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from: 21世紀さん

2009/03/23 23:52:54

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創価学会はなぜ怖いのか

創価学会はなぜ怖いのか?H.Pがありましたので、紹介します。http://www.encount.net/rettou/2_4385.php創価学会は

創価学会はなぜ怖いのか?

H.Pがありましたので、紹介します。

http://www.encount.net/rettou/2_4385.php
創価学会はなぜ怖いのか




創価学会は日蓮系、法華系の在家宗教団体である。しかし、同じ系統の宗教団体である霊友会や立正佼成会とは受ける印象がまるで違う。霊友会や立正佼成会は伝統のある穏健な新宗教のイメージが大きい。しかし、創価学会は排他的で怖いという印象を持っている人も多いのではないだろうか。

現在の日本の国会の与党は自民党と公明党である。公明党の支持母体は創価学会である。つまり創価学会員の選挙での票は公明党の意のままに操ることができる。現在は政教分離の見地から、創価学会と公明党は別の組織となっているが、その実は、選挙のたびに創価学会員から公明党に入れてくれと電話がかかってくる。つまり、形式上は創価学会と公明党は別組織だが、実質はまったく同じ組織なのである。

自民党でも民主党でも、党総裁や党代表は党員の選挙で決める。しかし、公明党はいまだかつて一度も代表選挙をしたことがない。党の代表は創価学会の池田xx名誉会長が勝手に決める。池田名誉会長は非常に奔放な性格で、そのカリスマ性を使われて、創価学会・公明党の幹部に動かされている部分もあるそうだが、とにかく代表選挙をしないことには変わりはない。そして池田名誉会長の決めた人物が公明党の代表になる。


(池田名誉会長)

宗教団体の代表が与党の代表を決めるのである。これのどこが政教分離か。公明党の議席数が増えるということは、イコール創価学会の学会員の発言力が増すということである。

誰がどんな宗教を信じたってそれは個人の自由である。しかし、それと政治を混ぜることは法律で禁じられている。

久本雅美は熱心な創価学会員である。普段は下品ネタ連発でお茶の間の笑いを誘うマチャミだが、信心のことになれば顔つきが変わる。
フランスでは創価学会は「カルト」に指定されている。久本雅美の変貌具合を見れば、フランスがカルトに指定した理由もわかる。

しかも創価学会はマスコミをも操作している。
テレビ朝日は、中国の恩家宝という政治家と池田名誉会長が会い、池田名誉会長が「政治家ではなく庶民の王者に会ってくれてありがとう」と述べた際に「庶民の味方に会ってくれてありがとう」というテロップを流した。本人が「王者」と言っているのになぜ字幕を変更する必要があるのか。

ここにマスコミと創価学会の癒着が見て取れる。

日本には信仰の自由がある。創価学会を信じても何ら問題はない。自分の収入の大半をお布施してしまっても、はたから見れば悪徳商法に引っかかっているようにしか見えないが、それもまた自由である。しかしその創価学会へのお布施が、公明党を通じて政治の世界に使われることは許されない。
それは、政教分離に反する。

宗教団体は税金を取られない。それは、世の中に対して良いことをしているため、世の中の人々の心を平安なものにしているからである。しかし、政治やマスコミまでもを動かす創価学会という巨大組織に、不安感をつのらせている国民はたくさんいる。
私は、ある一定以上の規模になった宗教団体からは税金を取るべきだと思う。お布施に税金をかけるべきだと思う。そして、その納税額を国民に発表すべきだ。そうすることによって、今、どんな宗教団体が税金を取られない立場で大きなちからを持つ創価学会。マスコミにも大きくは取り上げられない。だから、未知の大きなちからと国民には映り、「怖い」というイメージを抱かせる。
悪いことをしていないのならもっとオープンになれば良いのだ。
オープンになること。それが創価学会を含め、これからの宗教団体に課せられたテーマではないだろうか。



 記★近添真琴



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from: 21世紀さん

2009/03/24 00:27:28

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「Re:創価学会はなぜ怖いのか」
創価学会批判の要諦

http://www.geocities.jp/nada123jp/criticism.64.html
創価学会批判の要諦


1、宗教法人としての資格

創価学会は本来、鎌倉時代から続く日蓮正宗(もちろん宗教法人)の信徒団体であったにもかかわらず、別途に宗教法人として独立していった。この奇妙な形態が生まれたのは先代の会長戸田城聖が、「これからドンドン折伏活動を進めていきます。そうすると国家からの弾圧などが起きるでしょう。そのときに宗門外護の役割を創価学会がになうために、防波堤として創価学会を宗教法人にさせてください」と宗門にお願いしたからである。
 当然宗門からは反対意見が噴出したが、時の法主・日昇師が次の条件を挙げて許可を下した。

