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創価学会SGIを本音で語ろう

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  • from: 22世紀さん

    2010年12月31日 23時47分59秒

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    スクープ

    週刊文春 12月30日・1月6日新年特大号より転載

     イチローと弓子夫人 資産管理会社

     5億2千万円をドブに捨てた〝創価学会霊園計画〟

     日本百名山に数えられる妙高山は、〝須弥山〟という別名をもつ。仏教で、世界の中心に聳える果てしなく高い山という意味だ。
     その麓に広がる新潟県妙高市の土地、約百二十万平米に創価学会の専用霊園を建設しようと、三年ほど前から関係業者が計画を練っていた。そこに「IYIコーポレーション」(以下、IYI社)という会社が加わった。IYI社の代表取締役は鈴木一朗氏、すなわちイチローである。弓子夫人も取締役に名を連ねている。社名のアルファベットは、イチロー夫妻と愛犬の一弓のイニシャルから取られた。なぜイチローが創価学会の霊園建設に参画しようとしているのか――。
     その前に、IYI社が設立された経緯から説明しなければならないだろう。
     01年に日本人野手としては初めてメジャー入りした、シアトル・マリナーズのイチローは、今季ついに「十年連続二百本安打」という前人未到の記録を達成した。トッププレーヤーとして活躍を続ける彼の年俸は右肩上がりだ。
     04年、四年で四千四百万ドル(約39億円)だった年俸は、07年に五年で9千万ドル(約81億円)という破格の契約に更改された。ざっと計算してみても、イチローはメジャーで、総額一億四千八百万ドル(約133億円)の報酬を手にしている。
    「五年間で約81億円もの大金を支払えないマリナーズは、うち約22億5,000万円を引退後に年5.5パーセントの利子を付けて、分割で支払う契約にしている」(メジャー関係者)
     本業だけでなく、副業収入も破格で、一本につき「1億2,000万円以上」(代理店関係者)といわれるテレビCMの契約は7本。
     収入が莫大であれば、当然ながら、節税対策や資産運用も必要になるのだろう。イチローも例外ではなく、米国に資産管理会社を持っている。05年3月、カリフォルニア洲マリーナデルレイ市を本店とするIYI社が設立された。
    「基本的にIYI社は、日本での副業で得た収入を管理しています。節税のために、法人はネウ゛ァダ洲に登記されています。主に不動産への投資を行っていますが、弓子さんがシアトル郊外のベルビューで開業している『エンサロン』という美容サロンもIYI社が手がけています」(マリナーズ関係者)
     ロサンゼルスで、イチロー夫妻の不動産投資が話題になったことがある。07年3月のことだった。
    「LAのダウンタウンにあるコンドミニアムを夫妻名義で購入したんです。1925年に建てられたナビスコの工場を改装したもので、プールやスポーツジムが完備されており、ベッカムも同じ物件を購入しようかと見学に来たのは有名な話。イチローが購入したのは、最上階のペントハウスで、220万ドル(約1億9,000万円)でした。ちなみに映画俳優のウ゛ィンセント・ギャロも同じコンドミニアムに2部屋を持っています」(現地の不動産関係者)
     またIYI社は、確認できただけでも、06年からカリフォルニアで6軒の建物を購入している。節税対策のためか一部の物件では借り入れをしているが、総額で1,800万ドル近く(約16億円)をつぎ込んでいる。
    「大手ドラッグチエーンのCVSが入っている商業ビルを持っていますが、あとは全て、住宅物件です。メキシコ系、アジア系など様々な人種が住むモーターアベニューには、20部屋近くあるアパートを3軒も所有しています」(同前)
     さて、「創価学会霊園計画」に戻ろう。
     関係者の一人が語る。「07年の秋から、都内の業者らがプロジェクトに向けて動き始めました。創価学会は富山、長野、新潟の三県に霊園を持っていないので、新潟県内でも建設話がたびたび浮上しています。97年には旧小国町、04年には旧能生町で霊園計画が持ち上がりましたが、住民の猛烈な反対で中止に追い込まれました。



