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創価学会SGIを本音で語ろう

創価学会SGIを本音で語ろう>掲示板

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  • from: ハムスターさん

    2011年02月19日 13時22分36秒

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    断罪!創価学会の権謀術数(けんぼうじゅつすう)

    第1回 コーヒーカップ骨壺(こつつぼ)訴訟

    「これは許せぬ! 我が子の遺骨がコーヒーカップの中に」
    「ひどすぎる骨壺のスリ替え」などの見出しが躍(おど)った平成4年12月2日付の『創価新報』。

    全国各地で、本宗末寺の納骨管理に対する訴訟が学会員によって起こされたが、この持経寺(神奈川県川崎市)を舞台に繰り広げられたコーヒーカップ骨壺訴訟事件には、インパクトといい、経緯といい、最も記録に残る納骨訴訟の一つである。
    『新報』の報道を見るとーーーーー
    「Oさんお預けていた骨壺は白布に包まれていた。布を開くと蓋(ふた)は裏表になっており、Oさん夫婦はこの時点で『おかしい』と感じた。 だが、もっと異常な事実に気付いた。何と骨壺に取っ手がついているのだ。『これはコーヒーカップじゅないか!』

    それはまぎれもなくコーヒーカップだった。 直径約八センチ、高さ約十センチの白いもので、周囲には赤っぽい線とウサギの耳のような模様。 しかも縁(ふち)が欠けておりコーヒーのカスがこびりついている。 まるで使い古して捨てられていたようなものなのだ。」
    と学会員O夫妻の言い分を報じている。
    そして平成五年三月、O夫妻は、持経寺に対し慰謝料の支払いを求め横浜地方裁判所支部に提訴した。

    一審で持経寺側は、当日のOの挙動を問題にした。Oの訴状によれば、「遺骨を受け取ったその場で白布の中を確認したところ、取っ手のついたコーヒーカップに遺骨が入れていた」というが、じつは、その現場は監視カメラによってしっかり録画されていたのだ。

    というのも、当時遺骨返還をめぐって宗門と学会の間でトラブルが多発していたことから、当寺ではその対応のために、現場にビデオカメラを設置しており、当日の一部始終が記録されていたのだ。

    その記録ビデオを見ると、他の十六組の学会員と連れだって、持経寺に預けてあった子供の遺骨を引き取りにやって来たO夫妻は、白布に包まれた骨壺を受け取るや否や、中身も確認せずに本堂を出て行った。

    その約五分後、O夫妻が付き添いできていた学会幹部や青年部と一緒に本堂内に戻ってきて、「骨壺に納めてあったはずの遺骨が、ウサギの絵のコーヒーカップに入れられていると」騒ぎ出した様子が、克明に記録されていたのだ。

    このビデオテープを証拠として法廷に提出したが、なんと、一審ではこれにまったく触れぬまま、また学会による宗門攻撃の実態を理解することなく、学会員側の一方的な主張を受け入れ、遺骨は持経寺での保管中にコーヒーカップに入れ替わったものとして、慰謝料各二十万円を支払え、という不当判決を下したのであった。

    東京高裁における二審では、再度、当日のOらの不審な挙動について訴えると同時に、もう一つの決定的証拠を提示した。
    それは、『コーヒーカップの製造時期』である。

    問題のコーヒーカップが製造されたのは昭和59年以降で 、Oらが主張する、遺骨が入れ替えられたとする時期、「昭和57七年夏から58年暮れにかけて、納骨堂の改修工事等に伴って行われた、遺骨の移転作業の際」には、問題のコーヒーカップはこの世に存在しなかったことを、製造業者の証言等で立証し提示したのである。

    その結果、東京高裁は、「亡A(判決原本は実名)の遺骨を受け取った当人である被控訴人(O)が、遺骨引き取の際、他の引取り者と異なり、引き渡しテーブルの場において白布の包みを確認せず、本堂から直ちに退出するという極めて不自然な行動を取っていること、かつ、その場で包みの内容を確認しなかった理由に関する同人の供述は客感的事実に反するものであること、控訴人(持経寺)において遺骨を移動した際に入れ替えたとする可能性も低いこと等、前示四の各事情に照らせば、被控訴人らの亡Aの遺骨引取りの後に、何者かによって右遺骨が本件コーヒーカップに入れ替えられ、前記包みの中に入れられた可能性を否定できず」と、学会員の自作自演の可能性を指摘し、持経寺の逆転全面勝訴を言渡した。

