(＠_＠) ・・・さて・2月3月はほとんど

　　　　　　　お休みトレードをしていて

　　　　　　　先週からリハビリトレードを始めた

　　　　　　　あたしですが＾＾

　　　　　　　「蟻は象に勝つ」が

　　　　　　　このPER23倍の超・思惑相場で

　　　　　　　もうける方法かな？

　　　　　　　と思い立ったあたしです


(＠_＠) ・・・今・売り豚のあたしは

　　　　　　　世間で言う「景気回復」なんてのは

　　　　　　　まったく信じることは無く

　　　　　　　いよいよ「金融恐慌」相場の入り口を

　　　　　　　感じています〜


△　売り豚は足元を見ていこう〜
http://www.c-player.com/ad26750/thread/1100108953987


日付 日経255 TOPIX PER EPS NT倍率 先導株比率 長期金利

3/16(金) 10,129.83 866.73 23.08 439 11.69 32.2 1.045

3/15(木) 10,123.28 863.61 23.25 435 11.72 34.2 1.055

3/14(水) 10,050.52 857.11 23.06 436 11.73 31.4 1.010

3/13(火) 9,899.08 845.33 22.69 436 11.71 36.8 0.970

3/12(月) 9,889.86 845.28 22.65 437 11.70 31.8 0.975





　　　　　　　

J＠_＠　・・・売り豚同士は＾＾

　　　　　　　足元をみて着実に行こう〜

　　　　　　　四季報で来期業績50%増の

　　　　　　　詐欺師が多い世の中ですが・

　　　　　　　足元は12%減の予定が17%減に拡大中の噂あり・


　　　　・・・1000円が市場で評価されたと思ったらダメだよん

　　　　　　　業者が買いあがっただけ・

裁定買い残は悪用されている・投資銀行の錬金術は顕在！
http://www.c-player.com/ad26750/thread/1100081171239

　　　　・・・しっかし今回はPER22倍まで買われるが・

　　　　　　　意外だったねん

　　　　　　　日米欧の揃っての金融緩和で

　　　　　　　お金があり余っている・・・・

　　　　　　　債券高・株高の日が頻発しているのが証拠だん

>・・・稼ぎ時の2日だん


J＠_＠　・・・調べると稼ぎの2日のアノマリーは

　　　　　　　信託のTOPI買いで広く広まっただねん

　　　　　　　皆が待ってたら上がらない＞＜


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朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん

ニュースは指標データと時系列を注意しているん

http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp

株価指数
（2012年03月29日：現地日付）

主要指数 終値 前日比 出来高概算(百万株)
ダウ 13,145.82 +19.61 817.38
SP500 1,403.28 -2.26 －
ナスダック 3,095.36 -9.60 －

本日のポイント
＜株式市場＞
ギリシャが再び債務再編を余儀なくされる可能性が高いとの見方を格付け機関が示した事で、欧州債務危機への懸念が再燃。また、午前8時半に発表された新規失業保険申請件数が予想を上回る35万9000件となった事などを背景に、主要指数は軟調な寄り付きとなった。同時発表のQ4GDPは+3.0%と予想に一致。金融、素材、通信セクターなどを中心に売りは広い範囲に広がり、主要指数は昼にかけじりじりと下落。正午近くにS&P500は1391.56まで低下となった。しかし午後1時前、アトランタ連銀のロックハート総裁が、米国景気に回復のサインが見られるとコメントしたのをきっかけに、押し目買いが見られ、市場は徐々に回復。広い銘柄が買い戻され、午後3時頃からS&P500は反発を強める推移となった。結局主要3指数はそれぞれ前日引け値付近まで値を戻し終了。ダウ平均は+0.15%、S&P500は-0.16%、ナスダック総合は-0.31%となった。セクター別では、公益が+0.37%、ヘルスケアが+0.22%となった一方、金融が-1.07%、通信が-0.26%となった。個別銘柄では、レッド・ハット(RHT)が昨日引け後に発表したQ4実績が予想以上となり+19.54%。エトナ(AET)は、医療改革法において、最低保険金支払い費用率に関する条項が取り下げられるとの期待から+6.53%。ベストバイ(BBY)は、寄り前発表の決算において売上高実績が予想を下回り-6.95%となった。アメリカン・エクスプレス(AXP)、大手ブローカーによる投資判断引き下げを背景に-2.01%。

