J＠_＠　・・・大昔のソロモンブラザーズの米国債不正入札事件・・・

　　　　　　　　入札枠を「間違えて」

　　　　　　　　大きく枠を超えて買い捲ったらシー

　　　　　　　　言い訳は「間違えた」・・・


　　　　　・・・2010年12月のMSQ

　　　　　　　　cme10250円だったのが寄り後急騰・・10387円・・

　　　　　　　　外資が売り注文の投入を「間違えて」遅れたらしー

J＠_＠・・・「アルゴは投資家がつまづくように・小石を置き続ける」


　　　　　　なかなか・いいフレーズでしょ＾＾

　　　　　　アルゴ降臨から時間がたち

　　　　　　セーラームーンのあたしも大分分析ができてきた・


　　　　　　「見えないアルゴ・見せないアルゴ」

　　　　　　「間違いアルゴ」

　　　　　　そんで「小石アルゴ」


　　　・・・大体・大きく分類すると・この３つかな？？？


　　　・・・昨晩はそりまでの円高が

　　　　　　ドイツ国債入札未達によって・日本も完全に安全ではない

　　　　　　の理由で大幅円安進行・・

　　　　　　「悪い円安」というか「そりまでの逃避買い」の修正

　　　　　　日経先物はそりをうけて８１３０→８２００と

　　　　　　　株高に修正・・・


　　　　　　＞＜　ただ朝には円安でありながら先物は８１２０円

　　　　　　円高＝株安の公式を否定だねん




　　　　　　


　　　

J＠_＠・・・それ以前から・今のおじさん政治はおかしいと

　　　　　　思われていましたが・・・

　　　　　　嘘つき民主党ですべてが

　　　　　　みんなが目にするとろこになりました


前スレ

■　TPP賛成か・反対かはレベル低いかも
http://www.c-player.com/ad26750/thread/1100106766356

「平成の開国」などという・曖昧なフレーズで
国民の賛成多数で始まったTPPが
実際は
野ブタ総理がまったくのノープランであったことが
自民党佐藤議員の質問で白日の下にさらされ
賛成多数が反対多数になった
民主党の・またやっちゃった顛末＞＜


http://www.youtube.com/watch?v=aELTpD5UXrc
国会中継 (2011.11.11) 佐藤ゆかり 「TPP集中審議」 〜参院予算委


＾＾　佐藤さんはもっと大げさに驚けば
　　　レンホウさんの位置になれたのにね〜

J＠_＠　この不景気を脱するには

　　　　やっぱり雇用が絶対必要・・・

　　　　今までは官は官・民は民で小額投資ばっかりなにに

　　　　ここを脱するには

　　　　びっくりするぐらいの投資が必要


　　　　そのためには・リスクをコントロールできるリーダーが必要


　　　　大阪の人・・小役人の知恵では破綻するばかり・

　　　　　　　　　　全員参加の協調ではリスクはとらない


　　　　橋下さんを頼むよ〜〜


J＠_＠　ヘッジファンドはこりだけお金があるんだから

　　　　日本近海のメタンハイドレード開発したら

　　　　数年で収支が合う気がするんだけどなーーー

　　　　市場に６０兆ドルいれてもリターンは無理でしょ・

　　　　１％リターンでも６０．６兆ドルの資金が必要・・

　　　　（金融緩和でも６０．６兆ドルはもう出ないでしょ）


J＠_＠　世界成長のためにヘッジファンドは破綻する必要があるのかも



ファンドや金融会社の資産膨張、世界で60兆ドル
初の集計、市場の波乱要因に　各国当局は監視強める
2011/11/15付


　ヘッジファンドや金融会社、証券化商品の運用会社など「シャドーバンキング」の資産が膨らんでいる。日米欧などの金融監督当局の集計では、世界総資産は2010年で60兆ドル（約4600兆円）と、銀行保有資産の６割を超えた。リスクが高い商品への投資を繰り返すヘッジファンドなどは金融市場の波乱要因となりかねず、各国の金融当局はシャドーバンキングの監視強化に向け、規制案の導入の検討を進めている。