    この判決を不服として、原告側は最高裁に上告したが、平成10年10月7日、最高裁第三小法廷は原告の上告を棄却し、持経寺勝訴の判決は確定した。

    また、法廷では、事件当時、学会員の遺骨引き取り全て学会の『指示』によって行われたことも、判明している。


    学会側の指示を受け、幹部らも付き添って引き取りにき行った場で起きた、この自作自演の事件。
    「親がコーヒーカップに子供の遺骨を入れることなど考えられない」(『創価新報』平成4年12月2日)というが、持経寺側でないとすれば、いったい誰の仕業(しわざ)なのか・・・・・。

    コーヒーのカスが付いた古びたカップに入れられたその子が不憫(ふびん)でならない。

    平成23年2月1日慧妙より

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  • from: 四条金吾さん

    2011年02月12日 22時25分52秒

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    「Re:沖浦氏について」
    功徳、功徳…
    バカの一つ覚えだ!
    創価員のバカの代表格だね。

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  • from: 国分ひろしさん

    2011年02月12日 18時47分51秒

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    沖浦氏について

    ネットで相手にする必要ないと思います。


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  • from: 21世紀さん

    2011年02月12日 18時34分03秒

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    「Re:降魔の剣」
    かの沖浦克治氏がアク禁に!
    お世話様です。
    風邪をこじらせ寝込んでいたところへ、携帯で板を見ていたら沖浦氏の功徳論が展開されてましたので、
    明日にでも対処しようとした矢先に、れいな氏が板で大騒ぎしている落ち落ち寝ていられないので、
    病体に鞭打って起きたての投稿とさせていただいたが、正直気分と機嫌が宜しくないので余計文脈がよろしくない。

    1. 沖浦氏の件

    先ほど沖浦氏をアクセス禁止にいたしました。
    先日当方の警告に対して、沖浦氏よりこのように回答を頂いている。

    http://8223.teacup.com/koumanoken/bbs/66556


    >掲示板の趣旨が私の生き様と異なって運営に支障をきたすなら、どうぞアクセス禁止になさいませ。
    >それに文句は申しません。
    >この板は貴方方の板。
    >私は書き込ませていただいているだけ。
    >その点は弁えておりますよ。

    337氏と異なり、様子見とさせていただきアク禁処分お見送っておりました。
    本日の投稿をみましたが、沖浦氏独特の功徳論になりこれ以上は当板の趣旨と異なると判断、
    沖浦氏をアクセス禁止措置にいたしました。

    2. れいなさんへ

    ご意見は頂戴いたしますが、副管理人の判断でれいなさんの当該投稿は削除させていただきました。
    何か言いたければ副管理人へご連絡ください。
    掲示板の管理は代行して当方が行っておりますのでよろしくお願いいたします。



    3. ご意見

    当板については、公平な管理運営が出来るよう今後も努めている所存であるが、
    ご意見はご意見としてメールを頂ければ幸いである。(フリメールで結構)
    ただし誹謗中傷はスルーするので、平にご容赦ください。



    4. +α

    他にも微微氏をアクセス禁止にしましたが、
    理由は言う必要も無い。

    以上

    http://toyoda.tv/i/

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  • from: 21世紀さん

    2011年02月11日 11時17分55秒

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    「Re:週刊新潮 2月10日号」
    その昔、知っていても書かないのが〝派閥記者〟の流儀だったというが、朝日新聞の星浩編集委員は書く前に懇談会で話してしまった。それにしても、長らく信者の前に姿を現さなかった創価学会の池田大作名誉会長が脳梗塞で車椅子というのは本当なのか、それとも――。

