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from: 21世紀さん
2012年01月23日 18時58分20秒
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from: 21世紀さん
2012年01月21日 20時09分43秒
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「Re:第68世御法主日如上人猊下御指南」
平成24年1月度 広布唱題会の砌
(於 総本山客殿)
皆様、新年あけましておめでとうございます。
宗旨建立七百六十年の新春を迎え、御隠尊日顕上人猊下には、御機嫌麗しく新年をお迎えのことと慶賀に存じ上げます。
また、宗内僧俗の皆様には、すがすがしく「実行前進の年」の新年を迎え、決意も新たに、いよいよの精進・御奉公をお誓いのことと存じます。
総本山におきましては、本年も恒例により、一月中、本日は元旦でもあり、広布唱題会にも当たりましたので午前九時から行いましたが、原則的には午前八時より一時間の唱題行を執り行いますので、各位にはこぞって御参加くださるようお願いいたします。
昨年、宗門は僧俗一致・異体同心の団結と、身軽法重・死身弘法の活躍により、全国で五百七十七の支部が折伏誓願を達成いたしました(のちに五百七十八支部と訂正)。
これは国内全支部の九八・八〇パーセント、約九九パーセントに当たり、一昨年よりも大幅な増加であり、残念ながら全布教区・全支部達成には至りませんでしたが、しかし、全国の達成数を総計すれば誓願数を上回っており、大きな勝利であります。これもひとえに、全国的に法華講の折伏活動が活発化され、大きく変化をしている証拠であります。
また特筆すべきニとは、東北地方の大多数の支部が、見事、折伏誓願を達成されたことであります。
予想をはるかに超え、国内観測史上最大と言われる大津波により、壊滅的な打撃を受け、多くの犠牲者を出し、未曽有の災害をもたらした東日本大震災、また、それに伴う福島第一原発の放射能汚染問題など、幾多の障害と困難と悲しみを乗り越え、誓願を達成されたのも、東北地方の方々の粘り強い強盛な信心と、目の当たりに大災害に遭遇をして、かねて大聖人様が『安国論奥書』において、
「未来も亦然るべきか」(御書420)
と仰せあそばされた御金言の御正意を拝し、なお一層の信心を奮い起こし、災難にくじけることなく、強盛な一念に燃えて折伏に立ち上がった結果によるものと、心から敬意を表するものであります。
東北地方の一日も早い復興と、皆様方の御健勝を心から願うものであります。
一方、海外においては、スペイン・フィリピン・パナマ・台湾・韓国・シンガポール・マレーシア・アメリカニューヨーク・同じくロサンゼルス・香港・カナダバンクーバー・ガーナ・アルゼンチン等、寺院あるいは布教所のある地域をはじめ、寺院・布教所がいまだ建立されていないメキシコ・デンマーク・セルビア・タイ・イギリス・トーゴ・ペナン・コンゴ・ぺルー・チリ等の多くの国々でも誓願を達成しております。
総本山から遠く離れた所でも、このように世界各国で大聖人様の御正意を体し、全世界の平和とすべての人々の幸せを願って真剣に折伏を行じ、活動されていることに心からの敬意と声援を送るものであります。
このように、昨年は国内外ともに、折伏の気運が大いに高まり、二十七年・三十三年へ向けて大きく前進することができました。
これはひとえに、国内外の法華講の方々が、来たるべき平成二十七年・三十三年の目標達成が一天四海本因妙広宣流布にとっていかに重要な通過点であるかを認識され、あらゆる障魔を乗り越え、勇猛果敢に折伏を行じてきた結果であり、いわば努力と団結の結晶であります。このことは、やがて必ずや二十七年・三十三年ならびに広宣流布の戦いにとって大きな力となるものと思います。
どうぞ、皆様にはこれからもなお一層の信心に励まれ、誓願達成・広布達成へ向けていよいよの御精進を心から願います。
なおまた、昨年暮れには、全国の法華講の方々から、『立正安国論』正義顕揚七百五十年の記念事業の遂行に当たり、特別御供養をいただき、まことに有り難うございました。いただいた御供養は、御影堂の大改修工事ならびに関連事業に有効に利用させていただきたいと思います。ここに改めて厚く御礼を申し上げるものであります。まことに有り難うございました。