＜債券・為替市場＞
ギリシャが再び債務再編を迫られるとの格付け機関コメントを受け、欧州債務問題が再び市場の焦点となった。財務省債は安全を求める買いで朝方から買い優勢となった。午前8時半発表の週間失業保険申請件数は359,000件と予想を若干上回り、これを機に10年債利回りは更に低下し午前9時過ぎには2.146%をつけた。本日の$29Bの7年債入札前に、10年債にはいったん利食い売りが見られ、利回りは2.18%付近まで上昇。午後1時に発表された入札結果は、利回りが1.590%と事前予想を1.8ベーシス上回り、応札率は2.72倍と過去平均に比べやや低かったものの、欧州債務問題の再燃を懸念して10年債利回りは再びやや低下。午後4時の利回りは2.154%となった。為替市場では、ギリシャ債務が再び再編を迫られるとの格付け機関コメントを受け、ユーロ売りとなった。安全通貨としての円買戻しが強く、ドル/円も午前9時過ぎにはいったん82円割れまで押された。その後は明日の欧州財務相会議で支援資金の拡大が決定されるとの観測で、ユーロ/円が小戻しする中、ドル/円も小幅回復。午後4時のドル/円は82.44となった。

米国野村證券作成

J＠_＠　・・・稼ぎ時の2日だん


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朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん

ニュースは指標データと時系列を注意しているん

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株価指数
（2012年03月28日：現地日付）

主要指数 終値 前日比 出来高概算(百万株)
ダウ 13,126.21 -71.52 807.83
SP500 1,405.54 -6.98 －
ナスダック 3,104.96 -15.39 －

本日のポイント
＜株式市場＞
中国のCnooc(883HK)が2012年減益との市場アナリスト観測が広がり、また、China-Life-Insurance(2628HK)の2011年利益が大幅減となり、これらを背景に上海総合指数が軟調となる中、欧州市場は横ばいの推移となった。この中で午前8時半発表の2月耐久財受注は前月比+2.2%、輸送用機器を除くと+1.6%といずれもコンセンサス予想を若干下回った。これらを背景に、NY株式市場の主要指数は前日比ほぼ変わらずの水準で寄り付いた。しかし、米エネルギー庁発表のエネルギー在庫が大幅増加したのを受け原油、天然ガス等の価格が反落する中、エネルギー、素材、公益など関連するセクターが積極的に売られ、まもなく主要指数は下落に転じた。S&P500は正午前には1400ポイントを割りこみ、午後に入っても素材、エネルギー、資本財等の売りが続いたことから更にじり安の推移となった。S&P500は午後2時には前日比ー1.1%の1397.20ポイントまで下落となった。その後は今週に予定されているスペインの予算案詳細発表、ユーロ圏財務相会議における支援資金拡大の議論などを控え、徐々に押し目買いが入る展開となった。とはいえ反発力は弱く、結局主要3指数は軟調に終了。ダウ平均は-0.54%、S&P500は-0.49%、ナスダック総合は-0.49%。セクター別では、素材が-1.52%、エネルギーが-1.23%、資本財が-1.03%と下げをリードした一方、金融は+0.35%となった。個別銘柄では、米国の石炭需要が減少するとの市場アナリスト観測を受けピーボディエナジー(BTU)が-3.42%、アルファナチュラル(ANR)が-4.25%。原油価格下落を受けWPXエナジー(WPX)が-3.98%、オクシデンタルペトロリアム(OXY)が-3.62%。事業売却を発表したタイコインターナショナル(TYC)が+4.26%。大手証券会社による投資判断引き上げを受けたエヌビディア(NVDA)が+2.29%。

＜債券・為替市場＞
午前8時半発表の2月耐久財受注が+2.2%と予想を下回ったことから、財務省債は買い優勢となった。株式市場が下落となる中、10年債利回りは正午前に利回りは2.155%付近にまで低下。午後1時発表の5年債入札結果は、利回りが1.040%と予想を0.2bps下回ったものの、応札率が前回を下回る2.85となり、これを機に10年債は利食い売りに転じた。午後4時の10年債利回りは2.202%付近となった。為替市場では、ドル/円は朝方83円台で取引されていたが、株式市場の下落とともにドル売りが見られ、正午前にドル/円はいったん82.68付近にまで下落となった。しかし午後には10年債利回りがやや上昇に転じた中、若干戻し、午後4時には82.83となった。

