創価学会のイメージを悪くしてるのは、なんと言っても創価学会でしょう。


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やっと矢野さんの「黒い手帖」が返還されました。
しばらく返還を拒否していた黒柳、伏木、大川らでしたが、さすがに一日５０万円もの強制金の支払いを求められてはたまらなかったのでしょうか。
この公明党国会議員らの代理人である新堀富士夫弁護士（創価学会副会長）から裁判所に、和解をしたいので強制金の決定を猶予して欲しいと申し入れがありました。
そして悪党らは観念し、１０月６日、東京霞ヶ関の弁護士会館で、新堀富士夫弁護士・海野秀樹弁護士（創価学会副青年部長等を歴任）から衆議院手帳などが矢野氏へと返還されました。
実に４年半ぶりです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1232895037