さて、本年は「実行前進の年」であります。
実行前進とは、折伏を実行し、折伏をもって遠くは一天四海本因妙広宣流布達成、近くは来たるべき平成二十七年・三十三年の目標達成へ向かって僧俗一致・異体同心して前進することであります。
大聖人様は『立正安国論』に、
「広く衆経を披きたるに専ら謗法を重んず。恋しいかな、皆正法の門を出でて深く邪法の獄に入る。愚かなるかな各悪教の綱に懸かりて鎮に謗教の網に纏はる。此の朦霧の迷ひ彼の盛焔の底に沈む。豈愁へざらんや、豈苦しまざらんや。汝早く信仰の寸心を改めて速やかに実乗の一善に帰せよ。然れば則ち三界は皆仏国なり、仏国其れ衰へんや。十方は悉く宝土なり、宝土何ぞ壊れんや。国に衰微無く土に破壊無くんば身は是安全にして、心は是禅定ならん。此の詞此の言信ずべく崇むべし」(御書250)
と仰せられ、また、
「早く天下の静謐を思はゞ須く国中の謗法を断つべし」(御書247)
と仰せられています。
今日の如き、人心の乱れとたび重なる国土の災難を防ぎ、真の世界平和と仏国土を実現するためには、世の中の人々に、邪義邪宗の謗法が国土、人心を破壊する根本原因であることを教え、誤った信仰を捨てさせ、「実乗の一善」すなわち御本仏日蓮大聖人の出世の御本懐たる、本門戒壇の大御本尊に帰依することが最善の道であることを伝えていかなければなりません。その具体的実践の方途が、すなわち折伏であります。
故に『聖愚問答抄』には、
「邪正肩を並べ大小先を争はん時は、万事を閣いて謗法を責むべし、是折伏の修行なり」(御書402㌻)
と仰せになり、また『曽谷殿御返事』には、
「謗法を責めずして成仏を願はゞ、火の中に水を求め、水の中に火を尋ぬるが如くなるべし。はかなしはかなし」(御書1040)
と御教示あそばされています。
世間には、池田創価学会をはじめ様々な邪宗教がはびこっており、その邪義邪宗に惑わされた人達が大勢おります。このような人達に対して、謗法は不幸の根源であることを説き、その謗法を責め、謗法を破折することが、幸せな境界を構築し、平和な仏国土を実現するためには絶対、必要なのであります。
大聖人は『曽谷殿御返事』に、
「涅槃経に云はく『若し善比丘あって法を壊る者を見て、置いて呵責し駈遣し挙処せずんば、当に知るべし、是の人は仏法の中の怨なり。若し能く駈遣し呵責し挙処せば、是我が弟子、真の声聞なり』云云。此の文の中に見壊法者の見と、置不呵責の置とを、能く能く心腑に染むべきなり。法華経の敵を見ながら置いてせめずんば、師檀ともに無間地獄は疑ひなかるべし。南岳大師の云はく『諸の悪人と倶に地獄に堕ちん』云云」(御書1039)
と仰せられています。
我々本宗僧俗は、この御金言を厳しく受け止め、邪義邪宗こそが人々を不幸にし、国土世間を危うくする元凶であると断じて、一切の謗法を破折し、折伏をしていくことが、今、最も大切なのであります。
今、宗門は、来たるべき平成二十七年・三十三年へ向かって、僧俗一致・異体同心して前進をしております。
平成二十七年・三十三年の目標を達成するためには、折伏以外にはありません。つまり、折伏こそ、確固たる広宣流布の礎を築くための絶対不可欠な要件だからであります。
このことは皆様も重々御承知のことと存じますが、それが単なる願望であっては、目標は達成できません。目標を達成するためには、まさしく折伏をもって「実行前進」することこそ肝要であります。
その「実行前進」するためには、一人ひとりが、まずしっかりとお題目をあげていくことが大事であります。唱題は、三大秘法のなかの本門の題目の実践であります。この唱題こそが仏道修行の根本であり、誓願達成の源泉であり、成仏のための大事な行であります。
大聖人様は『三大秘法抄』に、
「末法に入って今日蓮が唱ふる所の題目は前代に異なり、自行化他に亘りて南無妙法蓮華経なり」(御書1594)
と仰せになられ、この本門の題目には自行と化他の両義が具わることを御教示あそばされています。
申すまでもなく、自行の題目とは唱題行であります。化他の題目とは、すなわち折伏行であります。唱題と折伏は一体のものであり、唱題こそが折伏のあらゆる活動の源泉となるのであります。
折伏に当たって、何ものにも恐れない不動の信念と強い確信に立ち、あらゆる障魔を打ち払うためには、勤行・唱題をしっかりと行うことが肝要であります。