米国野村證券作成

J＠_＠　・・・昨日はショートが多かったみたいだねー


>　「集団で売る」は狙われるよん

　　　　　　　配当落ちで売りたい派？？

　　　　　　　そりで高値引けだったのかん・・・

　　　　　　　あたしは13時51分前にはドテン・・早いほうでしょ〜＾＾
　　　　　　　ナウハン・トレードですん

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朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん

ニュースは指標データと時系列を注意しているん

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株価指数
（2012年03月27日：現地日付）

主要指数 終値 前日比 出来高概算(百万株)
ダウ 13,197.73 -43.90 730.24
SP500 1,412.52 -3.99 －
ナスダック 3,120.35 -2.22 －

本日のポイント
＜株式市場＞
午前9時発表の1月S&Pケースシラー総合20都市は前月比ー0.04%、前年比ー3.78%と共にコンセンサス予想ほどの低下に至らず、NY株式市場の主要指数は続伸して寄り付いた。続いて午前10時に発表された3月消費者信頼感指数は70.2と事前予想を若干上回り、市場は小確りを維持。バーナンキ連銀議長が昨日の講演で金融緩和の継続が必要と述べたことに関連し、具体的な政策について見方が交錯する中、市場は売り買い拮抗。S&P500は前日終値をはさみ、午後3時すぎまで小幅一進一退を繰り返した。公益、テクノロジー、消費循環が強含んだ一方、エネルギー、通信、金融は弱含んだ。引けにかけ、利益確定売りに押され、結局主要3指数はマイナスに沈んで引けた。出来高は約7.2億株と薄商い。ダウ平均は-0.33%、S&P500は-0.28%、ナスダック総合は-0.07%。セクター別では、金融が-0.98%、エネルギーが-0.94%、通信が-0.88%と軟調となった一方、公益が+0.43%、ヘルスケアが+0.29%、テクノロジーが+0.11%。個別銘柄では、トリップアドバイザー(TRIP)がマネージメントの交代を発表し+2.89%。寄り前に好決算を発表したレナー(LEN)が+4.62%、連想買いされたパルト(PHM)が+3.07%、DRホートン(DHI)が+2.2%。大手証券会社のカンファレンスでのネガティブコメントを受けたメトロPCS(PCS)は-4.6%。天然ガス価格下落を受けキャメロン(CAM)が-2.88%、シュランベルジェ(SLB)が-3.37%。

＜債券・為替市場＞
昨日のバーナンキFRB議長による講演を背景に、追加緩和への思惑が強まり、財務省債は朝方から小確り。10年債利回りは早朝の2.24%付近からほぼ終日じりじりと低下した。午前10時発表のリッチモンド連銀指数が予想を大きく下回る7となった事も買い材料となった。午後1時発表の2年債入札結果は、応札率が3.69と前回を上回り、利回りは事前予想を0.9bps下回る0.340%となり、これを受けて財務省債利回りはその後も低下トレンドを継続。午後4時の10年債利回りは2.185%付近となった。為替市場では、日銀による追加金融緩和の観測が流れる中で、朝方にドル/円はいったん83.39付近まで上昇。1月S&P/ケースシラー住宅価格指数が前月比-0.04%と市場予想程の低下とならず、また、3月消費者信頼感指数が70.2と予想を若干上回ったことなどから、米国経済が循環的な回復の途にあるとの見方で、ドル/円はその後も83円を若干上回って推移。午後4時のドル/円は83.15となった。

米国野村證券作成

J＠_＠　・・・今日も上がったら売りの予定

　　　　　　　デイで稼ぐ場合の常識＾＾


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朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん

ニュースは指標データと時系列を注意しているん

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株価指数
（2012年03月26日：現地日付）

主要指数 終値 前日比 出来高概算(百万株)
ダウ 13,241.63 +160.90 754.89
SP500 1,416.51 +19.40 －
ナスダック 3,122.57 +54.65 －

