-
from: トトロンさん
2012年07月14日 23時04分48秒
icon
□ ハゲによる電気料金革命
J@_@・・・携帯料金が下がったように電気料金も下がるといいねNTTから電話があって・「フレッツ料金を下げます」って話・・^^ハゲの社会貢献だん・・・
J@_@ ・・・携帯料金が下がったように
電気料金も下がるといいね
NTTから電話があって・
「フレッツ料金を下げます」って話・・
^^ ハゲの社会貢献だん
・・・今度も
電気料金がさがるといいね!
東電以外の電気事業者シェアが30%以上になれば
電気事業者シェアに市場原理が働いて
電気料金は下がる・・
J@_@ ・・・そもそもなんで技術力があって
電気代が高いんだん???
高技術=低コストだろ〜〜
高技術を低コストで提供して
地球にやさしい将来だんicon拍手者リスト
from: トトロンさん
2012年07月14日 23時12分58秒
icon
「Re:□ハゲによる電気料金革命」J@_@・・・以前は公務員の給与は民間より低めに抑えられ電話電気の公共サービスを広める政策だったいつのまにか・高給に
-
from: トトロンさん
2012年07月11日 11時15分08秒
icon
□ ナウハン 次に9000円を抜けるなら「買い」
J@_@・・・抜けるようなら「長期上昇」の可能性もあり・^^心配ネタが消えるからねー為替が心配ネタ解消になるかもねん^^業績悪いけど・債券が買えないた
J@_@ ・・・抜けるようなら「長期上昇」の可能性もあり・
^^ 心配ネタが消えるからねー
為替が心配ネタ解消になるかもねん
^^ 業績悪いけど・債券が買えないため〜icon拍手者リスト
-
from: トトロンさん
2012年07月20日 22時08分50秒
icon
■ マイナス金利はリセッションの暗示??
J@_@・・・ドイツ債ではついにマイナス金利だそ〜な言葉通り「お金を払って預かってもらう」だよんhttp://bullbear.exblog.jp/1
J@_@ ・・・ドイツ債ではついにマイナス金利だそ〜な
言葉通り「お金を払って預かってもらう」だよん
http://bullbear.exblog.jp/18403098/
欧州でのマイナス金利の背景と日本のマイナス金利の可能性
7月18日にドイツの2年債の入札において、平均落札利回りがマイナス0.06%(前回0.10%)と初めてマイナスとなった。
流通市場では、スイスやドイツ、デンマークの2年債利回りはすでにマイナス圏にあるが、17日にフィンランドの2年債利回りが、18日にはオーストリア2年債利回りも初めてゼロを下回った。また、フランスの短期国債もマイナス利回りとなっており、ベルギーの短期国債は17日の入札ではじめて発行利回りがマイナスとなった。
ちなみにデンマーク中銀ではECBの利下げに合わせて、7月5日に主要政策金利である貸出金利を0.25%引き下げ0.20%にし、譲渡性預金(CD)金利を0.05%からマイナス0.20%に引き下げている。
これはEUには属しているがユーロ圏には入っていなデンマークが、自国通貨のクローネが、ユーロに対し強くなり過ぎないようにするための措置とみられた。この際、当座預金金利はゼロ%に据え置き、市中銀行が中銀の当座預金に保有する預金残高の上限を697億デンマーククローネに引き上げた。当座預金にこのような上限があることで、譲渡性預金のマイナスの効果も発生するものとみられる。
さて今回の欧州での国債のマイナス金利の背景であるが、そこには欧州の信用不安が根底にあり、その結果、高格付けの国債が希少性を帯びてきた事に加え、銀行に対する警戒感が要因となっていると思われる。
つまり、ユーロ圏内の銀行は大量に抱える資金の保管場所として、最も安全とされる中央銀行、つまりECBの当座預金口座などが使えるが、当座預金口座に預けられない運用者にとり、安全な運用先は格付けの高い国債となり、たとえ金利を払っても、それは安心料との認識となっているものと思われる(実際にはマイナスだから資金の運用者が利息を支払うわけではなく、買い付け価格と償還価格において損失が発生する格好)。
このような資金運用者にとり、銀行の口座に資金を置くという手段もあるが、欧州の信用不安による南欧国債の暴落、さらにギリシャへの貸し出しやスペインでの金融不安も加わり、域内銀行は大きな痛手を負っている。このため欧州の銀行への不安も根強く、いわゆるクレジットリスクがあるため、ここに大量の資金を置くという選択肢も考えづらい。