     創価学会の池田大作名誉会長(83)は重病なのか?――8カ月以上も、一般信者の前から姿を消している池田氏だが、その消息は今やどんなVIPよりも厚いベールに覆われているのだ。
    「池田氏が、げっそり痩せた姿で皆の前に出てきたのは昨年の5月。中国の青華大学から名誉教授の称号を授与される様子が聖教新聞に掲載されたのを最後に、、4カ月も紙上でその姿を見ることがなかったのです。さらに本部幹部会にも現れなかったことから、重病ではないかという情報が走りました」(創価学会ウォッチャー)
     一方、創価学会側もそんな噂を打ち消すかのように昨年の11月、300番目の名誉学術称号を受ける池田氏の姿や、さらに今年1月27日には香峯子夫人と仲睦まじく並ぶ姿などを聖教新聞に掲載している。
    「しかし、その1月27日の写真も恩師記念会館という一般信者の入りにくい場所で撮影され、池田氏の姿もとても小さく写っています。よく見るとさらに痩せており、手すりに体をもたせかけてやっと立っているかにも見えるのです」(同)
     池田名誉会長の健康状態に関しては、創価学会や公明党の内部はもとより、広く永田町で様々な憶測が取り沙汰されてきた。
     いわく、長年の糖尿病に心臓病も悪化してこん睡状態になった。あるいはガンが転移して多臓器不全になった。さらには老人特有の症状が出て話が意味不明で聞き取れないなどという惰、報も流れたが、本当の健康状態を知っているのは、学会でも10人にも満たない側近と最高幹部だけだという。
     だが、そんな池田氏の病状を、どこから聞きつけたのか、政府関係者の前で堂々と明かした人物がいる。朝日新聞編集委員の星浩氏だ。
     星氏といえば、テレビ朝日の『報道ステーション』や『サンデー・フロントライン』のコメンテーターとしてテレビにもよく登場するが、〝本職〟はベテランの政治記者。
    「東大出身の星さんは首相官邸、自民党担当などが長く、また、ワシントン特派員や政治部デスクも経験した人です。政治部出身者が幅を利かせる朝日では典型的なエリートですね。また、テレビの解説者としても評判がよく、その穏やかでキレのある語り口は〝朝日の池上彰〟なんて言われているほどです」(朝日新聞の関係者)
     そんな星氏が池田氏の病状について明かしたのは、内閣の一組織『内閣情報調査室』(内調)の懇談会でのこと。内調は内閣官房に属する組織で、海外のテロ情報から国内の政局まで幅広く情報を集め、それを分析して政府に上げるのが役目だ。また、他にも北朝鮮などの情報を収集する〝スパイ衛星〟を運用するのも内調である。
     その内調が、情報収集の一環として行っているのが懇談会なのだ。
    「懇談会は毎月1回のペースで、現役の政治部記者や政治評論家を招いて時局の講演をしてもらうというものです。主催するのは形式上、内調の外郭団体ですが、出席者はほぼ全員内調の職員です。招かれる記者にとっても、様々な情報が集まる内調とパイプを作れるいい機会でもあるんですよ」(政治部記者)

    〝学会の知人から聞いた〟

     もちろん内調は政府機関だから、菅政権の一端を担っている。見ようによってはマスコミと権力の〝癒着〟なんて批判も浴びそうだが、その是非はさておき、実際の懇談会の様子について、かつて講演をしたことのある政治評論家が言うのだ。
    「講演の時間は1時間ぐらい。あとは質疑応答です。私の時に集まったのは内調の主幹(部門長)を含めて30人ぐらいだったね。話す内容は政局だよ。ただ、あんまりサービスはしない。ファクト(事実)も話しません。政府の人間と言ったって誰が聞いているか分かんないからね。政局の流れの読み方とか、今後誰がキーマンになるのかといったことしか話さなかったね」
     星氏もその程度にしておけば良かったのだが、サービス精神が旺盛だったのだろう。懇談会で〝問題の話〟が出たのは1月28日のことだった。
     ある内調職員が言う。
    「1月5日にメールが回ってきて、星さんの講演があるのを知りました。場所は東京都千代田区にある外郭団体が入るビルの会議室です。講演は午後4時から始まり、約1時間の話の後、30分ほどの質疑応答がありました。会議室は十数畳のせまいところなんですが、20人くらいは出席していましたね」
     この日、星氏が取り上げたのは「菅政権の行方」。テレビでよく見る歯切れのよい口調で、国会の攻防について切り出した。
    「焦点は3月下旬の予算関連法案が成立するかどうか、という話でした。そして、公明党、社民党がどう動くかで成否が決まるとも言ってましたね」(同)
     さらに星氏は、公明党は統一地方選までは民主党と対立するが、その後は協力に転じるなどと大胆な予測も披露。次第に話は民主党と公明党との協力関係に及び、創価学会の八尋(頼雄)副会長が民主党の仙谷由人代表代行とは弁護士仲間で気脈を通じていることや、岡田幹事長とも接触していること。そして、福祉政策を実行する党として、予算案の内容次第では民主党と組むかも知れないとも。
     もちろん、この程度なら単なる政治記者の見立てと言える。だが、続けて飛び出した話に居合わせた内調職員たちは小さくどよめいたという。
    「肝心の池田大作名誉会長の病状ですが、目下、脳梗塞を患い、車椅子に頼っている状態だと言うのです。現在の池田氏は何とか物事の判断こそできる状態だが、創価学会の原田稔会長らが中心となって(公明党に)指令を出していると言う。星さんによると、創価学会に知人がいて、この情報はそこから直接聞いたとのことでした」(同)
     実はこの話、古参の創価学会員によれば、幹部の間で話されている内容と近いのだとか。「似た話を昨年の12月ごろ聞いたことがあります。ある(創価学会の)婦人部の大幹部が〝名誉会長の本当の病状は脳腫瘍なの。切開手術をしないで治療しているけど、今は車椅子の生活よ〟と話しているのです。しかし、ガンの一種である脳腫瘍は学会の中で〝仏罰〟と見られており、池田先生がそうだとしたら絶対に公表できません。そんなことから、外には脳梗塞と伝わっているのかも知れません」
     また、ジャーナリストの山田直樹氏も言うのだ。
    「池田氏が姿を消してから創価学会では昨年7月、公明党を指導するために原田会長を筆頭に〝最高協議会〟なるものが開かれたそうですが、同様の集まりがそれ以降も3回ぐらい開かれているとか。もっとも、そこで何かの結論に達しているわけではありませんが」 星氏はこの他にも、公明党の山口那津男代表が咋年末、中国の習近平副主席と面会し、その会談内容を菅首相に伝えようとしたところ、公明党の内紛が原因で果たせなかったなんて〝特ダネ〟も懇談会で披露しているのだ。