本日のポイント
＜株式市場＞
独がEFSFとESMの併存を容認したとの報道で欧州株式市場は堅調に推移。寄り前のバーナンキ議長講演では、雇用の改善をもたらす為に金融緩和の継続が必要と述べたことから、連銀の追加緩和姿勢が示唆されたとしてNY株式市場の主要指数は続伸して寄り付いた。午前10時に発表された2月中古住宅販売予約指数は前月比ー0.5%とコンセンサス予想を下回ったものの、市場はそれほど気にかけず、主要指数は続伸。S&P500は午前10時すぎに前日比+1.1%の1412.06ポイントをつけた後、昼過ぎまでこの水準をほぼ堅持して推移。ヘルスケア、資本財、金融等幅広い銘柄に買いが集まった。午後2時過ぎから、更に幅広く買われる動きとなり、結局主要3指数はほぼ高値引けとなった。しかし、出来高は約7.5億株と薄商い。ダウ平均は+1.23%、S&P500は+1.39%、ナスダック総合は+1.78%。セクター別では、ヘルスケアが+1.71%、テクノロジーが+1.7%、消費循環が+1.62%とリードした一方、通信が+0.53%、消費安定が+0.77%と遅れた。個別銘柄では、エドワーズライフサイエンス(EW)が新製品期待で+5.99%。スプリント(S)は市場のポジティブコメントを受け+4.38%。セーフウェイ(SWY)は市場アナリストによる投資判断引き下げを受け-3.41%。シアーズホールディングズ(SHLD)が連想売りで-0.82%。

＜債券・為替市場＞
独メルケル首相が、欧州債務危機阻止を強化するため、EFSFおよびESMの併行運用を容認する意向を示唆したほか、独3月IFO指数が109.8と予想を若干上回り、朝方10年債利回りは2.290%付近にまで上昇。一方、バーナンキFRB議長が講演で、失業率低下に向け、緩和的な金融政策を維持することが必要と述べたため、午前8時頃から10年債は買戻しに転じ、午前9時半頃に利回りは2.240%付近まで低下。その後も、リスク許容度の高まりと、追加緩和への期待が交錯し、10年債利回りは2.24%〜2.285%の間で上昇と低下を繰り返し、午後4時の10年債利回りは2.245%付近となった。為替市場では、前週の円高ドル安の反動で、週明け海外でドル買い/円売りの動きが見られ、NY朝方ドル/円は83.00付近にまで上昇。しかし、バーナンキFRB議長が講演で、緩和的な金融政策を維持することが必要と述べたことから、ドル/円は一旦82.60付近にまで下落。しかし、その後はドルが小幅回復し82.80〜82.90のレンジ内推移となり、午後4時のドル/円は82.81となった。

米国野村證券作成

J＠_＠　・・・あっちゃんが卒業かぁ・

　　　　　　　あたしも子ができたら卒業かも＾＾



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朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん

ニュースは指標データと時系列を注意しているん

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株価指数
（2012年03月23日：現地日付）

主要指数 終値 前日比 出来高概算(百万株)
ダウ 13,080.73 +34.59 736.59
SP500 1,397.11 +4.33 －
ナスダック 3,067.92 +4.60 －

本日のポイント
＜株式市場＞
欧州でイタリアのソブリン債利回りが上昇したことなどを気がかりに、欧州株式市場が軟調となる中、NY株式市場の主要指数は前日比ほぼ変わらずの水準で寄り付いた。午前10時発表の2月新築住宅販売件数は31.3万戸とコンセンサス予想の32.5万戸を下回ったことから、中古住宅販売に続いた弱めの住宅市場データを嫌気して、主要指数は反落。S&P500は午前10時過ぎに前日比ー0.4%の1386.87ポイントまで下落した。しかし、その後は全体に押し目買いが見られ、主要指数は反発に転じた。イラン原油の供給停止懸念とドル安を背景に原油価格が反発する中、エネルギーセクターが反騰を牽引。S&P500は午前11時前にプラス圏に浮上し、その後もエネルギー、素材、金融等を中心にじりじりと上昇。結局主要3指数は本日のほぼ高値付近で引けた。ダウ平均は+0.27%、S&P500は+0.31%、ナスダック総合は+0.15%。セクター別では、素材が+0.97%、エネルギーが+0.96%、金融が+0.87%と上昇をリードした一方、通信が-0.56%と弱含んだ。個別銘柄では、原油価格上昇を受けキャボットオイル&ガス(COG)が+3.17%、ニューフィールドエクスポーラー(NFX)が+3.62%。大手証券会社が投資判断を引き上げたモザイク(MOS)が+2.54%、連想買いされたCFインダストリーズ(CF)が+3.46%。マイクロン(MU)はコンセンサス予想を下回る決算を発表し-3.56%。