また域内の銀行にとってECB等から資金を借りるには当然、担保が必要となる。その担保として主に使われるのが国債であるが、銀行としてもこの担保の国債はより安全なものとせざるを得ない。このため、格付けの高く、為替リスクのない、価格変動リスクも小さな期間の短いユーロ圏内での国債へのニーズが強く、それが結果として、該当する国債のマイナス金利を生んでいるということも考えられる。
これらが欧州におけるマイナス金利の要因と思われるが、日本においても2003年1月に無担保コールオーバーナイト取引においてマイナス金利が発生したことがある。これについて、当時の私のコラム(若き知)では下記のように説明していた。
「2002年から外銀の間では、日本国債の格下げなどから日本のカントリーリミット及び日銀へのクレジットラインを減らす動きがあった。すでに外銀はユーロ市場などを通じてジャパンプレミアムなどにより円をマイナスで調達することが可能になっており、そのような資金を含め日銀の当座預金に残していた。もちろん日銀の量的緩和による影響も大きい。しかし、資金が日銀へのクレジットラインへのリミットに達しそうになり、ついに一部の外銀がマイナス金利でも良いからと資金を放出してきたのが要因と言われる。すでにユーロ円市場ではマイナス金利は発生していたものの、国内では初めてであった。」
これについては、日銀の「短期金融市場におけるマイナス」(2005年1月5日)というレポートでは以下のような説明があった。
「金利取引円のリスクフリー・レートがゼロ%近辺まで低下しているなかにあって、為 替スワップ取引でドルの希少性(需要)が高まると、円転コストのマイナス化は容易に発生する現象である。 」
「通常の資金貸借を想定すれば、金利がマイナスになることは考えにくい。しかし、資金取引の裏側にあるモノ(担保)に関するニーズがある程度強まると、資金の取引レートがマイナスになることは十分にありうる。」
さて、日銀は7月17日に基金ではなく通常の長期国債買い入れ、市場関係者は輪番オペと呼んでいる国債の買入において、残存期間1年以下を対象に0.1%の下限金利を撤廃し、マイナス金利での買い入れも容認することにした。これまでは正の金利を入力することになっていたものを、短期国債や1年以下について、「正、負、ゼロのいずれかの値」を入力することに変更したのである(ブルームバーグより)。
現実に日本でのマイナス金利が再び生じるかどうかについては、過去の日本のマイナス金利は、ジャパンプレミアムがついたことによる影響であり、現在とは全く状況が異なる(むしろ正反対か)だけに考えづらい。
またユーロ圏というかEU内の特殊な事情が、EU内でのマイナス金利を形成しているとみられるため、これが日本国債にも波及し、日本でのマイナス金利が発生するということは現状、考えづらい。もちろん超過準備の付利の存在も大きく影響しよう。ただし、短期債主体に海外資金が日本国債に流入し続けているという状況は確かにあり、さらに日銀が短国やCP買入の入札下限金利の0.1%を撤廃したこともあり、今後、何かしらの事情が加わることで、日本でのマイナス金利の可能性が全くないとはいえないことも確かであり、日銀としてもそれに備えた措置を取ったものと考えられる。
*** 「牛さん熊さんの本日の債券」メルマガ配信のお知らせ ***
「牛さん熊さんの本日の債券」メルマガ、通称、牛熊メルマガでは毎営業日の朝と引け後に、その日の債券市場の予想と市場の動向を会話形式でわかりやすく解説しています。10年以上も続くコンテンツで、金融市場動向が、さっと読んでわかるとの評判をいただいております。昼にはコラムも1本配信しています。毎営業日3本届いて、価格は税込で月額1050円です。登録申込当月分の1か月は無料でお読み頂けます。ご登録はこちらからお願いいたします。
BLOGOS版「牛さん熊さんの本日の債券」
まぐまぐ版「牛さん熊さんの本日の債券」
講演、セミナー、レポート、コラム執筆等の依頼、承ります。
連絡先:adminアットマークfp.st23.arena.ne.jpicon拍手者リスト
-
from: トトロンさん
2012年07月31日 07時48分42秒
icon
7/31火 NY-2 cme\8620 NK8690
J@_@・・・今日・現物は撤退予定です〜1000円リカクを目指して5月末に買い込んだあたしですが鉄鋼の業績みて・いったんは仕切り直しですん結局・全部で
J@_@ ・・・今日・現物は撤退予定です〜
1000円リカクを目指して5月末に買い込んだあたしですが
鉄鋼の業績みて・いったんは仕切り直しですん
結局・全部で100円ぐらいです
7月はじめが最高で200円ちょいだった・
【金融恐慌?で買い中】5末〜
100均の9-4銘柄(+105円ぐらい?)