    「何で知っているの?」

     さすが、朝日のエリート政治記者と言いたいところだが、日本の政局さえ左右しかねない話を内調に教えておいて、肝心の朝日新聞に1行も書いていないのはどうしたことか。 そこで星氏に聞いてみた。
    ――(1月28日に内調の懇談会で)池田名誉会長が脳梗塞で車椅子状態であると言ったそうですが。
    星「いや、そんな話はしていませんよ」
     そう否定する星氏。だが、さらに質問を重ねると妙な返事が返ってくる。
    ――(池田氏の病状が)星さんの耳に入っているのではないですか?そういう発言をされたと聞いています。
    星「何であなた、そんなことを知っているの?というか、何で話さなければならないの!」――懇談会に行かれたのは事実ですよね。
    星「行ったかどうか、それは分かりません」
    ――これは大きな問題ですが。
    星「我々は大事なことだと判断すれば、それは(新聞の)紙面で報告する(書く)わけですよ。報告する以前の段階でしょ、(池田氏の病状などの)色々な問題は。まだ〝生煮え〟の情報の話をする必要はないと思います」
     そう言って、懇談会に出たことさえ明らかにしようとしない。
     一方、星氏にトップシークレットの情報をバラされてしまった創価学会はさぞかし怒り心頭かと思ったら、
    「以前より、この種の質問にはノーコメントとさせて頂いております」(創価学会広報室) という返事。だが、朝日新聞OBの本郷美則氏が言うのだ。
    「星君は最近、よくテレビに出て何かと〝放談〟していますが、それと同じ調子で内調でも話してしまったんじゃないですか。しかし、そうした懇談会に出席したなら出席したと言えばいいし、話をしたのならそう言えばいい。それを誤魔化すようではジャーナリストとしてお粗末ですよ」
     果たして池田氏の病状が朝日の紙面に載るのはいつのことやら。

    「週刊新潮」平成23年2月10日号

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  • from: 21世紀さん

    2011年02月09日 18時21分41秒

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    「Re:第68世御法主日如上人猊下御指南」
    平成22年7月度 広布唱題会の砌

    (於 総本山客殿)