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  • from: 22世紀さん

    2010年12月31日 22時22分51秒

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    「Re:2011年、元旦」
    > 謹賀新年 > > > 旧年中はいろいろお世話になりました。 > > > 本年も宜しくお願い申し上げます。 > >

     こちらこそ、本年も宜しくお願い申し上げます。

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  • from: れいなさん

    2010年12月31日 21時26分33秒

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    2011年、元旦

    謹賀新年


    旧年中はいろいろお世話になりました。


    本年も宜しくお願い申し上げます。

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  • from: 22世紀さん

    2010年12月31日 00時47分00秒

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    池田大作「権力者」の構造

    戸田は、つかの世間慣れしていない親切に自分の住む世界とは別の、好意的な物珍しさを感じ、彼女にかわいい女を見ていたのかも知れない。写真で見るかぎり、往年の明眸皓歯といったおもかげがある。組織家として別段優れていそうもない彼女を、理事のすぐ次席の本部婦人部長につけたのも、戸田の彼女へのほのかな感情のせいだったとも考えられよう。戸田はすぐれた指導者ではあったが、その人事に、気まぐれや思いつきが混入すること皆無というわけではなかった。
     また戸田は石田をも息子のような気持ちで見ていたのではなかったのか。石田は優秀な幹部に違いなかったが、そのめざましい昇進に母親の存在がまるで無関係だったとはいえまい。が、むしろ逆に、母親の存在が石田の野心を損ない、彼を自足させたというマイナス面の方が大きかったかも知れない。少なくとも石田は池田のような人間関係の飢餓状態にはなかった。
     石田は少年時、池田とちがって級長、副級長をつとめ、秋田県大館中学、芝浦高専へと進んだが、学校を出ても就職しようとはせず、毎日、江戸川区平井の加藤六段道場で将棋をさしていた。母の信心には反対し、折伏にきた和泉夫妻を追い返したこともあった。
     が、昭和25年11月に自らも入信し、一週間後に戸田と会った。戸田は一度会ったきりの石田に見込むところがあったのだろう、翌26年3月に突然、彼を呼び出し、聖教新聞の編集をまかせた。以後、石田の信仰と出世は聖教新聞とともに進んだ。今日400万部を発行し、三大紙に迫る同紙の基本はすべて石田によって作られた。彼は出世を渇望しなかったが、よき理解者だった戸田の引きで、幹部間随一の昇進を遂げた。
     『御書』初版が発行されたとき、戸田は、
       夫婦して 御書つくらんと 生れきし
        700年の 今日ぞうれしき
     との歌を石田夫妻に贈った。また彼を九州総支部長に登用する前、①人間が甘くて何の話でも信用する ②性の悪い人、良い人の見分けがつかぬ ③計画にとらわれて先輩に相談しない、という三点を指摘し、彼を叱ったという(『聖教新聞』昭和30年1月1日、昭和34年5月14日)。が、戸田が、こうした間の抜けたとはいえ、一面では人の良さをも物語る欠点を持つ石田を愛し、重用したことは、彼の青年部主任参謀、小岩支部長、理事、九州総支部長といった経歴がなにより雄弁に証している。
     かりに戸田が今すこし永らえていたなら、はたの者がどのように非難しようと、石田を後継者に指名しただろう。そして石田が会長になっていたなら、創価学会は華々しさに欠けても、いかにも宗教らしく発展しただろうし、電話盗聴や替玉投票、出版妨害などを少なくとも引き起こすことなく、世間の風当たりも弱まっていたにちがいない。
     が、戸田の死後、彼の重用がすぎたために、石田の庇護者はなく、また彼には池田の持つ粗野なまでの自己主張も野心もマキャベリズムも乏しかった。