折伏は、あふれんばかりの唱題の功徳と歓喜をもって打って出ることが、最も大事だからであります。
大聖人は『祈祷抄』に、
「大地はさゝばはづるゝとも、虚空をつなぐ者はありとも、潮のみちひぬ事はありとも、日は西より出づるとも、法華経の行者の祈りのかなはぬ事はあるべからず」(御書630)
と仰せであります。
御本尊に祈り、広布に生きる使命を感じ、世のため、人のため、身軽法重・死身弘法の信念に燃え、強い確信をもって折伏を行ずる時は、必ず相手の心を動かすのであります。 どうぞ、皆様には本年「実行前進の年」を悔いなく戦いきり、必ずや本年度の折伏誓願を全支部が達成されますよう心からお願いを申し上げ、本日の挨拶とさせていただきます。icon
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from: 21世紀さん
2012年01月21日 20時06分56秒
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「Re:第68世御法主日如上人猊下御指南」
平成23年12月度 広布唱題会の砌
(於 総本山客殿)
皆さん、おはようございます。
本日は、本年度最後となる十二月度の広布唱題会に当たり、皆様には多数の御参加、まことに御苦労さまでございます。
本年「実践行動の年」もいよいよ十二月に入り、残りあと二十八日となりましたが、各支部ともに誓願を達成すべく、懸命に戦っているものと思います。
お陰さまで、皆様方の昼夜を分かたぬ僧俗一致の戦いによって、現在、四百四十一の支部が誓願を達成し、達成率七十五・五一パーセントとなり、全支部達成へ向けて力強く前進しつつあることは、まことに喜びに堪えません。今の勢いをもってすれば、必ずや本年度は全支部が誓願を達成するものと、固く信じてやみません。
皆様も御承知のとおり、折伏は今日の如き混沌とした世の中を救い、苦悩にあえぐ多くの人々を幸せに導く最善の方途であります。
そもそも、折伏は地涌の菩薩の使命であり、一切衆生を救済する、最も尊い行業であります。
日蓮大聖人様は『諸法実相抄』に、
「日蓮と同意ならば地涌の菩薩たらんか」(御書666㌻)
と仰せでありますが、私ども本宗僧俗はこの御金言を拝し、地涌の菩薩の眷属として、末法濁悪の世の中にあって、一天四海本因妙広宣流布の願業達成を目指し、固い信念を持って一意専心、折伏に精進することが最も大事なことであることを、まずしっかりと自覚しなければなりません。
その折伏に当たって、私達が心得うべき一番大切なことは何かといえば、それは御本尊様に対する絶対の確信であります。
『如説修行抄』に、
「諸経は無得道堕地獄の根源、法華経独り成仏の法なりと音も惜しまずよばはり給ひて、諸宗の人法共に折伏して御覧ぜよ」(御書673㌻)
と仰せのように、諸宗・諸経は無得道、堕地獄の根源、不幸の因であり、御本尊以外に私達が幸せになる法は絶対にないとの強い確信を持って、人々に訴えていくことが肝要であります。
されば『阿仏房尼御前御返事』には、
「信ずる者は成仏をとぐ、謗ずる者は無間大城に堕つ」(御書905㌻)
と仰せられ、信ずる者と謗ずる者との両極を明確に御指摘あそばされているのであります。
私どもは、この御金言をよくよく拝し、御本尊様への強い確信に立って、正邪を判別して破邪顕正の戦いに臨んでいくことが大事であります。
さて、法華経薬王菩薩本事品を拝しますと「十喩」が説かれています。
十喩とは、法華経が諸経のなかで最高・最勝の教えであることを示すために説かれた、十種類の譬喩であります。
すなわち、諸々の水のなかで海が第一であるように、諸々の山のなかで須弥山が第一であるように、諸々の星のなかで月天子・月が第一であるように、日天子・太陽が諸々の闇を除くように、諸王のなかで転輪聖王が第一であるように、帝釈天が三十三天の王であるように、大梵天王が一切衆生の父であるように、一切の凡夫のなかで阿羅漢・辟支仏などの聖者が第一であるように、声聞・縁覚のなかで菩薩が第一であるように、仏が諸法の王であるように、この法華経は諸経のなかの王であると説かれています。
さらにこのあと、経文には十二の譬えをもって法華経の勝れた利益を説かれています。 十二の譬えとは、法華経は能く一切衆生を救い、諸々の苦悩を離れさせ、利益を与え、その願いを満たすことを、十二の譬えをもって説かれたものであります。