     皆さん、おはようございます。
     本日は、七月度の広布唱題会に当たりまして、皆様には多数の御参加、まことに御苦労さまでございます。
     本年「広布前進の年」も既に七月に入り、いよいよ後半戦に入りました。本年度は各支部ともに折伏誓願の達成へ向けて、僧俗一致・異体同心して御精進のことと存じます。
     本年度の上半期を振り返ってみますと、折伏に勢いがありまして、早い支部では既に一月に誓願を達成した支部もあり、勢いよくスタートを切ることができました。
     こうした結果に刺激されて、そのほかの支部でも例年よりも動きが活発で、順調に成果を上げています。
     また、既に誓願を達成した支部は、さらに上乗せをして二百パーセントの達成を目指して頑張っている支部もあり、まことに喜ばしいかぎりであります。
     いつも申し上げていることでありますが、平成二十七年・三十三年の目標を達成するためには、初年度に当たる本年度を必ず勝利することが大事な要件となります。
     もし、本年の誓願を達成できずにいますと、そのツケは次年度に回ってきて、必ず大きな負担となります。そして、それがさらに重なれば結局、誓願を達成できずに二十七年を迎えることになってしまいます。
     我々は、このような御本尊様からおしかりを受けるような不知恩の侮りをけっして受けてはなりません。特に、今回の課題は大中小を問わず、すべての支部が必ず誓願を達成することが肝要であります。したがって、どうぞ各支部は師子奮迅力をもって、必ず誓願を達成するようにお願いいたします。
     さて、法華経法師品を拝しますと、
    「我が所説の経典、無量千万億にして、已に説き、今説き、当に説かん。而も其の中に於て、此の法華経、最も為れ難信難解なり」(法華経325㌻)
    とあります。
     この御文について『一代五時継図』には、
    「秀句の下に云はく『当に知るべし、已説の四時の経、今説の無量義経、当説の涅槃経は易信易解なることを、随他意の故に。此の法華経は最も為れ難信難解なり、随自意の故に。随自意の説は随他意に勝る』」(御書1644㌻)
    と、『法華秀句』の文を引かれて、已今当の三説のうち、已説の爾前経、今説の無量義経、当説の涅槃経は随他意の教なるが故に易信易解、三説超過の法華経は随自意の教なるが故に難信難解であると仰せであります。
     「難信難解」とは「信じ難く解し難し」と読み、法華経が諸経と相対して最も難信難解の法であることを言うのであります。
     また「易信易解」とは「信じ易く解し易し」と読み、難信難解に対する語で、法華経と諸経を相対した場合、諸経は易信易解、法華経は難信難解となるのであります。それは、諸経は随他意の教えであり、法華経は随自意の教えであるからであります。
     その随他意と随自意について、大聖人様は『新池殿御消息』に、
    「如来の聖教に随他意・随自意と申す事あり。譬へば子の心に親の随ふをば随他意と申す。親の心に子の随ふをば随自意と申す。諸経は随他意なり、仏一切衆生の心に随ひ給ふ故に。法華経は随自意なり、一切衆生を仏の心に随へたり。諸経は仏説なれども、是を信ずれば衆生の心にて永く仏にならず。法華経は仏説なり、仏智なり。一字一点も深く信ずれば我が身即ち仏となる。譬へば白紙を墨に染むれば黒くなり、黒漆に白き物を入るれば白くなるが如し。毒薬変じて薬となり、衆生変じて仏となる、故に妙法と申す」(御書1365㌻)
    と仰せであります。
     すなわち、法華経は衆生の機根にかかわらず、仏様が一切衆生救済のために、本来、説くべくして説かれた真実の教えであるが故に随自意であります。随自意なるが故に、また難信難解であります。
     一方、諸経は仏が法華経を説くまでの方便として、真実の法門に誘引するため、調機調養のために衆生の機根や好みに随って説かれた教えであるが故に随他意であり、随他意なるが故に易信易解となるのであります。
     よって、随他意の諸経は「諸経は仏説なれども、是を信ずれば衆生の心にて永く仏にならず」と仰せられているのであります。それに対しまして、随自意の法華経は「法華経は仏説なり、仏智なり。一字一点も深く信ずれば我が身即ち仏となる」と仰せられているのであります。
     もちろん、ここで「法華経」と仰せられているのは、文底観心の上から拝すれば、寿量文底下種事の一念三千の妙法蓮華経のことであります。すなわち、今、末法にあっては、寿量文底下種の妙法蓮華経の一字一点も深くこれを信ずれば、必ず即身成仏の本懐を遂げることができるのであります。
     それはあたかも、白紙に墨を塗れば黒くなり、漆に白いものを加えれば白くなり、また毒薬が変じて良薬となるように、凡夫も文底下種の妙法蓮華経を唱えれば、必ず仏に成ると仰せられているのであります。
     したがって、この文底下種の妙法蓮華経をもって、一天四海本因妙広宣流布の願業に向けて一意専心、全力を傾注して前進していくところに、今日、我らの大事な使命が存しているのであります。
     今、宗門は平成二十七年・三十三年へ向けて、各支部ともに全力を傾注して戦っております。その戦いはけっして楽な戦いではないと思います。なぜならば、寿量文底下種の大法は「難信難解」であるからであります。しかし、御本仏の御金言のままに一天四海本因妙広宣流布を目指して力強く前進していくところには、必ずや計り知れない広大なる功徳が生ずるのであります。
     もとより、広宣流布の戦いを遂行するためには、あらゆる困難と障害と魔が競い、惹起することは必定であります。しかし、その障害を乗り越え、折伏を行じていくことが肝要であり、そのためには、まず第一に大御本尊様に対する絶対の確信を持つこと、二つには堅い信念を持って飽くなく行動を継続することであると思います。
     『祈祷抄』には、
    「大地はさゝばはづるゝとも、虚空をつなぐ者はありとも、潮のみちひぬ事はありとも、日は西より出づるとも、法華経の行者の祈りのかはぬ事はあるべからず」(御書630㌻)
    と仰せであります。また『経王殿御返事』には、
    「あひかまへて御信心を出だし此の御本尊に祈念せしめ給へ。何事か成就せざるべき」(御書685㌻)
    と仰せであります。さらに『御義口伝』には、
    「一念三千も信の一字より起こり、三世諸仏の成道も信の一字より起こるなり。此の信の字は元品の無明を切る所の利剣なり。其の故は、信は無疑曰信とて疑惑を断破する利剣なり」(御書1737㌻)
    と仰せであります。
     大御本尊様への絶対的確信、無疑曰信の信心、すなわち「この大御本尊以外に絶対に幸せになれる道はない」との確信に満ちた我々の言動が相手の心に響き伝わり、折伏成就に必ず結びついていくのであります。
     次に大事なのは、飽くなき行動であります。法華経常不軽菩薩品には不軽菩薩の実践について詳しく説かれております。不軽菩薩は、威音王仏の像法時代の末に出現し、一切衆生に仏性があるとして、
    「我深く汝等を敬う。敢えて軽慢せず。所以は何ん。汝等皆菩薩の道を行じて、当に作仏することを得べし(我深敬汝等。不敢軽慢。所以者何。汝等皆行菩薩道。当得作仏)」(法華経500㌻)
    と唱えて礼拝行を行ったのであります。これを「二十四字の法華経」と申します。
     礼拝行を行った不軽菩薩は、瞋恚の心を抱いた人々から悪口罵詈され、杖木瓦石の難に値いましたが、いささかも屈せず、飽くなく「二十四字の法華経」を繰り返し、説き続けたのであります。そして、この実践によって不軽菩薩は過去の罪業を一切、消滅することができたのであります。
     さらに、この不軽菩薩は命が終わろうとする時に、威音王仏がかつて説いた法華経を虚空からつぶさに聞いて六根清浄の功徳を得、二百万億那由他歳まで寿命を延ばして、法華経を説き続けたのであります。そして命終ののち、さらに無量の仏に値い、そこでも人々のために法華経を説き、その功徳によって不軽菩薩は成仏したのであります。また、不軽菩薩を迫害した人達も、一度は地獄に堕ちましたが、法華経を聞いた縁によって救われたのであります。
     この不軽菩薩の飽くなき実践は、滅後末法の我々の折伏実践の方途を示唆されているものと思います。すなわち、すべての人に仏性ありとして、いかなる人にでもこの「二十四字の法華経」を説き、但行礼拝をしたこと、さらに信念を貫くことによって受けるいかなる困難・迫害にも耐えぬき、飽くなく法華経を説き続けたことは、今日の我々の折伏実践の上からもまことに大事なことであります。
     本年度も残り半年、これからが実に大事な戦いとなります。されば、これからの半年間、大御本尊様への絶対の確信と不軽菩薩の飽くなき実践を規範とし、僧俗一致・異体同心して、全国すべての支部が必ず本年度の誓願を達成されますよう重ねてお祈りを申し上げ、本日の挨拶といたします。