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  • from: 22世紀さん

    2010年12月28日 21時58分58秒

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    池田大作「権力者」の構造

    戸田城聖と石田の母

     石田の家族はほぼ全員が創価学会の幹部だった。母親・つかは本部婦人部長、妻・栄子は青年部参謀、妹・明子は元女子部第三部隊長で秋谷城永の妻、弟・幸四郎は男子部第47部隊長(のちに、公明党委員長)である。だが、彼らは閥をつくるには非力で、単に有力な家系にとどまっていた。
     石田自身の権力はいうまでもなく強大で、また若くして、中島治雄と田島文枝、中村慶和と森本滋子の媒酌を行うなど、信望にも欠けていなかったが、彼は無欲で生真面目に過ぎたし、彼の信仰は強固で、外に対して戦闘的だったが、内部の権謀術数には一本調子で、よく耐えるものではなかった。
     このような石田の人柄のよって来る由縁は、彼の生まれと昇進のしかたに求められるかもしれない。
     石田の家は秋田県鹿角郡の旧家で、高額納税者だったが、戦後、どのような理由によるものか、一家は上京し、小岩にアパートを経営した。その一室に和泉覚夫妻もいた関係で、一家で最初に入信した母親・つかは、入信前から戸田のことを聞き知っていた。
     つかは戸田の一周忌法要で、入信当時の追憶談を語っている。聖教新聞にはまれな、味のある話と思われるので、やや長くなるが引用してみよう。
    「はじめて私が先生(戸田)にお話したのは、25年の秋ころと思います。先生が一時、理事長を辞されておられましたが、私は先生ほどの方がなぜ事業に失敗なさったか、どうして理事長を辞退されたのか、それをお聞きしたくてしようがありませんでした。
     ときどき先生がお酒を飲んでおられるのを見かけていましたので私は自分の常識で判断しまして、いくら先生でも、あんなにお酒を召し上がるから、頭の具合でも悪いんじゃないかと思ったのでございます。(笑)それで、ぜひ先生に大酒をよして頂き、もう一度理事長の席につかれ、学会の指揮をとって頂きたい、といつも思っていたのです。
     ある日、先生が私のアパートにいられた和泉先生の処へみえたので、絶好のチャンスと帰られるとき玄関で呼び止めまして『お酒を召し上がっていますか』とお聞きしました。先生はあっさり『ああ飲んでおりますよ』とおっしゃったのでがっかりしたんです(笑)。
    『もう酒どころじゃないよ』といって頂きたかったんです。そこで私は、お酒を飲んではいけませんよという意味のことを申し上げたんです。
     ところが先生はただお笑いになって、それにはなにも答えて下さいませんで『私もネ、いままで自分のことにかまっていましたけれども、これからは本当に困っている人の味方になっていくつもりですよ』と、こうしみじみおっしゃったのです。
     そうして『あなたも弱くては大変ですね』(つかは結核を病んでいた)といわれ、お数珠をもって、私の首から背中をさすって下さった。私はお話をするのもはじめてですので『もう先生結構でございます』(笑)とただ恐縮しておりました。あとで思いますと、先生は、ご祈念をして下さったのだなあと思いました。
     そのときは、まだなにかいいたりなかったように思いまして、こんどはお手紙をさしあげたんです。先生はお酒のことにはなにもふれず信心の面でお答え下さいました。(手紙の内容略)
     それからほど過ぎてから先生が『奥さん、あんたはまあ正直でいいよ、酒をのむななどといったのは、あなたばかりだ』とおっしゃって下さいました。『あんたもね、もういつまでも、オツにすましていないで、ぼくたちの仲間に入んなさいよ』と、こうおっしゃって下さったんです。
     このことがあって、私も先生のお側近くでいろいろとご指導うけるようになりました。焼鳥の味をおぼえたのもそれからでございます。(笑)女というものは、ああいう処へ入って食べるもんだと思っておりませんでしたが、先生が目黒駅の焼鳥屋によくお寄りになって、「まあ、奥さん食べなさいよ』とおっしゃって下さる。柏原(ヤス)先生など、よく召し上がっていらっしゃったようです。(笑)それに子供たちの結婚についても、いろいろとご心配をいただきました。
     大幹部の方々が、よく先生にしかられていらっしゃったのですが(笑)そこで私も、一度涙の出るほどしかられてみたいと思いました。先生は私なんか当にしていらっしゃらないんだなあと、ちょっと情なく思っていたのです。でもしかられる時期が来たのでございます。あの参院選のときでした。柏原先生を落したということで、まあ先生にしかられ通し。あのときほど会長室のドアーの重かったことはございません。(以下略)」(『聖教新聞』昭和34年4月10日) 


