昨日と変わらず)
飼葉探し中〜 6/15〜7/15の間かな?
※6/1 未定に変更
===========================
朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん
ニュースは指標データと時系列を注意しているん
http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp
<株式市場>
午前8時半発表の失業保険申請件数(季節調整済み)は42万9000件と、予想の41万5000件を越え、前週から悪化した。欧州債務危機が金融安定を脅かすとしたECBトリシェ総裁の発言に加え、ユーロ圏の6月製造業景況指数速報値が予想以下となったことなどを受けて、欧州株式市場が下落する中、主要指数は安寄りとなった。午前10時発表の5月新築一戸建て住宅販売(季節調整済み、年率換算)は31万9000戸と、予想の31万戸を若干上回ったものの、市場の反応は鈍い。昨日のバーナンキ連銀議長のコメントで、追加的金融緩和の計画がないことが暗示されたとして、市場の上値は重く、S&P500は午前11時前にはザラ場安値となる1262をつけた。国際エネルギー機関(IEA)が30日間で計6000万バレルの戦略石油備蓄の放出を発表したことで原油先物価格が下落し、エネルギーが売られる中、主要指数は安値圏を小動きに推移した。しかし、レッド・ハット(RHT)、ベッド・バス・アンド・ビヨンド(BBBY)、レナー(LEN)、ディスカバー・フィナンシャル(DFS)など、本日発表の企業決算がいずれも好調となり、これらに注目する買いが次第に見られ、S&P500は正午過ぎからやや回復基調となった。午後3時前に、ギリシャ政府が向こう5年間に渡って追加緊縮策を導入することでEU/IMFと合意し、追加金融支援の道筋がついたと受け取られ主要指数は急騰。引けにかけて下げ幅を縮めて終了した。ダウ平均は-0.5%、S&P500は-0.3%、ナスダック総合は+0.7%。セクター別では、テクノロジーが+0.9%、消費循環が+0.4%。一方、エネルギーが-1.2%、金融が-1.0%。個別では、市場アナリストのHDD市場への強気コメントを受けて、ウエスタン・デジタル(WDC)が+7.1%、シーゲイト・テクノロジー(STX)が+5.0%。上記レッド・ハット(RHT)が+3.6%、ベッド・バス・アンド・ビヨンド(BBBY)が+5.3%、レナー(LEN)が+2.3%。ブリストル・マイヤーズスクイブ(BMY)は、ファイザー(PFE)と共同開発した血液希釈剤のアピキサバンが良好な治験結果を示して+5.7%。PFEは+1.8%。
<債券・為替市場>
昨日遅くに、欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁が、欧州債務危機が銀行に波及し、ユーロ圏の金融安定化に対する脅威になるとの見方を示した事を背景に、朝方から財務省債は買われた。午前8時半発表の週間失業保険申請件数が42万9000件と予想を若干上回り、10年債利回りは2.900%付近にまで低下。しかし、午前10時発表の5月新築住宅販売が前月比-2.1%の年率319000戸と予想を若干上回った中で、10年債利回りはその後はレンジ内で小動きとなった。午後1時発表の30年インフレ連動債(TIPS)入札結果は、利回りが1.744%と予想を5.3bps下回り、応札率も3.02と前回を上回る中で、10年債は更に買われ、利回りは2.885%付近にまで低下。その後はやや利食いが見られ、午後4時に10年債利回りは2.917%付近となった。為替市場では、ECBのトリシェ総裁の上記の発言で、ユーロが対主要通貨で売られた。また、ユーロ圏6月PMI速報値が54.2と予想を下回ったこともユーロ売りを促し、ユーロ/ドルは昼前に1.4127まで後退。これにつれドル/円も午前8時過ぎに80.80まで上昇したが、その後、週間失業保険申請件数が予想以上となったことから、利食いに押され、正午には80.40まで後退。午後は小動きの中、午後4時のドル/円は80.58となった。
米国野村證券作成icon拍手者リスト
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from: トトロンさん
2011年06月23日 07時55分53秒
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6/23木 NY-80 cme\9555 NK9590 ★FOMC
J@_@・・・昨日は読み過ぎだったねーどうも予想が連勝すると・よりシビアに読むようになって最後外してしまう・・この心の動きをど〜するか考える必要あるね
J@_@ ・・・
昨日は読み過ぎだったねー
どうも予想が連勝すると・よりシビアに読むようになって
最後外してしまう・・
この心の動きをど〜するか考える必要あるねー
^^ ただ昨日より高値で売れるかもだけど・
トレード履歴 http://blogs.yahoo.co.jp/thisisriko
<非周期計算トレード>
(昨日と変わらず)
簿価10000売り-9410買いヘッジ+590円
<わらしべ長者トレード>
(昨日+4万円)
△5万円→C9750買い→9万円
<裁定買い残トレード>
(昨日と変わらず)
飼葉探し中〜 6/15〜7/15の間かな?