J＠_＠　・・・東証大証の時間延長がニュースになっている

　　　　　　　今日ですが

　　　　　　　まったく市場のニーズを反映していない内容に

　　　　　　　興味は無いねー


　　　　・・・かたや・BO

　　　　　　　今・ラージで20〜30円抜きしかできない・・2万円〜3万円

　　　　　　　BOは完走で2万円・・

　　　　　　　ただ逆に行かれた時のBOの損失は数千円

　　　　　　　費用対効果でBOが有利だねー


　　　　・・・そりとヘッジがおいしい＾＾

　　　　　　　仮に8500以上で先物売している人は

　　　　　　　BOで8420以上（今8350）でヘッジ買いすると

　　　　　　　0.2枚600円なにに・2枚買っても6000円・・

　　　　　　　上がらなければ損は6000円

　　　　　　　仮に8420以上に反発すると2枚×2万＝20万円・・


　　　　　　　6000円の掛け捨てで20万円保険・・・美味しすぎる

　　　　　　　（ラージ一枚売り8500だと反発された方が

　　　　　　　　おいしーぐらいだねー）

J＠▽＠　やったね〜

　　　　８時と同時に当確報道・・・＾＾

　　　　応援したのは↓だそ〜な


石原慎太郎（東京都知事）
猪瀬直樹（東京都副知事）
渡辺喜美（みんなの党代表）
江田憲司（みんなの党幹事長）
堺屋太一（作家）
古賀茂明（元経産省官僚）
竹中平蔵（慶大教授）
岸博幸（慶大教授）
高橋洋一（嘉悦大教授）
辛坊治郎（ニュースキャスター）

大阪都構想支持
石原伸晃（自民党幹事長）



平松サイド　　vs　　　橋下サイド

民主党　　　　　　　　　大阪市民
自民党
共産党
財界
関西電力
連合
自治労
日教組
公務員
毎日新聞
MBS
文藝
文春
新潮
解同
その他既得権益層と魑魅魍魎


だそ〜な・・・

J＠。＠　いよいよ今年も後1ヶ月チョイ

　　　　2011年も終わりですね・


　　　　恒例の定点観測・・・

　　　　毎年同じ時期に現在の考えを整理しておくと

　　　　年毎の差分から・自分の考えがより正確に理解できるんだよん


　　　　んで・今年も2011年・・・


　　　　↓　過去スレ


　　　　　　＞＜　今見るとほんと迷子の子猫＾＾だねー


２００９年のレジメ
http://www.c-player.com/ad26750/thread/1100089499402

２０１０年のレジメ
http://www.c-player.com/ad26750/thread/1100099939777

J＠_＠　・・・あと一ヶ月ですよ


　　　ポジ　11/24買い金融再編4銘柄　　+44円（ヘッジ済み）＾＾

　　　トレード履歴（ファン限定公開）　　　　http://blogs.yahoo.co.jp/thisisriko
　　　　　※意見があったらこっちに書いて〜


　＜わらしべ長者トレード＞　　（お休み中）　

　＜裁定買い残トレード＞　　　（お休み中）

　　　　飼葉探し中〜　　　6/15〜7/15の間かな？

　　　　　　　　　　　　　　　※6/1　未定に変更
　　　　　　　　　　　　　　　※7/5　9/9-MSQで買い？
　　　　　　　　　　　　　　　※7/22　NYが-500㌦しないと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年はないかも・
　　　　　　　　　　　　　　　※8/4　やっぱMSQ安値？
　　　　　　　　　　　　　　　※9/9　7000円台にならないと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年はないかも・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん

ニュースは指標データと時系列を注意しているん

http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp

株価指数
（2011年11月29日：現地日付）

主要指数 終値 前日比 出来高概算(百万株)
ダウ 11,555.63 +32.62 918.43
SP500 1,195.19 +2.64 －
ナスダック 2,515.51 -11.83 －