すなわち、清涼の池が渇いた者を満たすように、寒い者が火を得たように、裸の者が衣を得たように、商人が商隊を組む時の主を得たように、子が母を得たように、渡りに船を得たように、病に医者を得たように、暗闇に灯を得たように、貧しい者が宝を得たように、民が王を得たように、賈客、これは貿易商人のことでありますが、賈客が海を得たように、矩が暗を除くように、この法華経は衆生の一切の苦、一切の病痛を離れ、一切の生死の縛を解く利益があると説かれているのであります。
すなわち、法華経が諸経中王、最勝の教えであること、その功徳が広大無辺であることを「十喩」と「十二譬」をもって説かれているのであります。
申すまでもなく、ここで法華経と仰せられているのは、文底観心の上から拝せば、法華経本門寿量品文底秘沈の南無妙法蓮華経のことであります。つまり、文底秘沈の南無妙法蓮華経こそ最勝・最尊の法なるが故に、その功徳もまた「十二譬」に説かれているように、計り知れないほど広大なものがあることを示されているのであります。
故に『聖愚問答抄』には、
「此の妙法蓮華経を信仰し奉る一行に、功徳として来たらざる事なく、善根として動かざる事なし」(御書408㌻)
と仰せられ、『内房女房御返事』には、
「妙法蓮華経と申し侯は一部八巻二十八品の功徳を五字の内に収め候。譬へば如意宝珠の玉に万の宝を収めたるが如し。一塵に三千を尽くす法門是なり」(御書1490㌻)
と仰せられ、妙法蓮華経の功徳の広大なることを、あらゆる願いをかなえる「如意宝珠の玉」に譬えて示されているのであります。
私どもは、これらの御金言を心肝に染めて、一日も早く、また一人でも多くの人々に、強い確信を持って三大秘法の大御本尊を持ち、南無妙法蓮華経と唱え奉る功徳により、いかなる人でも、煩悩と業に苦しむ我が身を、法身・般若・解脱の三徳と開き、現当二世にわたり、真実の幸福境界を成就することができることを心を込めて説き、折伏を行じていくようにしなければなりません。
では、その強い確信に立つためにはどうすればよいのか。それは勤行・唱題にしっかりと励んでいくことであります。御本尊に真剣に祈り、相手を思う真心と強い確信が命の底から涌き上がってきた時、その燃えるような一念の慈悲の言葉は、必ず相手の心を揺さぶらずにはおかないのであります。
要は、唱題の功徳と歓喜をもって折伏に打って出る、これが折伏達成の秘訣であります。
大聖人様は『妙法尼御前御返事』に、
「法華経の名号を持つ人は、一生乃至過去遠々劫の黒業の漆変じて白業の大善となる。いわうや無始の善根皆変じて金色となり侯なり」(御書1483㌻)
と仰せであります。
どうぞ皆様には、御本尊様を受持信受する絶対の功徳を固く信じ、本年も残りわずかとなりましたが、いまだ誓願を達成されていない支部はなんとしてでも誓願を達成され、既に達成した支部は新たなる下種先を開拓し、次の戦いに備え、いよいよ御精進くださるよう心からお願いを申し上げ、本日の挨拶といたします。icon
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from: たかぼんさん
2012年01月20日 09時43分52秒
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三船小仏さんとやらへ
あなたはいまだ創価学会に籍を置いて、邪宗創価学会の繁栄に手を貸している以上、カキコミを見ても「能書き」に過ぎないと思います。
奥さんがいるから脱会できない、とあなたは言っていますが、カキコミも支離滅裂で当方から見ると意味不明です。
今や創価学会は宗門から離れ邪宗となっている以上、池田大作氏が誰と会おうと、勲章をもらおうと、海外でどのような資金で学校を運営しようと、創価学会とは関係なく入信した一般の法華講員や一般人としては知ったことではないのです。
あなたは明らかに統合失調症でありましょう。
一旦ネットから離れ、きちんと精神を治療して、御住職様の指南の下で人生をやり直したらと思います。 -
from: 三船小仏さん
2012年01月18日 09時18分01秒
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ウンコ姫およびその他の方へ
ウンコ姫およびその他の方へ