※6/1 未定に変更
===========================
朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん
ニュースは指標データと時系列を注意しているん
http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp
<株式市場>
ギリシャで内閣信任が可決されたものの、ギリシャの緊縮財政案成立を危ぶむ見方も交錯する中、主要指数は小安く寄り付いた。午前10時発表の4月FHFA住宅価格指数(季節調整済み)は前月比+0.8%と、予想に反して上昇し、レナー(LEN)、DRホートン(DHI)など住宅建設株が買われたが、市場全体の反応は鈍い。昨日引け後に発表したガイダンスが失望となったアドビ・システムズ(ADBE)が売られてテクノロジーは冴えない展開となった。セクターごとにややまちまちの動きの中、主要指数は前日終値をはさみしばらくは小幅もみあいとなった。午後12時半にFOMCが予想通りFF金利をゼロ〜0.25%に据え置き、声明文では、景気回復は予想よりも鈍いペースで進んでいると指摘。金利を長期間低水準に据え置く方針が改めて示されたほか、6000億ドルの長期国債購入プログラムを予定通り6月末で終了する方針と、保有証券の元本償還資金については引き続き再投資する考えが明らかにされた。ほぼ予想通りの内容であったことから、その後も主要指数は横ばいで推移となった。しかし、午後2時15分からのバーナンキ議長の会見から、市場はQE3の計画がないと判断。これを懸念して、市場は売りに傾き、主要指数は間もなくマイナス圏へと後退。結局安値引けとなった。ダウ平均は-0.7%、S&P500は-0.7%、ナスダック総合は-0.7%。S&P500の全10セクターが下落したが、中でもテクノロジーが-0.8%、消費循環が-0.8%、公益が-0.7%。個別では、上記レナー(LEN)が+1.5%、DRホートン(DHI)が+1.4%、アドビ・システムズ(ADBE)が-6.3%。フェデックス(FDX)は、本日寄り前に発表した第4四半期(3-5月)決算が売上高、利益共に予想以上となり+2.6%。
<債券・為替市場>
ギリシャのパパンドレウ首相が新内閣への信任投票で勝利したものの、財政赤字削減案の成立に不透明感が残る中で、朝方の10年債利回りは2.945%付近で小動き。午前10時発表の4月住宅価格指数が予想以上の+0.8%となったのを受け、10年債利回りは2.975%付近にまで上昇となった。午後12時半にFOMCが予想通りFF金利据え置きを発表し、声明文では、経済回復は幾分減速し労働市場は予想より弱いと述べたが、QE2は予定通りに終了するとしたのみで、追加の資産購入計画については全く言及がなかった。QE3の示唆を期待した一部の失望売りで、10年債利回りは午後3時頃に3.008%付近にまで上昇。その後は若干買い戻され、午後4時に10年債利回りは2.983%付近となった。為替市場では、午前中のドルは対主要通貨で小幅一進一退。午後12時半にFOMCが声明文で、景気回復ペース鈍化は一時的であり、年後半に徐々に回復してくるとコメントした事を受けドルは騰勢を回復。ドル/円も午前中は一時80.02円までドル安となったが、午後からは買われ、午後3時頃に80.39円を付けた。ユーロ/ドルも、ギリシャに対する支援待ちの中、昼にかけ徐々にユーロ回復の推移となったが、午後2時過ぎにバーナンキ連銀議長の記者会見で、QE3の示唆がなかったことから、一段とドルが買われた。午後4時時点のドル/円は80.31円、ユーロ/ドルは1.4357ドル、ユーロ/円は115.29円となった。
米国野村證券作成icon拍手者リスト
from: トトロンさん
2011年08月25日 08時21分12秒
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「Re:Re:▼米国債デフォルト?」(@_@)・・・・この前のIMF専務理事のセクハラ裁判は今は無罪になったらしー報道が小さいね・・・???><米格付