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  • from: 21世紀さん

    2010年12月28日 14時55分13秒

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    「Re:第68世御法主日如上人猊下御指南」
    新年の辞

    立宗七百五十九年の新春を寿ぎ奉る

    (大白法 平成23年1月1日 第804号)

     立宗七百五十九年の新春を迎え、御隠尊日顕上人猊下には御機嫌麗しく新年をお迎えの御事と存じ上げます。
     また、法華講総講頭・柳沢喜惣次氏ほか全国法華講員御一同には、清々しく新春を迎え慶賀の至りに存じます。
     昨年は全国的に講員御一同の勇猛果敢なる活躍によって、過半数を大幅に上回る多数の支部が折伏誓願を達成されましたことは誠に慶びに堪えません。
     中でも特筆すべきは、岐阜布教区・愛知東布教区・青森布教区・北近畿布教区・山口布教区・熊本布教区・静岡西布教区では全支部が強烈に折伏を推進し、管内すべての支部が折伏誓願を達成いたしました。
     是れも偏に誓願を達成された布教区の指導教師各位並びに御信徒各位が広布の一念に燃え、異体同心・一致団結してあらゆる困難を乗り越え、障害を克服して果敢に戦ってきた結果であり、各位の健闘に衷心より敬意を表します。
     本年「実践行動の年」は更に総力を結集して、文字通り「実践行動の年」に相応しく、縦横無尽に大折伏戦を展開し、以て平成二十七年・三十三年へ向けて、更なる大前進を図られますよう切願するところであります。
     特に昨今の国内外の諸相を見ると、末法濁悪の世相その侭に混迷を極め、為に多くの人々が先行きの不安を抱え憂苦しているのが現状であります。
     而るに、世の中の誰もが国土安穏・天下泰平を願いつつも、平和実現のための具体的方途が解らず、徒に喧噪を極めるだけであります。
     何事もそうであるように、問題解決の為には、先ずその原因を突き止め、そこから真の解決を見出していかなければ根本的解決を図ることが出来ないのであります。
     大聖人は『立正安国論』に、
    「倩微管を傾け聊経文を披きたるに、世皆正に背き人悉く悪に帰す。故に善神国を捨てゝ相去り、聖人所を辞して還らず。是を以て魔来たり鬼来たり、災起こり難起こる。言はずんばあるべからず。恐れずんばあるべからず」(御書234頁)
    と仰せられ、度重なる災難の由来について明かされ、世の中の混乱と不幸と苦悩の原因は、偏に「世皆正に背き人悉く悪に帰す」故であると御教示遊ばされています。
     抑も、『立正安国論』は、大聖人が正嘉元年の大地震を始め、頻発する天変・地夭・飢饉・疫癘等の惨状を見て、その原因は世の中の人々が皆正法に背き、悪法を信じていることにより、国土万民を守護すべきところの諸天善神が去って、悪鬼・魔神が便りを得て棲みついているためであるとし、金光明経・大乗経等の経証を挙げて、正法を信ぜず、謗法を犯すことによって、三災七難等の災難が起こると、その理由を述べられ、これら災難を招いている元凶は偏に念仏を始め邪義邪宗の謗法にあると断ぜられ、この謗法を対治して正善の妙法を立つる時、国中に並び起きるところの三災七難等の災難は消え失せ、積み重なる国家の危機も消滅して、安寧にして盤石なる仏国土が出現すると仰せられ、しかし、もし正法に帰依しなければ、七難の中、未だ起きていない自界叛逆難と他国侵逼難の二難が競い起こると訓誡され、速やかに邪義邪宗の謗法を改め、実乗の一善に帰依するよう結んでおられます。
     実乗の一善とは、一往は法華経のことでありますが、再往大聖人の御正意は文上の法華経ではなく、法華経文底独一本門の妙法蓮華経にして、三大秘法の随一大御本尊に帰依することが、実乗の一善に帰依することであります。
     されば、我々は本年「実践行動の年」に当たり、末法の御本仏宗祖日蓮大聖人が、十方三世を貫く透徹された知見を以て示された、折伏諌暁書とも云うべき『立正安国論』の御聖意を確然として拝信し、各講中共に僧俗一致・異体同心して、一人も漏れず大折伏戦に参加して実践行動を起こし、以て平成二十七年・三十三年の目標達成を目指して、愈々御精進されますよう衷心よりお祈り申し上げ、新年の御挨拶といたします。   