P8250@21L-95S @19L
ちょびっと8410売り+8600売り
先物ヘッジ利益+570ぐらい??
===========================
朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん
ニュースは指標データと時系列を注意しているん
http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp
ニューヨーク株式市況
2012/07/27:現地日付
主要指数 終値 前日比 出来高概算
(百万株)
ダウ 13,075.66 +187.73 909.88
SP500 1,385.97 +25.95 -
ナスダック 2,958.09 +64.84 -
本日のポイント
<株式市場>
午前8時半発表の4ー6月期GDP成長率は前期比年率+1.5%と予想を上回り、また1QGDPは2.0%に上方修正された。2QGDP個人消費は+1.5%と予想を若干上回った。昨日のドラギECB総裁のスピーチに続き、独メルケル首相と仏オランド大統領が電話会議を行い、その後共同声明で、ユーロ圏を維持し、ユーロを守る為にあらゆる措置を取ると表明し、ECB総裁のスピーチ内容を支持する姿勢を示した。これを受け、欧州株式市場が続伸すると共に、NY主要指数は続伸して寄り付いた。8月2日に行われるECB会議で何らかの対応策が出されるとの期待から、市場はその後もじりじりと上伸。広い銘柄が買 われる展開となり、中でもヘルスケア、通信、消費循環が指数をリードした。企業決算はまちまち。エクスピディア(EXPE)、メルク(MRK)、コベントリー・ヘルスケア(CVH)、ギリアド・サイエンシズ(GILD)等の利益が予想を上回り好感された。一方、スターバックス(SBUX)業績は予想に未達となり、フェースブック(FB)はユーザー当り広告収入が減少となったのを嫌気された。他に、CA(CA)、サーナー(CERN)等も決算内容を嫌気された。午後1時半近くに、ドラギECB総裁が、債券買い取り、利下げ、新たなLTROを含めた措置の提案について、ECB会議の前にもドイツ連銀ワイドマン総裁と協議を行う予定との報道がなされ、これを受けて、主要指数は一段高。S&P500は1388付近まで上昇し、その後も1385を挟む高値圏を堅持。午後3時半過ぎには前日比+2.1%の1389.19と本日高値をつけ、引け際に小幅後退したものの堅調に引けた。ダウ平均は+1.46%、S&P500は+1.91%、ナスダック総合は+2.24%となった。S&P500の全セクター全てがプラスとなり、中でもヘルスケアが+2.46%、テクノロジーが+2.19%、資本財が+2.15%と上昇を牽引した。個別では、好決算を発表したエクスペディア(EXPE)が+20.11%、メルク(MRK)が+4.07%、コベントリー・ヘルスケア(CVH)が+10.9%。一方、決算を嫌気されたスターバックス(SBUX)が-9.42%、CAInc(CA)が-7.16%、サーナー(CERN)が-5.55%。
<債券・為替市場>
午前8時半発表のQ2GDP速報値が+1.5%と予想を上回り、また、独仏両首脳が、前日のECBドラギ総裁のスピーチを支持する内容で共同声明を行い、欧州株式市場および株式指数先物が上昇する中、財務省債は売り優勢となった。午前9時55分発表の7月ミシガン大学消費者信頼感指数も予想以上 の72.3となったことから、10年債の売りが続き、正午過ぎには利回りが1.52%付近となった。午後1時半近くに、ECBのドラギ総裁が、債券購入、政策金利引き下げ、新たなLTRO実施などの追加措置についてドイツ中銀のバイトマン総裁と近々協議を行うとの報道が流れ、直後の10年債利回りは1.5908%まで上昇。その後は若干買い戻され、午後4時には1.546%付近となった。為替市場では、独仏両首脳がECBドラギ総裁のスピーチをサポートする内容の共同声明を発表したことから、ユーロが上昇。ユーロ/円は正午前に97.29水準まで回復。ドル/円は、午前8時半発表のQ2GDP速報値が予想を上回ったことも加わり、正午前に78円台後半まで回復。午後1時半近くに、ECBドラギ総裁が債券買入れ、新しいLTROなど具体的措置を独中銀総裁と協 議予定との報道で、ユーロ/円が97.34まで上昇したのにからみ、ドル/円は78.68までつけた。その後、ユーロ/円が利食いに押されると、ドル/円もやや反落。午後4時にドル/円は78.51となった。