＜債券・為替市場＞
イタリア国債利回りが早朝に上昇しEU債スプレッドも拡大する中、朝方から財務省債は買い優勢となった。午前10時発表の2月新築住宅販売戸数が31万3000戸と予想を下回った事を受け、財務省債は更に買われ、10年債利回りは2.210%付近にまで低下。しかし、その後は株式市場が買い戻される中で、利食い売りに転じ、正午前には2.245%と利回りは小幅上昇。その後は小動きとなり、午後4時の10年債利回りは2.231%付近となった。為替市場では、朝方からドル/円の売りが見られた。原油価格が反騰したのに伴い、午前10時過ぎから更にドル売りが強まり、ドル/円は午前11時過ぎに81.98まで下落。しかし、株式市場がプラス圏に回復すると共にドルは反発。午後4時にドル/円は82.41となった。

米国野村證券作成

☆★☆ 祝・540,000 アクセス到着〜　★☆★

2012年3月25日
J＠。＠　・・・10日で1万アクセス・・・なんで？？

☆★☆ 祝・530,000 アクセス到着〜　★☆★
2012年3月15日
J＠_＠　・・・カオスは予定を崩す・・

☆★☆ 祝・520,000 アクセス到着〜　★☆★
2012年2月25日
J＠_＠　・・＾＾禿を隠してあげた・

☆★☆ 祝・510,000 アクセス到着〜　★☆★
2012年2月10日
J＠_＠　・・お休み中でもアクセス数700・日だねん＾＾


☆★☆ 祝・3周年目標達成〜　★☆★
2012年1月28日
J＠_＠　・・50万アクセス達成〜

☆★☆ 祝・490,000 アクセス到着〜　★☆★
2012年1月7日
J＠_＠　・・ラグランジェポイントは役に立つ

☆★☆ 祝・480,000 アクセス到着〜　★☆★
2011年12月25日
J＠_＠　・・心の準備予想は５？連勝中〜
　　　　　　来年はツアー優勝目指します＾＾

☆★☆ 祝・470,000 アクセス到着〜　★☆★
2011年12月9日
J＠_＠　・・小石をよけながら進む・・・

☆★☆ 祝・460,000 アクセス到着〜　★☆★
2011年11月19日
J＠_＠　・・まちがうと儲かるんです・・・

☆★☆ 祝・450,000 アクセス到着〜　★☆★
2011年11月6日
J＠_＠　・・悪意には尻尾がある・・・

☆★☆ 祝・440,000 アクセス到着〜　★☆★
2011年10月19日
J＠_＠　・・可能性には符号がある＾＾

☆★☆ 祝・430,000 アクセス到着〜　★☆★
2011年9月30日
J＠_＠　・・生き残るのは大変〜・んでも生き残ってる＾＾
　　　　　　大切なのは感謝する心・

☆★☆ 祝・420,000 アクセス到着〜　★☆★
2011年9月12日
J＠_＠　・・「日経8500・・市場はババ抜きになったかも」
　　　　　　＾＾　あたしは最後ならババをわざとひきます・
　　　　　　　　　・・・困った振りでのババ狙いは注意〜

☆★☆ 祝・410,000 アクセス到着〜　★☆★
2011年8月23日
J＠_＠　・・「読みは努力・収支は経験」

☆★☆ 祝・400,000 アクセス到着〜　★☆★
2011年8月2日
J^^) 　40万記念でサービスカット・・
　　　　あたしじゃないけど＾＾

☆★☆ 祝・390,000 アクセス到着〜　★☆★
2011年7月12日
J^^) 　Googleで「日本未来図」で検索すると
　　　第一位〜


☆★☆ 350,000 アクセス到着〜　★☆★
2011年4月21日
J^^)ﾉ　ご訪問ありがとうです〜
　　　　2年3ヶ月経ちました・・・

☆★☆ 祝・300,000 アクセス到着〜　★☆★
2011年1月11日
J^^)ﾉ　サイト開設も後チョイで2周年
　　　・・・最近アクセス数も落ち着いてきちゃったにに
　　　　　　でもトレードも堅調な収支・・
　　　＾＾　ひとつの踊り場に到着だねん
　　　　　　会社勤めしている友の5年目の気持ちがわかる＾＾