(1)折伏した人は信徒として末寺に所属させること。
(2)当山(日蓮正宗総本山)の教義を守ること
(3)三宝(さんぼう=仏法僧)を守ること。

 この条件を守るという前提で、宗教法人創価学会が生まれたのである。
ところが、池田xxはいわゆる52年路線によって、日蓮正宗を創価学会の下部組織に置こうとして一方的に宗門批判を始め、本尊まで偽造し、その結果、日達師の次の法主・日顕師によって破門を受けた。
 もとより、創価学会には日蓮正宗を離れた教義も本尊も無い上に、上記の約束の上で許可を得た宗教法人である。その約束を破った現在、当然創価学会は、一度宗教法人として解散し、新たに教義と本尊を立てて宗教法人化するのが本来の筋である。
 現在の宗教法人創価学会は、成立時の事情に照らして見れば、インチキ宗教法人といわざるをえない。
(破門された後の創価学会が宗門にどれほど邪悪な方法で暴力、謀略行為を働いているか知りたい方は以下をクリック。http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-120.html)


2、本尊問題

創価学会が公称1000万人、実際は400万人の日本最大級の信者を獲得したのは、日蓮正宗の本尊=弘安二年の大曼荼羅(板曼荼羅)こそが、日蓮出世の本懐であり、これに祈れば癌も治り、貧乏人も大金持ちになる、まさしく「幸福製造機である」(戸田城聖)と宣伝してまわったからだ。
 創価学会員の信仰生活の基盤とは、この板曼荼羅を元にして代々の法主が書写した個人授与の曼荼羅に向かい、題目を唱えながら自分の願望を祈念して実現する、という点にかかっている。徹底的な現世利益の追求と、祈祷にその本質があり、かなり密教的な性格を持つ宗教である。無宗教者や他宗派の人間には想像しがたいかもしれないが、この曼荼羅を粗末にすると罰が当たると教えられ、自分の命よりも大事にする、というのが信者の心得である。
 ところが、現在宗門から破門を受けた創価学会にはこの板曼荼羅のコピー本尊がもらえない。そこで現在どうしているかというと、池田xxは、「本尊などただのモノです」と発言した上で、(創価学会は日蓮正宗の代々の法主を罵倒しているにも関わらず)、江戸時代の日蓮正宗の法主・日寛師(第26世)の書写した本尊を一部改竄した上で、ビニールに印刷して会員に配っているのである。
 本来本尊書写は時の法主にしか許されない行為であり、ただ紙に文字を書くのと違い、一つ一つの本尊には魂を入れる入魂の祈祷(開眼供養)がされる。それを省略したビニールを拝んでも何の功徳もないことぐらいは誰にでも分かるはずだ。まともな信仰をしていた学会員の多くは、この偽本尊の配布の時点で脱会している。現在残っているのは、教義も本尊観も理解できない、かなり程度の低い人々ばかりである。

ところで、弘安二年の板曼荼羅だが、これは日蓮研究者の間では「偽物」と評価が定まっている。この本尊について言及された文献が最初に登場するのは16世紀。また筆跡鑑定の上からも偽者と断定されている(参考・安永弁哲著「板本尊偽作論」)。
 従って、現在創価学会員が拝んでいる本尊というのは「偽物を元にコピーした本尊をさらに偽造した上に、入魂式も済ませないで機械印刷したただのビニール」ということになる。
 こんなものを拝んで功徳があるのなら、漫画家が描いた日蓮の似顔絵を拝んでも功徳があることになるだろう。馬鹿げた行為である。創価学会の教義上の最大の弱点は、このビニール本尊の無意味さに集約されているといってよい。


3、職業信者の存在

52年路線というのは、本来日蓮正宗の信徒団体であった創価学会が、日蓮正宗の僧侶が邪魔になり、この僧侶集団を自分達の下部組織にとりこもうとした陰謀であった。
 結局、池田xxの野望から生まれたものであり、池田がどんなにお金を集め、信者を増やし、カリスマになっても、宗門が存在する限り、彼は所詮「一信徒」の地位にとどまり、教義上の問題は法主に指導を受けざるをえず、また折角儲けたお金も布施という形で宗門に一部を渡さざるを得ないことへの反発だった。
 そこで池田xxは徐々に僧侶批判を進め、聖教新聞などを使って、「坊主は折伏もせずに贅沢三昧の生活をしている」とか「坊主は夜になるとカツラを被って酒を飲みに出ている」といった陰湿な噂を流し、創価学会員の心を僧侶から離反させるという陰謀を企てた。
 そして結局、日顕師から創価学会丸ごと破門、という形になり、現在創価学会には目の上のタンコブであった僧侶はいなくなった。
 その結果なにが残った方というと、皮肉なことに「お布施を出す貧乏信者」と「お布施で暮らす職業信者」に分裂したのである。なんのことはない、僧侶を追い出した代わりに、俗世の埃にまみれた在家のプロ信者が残っただけである。
 このプロ信者は、学会職員、学会外郭企業の社員などで構成されている(本部職員三千人を始め公明党議員四千人弱、聖教新聞店主、 大学・学園、 潮出版、 日本図書輸送、 信濃施設管理、 東西哲学書院、富士白蓮社、 報恩社、 シナノ企画 など)。400万人の創価学会員のお布施で飯を食っている一万人規模のプロの信者がいるわけだ。400万人の創価学会員は、愚かは愚かなりに、一応の金を支払っている。 こんなことになるなら、少なくとも「出家」という形態をとった僧侶を、在家がお布施で支えるというノーマルな関係のままであったほうが、どれだけ良かったか分からない。
 同じ信者でありながら、宗教で飯を食う、という変態的な存在の誕生。これは信仰の本義に照らしても邪義邪道の存在と断定して良い。