米国野村證券作成icon拍手者リスト
-
from: トトロンさん
2012年07月30日 08時33分03秒
icon
7/30月 NY+187 cme\8685 NK8630
J@_@・・・今のとこ木曜売り増し予定でそりまではお休みだねー木曜に8800〜8900・9000ぐらいの予定・【金融恐慌?で買い中】5末〜100均の9
J@_@ ・・・今のとこ木曜売り増し予定で
そりまではお休みだねー
木曜に8800〜8900・9000ぐらいの予定・
【金融恐慌?で買い中】5末〜
100均の9-4銘柄(+113円 前日比+23)
P8250@21L-95S @19L
ちょびっと8410売り+8600売り
先物ヘッジ利益+570ぐらい??
===========================
朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん
ニュースは指標データと時系列を注意しているん
http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp
ニューヨーク株式市況
2012/07/27:現地日付
主要指数 終値 前日比 出来高概算
(百万株)
ダウ 13,075.66 +187.73 909.88
SP500 1,385.97 +25.95 -
ナスダック 2,958.09 +64.84 -
本日のポイント
<株式市場>
午前8時半発表の4ー6月期GDP成長率は前期比年率+1.5%と予想を上回り、また1QGDPは2.0%に上方修正された。2QGDP個人消費は+1.5%と予想を若干上回った。昨日のドラギECB総裁のスピーチに続き、独メルケル首相と仏オランド大統領が電話会議を行い、その後共同声明で、ユーロ圏を維持し、ユーロを守る為にあらゆる措置を取ると表明し、ECB総裁のスピーチ内容を支持する姿勢を示した。これを受け、欧州株式市場が続伸すると共に、NY主要指数は続伸して寄り付いた。8月2日に行われるECB会議で何らかの対応策が出されるとの期待から、市場はその後もじりじりと上伸。広い銘柄が買 われる展開となり、中でもヘルスケア、通信、消費循環が指数をリードした。企業決算はまちまち。エクスピディア(EXPE)、メルク(MRK)、コベントリー・ヘルスケア(CVH)、ギリアド・サイエンシズ(GILD)等の利益が予想を上回り好感された。一方、スターバックス(SBUX)業績は予想に未達となり、フェースブック(FB)はユーザー当り広告収入が減少となったのを嫌気された。他に、CA(CA)、サーナー(CERN)等も決算内容を嫌気された。午後1時半近くに、ドラギECB総裁が、債券買い取り、利下げ、新たなLTROを含めた措置の提案について、ECB会議の前にもドイツ連銀ワイドマン総裁と協議を行う予定との報道がなされ、これを受けて、主要指数は一段高。S&P500は1388付近まで上昇し、その後も1385を挟む高値圏を堅持。午後3時半過ぎには前日比+2.1%の1389.19と本日高値をつけ、引け際に小幅後退したものの堅調に引けた。ダウ平均は+1.46%、S&P500は+1.91%、ナスダック総合は+2.24%となった。S&P500の全セクター全てがプラスとなり、中でもヘルスケアが+2.46%、テクノロジーが+2.19%、資本財が+2.15%と上昇を牽引した。個別では、好決算を発表したエクスペディア(EXPE)が+20.11%、メルク(MRK)が+4.07%、コベントリー・ヘルスケア(CVH)が+10.9%。一方、決算を嫌気されたスターバックス(SBUX)が-9.42%、CAInc(CA)が-7.16%、サーナー(CERN)が-5.55%。
<債券・為替市場>