☆★☆ 祝・250,000 アクセス到着〜　★☆★
2010年10月31日
J^^)ﾉ　Googleで「日本未来図」で検索すると
　　30万ヒットの中で第１位獲得〜〜〜
　　　＾＾　でもいつもは・1位〜5位でもみあい
　　　＾＾　月2万件アクセスだねん

☆★☆ 祝・240,000 アクセス到着〜　★☆★
2010年10月13日
J^^)ﾉ　Googleで「日本未来図」で検索すると
　　38万ヒットの中で第２位獲得〜〜〜
　　　＾＾　１コ・ランクアップ
　　１位は数年前の防衛庁汚職事件の日本ミライズ・・・
　　あたしの「日本未来図」が汚職事件のヒット数を超えたら
　　気持ちいいねーー
　　・・・５位・４位と上がってきて・ついに２位になった＾＾

☆★☆★ 祝・200,000 アクセス到着〜　★☆★☆
2010年8月8日
J^^)ﾉ　1年前は2万アクセスだった・
　　　10倍・・・・＾＾

☆★☆★ 祝・111,111 アクセス到着〜　★☆★☆★☆
J^^)ﾉ 4月15日
最高アクセス2,451（今日）で更新中
・・・だた・カウンターが壊れたっぽい＾＾
//最後3,107件までいったん・・・？？なんだろーねー？？

☆★☆★ 祝・100,000 アクセス到着〜　★☆★☆★☆
J^^)ﾉ 4月3日
１年2ヶ月と3日で達成〜
昨日は567アクセス　最高アクセスは849/日アクセス

★☆★☆★☆★ 祝1年・73,000アクセス到着〜　★☆★☆★☆★
(｡>_<)ﾉ 2010年1月31日
なんと！サイト開いてから・・１年経ったに〜＾＾

★☆★☆★☆★ 祝・50,000アクセス到着〜
(｡>_<)ﾉ 11月20日
☆☆ 祝・40,000アクセス到着〜
(｡>_<)ﾉ 10月14日
最近200超アクセス・日で安定
ベヒモス時代は300アクセスだったに
でもここらへんが固定層？？
最初は1日数十人だったに・トトロシリーズで100超えで
ベヒモスシリーズで200超え・・・
あんがい理路整然？さがあるねーーー＾＾
不思議だん＞＜

☆☆ 祝・15,000アクセス到着〜
(｡>_<)ﾉ　7月13日
すでに15300こえてるん＾＾昨日もなぜか269人
(･"･;) １万５千人に見られている・・・
輝かなければ・・・＾＾

☆祝・4000アクセス到着〜From： トトロン
(｡>д<)ﾉ　2009年4月27日・

以前のブログは月300人ぐらいだったに
あたしも4年目になって
それなりの考えになったかもにー＾

☆☆☆☆☆

(｡>д<)ﾉ　2009年1月31日開始〜

J＠_＠　・・・先週外したトレーダーズでは・＾＾


3/23 18:13
来週は強弱感の対立で1万円を挟んでの攻防か

日経平均は心理的な節目の1万円を挟んでのもみ合いが予想される。足元で中国や欧州の景気減速懸念が台頭するなど、外部環境に不透明感がくすぶっており、日柄調整を余儀なくされる公算が大きい。週間ベースでの上昇が6週連続、週足ベースでの陽線が10週連続で途絶えるなど、年初からノンストップで上昇してきた相場に息切れ感が垣間みえるほか、相場の過熱感を示す東証1部の騰落レシオ（25日移動平均）は124.7％と「買われ過ぎ」とされる120％を上回る水準にあるなど過熱感は解消されていない。それだけに、3月限SQ値（9946.46円）や昨年3月の月中平均（9852円）程度までの調整が考えられるが、押し目買い意欲も強いとみられ下値は限定的だろう。その一方で、外部環境が好転に向かえば再び上値追いの展開も考えられる。昨年7月につけたザラ場ベースの震災後高値（10207円）を更新すれば、震災前日の水準（10434円）および心理的な節目の10500円回復も現実味も帯びてきそうだ。