    以 上

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  • from: 21世紀さん

    2010年12月28日 14時52分27秒

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    「Re:第68世御法主日如上人猊下御指南」
    平成22年4月度 広布唱題会の砌

    (於 総本山客殿)

     本日は、四月度の広布唱題会に当たり、皆様には御多用中のところ多数の御参加、まことに御苦労さまでございます。
     本年「広布前進の年」も既に四月に入り、皆様には折伏誓願の達成へ向けて日夜、御精進のことと思います。
     さて、今、末法は「闘諍堅固・白法隠没」と仰せられているように、人心は極度に乱れ、争い事が絶えず、天災、人災を問わず、悲惨で不幸な出来事が頻繁に起こる時代であります。
     事実、今、世界へ目を転ずれば、果てしなく繰り返される爆弾テロや内戦、暴動など、悲惨な事件や事故が至る所で起きています。
     また、国内でも、政治・経済をはじめ多難な問題を抱えて、だれしもが前途に不安と危惧を抱いているのが現状であります。
     しかし、視点を大きく変えて、仏法の上から見ると、実はこの末法という時代にこそ、久遠元初の御本仏が御出現あそばされ、一切衆生救済の大法をお示しあそばされるのであります。すなわち、釈尊は法華経神力品において、
    「日月の光明の 能く諸の幽冥を除くが如く 斯の人世間に行じて 能く衆生の闇を滅す」(法華経516)
    と仰せられ、御本仏の末法御出現を予証せられているのであります。大聖人様はこの御文について、
    「経に云はく『日月の光明の能く諸の幽冥を除くが如く、斯の人世間に行じて能く衆生の闇を滅す』と此の文の心よくよく案じさせ給へ。『斯人行世間』の五つの文字は、上行菩薩末法の始めの五百年に出現して、南無妙法蓮華経の五字の光明をさしいだして、無明煩悩の闇をてらすべしと云ふ事なり。日蓮等此の上行菩薩の御使ひとして、日本国の一切衆生に法華経をうけたもてと勧めしは是なり」(御書1393)
    と仰せられています。
     大聖人様は、ここでは「上行菩薩の御使ひとして」と仰せられてはいますが、それはあくまでも外用のお姿であって、内証深秘の上から拝せば、久遠元初の御本仏にましますのであります。
     つまり、五濁悪世と言われる末法こそ、一閻浮提のすべての人々を救済する偉大なる力用を兼備あそばされた久遠元初の御本仏が御出現あそばされ、根源の大法たる南無妙法蓮華経を御顕示あそばされ、もって末法本未有善の衆生を救済あそばされるのであります。末法の衆生は、この根源の大法たる妙法蓮華経の五字を受持信行して、初めて自らの幸せを築き、また世界中のすべての人々の幸せを実現することができるのであります。
     思うに、今、我々は値い難き人界に生を受け、さらに値い難き仏法に値い奉り、一閻浮提第一の大御本尊に巡り値うことができました。この喜びは千言万語をもってしても言い表すことのできない無上の喜びであります。