午前8時半発表のQ2GDP速報値が+1.5%と予想を上回り、また、独仏両首脳が、前日のECBドラギ総裁のスピーチを支持する内容で共同声明を行い、欧州株式市場および株式指数先物が上昇する中、財務省債は売り優勢となった。午前9時55分発表の7月ミシガン大学消費者信頼感指数も予想以上 の72.3となったことから、10年債の売りが続き、正午過ぎには利回りが1.52%付近となった。午後1時半近くに、ECBのドラギ総裁が、債券購入、政策金利引き下げ、新たなLTRO実施などの追加措置についてドイツ中銀のバイトマン総裁と近々協議を行うとの報道が流れ、直後の10年債利回りは1.5908%まで上昇。その後は若干買い戻され、午後4時には1.546%付近となった。為替市場では、独仏両首脳がECBドラギ総裁のスピーチをサポートする内容の共同声明を発表したことから、ユーロが上昇。ユーロ/円は正午前に97.29水準まで回復。ドル/円は、午前8時半発表のQ2GDP速報値が予想を上回ったことも加わり、正午前に78円台後半まで回復。午後1時半近くに、ECBドラギ総裁が債券買入れ、新しいLTROなど具体的措置を独中銀総裁と協 議予定との報道で、ユーロ/円が97.34まで上昇したのにからみ、ドル/円は78.68までつけた。その後、ユーロ/円が利食いに押されると、ドル/円もやや反落。午後4時にドル/円は78.51となった。
米国野村證券作成icon拍手者リスト
-
from: トトロンさん
2012年07月29日 15時30分08秒
icon
7/30〜8/3の心の準備
(@_@)・・・トレーダーズ7/2718:07来週は欧米の金融政策に注目か日経平均は7月限SQ値(8678.36円)の奪回に成功し、上値抵抗ラインとし
(@_@)・・・トレーダーズ
7/27 18:07
来週は欧米の金融政策に注目か
日経平均は7月限SQ値(8678.36円)の奪回に成功し、上値抵抗ラインとして意識される25日移動平均(8778円)に再度挑む形となりそうだ。ECBのドラキ総裁の発言を契機に、リスク回避一辺倒だった相場の流れが変わった可能性がある。また、相場の過熱感を示す東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)は85.01%と、7月9日につけた直近ピーク(136.96%)から大幅に低下し、1カ月半ぶりの低水準にある。「売られすぎ」とされる70%には達していないが、3週間にも及ぶ相場下落で調整一循感が台頭しても不思議ではない。課題は市場エネルギーだが、7月26日に東証1部の売買代金が1兆1000億円超を記録するなど足元で増加傾向にある。年初や6月上旬に相場が底入れ反転した際には、売買代金の増加がみられただけに、今回も1兆円超の商いとなる日が多くなれば、底入れの確度は高まるだろう。7月中旬に25日移動平均目前で失速したのは、戻り待ちの売りを吸収するほどのエネルギーが乏しかっただけに、売買代金の推移に注目したい。その一方で、欧州不安の強まりや欧米の追加金融緩和期待が失望に変わるなど、外部環境が悪化すれば調整色を強める可能性も否定できない。日経平均は7月25日につけた直近安値(ザラ場8328円、終値8365円)を割り込むと、6月4日につけた年初来安値(ザラ場8238円、終値8295円)も更新しかねないだけに警戒したい。
国内では主力企業の1Q(4-6月期)決算発表が本格化しているが、世界的な景気減速や歴史的な円高を受けて厳しい業績を余儀なくされる企業が多そう。1Q決算ともに通期予想の下方修正を余儀なくされる企業には失望売りが膨らむ公算が大きい。ただ、足元の株価急落である程度の業績悪化は織り込み済みの可能性もある。市場が懸念するほどの悪化ではなかったり、受注回復や今後の業績回復の確度が高い場合などは、買い戻しが入ることも十分考えられ、銘柄選別の色彩が強まりそうだ。欧州では、ECB理事会が注目される。ドラギECB総裁は欧州単一通貨ユーロを守るために必要なあらゆる措置を取ると表明し、スペインとイタリアの国債利回り上昇がユーロの存続を脅かす中で債券市場への介入も辞さない姿勢を示唆した。