「Re:時事ドットコム」
>公明党は、創価学会がつくたた政党で、学会員が国会議員をやっている。大田党首が代表的である。まして政権の一部に入り込んでいる。政治が歪められている。何が平和の党、福祉の党か。騙されてならぬ。
矢野氏を国会に参考人として聴くべきである。学会員が選挙の時一成に運動をする。恐怖である。投票率が低いと怖い。
マスコミ関係も創価学会を恐れているように感じられる。何かの圧力があるのだろうか？こんな宗教があるのだろうか。　平和作人。



矢野氏の参考人招致で一致＝小沢氏が参院ベテランと会談
> 　民主党の小沢一郎代表は２３日夜、都内のホテルで輿石東参院議員会長ら同党ベテラン参院議員と会談し、公明党と支持母体の創価学会をめぐる「政教分離」問題をただすため、今国会中に矢野絢也同党元委員長の参考人招致を野党多数の参院で実現させる方針で一致した。　
> 　会合に出席したのは小沢氏らのほか、石井一、北沢俊美両副代表と西岡武夫参院議院運営委員長。自民党内の情勢に関し、出席者からは「麻生太郎首相でずるずるとやってくれるのが１番いい。交代するなら、（後継首相は）与謝野馨氏しかいないが、自民党にそこまでの力が残っているのか」との意見も出た。（了）（2009/02/23-22:55）