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  • from: 21世紀さん

    2011年02月08日 22時33分42秒

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    週刊新潮 2月10日号

    創価学会名誉会長「池田大作」は「脳梗塞で車椅子」と講演した「星浩」朝日新聞編集委員

     その昔、知っていても書かないのが〝派閥記者〟の流儀だったというが、朝日新聞の星浩編集委員は書く前に懇談会で話してしまった。それにしても、長らく信者の前に姿を現さなかった創価学会の池田大作名誉会長が脳梗塞で車椅子というのは本当なのか、それとも――。

     創価学会の池田大作名誉会長(83)は重病なのか?――8カ月以上も、一般信者の前から姿を消している池田氏だが、その消息は今やどんなVIPよりも厚いベールに覆われているのだ。
    「池田氏が、げっそり痩せた姿で皆の前に出てきたのは昨年の5月。中国の青華大学から名誉教授の称号を授与される様子が聖教新聞に掲載されたのを最後に、、4カ月も紙上でその姿を見ることがなかったのです。さらに本部幹部会にも現れなかったことから、重病ではないかという情報が走りました」(創価学会ウォッチャー)

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  • from: 21世紀さん

    2011年02月04日 13時42分06秒

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    「Re:第68世御法主日如上人猊下御指南」
    平成22年6月度 広布唱題会の砌

    (於 総本山客殿)

     皆さん、おはようございます。
     本日は、六月度の広布唱題会に当たり、皆様には多数の御参加、まことに御苦労さまでございます。

     本年「広布前進の年」も既に六月に入り、皆様には本年度に掲げた折伏誓願の達成へ向けて日夜、御精進のことと存じます。
     振り返ってみますと、昨年七月二十六日の「七万五千名大結集総会」の大勝利以降、法華講は全国的に折伏気運が高まり、特に本年度に入ってからは既に折伏誓願を達成した支部が多数、出てきております。
     また、このほかにも、既に支部によっては七・八割までも達成しておりまして、誓願達成は間違いないという支部が多くあります。まことに喜ばしいことであり、これもひとえに各支部の皆様方が本年「広布前進の年」の意義を深く理解し、僧俗一致・異体同心の団結をもって真剣に戦っている結果であろうと存じます。是非、これからもなお一層の団結と強盛なる信心をもって、大中小、すべての支部が必ず誓願を達成されますよう、心から願うものであります。