それだけに、ECB理事会で何らかの施策が打ち出される可能性がある。ただ、ドラキ発言で相場が切り返した経緯があるだけに、打ち出される施策のインパクトが乏しければ織り込み済み、何も動かなければ失望売りが膨らむ可能性があり、警戒すべきだろう。ちなみに、7月のECB理事会では利下げを実施したものの、織り込み済みでマーケットへのインパクトは限定的だった経緯がある。米国では、FOMCがカギを握りそうだ。6月のFOMC議事録でFRBが景気支援に向けた新たなツールを模索していることが明らかになったほか、足元の経済成長が芳しくないことや高い失業率などを背景に経済活動や雇用促進のための新たな緩和措置を講じる方向と報じられている。また、バーナンキFRB議長は議会証言で、雇用市場が改善しない場合には景気浮揚へ向けた措置を取る用意があると発言しており、今回のFOMCで何らかの施策を打ち出す可能性はある。ただ、動いても9月との見方も少なくないだけに、バーナンキ議長の発言内容を吟味したい。また、週末に予定されている7月雇用統計も要注目だろう。6月雇用統計では非農業部門雇用者数(事業所調査、季節調整済み)が前月比8万人増となり、市場予想の中央値(10万人増)を下回って着地。増加幅は3カ月連続の10万人割れで、米国経済を取り巻く環境の厳しさが改めて浮き彫りにした経緯がある。今回こそは市場予想を上回り、10万人増を上回る着地を期待したいが、足元の状況を勘案すると厳しいかもしれない。icon拍手者リスト
-
from: トトロンさん
2012年07月29日 11時08分02秒
icon
7/23〜7/27の心の節目つくり
(@_@)今週も終ったです〜「竹は節目を作って成長する」という話を聞いて・あたしもさっそく^^・・・育児の最初の一歩は「節目を祝う」ことなんだって誕生
(@_@) 今週も終ったです〜
「竹は節目を作って成長する」
という話を聞いて・あたしもさっそく^^
・・・育児の最初の一歩は「節目を祝う」ことなんだって
誕生日とか祝日・入学式・
人は節目を祝われて成長する
・・・あたしも今週も市場で生き残れた^^のを祝して
---------------------------------------------------------
前回スレ
5/14〜5/18の心の節目つくり
http://www.c-player.com/ad26750/thread/1100109842508icon拍手者リスト
-
from: トトロンさん
2012年07月28日 11時18分18秒
icon
△ ナウハン9 おバカ=アルゴがつくる相場
J@_@・・・アルゴリズム・・・わかってる?-----------------------------------------------------
J@_@ ・・・アルゴリズム・・・わかってる?
-----------------------------------------------------
(@_@) アルゴは情報が少ないにに
ありがたいねー
^^ やっぱ見えない=ステルスって発想あったか・・
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65631869.html
11月28
個人投資家必見、アルゴリズム取引の凄さが何となく分かる動画「アルゴリズムが形作る世界」
icon拍手者リスト
-
from: トトロンさん
2012年07月27日 08時08分36秒
icon
7/27金 NY+211 cme\8530 NK8560
J@_@・・・要人発言アルゴでたねーただ8600をつけなかったにに2011/11/30と違って・まだ8500円台は抵抗線8500割れで売った5000枚
J@_@ ・・・要人発言アルゴでたねー
ただ8600をつけなかったにに
2011/11/30と違って・まだ8500円台は抵抗線
8500割れで売った5000枚は買い戻さないんだって^^
【金融恐慌?で買い中】5末〜
100均の9-4銘柄(+90円 前日比+19)
P8250@21L-95S 450%利益^^
ちょびっと8410売り
先物ヘッジ利益+570ぐらい??