本日のポイント
＜株式市場＞
イタリア国債入札結果が目標の上限に近い7.5Bユーロとなり、応札率が予想以上となったことから、市場センチメントは引き続き好転。欧州市場が小確りを維持する中、米国主要指数も小確りに寄り付いた。先週末に始まったクリスマス商戦が前年比+16%(全米小売協会が昨日発表)と好調な出足となった中、午前10時発表の11月消費者信頼感指数が56.0と予想を大幅に上回り、米国消費動向への強気が広がり、主要指数は更に上昇。午前10時半近くにS&P500は前日比+0.9%の1203をつけた。しかし、一方で、ムーディーズ(MCO)が、ユーロ圏15ヶ国の87銀行の劣後債について、政府保証を失う見通しから格付けの引き下げを検討中と発表。また、大手格付け機関がフランス国債をネガティブウォッチリストに含めたとの報道もある中、欧州債務危機への警戒は依然根強く、まもなく、金融、テクノロジー、資本財、素材に利食い売りが見られ、これに伴い、S&P500指数は次第に騰勢を落とす推移となった。午後2時にS&P500は1193と前日終値近くまで後退したが、本日開催のユーロ圏蔵相会議で、対ギリシャ支援パッケージの6回目分5.8Bユーロの支払いが決定され、これをきっかけに市場は再び買いに転じた。とはいえ、反発の主力はエネルギー、公益、消費安定、通信などディフェンシブ中心となり、金融、テクノロジーなどが追随しない中、反発力は弱く、S&P500は引けにかけ再び後退。ダウ平均とS&P500は小幅高で終了した一方、ナスダック総合はマイナスで引けた。ダウ平均は+0.28%、S&P500は+0.22%、ナスダック総合は-0.47%となった。出来高は9.2億株と比較的薄商い。セクター別ではエネルギーが+1.53%、公益が+1.12%、消費安定が+0.99%と確り。他方、テクノロジーが-0.68%、金融が-0.6%となった。個別では、ティファニー(TIF)が4Q売上は鈍化の見通しと述べたことから-8.7%。コーチ(COH)が連想安で-3.1%。コーニング(GLW)が大手顧客との契約を失い4Q利益ガイダンスを下方修正したことから-10.8%。AMRは会社更生法を申請しー83.95%の$0.26で引けた。

＜債券・為替市場＞
本日開催の欧州蔵相会議で、EFSF拡大にむけ取組みが行われるとの観測の中、朝方の財務省債は若干売り優勢となり、10年債利回りは2%をはさみもみ合いとなった。午前10時発表の11月消費者信頼感指数が56と予想を大幅に上回り、これを受けて10年債利回りは一気に2.045%まで上昇。しかし、ユーロ圏蔵相会議がEFSF拡大の具体策でまとまらない中、安全投資を求めて財務省債に再び買いが入り、10年債利回りは午後2時頃に1.964%付近に低下。その後株式市場が若干持ち直す中、やや利食いで押され、午後4時の10年債利回りは1.998%付近となった。為替市場では、本日の欧州蔵相会議への期待から、早朝にユーロが若干上昇。しかし、EFSF拡大の具体策がまとまらない中で反落となり、1.3320〜1.3360のレンジ内推移となった。ドル/円は早朝に77.62付近にまで下落したが、午前10時発表の11月消費者信頼感指数が予想を上回ったことから、78.00近くまで買い戻された。その後のドル/円は終日小動きとなり、午後4時に77.87となった。

米国野村證券作成

J＠_＠　・・・今日は動かないだろーねん


　　　　　ポジ　C8500L＋ミニ売り2枚　　　約3万円　

　　　　　　　　11/24買い金融再編4銘柄　　+20円ぐらい

　　　　　トレード履歴（ファン限定公開）　　　　http://blogs.yahoo.co.jp/thisisriko
　　　　　※意見があったらこっちに書いて〜


　＜わらしべ長者トレード＞　　（お休み中）　

　＜裁定買い残トレード＞　　　（お休み中）

　　　　飼葉探し中〜　　　6/15〜7/15の間かな？

　　　　　　　　　　　　　　　※6/1　未定に変更
　　　　　　　　　　　　　　　※7/5　9/9-MSQで買い？
　　　　　　　　　　　　　　　※7/22　NYが-500㌦しないと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年はないかも・
　　　　　　　　　　　　　　　※8/4　やっぱMSQ安値？
　　　　　　　　　　　　　　　※9/9　7000円台にならないと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年はないかも・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん

