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  • from: 21世紀さん

    2010年01月06日 22時14分46秒

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    藤井財務相の後任に菅副総理 国家戦略相は仙谷氏が兼務

    2010.1.6 20:02

    このニュースのトピックス:鳩山内閣

    鳩山由紀夫首相は6日、辞意を表明していた藤井裕久財務相(77)の後任に菅直人副総理(63)を起用すると発表した。首相は菅氏、仙谷由人行政刷新担当相と会談した上で決断した。菅氏が担当していた国家戦略担当相は、仙谷氏が兼務する。

     首相は菅氏起用の理由について同日、記者団に「予算を決める際に側面で支えたのが菅氏だった。藤井氏もそう言っていた。適任だ」と説明した。また、人事決定にあたっては民主党の小沢一郎幹事長に電話で報告したことを明らかにした。小沢氏は「これは首相が決めることだから結構です」と答えたという。

     藤井氏の辞意表明以降、政府・民主党では後任人事として「22年度予算編成を分かった方がやるのが望ましい」(平野博文官房長官)と、閣僚らの横滑りを検討してきた。また、鳩山首相は18日召集予定の通常国会での予算案審議を最優先事項と考えており、国会答弁が得意な人材として、弁が立つ菅氏や峰崎直樹財務副大臣の昇格が検討された
    一方、財務省内には、予算編成で各省との調整を担った野田佳彦財務副大臣の昇格論があった。さらに、仙谷氏や榊原英資元財務官の名前も取りざたされた。しかし野田、仙谷両氏の財務相就任には「この2人は反小沢色が強い」(幹部)として、小沢氏サイドには、両氏の財務相就任を敬遠する声が広がっていた。

     また仙谷氏はこの日、都内での講演で「私が後任になることは99・99%ない」と語っていた。

     さらに、鳩山首相周辺は6日、「小沢氏との関係が重要だ」と述べ、野田、仙谷両氏の起用に否定的な見解を示していた。

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