     さて、法華経法師品を拝しますと、
    「若し是の善男子、善女人、我が滅度の後、能く窃に一人の為にも、法華経の、乃至一句を説かん。当に知るべし、是の人は則ち如来の使なり。如来の所遣として、如来の事を行ずるなり。何に況んや、大衆の中に於て、広く人の為に説かんをや」(法華経321㌻)とあります。
     法師品には、ただいまの御文のほかにも、五種の妙行と言われる受持・読・誦・解説・書写の五種法師、已今当の三説、あるいは弘教の方軌として衣座室の三軌等が説かれております。
     そのなかで、ただいまの御文は、仏の使いとしての菩薩行が説かれておりまして、仏様の滅後に法華経の一句をも説く者は「如来の使」であると仰せられているのであります。「如来の使」とは、如来より遣わされた者、仏の使者、すなわち仏の命を奉じて、わずか一人のためにも妙法蓮華経の一偈一句を説く者のことを言うのであります。
     そもそも、仏様は御自身だけが満足するために法を説き、この世に御出現あそばされたわけではありません。一切衆生の幸せを願い、真実不変の教えをもって一切衆生を救済されるために、この世に御出現あそばされたのであります。
     その仏様の一切衆生救済の誓願の御意を体し、仏の御意のままにその使いとなり、仏の命を奉じて広布に挺身していくのが「如来の使」であります。
     また、経文のなかに「如来の事」とありましたが、この「如来の事」とは、仏様が一切衆生のために法を説き、利益を得せしめる、すなわち一切衆生を救護されることを言うのであります。
     大聖人様は『秀句十勝抄』に、この法師品の御文ついて、
    「『若し善男子善女人、我が滅度の後窃かに一人の為にも法華経の乃至一句をも説かん。当に知るべし、是の人は則ち如来の使ひ如来の所遣として如来の事を行ずるなり』已上経文。明らかに知んぬ、法華経を説く人は即ち是如来の使ひにして、即ち如来の事を行ずるなり」(御書1327㌻)
    と仰せであります。また『一昨日御書』のなかには、
    「法華を弘むる者は諸仏の使者なり」(同476㌻)
    とあります。さらに『椎地四郎殿御書』には、
    「法師品には『若し是の善男子善女人乃至則ち如来の使なり』と説かせ給ひて、僧も俗も尼も女も一句をも人にかたらん人は如来の使ひと見えたり。貴辺すでに俗なり、善男子の人なるべし」(同1555㌻)
    と仰せであります。
     これらの御文の如く、妙法蓮華経の一偈一句を説く者、すなわち末法において折伏を行ずる者は、僧俗男女を問わず、等しく「如来の使」であり、「如来の所遣」として「如来の事」を行じている人々であります。つまり、妙法広布に身を尽くし、折伏を行じている人は、すべて「如来の使」なのであります。

     今、宗門は「広布前進の年」を迎え、僧俗一致して広宣流布への道を力強く進んでおります。こうしたなかで、我ら本宗の僧俗は、一人ひとりが「如来の使」としての自覚と誇りを持って、勇躍、折伏に励むことが今、最も肝要であろうと思います。
     「索(もと)めずんば何をか獲ん」という言葉があります。何事も、やり遂げようという志を持ち、それを求めて行動を起こしていくということがまことに大事であります。
     されば、一人ひとりが進んで一天四海本因妙広宣流布達成を祈念し、また自らの一生成仏を願い、御本尊様に真剣に祈り、全魂を込めて「如来の使」としての使命を果たしていくことが今、最も望まれるところであります。
     いつも申し上げておりますように、平成二十七年・三十三年の目標を達成するためには、初年度に当たる本年を勝利することが絶対要件であります。
     どうぞ、皆様方には「如来の使」としての自覚と誇りとその使命を持ち、御本仏の御遺命たる広布達成へ向けて、本年度の折伏誓願を必ず達成されますよう心からお願いを申し上げまして、本日の挨拶といたします。

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  • from: ハムスターさん

    2011年02月03日 13時37分05秒

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    総括! 創価学会問題の真相 №1

    ”その時”への準備

    これまで、平成の創価学会問題の根本的な原因がどこにあったのかを探るために、昭和五十二年路線の概要を見てきた。

    それによって分かったことは、全てが戸田会長の虎の威を借り数百万の会員のトップに君臨した裸の王様・池田大作の慢心から発生している、ということ。

    そして、池田の功績とされている全ての事跡は、純真な創価学会員の金銭的・組織的なバックアップがあったればこそであり、池田自身が苦労をして成し遂(と)げたものではないこと。