===========================
朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん
ニュースは指標データと時系列を注意しているん
http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp
ニューヨーク株式市況
2012/07/26:現地日付
主要指数 終値 前日比 出来高概算
(百万株)
ダウ 12,887.93 +211.88 897.88
SP500 1,360.02 +22.13 -
ナスダック 2,893.25 +39.01 -
本日のポイント
<株式市場>
ECBドラギ総裁が、ユーロの存続の為に如何なる措置も辞さないと表明した事を受け、ECBが欧州債務危機に対応する強い政策を打ち出すのではないかとの期待が急速に台頭した。欧州株式市場がラリーとなる中、NY株式市場の主要指数も同様に大幅反発して寄り付いた。午前8時半発表の6月耐久財受注は+1.6%、週間新規失業保険申請件数35.3万件、同継続受給者数328.7万件と予想を下回った事も好材料となり、ショートカバーを中心にS&P500は寄付きから1360を越える強い上昇となった。午前10時に発表された6月中古住宅販売予約件数は前月比-1.4%と事前予想を下回ったものの反応は鈍い。企業決算は概ね堅調となり、メトロPCS(PCS)、アカマイ・テクノロジーズ(AKAM)、ウェスタン・デジタル(WDC)、パルト・グループ(PHM)、ホール・フーズ・マーケット(WFM)、キャメロン(CAM)等の利益が予想を上回り大幅反発。市場は全面高となったが、とりわけ通信、エネルギー、消費関連が指数を牽引した。S&P500は午前10時過ぎには+1.7%の1361.51ポイントまで上昇。その後買いが一巡すると若干ダレを見せたが、午後には再びじりじりと買われ、S&P500は引け近くに前日比+1.9%の1363.13をつけ、高値圏で終了した。ダウ平均は+1.67%、S&P500は+1.65%、ナスダック総合は+1.37%となった。S&P500の全セクター全てがプラスとなり、中でも通信が+3.00%、エネルギーが+2.67%、消費循環が+1.73%と上昇を牽引した。一方、素材が+0.60%、ヘルスケアが+1.04%と出遅れた。個別では、上記メトロPCS(PCS)が+36.78%、アカマイ・テクノロジーズ(AKAM)が+24.04%、ウェスタンデジタル(WDC)が+20.94%、パルトグループ(PHM)が+18.36%。一方、ダウ・ケミカル(DOW)が予想を下回る決算で-3.6%。同じく決算を嫌気されたバルカン・マテリアルズ(VMC)が-10.31%、インターパブリック・グループ(IPG)が-9.92%、クリフス・ナチュラル・リソーシズ(CLF)が-6.27%。
<債券・為替市場>
ECBのドラギ総裁が、ユーロを守るために必要なあらゆる措置を取ると表明した事を受け、欧州債務危機解決にむけ、ECBが強い対応策を取るのではないかとの期待が急速に台頭し、朝方から財務省債は売られた。午前8時半発表の6月耐久財受注が+1.6%と予想を上回り、同時発表の週間失業保険申請件数が35万3000件と予想以下になると、10年債利回りは1.443%付近にまで上昇。その後、株式市場のラリーが終日持続する中、10年債利回りは1.43%を挟む小動きに終始。午後1時発表の7年債入札結果は、応札率が2.64と過去平均を下回り、利回りは0.954%と予想を0.6bps上回ったが、余り大きなインパクトはなく、午後4時の10年債利回りは1.435%付近となった。為替市場では、ECBのドラギ総裁の上記のスピーチを受け、ユーロが反発。ユーロ/ドルは午前10時過ぎに1.2330、ユーロ/円は96.43まで反騰。しかしドル/円の動きはそれほど大きくなく、昼過ぎに78.32をつけたものの、連銀の追加緩和が思惑される中で、日米の緩和姿勢の差を視野に、ドルの上値は重く、午後4時には78.20となった。
米国野村證券作成icon拍手者リスト
-
from: トトロンさん
2012年07月26日 08時31分00秒
icon
7/26木 NY+58 cme\8410 NK8440
J@_@・・・昨日アップルが時間外-5%でNYが上げて返ってくる・・・アルゴ品質だね【金融恐慌?で買い中】5末〜100均の9-4銘柄(+71円前日比-
J@_@ ・・・昨日アップルが時間外-5%で
NYが上げて返ってくる・・・アルゴ品質だね
【金融恐慌?で買い中】5末〜
100均の9-4銘柄(+71円 前日比-18)
P8250@21L-95S 450%利益^^
ちょびっと8410売り
先物ヘッジ利益+570ぐらい??