　来週は、27日が3月期決算銘柄の権利付き最終日で、翌28日は配当落ち日に相当する。年初からの相場上昇で配当利回りは下がったとはいえ、ドコモ、武田、大手商社など利回りが4％近い優良株が多い。例年は電力株が高配当利回りとして意識されていたが、原発問題の影響で電力株へ向かうはずだった資金はこれらの銘柄に振り向けられる可能性もあろう。商社株に関しては、足元の商品市況下落や中国の景気減速懸念などで調整しているだけに、投資妙味もありそうだ。また、優待関連の代表格である電鉄株やOLC株などにも駆け込み的な権利取りの動きがみられるかどうか注視したい。指標面では、30日発表の2月鉱工業生産指数（速報値）にも注目されよう。2月下旬に発表された1月鉱工業生産指数（速報値）は前月比+2.0％と市場予想（+1.5％）を上回り2月連続のプラスで着地し、製造工業生産指数調査では、先行きの2月、3月ともに+1.7％を見込まれるなど、タイの洪水被害に伴う生産の落ち込みから回復に向かっていることを改めて確認された経緯がある。2月鉱工業生産の市場予想は+1.3％で、これを上回る着地となれば来期の業績回復への期待感が高まりそうだ。さらに、30日には2月自動車生産の発表もされるが、自動車を取り巻く環境が劇的に好転しているため、この発表を手掛かりに再び自動車株に買いが入る可能性もあろう。

J＠_＠　・・・もう金曜だね

　　　　　　　ギリシャ問題は今日で解消？

　　　　　　　続きのスペイン報道きてんね


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朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん

ニュースは指標データと時系列を注意しているん

http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp

株価指数
（2012年03月22日：現地日付）

主要指数 終値 前日比 出来高概算(百万株)
ダウ 13,046.14 -78.48 746.14
SP500 1,392.78 -10.11 －
ナスダック 3,063.32 -12.00 －

本日のポイント
＜株式市場＞
中国の3月PMI(民間発表)の速報値は48.1と2月の49.6から低下した。また、ユーロ圏3月PMI速報値も48.7と予想を下回った。とりわけ独、仏の製造業PMIがいずれも予想を大幅に下回ったことを市場は憂慮。更に寄り前発表のフェデックス(FDX)決算で、国内外とも郵送数量が低下したことを市場は失望。これらを受けて、NY株式市場の主要指数は続落して寄り付いた。午前8時半発表の週間失業保険申請件数は34.8万人、継続受給者数は335.2万件と共に若干下回ったが、反応は鈍く、経済の鈍化を懸念する売りが先行し、エネルギー、金融、素材、資本財等の景気敏感を中心に主要指数は寄付き後もじりじりと下落。S&P500は午前11時過ぎに前日比-1%の1388.95ポイントまで後退となった。景気敏感セクターが下落を牽引した一方、消費安定はほぼ横ばいを維持し、公益も小幅安にとどまる推移となった。午後に入ると、売りが一巡し、S&P500は1392〜1394のレンジ内でもみあいとなり、結局主要3指数は軟調に引けた。ダウ平均は-0.6%、S&P500は-0.72%、ナスダック総合は-0.39%。セクター別では、エネルギーが-2.08%、素材が-1.55%、金融が-1.37%と下げをリードした一方、消費安定は+0.16%と小幅高。個別銘柄では、天然ガス在庫増の発表を受けキャボット・オイル&ガス(COG)は-6.08%、レンジリソーシズ(RRC)は-5.68%、サウスウェスターンエナジー(SWN)は-5.24%。中国、欧州での建設需要減を受け、ユナイテッドスチール(X)が-5.82%、アルファナチュラルリソーシズ(ANR)が-4.01%。市場アナリストによる投資判断引き上げを受けたウェスターンデジタル(WDC)は+6.62%。

＜債券・為替市場＞
中国3月の製造業PMI指数速報値(民間データ)が48.1と前月から低下となったほか、ユーロ圏の3月総合PMI速報値も48.7と予想を下回ったことから、10年債利回りは朝方2.243%付近にまで低下。午前8時半発表の週間新規失業保険申請件数が34万8000件と予想を下回った事から、一旦利食い売りが見られたが、その後再び買い戻され、10年債利回りは午前11時近くに再び2.250%付近に低下。午後は株式市場が下げ止まった中で、若干利食い売りに押され、午後4時の10年債利回りは2.280%付近となった。為替市場では、中国3月の製造業PMI指数、ユーロ圏3月総合PMIが共に予想を下回った事で、ユーロが下落。ドルと円が対主要通貨で買われる展開となった。しかし、ドル/円は、円買戻しの流れの中で、急速に後退し、午後1時過ぎに82.33付近にまで下落。その後は若干の買戻しが入り、午後4時のドル/円は82.55となった。

米国野村證券作成