4、暴力団との癒着と犯罪行為

創価学会が広域暴力団山口組系後藤組と連携関係にあるのは周知の事実である。
 事の発端は、創価学会が富士宮市に霊園を造ろうとしたとき、住民の間で反対運動が起こり、また市議会もこれを問題とした。それを打ち破るために創価学会は後藤組に依頼して、建設反対派のリーダーの腕を日本刀で切り落とし(被害者は後に死亡)、強引に霊園を造成した。
 同様に創価学会からの依頼を受けて、創価学会から造反した山崎正友元学会顧問弁護士が富士宮市の百条委員会で学会と市当局との癒着を証言しようとした際、これを暴力的手段によって阻止している。これらの経緯は、後藤組組長本人が池田xxと当時の公明党委員長竹入氏あてに出した「内容証明」(脅迫状)が残っているから、全ては事実である。
 また、ジャーナリスト・魚住昭氏は「現代」誌で、公明党常任顧問で池田xxの側近でもある藤井富雄東京都議が山口組系後藤忠政組長と密会したときのビデオの存在を暴露した。そこには藤井都議が創価学会に批判的な亀井静香代議士を黙らせて欲しいと後藤組長に依頼する様子が録画されており、しかも両者の仲介は元警視総監だとされている。

 さらに、有名な東村山市市議の朝木明代謀殺事件がある。
これは創価学会の牙城として知られ、公明党が強い東村山市で、創価・公明党批判を続ける朝木市議が突然マンションから転落して死亡した事件で、マスコミも大々的に報道した。
 創価学会は「万引きを苦にしての自殺」と盛んに報道したが、万引きをしたと主張する洋服店の経営者は創価学会員であった。
 さらに、朝木市議の遺族は、これを殺人事件として捜査を依頼したが、それに協力した検察の二名がまたもや創価学会員であり、遺族は敵に応援を依頼する、というやり切れない陰謀に巻き込まれてしまったのである。
 この検察の陰謀で死体の司法解剖鑑定書は昨年まで未公開だったが、今は明らかになっている。それによると、「両方の二の腕に強く掴まれたときに出来る青あざがあった」ことが示され、これにより、自殺説は完全に否定され、殺人説が確定したのだが、驚くべきことに、この事実を日本のマスコミは全く取り上げないばかりか、東村山警察署が殺人対策本部を置いているという話も聞かない。まさに闇から闇に葬り去られようとしている事件である。

さらに、故伊丹十三映画監督の自殺も創価学会による暗殺ではなかったかという噂も根強い。
 伊丹監督は「ミンボーの女」で組織暴力団を批判したが、その伊丹監督の顔をカッターナイフで切りつけたのが、創価学会と癒着関係にある後藤組の組員であった。
 伊丹監督は「愛人がいた」というスクープ記事が出るのを恐れ、「ワープロ」に、死んで身の潔白を証明する、と書いて、ビルの屋上から自殺した、とされている。
 ところが、信頼できる筋からの情報によると、伊丹監督の次回作は創価学会の不正を暴く作品だったという。ウィキペディア百科事典すら次のように書いているほどだ。

 1997年12月20日、写真週刊誌「フラッシュ」により不倫疑惑が取り沙汰されたことに対して「死を以って潔白を証明する」との遺書を残し、伊丹プロダクションのある東京麻布のマンションから投身自殺を遂げた。しかしながら、他殺とされる見解も非常に多い。それは不倫疑惑について週刊誌の記者からインタビューを受けた際に「妻に聞いてみればいいよ」と笑いながら、全く意にも関せず「いつものことだから」のように軽口を叩いていた伊丹が突然それを「死を以って証明する」と自殺するのはあまりにも不自然すぎるからであった。さらに、次回作の題材となる宗教団体の信徒に殺されたという陰謀論もある。その信徒が深夜、件のマンションに乗り込み、伊丹の手足を縛った上アルコールを無理やり飲ませ(静脈注射との説もある)、泥酔したところを屋上から突き落としたというものだ。
(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E4%B8%B9%E5%8D%81%E4%B8%89)

 朝木市議もビルからの転落死、伊丹監督もビルからの転落死。ついでに言えば、日蓮正宗を街宣車などで攻撃していた右翼団体の代表も後日、ビルからの転落で怪死している。

 この法治国家日本で、しかも政権与党・公明党の支持基盤=創価学会が犯罪に関わったと推理される殺人事件が幾つもあり、しかもマスコミが報道しない。我々は、このような隠れたテロリズムの闇の中に暮らしているのである。


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