    池田は、会員の純真さを逆手(さかて)にとり、教義を改変して創価学会中心主義を浸透させ、宗門・寺院・僧侶を蔑(ないがし)ろにしてきたこと等々。

    そして、五十二年路線は『お詫(わ)び登山』を経(へ)て『池田辞任』という形で収束したが、池田はじめとする学会首脳は、この失敗を次に活(い)かすべく、十年もの間、より狡猾(こうかつ)に、よりしたたかに、より盤石(ばんじゃく)な態勢を整えていたのである。

    実際、平成の問題を見ると、学会の宗門に対する攻撃の仕方(宗門の対応に対する)応戦の仕方、会員のフォロー、(宗門が悪、学会が善という)対外的なアピール等々、そうとうな準備が水面下でなされていたことが窺(うかが)える。

    昭和五十二年の問題は、まさに今日まで多大な影響を及ぼしている、といえるのである。
    これよりは、平成3年11月の創価学会破門処分以降の動向について、追っていくこととする。

    まず、平成3年の年末の動きをみる。
    破門処分が下った平成3年11月28日について、秋谷会長(当時)は、『魂の独立記念日』として喜びのスピーチをした、と報じられている。
    これと、この年の初めよりなされていた『新報』・『聖教』紙上での宗門誹謗(ひぼう)の報道を合わせてみると、学会はむしろ、宗門からの破門処分を待っていたか様子さえ感じられる。

    さらに12月2日付の『聖教』紙上では、「だいたい、『破門』などと言っても、日蓮大聖人の御精神のまま仏法を実践している創価学会員は大聖人の信徒であり、池田門下生であります。 もともと謗法の日顕法主の門下などになった覚えは全くありません。 したがって、いくら破門と言われても、信心の上から全く意味のないものであります。 私どもにとって、何の効力ももたない、単なる”信者脅(おど)し”の手段にすぎず、こんなことで驚く学会員は一人もおりません。」
    などと語り、五十二年路線の時とは一変して、宗門と徹底抗戦の姿勢を見せている。

    そして、12月27日に学会から宗務院宛に送付された『法主退座要求書』『退座要求署名』(※宗務院では受け取り拒否)は、破門処分に先立つこと数ヶ月前から署名活動がなされており、これが会員引き締め工作でもあったことをしめしている。
    ちなみに、この時の署名は一千四百満人分集まった、と言っているが、なんと、その中には、乳児・新生児はもちろんのこと、会員宅で飼うペットの名前から、未入信の一般人の名前までが多数含まれていた。

    平成3年11月の破門処分以降の年内の動向はこの程度だが、この頃から学会は、タガが外れたように謗法化への道を暴走し、濁流のごとき憎悪が宗門を襲(おそ)い学会員をも巻き込んだ。
    そして今も正信に帰れぬ学会員は、その濁流の中でもがき苦しんでいるのである。

    破門処分後20年の節目を迎えた今年、『創価学会問題の真相』を広く学会員に伝えると共に、絶対に風化させてはならない教訓として、今後も真相を究明していく。

    慧妙 平成23年1月16日より

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  • from: 21世紀さん

    2011年02月02日 12時48分47秒

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    たおしちゃうぞ!創価学会

    たおしちゃうぞ!創価学会
    公共を害する宗教法人は国家国民の問題だ!
    http://blog.goo.ne.jp/gakkaia-z/e/3435b3f2d01ee0bffa87f0c50be53712
    池田さんの状況ですが、昨年4月のスピーチでは短時間であれば、本人が何とかできていた。しかし、その音声を良く聞けば、言語不明瞭、語尾が聞き取れない状態に陥っていたことは誰が聞いても明らかだ。

    その時点からすでに、言語に障害をきたす病気を患っていたことは確か。

    では直近の大作さんはどうなったか?

    もちろん快方に向かうわけは無く、益々その病状は進んでいる。

    側近幹部とは対面できる状態とはいえ、
    「日顕さん」「日顕さんが・・・」と口走っているという。(大笑)

    こんな醜態はとても会員には見せられないと思っているからこそ、会長らは池田さんを会合に参加させないことは間違いない。

    心身の自由が利かない指導者は、称号を授与させて宣伝材料に利用するしか価値がない。聖教ではそんな扱いに成り下がったといってよい。

    末端会員は博正に後継を期待しているようだが、称号の受け取りに海外に回され本部から遠のけさせられる始末。

    ところで、昨年の法華講は75%の支部が目標達成!
    破門によって信徒がほんんどいなくなった末寺も少なくない状態のところもある中、学会の折伏目標の10倍近い数を各支部が達成しました。
    御僧侶におきても多忙な中、自ら折伏に回る方をはじめ、積極的に折伏に同席、さらに地方を駆け回るご僧侶が各末寺でおられた成果です。

    その帰伏された方の多くは学会員です。
    もはや、決断の時です、嫌がらせを恐れることはありません。講中メンバーが守っていますから!



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