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from: 21世紀さん
2009年05月31日 01時03分21秒
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マル激トーク・オン・ディマンド更新しました
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■マル激トーク・オン・ディマンド 第425回(2009年05月30日)
5金映画スペシャル
C・イーストウッドの描くアメリカ保守主義の再興は本物か
今回取り上げた作品は、新聞記者を主人公とした『消されたヘッドライン』(ケヴィ
ン・マクドナルド監督)、名前の通りブッシュ大統領を描いた『ブッシュ』(オリバー・
ストーン監督)、ミッキー・ローク主演の『レスラー』(ダーレン・アロノフスキー監
督)、そして、クリント・イーストウッド監督の『チェンジリング』と『グラン・トリ
ノ』の計5本。
いずれも、アメリカ映画が元気を取り戻しつつある様子が感じられる作品だ。特にク
リント・イーストウッド監督の2作品は、ブッシュ政権の迷走で方向性を失いつつあった
アメリカの保守主義が、今改めてその方向性を再確認しようとする姿勢が見て取れる。
アメリカの保守主義再興の本物度を考えた。
また、上記の作品の多くが社会問題は「システム」ではなく、「個人」に問題の根源
があるという立場に立って、社会問題を描いている点が共通している。単にシステムを
変えても、所詮最後は個人個人がしっかりしていなければ、問題は無くならないという
ことのようだ。そのことの意味を日本にも当てはめて考えてみた。
<今週のニュース・コメンタリー>
・報じられない党首討論の重要な論点
・「幸福の科学」が政治団体を設立
・臓器移植法改正案続報-
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