     私達は、このたぐいまれなる深い因縁に心から感謝するとともに、仏祖三宝尊へ対し奉り、衷心より御報恩謝徳申し上げていかなければなりません。と同時に、この功徳と歓喜を受け身として、自分一人だけのものとしていたのでは、せっかくの功徳も半減してしまいます。
     大聖人様は、人間の持つ様々な苦悩と不幸の原因は、すべて謗法の害毒によると仰せられ、その謗法を払い、功徳を積んでいくことができる唯一の方途こそ、折伏であると仰せられています。つまり、折伏することによって、我々は無始以来の謗法の罪障を消滅し、現当二世にわたる功徳を受けて、自他共に幸せになることができるのであります。
     法華経随喜功徳品には「五十展転随喜の功徳」が説かれております。すなわち、仏様の教えを聞いて随喜の心を起こして人に伝え、さらにこの人が随喜して次の人に伝え、また随喜して次の人に伝え、こうして次々と展転して、五十番目に伝え聞いた人の功徳は、四百万億阿僧祇の世界にいる六道や四生の衆生を八十年の間、供養し、さらに導いて阿羅漢にした人よりも大きく、それらの人々の得る功徳の百千万億倍にも相当するほど大きいと。しかも五十番目の人はまだ化他の行はありませんが、それでもかくの如く、このような功徳があり、まして、第一番目の自行化他を具足した者の功徳はさらに大きく、計り知れないほど広大であると説かれているのであります。
     つまり、化他行を伴わない五十番目の人の功徳の大きさを挙げて、化他行を伴う人の功徳がいかに大きいかを示されているわけでありますが、これは取りも直さず、折伏する人の功徳が計り知れないほど大きいことを示されているのであります。
     事実、折伏を行じて大きな功徳をいただいた方々が、たくさんおられます。折伏すれば必ず境界が変わります。御本仏大聖人様の教えに従って、広布のため、世のため、人のために尽くして、変わらないわけはありません。
     特に、本年は「広布前進の年」であります。広布前進とは言葉を換えて言えば、折伏前進ということであります。
     すべての支部は、年頭に当たり、それぞれ本年度の折伏誓願を立てたと思います。いかなることがあろうと、御宝前において立てた誓願は必ず達成するようにしなければなりません。誓願は、あくまで達成するために立てられたものであります。
     『開目抄』には、
    「つたなき者のならひは、約束せし事をまことの時はわするヽなるべし」(御書574)と仰せであります。
     私達はこのような侮りを、けっして受けてはなりません。御本尊様の御前で立てた誓願を、講中が一致団結、全力を傾注して達成し、晴れて御本尊様の御照覧をいただくことほど無上の喜びはありません。
     全国的には、既に誓願を達成した支部も多くあります。大聖人様は『持妙法華問答抄』に、
    「願はくは『現世安穏後生善処』の妙法を持つのみこそ、只今生の名聞後世の弄引なるべけれ。須く心を一にして南無妙法蓮華経と我も唱へ、他をも勧めんのみこそ、今生人界の思出なるべき」(御書300)
    と仰せられています。
     本日、ここに御参加の皆様には、どうぞ、この御金言を拝し、一人ひとりが大御本尊様への絶対の確信のもと、世のため、人のため、一人も残らず大折伏戦に参加し、三世常恒にわたる、揺るぎない真の幸せを築かれますよう心からお祈りいたしまして、本日の挨拶と致します。