===========================
朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん
ニュースは指標データと時系列を注意しているん
http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp
ニューヨーク株式市況
2012/07/25:現地日付
主要指数 終値 前日比 出来高概算
(百万株)
ダウ 12,676.05 +58.73 780.66
SP500 1,337.89 -0.42 -
ナスダック 2,854.24 -8.75 -
本日のポイント
<株式市場>
米主要紙が、FRBが早期に追加措置を講じる可能性が高まっていると報じ、また、ECB理事のノボトニー・オーストリア中央銀行総裁が、ESMに銀行免許を与える案を支持すると発言した事から、欧米における政策対応への期待が強まり、NY株式市場の主要指数は買い優勢で始まった。しかし一方で、UKの2QGDPが前期比-0.7%と予想を下回り、ドイツの7月IFO指数も予想を下回り、更に、午前10時発表の6月新築住宅販売件数が35万件と予想を下回った事などから、グローバルな経済鈍化への警戒も台頭。買いが続かない中、主要指数は反落に転じ、S&P500とナスダック総合はまもなくマイナス圏へ沈んだ。昨日引け後に発表されたアップル(AAPL)の決算およびガイダンスが予想を下回り、また、ネットフリックス(NFLX)の2Q加入者数が予想に未達となり、その他、トリップアドバイザー(TRIP)、コーニング(GLW)、キャボットオイル&ガス(COG)等の決算が市場期待に沿わず、これらを材料に、テクノロジー、エネルギー、消費循環を中心に売られ、S&P500とナスダック総合は昼過ぎまで軟調に推移した。一方、キャタピラー(CAT)およびボーイング(BA)が予想を上回る決算を発表した事で買われ、ダウ平均は小確り。午後に入り、売りが一巡すると、押し目買いが見られ、通信、金融、ヘルスケアを中心に徐々に回復。S&P500は午後1時過ぎにプラス圏に浮上した。キャタピラ(CAT)のCEOが米国経済は2008年とは異なり、リセッションのリスクは小さく、穏やかな成長が予想されると述べたことも手掛かりとなり、その後は小幅に続伸。しかし、引けにかけ再度弱含み、結局ダウ平均が小幅高となったものの、S&P500とナスダック総合はマイナスで終えた。ダウ平均は+0.47%、S&P500は-0.03%、ナスダック総合は-0.31%となった。セクター別ではテクノロジーが-0.8%、消費循環が-0.36%、公益が-0.12%と弱含んだ。一方、通信が+0.84%、ヘルスケアが+0.37%、金融が+0.34%と比較的堅調であった。個別では、上記ネットフリックス(NFLX)が加入者純増が予想に届かず-25.02%。トリップアドバイザー(TRIP)が予想を下回る売上高で-16.77%。アップル(AAPL)がiphone販売の軟調を嫌気され-4.32%。決算を好感されたアルテラ(ALTR)が+12.19%、同じくブロードコム(BRCM)が+7.18%、ナスダックOMXグループ(NDAQ)が+4.76%。
<債券・為替市場>
主要紙が、連銀が早期に追加緩和に動く可能性が高まっているとの観測報道を掲載し、また、ECBのノヴォトニー理事が、欧州安定化機構(ESM)に銀行免許を付与する考えに支持を表明したことから、市場には政策対応への期待が広がった。これを背景に、10年債利回りは朝方1.4345%へと若干上昇。しかし、UKの2QGDPが前期比-0.7%と予想を下回り、またドイツの7月IFO指数がすべて予想を下回り、世界経済の鈍化が更に明らかとなる中、リスク回避のセンチメントは依然強く、10年債はその後買戻しに転じ、利回りは昼前に1.396%付近に低下となった。午後1時に発表された本日の$35Bの5年債入札結果は、利回りが0.584%と事前予想比0.2ベーシス高く、また、応札率は2.71倍と過去平均を下回った。これを受け、10年債利回りは再び1.420%まで上昇したものの、その後は買い戻され、午後4時の利回りは1.3976%付近となった。為替市場では、ノヴォトニー理事の発言を受け、ユーロがショートカバーで反発。ユーロ/円は午前8時半頃に95.20まで戻し、これに絡み、ドル/円は小幅反発し、78.28までつけた。その後はほぼ78.20〜78.25のレンジ内推移となった。午後2時頃にいったん78.11まで押される場面もあったが、午後4時のドル/円は78.17となった。
米国野村證券作成icon拍手者リスト
from: トトロンさん
2012年10月16日 09時31分15秒
icon
「Re:□ハゲによる電気料金革命」J@_@・・・孫さんはど〜しちゃったんだろねん??ソフトバンクの携帯進出は大応援^^したあたしですが今回はついていき