ニュースは指標データと時系列を注意しているん

http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp

株価指数
（2011年11月28日：現地日付）

主要指数 終値 前日比 出来高概算(百万株)
ダウ 11,523.01 +291.23 958.60
SP500 1,192.55 +33.88 －
ナスダック 2,527.34 +85.83 －

本日のポイント
＜株式市場＞
IMFがイタリアやスペインへ融資支援拡大を行うとの憶測が飛び交う中、欧州首脳陣が域内債務危機に歯止めをかけつつあるとの期待からリスク許容度が高まり、欧州株式市場は反発。更に、ブラック・フライデー週末における売上高実績は好調との報道が多い中、NY株式市場の主要指数も反発して始まった。金融、テクノロジー、素材、エネルギー等の景気敏感グループを中心に幅広い銘柄に買いが集まった。午前10時発表の10月新築住宅販売件数は30.7万件とコンセンサス予想を若干下回ったものの、同前月比は1.3%増とコンセンサス予想を上回った。これらを受け、主要指数は一段と勢いを増す。S&P500指数は午前10時半前には+3.3%の1196.67ポイントまで上昇。午後に入ってもコモディティ、株式への資金流入が見られ、主要指数は高値圏内を維持。主要3指数は全てほぼ高値引けとなった。ダウ平均は+2.59%、S&P500は+2.92%、ナスダック総合は+3.52%。S&P500の10セクター全てがプラスとなり、中でも素材が+3.63%、エネルギーが+3.58%、テクノロジーが+3.53%とリードした一方、公益は+1.31%と比較的買い圧力は弱かった。個別では、大手証券会社が投資判断を引き上げたジェンワース・フィナンシャル(GNW)が+12.62%。鉄鋼先物価格上昇を受け、アルファ・ナチュラル(ANR)が+7.87%、AKスチール(AKS)が+7.24%、ユナイテッド・スチール(X)が+8.49%。上記ブラックフライデーの好調さからコーチ(COH)が+6.66%、ティファニー(TIF)が+5.93%。

＜債券・為替市場＞
国際通貨基金(IMF)がイタリア向けに支援パッケージを用意しているとの報道や、ドイツのメルケル首相とフランスのサルコジ大統領が新たな安定協定を計画しているとの見方が広がる中で、朝方の財務省債は売られた。また、ブラック・フライデー週末における堅調な小売売上高を受け株式先物が確りで推移するなど、10年債利回りは午前9時前に2.080%付近にまで上昇。しかし、この利回り付近では買いを誘い、10年債利回りは低下トレンドに転じた。午前10時発表の10月新築住宅販売が30万7000件と予想を下回ったほか、イーガン・ジョーンズによるイタリア国債格下げも報道されるなど、財務省債への買い意欲は徐々に強まった。ユーロ売りが顕著となった事も背景に、午後に入り10年債への買い圧力は急速に高まり、午後3時前に利回りは1.950%付近にまで低下。その後は若干売り戻され、午後4時に10年債利回りは1.970%付近となった。為替市場では、国際通貨基金(IMF)によるイタリア支援観測や、ドイツとフランスによる安定協定への期待が高まる中で、朝方ユーロが対ドルで上昇。ブラック・フライデー週末における堅調な小売売上高を受け、米個人消費回復への期待感も広がる中で、ドルは対円で上昇した。ドル/円は午前11時頃に78.24付近にまで上昇したが、この付近では売り戻された。とはいえ、株式市場が確りの値動きとなる中、ドル売り意欲は限定的となり、午後のドル/円は78.00付近での小動きとなった後、午後4時には77.97となった。