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  • from: れいなさん

    2010年12月27日 17時32分08秒

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    創価学会へ対する日達上人のお言葉

    http://www.youtube.com/watch?v=casdWikNckM

    アップいたしました。

    ■■■■■■■■■■■■■■■


    これをご覧ください、池田が自慢しているスピーチです。

    「日達上人より、正本堂は実質的な戒壇の建立であり、広宣流布の達成を意義ずけるものである」とうそぶいています。この慢心が将来における教義逸脱、破門、そしてニセ本尊作成へと傾いてゆくのであります。
    http://www.youtube.com/watch?v=tjcjCOZTMls

    日達上人の本当の話の意味は、こうです。

    「正本堂は、一期弘法付属書並びに三大秘法抄の意義を含む、●【現時における事の戒壇なり。】●即ち正本堂は、広宣流布の暁に本門寺の戒壇たるべき大殿堂なり。但し、現時にあっては、いまだ謗法の徒多きが故に、安置の本門戒壇の大御本尊はこれを公開せず、須弥壇(しゅみだん)は蔵の形式をもって荘厳し奉るなり。然れども八百万信徒の護惜建立は、未来において更に広布への展開を促進し、正本堂はまさにその達成の実現を象徴するものと云うべし。」
                     (昭和47年4月・日達上人訓諭)

    即ち、

    「正本堂の意義は、一期弘法抄・三大秘法抄に示されている本門寺戒壇という意味を含む、●【現時における事の戒壇】●である。

     すなわち正本堂は、広宣流布が達成された暁には、本門寺の戒壇となるであろう大殿堂である。しかし今は、国中に謗法の徒が多くて、いまだ広宣流布の時ではないから、本門戒壇の大御本尊は公開せず、須弥壇は蔵の形式にして御安置申し上げる。

     しかしながら、800万世帯に及んだ折伏がさらに進んでいくならば、未来において広宣流布へと進展していくものと思われ、正本堂はその達成の実現を象徴するものである。」  これが、日達上人が最終的に述べられた正本堂の意義であります。
    http://www.myokan-ko.net/menu/broken/6.htm



    ロックシンガー、ティナ・タナーの勤行シーーン
    http://www.youtube.com/watch?v=PLaBUtQAOy8&feature=related
    アホ以外の何物でもない。
    これが海外における創価学会の布教の実態です。

    日達上人猊下曰く、

    「日蓮正宗でないものが、いくら広まったとして、それは広宣流布ではない」(趣意)

    まことに的を得たお言葉ですね。




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  • from: 正義顕揚さん

    2010年12月27日 14時37分47秒

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    「Re:全面対決 創価学会vs総本山」
    たかおちゃんさんはイチャモンをつける為にこのコミュニティに参加したのですか?
    2通の投稿を拝見するとそんな感じを受けます。イチャモンは結構ですが、きちんと内容を吟味の上投稿する様望みたい。
    内容から創価学会員と思われますが、今まで投稿した方は意味不明ながら創価学会と池田大作賛嘆の投稿をしていました。
    あなたがイチャモンつけたタイトルは映像を紹介したもので、クレームをつけるなら配信の映像元に題名改題なりをするべきで、コミュの投稿者にするのは筋違いというものです。同じ題名が他のコミュニティでも投稿者は異なりますが掲載されているのでご確認ください。

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  • from: 21世紀さん

    2010年12月27日 13時35分16秒

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    「Re:YouTube - うそ?創価学会のご本尊ってニセモノなの?」

    【取手駅無差別襲撃】
    http://megalodon.jp/2010-1224-1157-19/www.seospy.net/src/up2738.jpg

    取手のバス通魔事件の犯人は、熱心な創価学会信者で
    朝晩一時間の題目をあげていたそうだ

    「偽カラーコピー本尊」を拝んだ結果がこれか、、、

    創価学会って最悪ですなwww

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