米国野村證券作成

J＠_＠　・・・イタリアに材料でてるね


　　　　　ポジ　C8500L

　　トレード履歴　http://blogs.yahoo.co.jp/thisisriko

　　　　　※意見があったらこっちに書いて〜


　＜わらしべ長者トレード＞

　　（お休み中）　


　＜裁定買い残トレード＞

　　（お休み中）

　　　　飼葉探し中〜　　　6/15〜7/15の間かな？

　　　　　　　　　　　　　　　※6/1　未定に変更
　　　　　　　　　　　　　　　※7/5　9/9-MSQで買い？
　　　　　　　　　　　　　　　※7/22　NYが-500㌦しないと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年はないかも・
　　　　　　　　　　　　　　　※8/4　やっぱMSQ安値？
　　　　　　　　　　　　　　　※9/9　7000円台にならないと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年はないかも・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん

ニュースは指標データと時系列を注意しているん

http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp

株価指数
（2011年11月25日：現地日付）

主要指数 終値 前日比 出来高概算(百万株)
ダウ 11,231.94 -25.61 441.67
SP500 1,158.67 -3.12 －
ナスダック 2,441.51 -18.57 －

本日のポイント
＜株式市場＞
昨日の独・仏・伊の首脳会議では、メルケル首相がECBによる国債買入れ強化、ユーロ共同債構想に反対姿勢を固持。また、大手格付け機関がハンガリーとポルトガルの国債を投資適格級以下に引き下げた中、イタリアの80億ユーロの6ヶ月債券入札では、目標上限は達成したものの、利回りは6.504%と1997年8月以来の最高となった。欧州債務危機解決が一向に前進しない中、NY株式市場の主要指数は小幅安で寄り付いた。しかし、ユーロ圏加盟国が、2013年に発効予定の欧州安定メカニズム(ESM)から、民間関与を除外することを検討しているとの報道をきっかけに、主要指数はすぐさま反発。S&P500指数は午前10時半近くに前日比+0.9%の1172.66ポイントまで上昇となった。ブラックフライデーの出足は全般にかなり好調との報道や、メーシーズ(M)のCEOが過去最高のブラックフライデーとなったとコメントしたことなどから、市場にはクリスマス期の消費に強気のセンチメントが広がり、幅広い銘柄に買いが集まった。しかし、午前11時半に、ギリシャが民間セクターに対し、一段のヘアカットを要求しているとの報道が流れ、これを受けて、主要指数は反落に転じた。エネルギー、素材、テクノロジーの下げが大きく、S&P500は正午すぎにはマイナスに沈み、結局小幅安で終了となった。本日は、感謝祭後の金曜であるため、午後1時までの短縮取引きで、商いは閑散。出来高は約4.4億株。ダウ平均はー0.23%、S&P500はー0.27%、ナスダック総合はー0.75%。S&P500の10セクター中7セクターがマイナスとなった。中でも、エネルギーがー0.84%、テクノロジーがー0.65%、ヘルスケアがー0.47%と弱含んだ一方、公益は+0.46%、金融は+0.44%。金融セクターは11月初来13%下落した後の小反発となり、ゴールドマン・サックス(GS)が+1.17%、モルガンスタンレー(MS)が+1.92%、シティ・グループ(C)が+0.72%、バンクオブアメリカ(BAC)が+0.58%。市場アナリストによるネガティブコメントを受けたCFインダストリーズ(CF)がー3.31%。アマゾンドットコム(AMZN)は、94種の玩具について、ウォールマート(WMT)のオンライン販売価格がアマゾンドットコムを5.9%下回ったとの報道を受けー3.49%。

＜債券・為替市場＞
木曜に行われた独仏伊首脳会議では、独仏ともイタリア支援を確認したと発表された。また、欧州安定メカニズムの条項から民間負担を除くことが検討されているとの報道もあり、これらを背景に、リスク回避のポジションを若干アンワインドする動きが見られ、10年債は朝方からやや売り物勝ちとなった。10年債利回りは午前10時近くに1.967%まで上昇し、その後も1.960%をはさむ小動きとなり、午後2時には1.964%となった。本日の債券市場は午後2時で終了。為替市場では、イタリアの6ヶ月物新発債の利回りが6.5%を越え、欧州債務危機への懸念が収まらない中、ユーロ/ドルは続落。ドルは主要通貨に対し全般に強含みで推移し、対円でも、終日じりじりと上昇。午後2時のドル/円は77.72付近での取引となった。

米国野村證券作成