池田大作の麻薬マネーロンダリングは海外の文献をgoogle翻訳を使用して読んでいて発見したことですが、更に突っ込んで読んで行くと、それを知らなかったのは創価学会がマスコミを支配している日本だけということも解りました。
海外では創価学会は非常に怖れられており、海外では創価学会イクオール「マフィア」であり、海外では実質、創価学会はほとんど活動がないことも分かりました。韓国だけが盛んでしたが、韓国は既に二つに完全に分裂しています。しかし、日本人は知りません。
麻薬マネーロンダリングによるお金でアメリカの創価大学が運営されていることも知りました。アメリカの創価大学は人工衛星を打ち上げており「目的は何?」と海外では激しく批判されています。
13兆円という資産は毎年の「財務」が2000億円であってそれが25年続いても5兆円にしかなりませんし、「財務」は会館職員の給料などに使用されているはずです。
パナマのノリエガ将軍と会ったのは麻薬マネーロンダリングが目的であったことは常識と海外ではなっています。知らないのは日本人だけです。
三船小仏はlinux に替えています。これが創価学会のハッカー軍団から守るために必要と考えたからです。しかし、これでも逆探知などは容易にされます。そのため1分以内でカテを去ることを義務づけています。
文書など重要書類は必ず外付けポータブルハードデスクで持ち運ぶことです。そしてそれをインターネットに繋いでいるパソコンに繋ぐのは数分以内に抑えるべきです。創価学会のハッカー軍団は常にウンコ姫のインターネット回線及びパソコンを監視していることは確実です。
ethernet と言えどハッキングすることは容易です。三船小仏はもちろんethernet であります。電波で飛ばすと非常に容易にハッキングされます。
池田大作の麻薬マネーロンダリングを徹底追及して行くと創価学会は崩壊しないまでも、少なくとも池田大作は稀世の悪者ということが確定します。それほどの金銭欲は異常としか考えられません。何故、それほどお金にしがみつくのか?全く理解できません。
今は、池田大作の麻薬マネーロンダリングのことはガセネタと思う人が多いでしょう。しかし、インターネットで海外の文献を丹念に読んで行くとそれ以上のことも分かってきます。しかし、それ以上のことは書けません。三船小仏も命が大事です。女房一族が創価学会の大幹部であっても、そのことを張らすのは創価学会の怖さを知っている三船小仏には出来ません。
真冬の凍てつく夜の2時に日蓮正宗に転向した家の玄関でウンコをしようとしたときから20年が経ちます。僕は屁しか出なかったので無罪ですが、そういう狂気が創価学会にはあります。男子部本部長は「秋元御書」を座右の銘にしていたほどです。十度は「秋元御書」の講義を受けたでしょう。法のためならば人殺しも正しいのです。とても良い人でしたがとても狂信的な人でした。単純さが狂信に走らせたのだと思いますし、正義感の非常に強い人でした。勤めていた会社を首になったのも聖教新聞の勧誘が酷すぎたためでした。そしてそのためにお金に不自由であったはずですが、頻繁に東京に行っていました。秘密の部隊にその人は入っていたからです。
「ポルシェを売って「財務」せよ。クルマは走れば良いんだ」には困りましたが、それでも人を惹きつける一途さがありました。あの人は池田大作のために命を捧げるという人でした。
「ポルシェを売って「財務」せよ。クルマは走れば良いんだ」と「財務」の十二月に何度、夜遅くまでそのことで粘られたでしょう。でも、それでも人を惹きつけるところがある人でした。三船小仏が単純だったのかも知れません。
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from: れいなさん
2012年01月17日 14時32分17秒
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犀角独歩、見よ、この慌てふためく姿を!
http://megalodon.jp/2012-0117-1323-35/blog.livedoor.jp/saikakudoppo/archives/51904120.html
>今回の反「犀角独歩」キャンペーンに対して、わたしが本気で相手にしないのは、彼らの言説から、大石寺の中枢とは無縁であることがはっきりとわかったからだ。
まず言っておくがお主が「本気で相手にしない」という言葉、「本気で相手にするとウソが更にバレルから」ということだ。
>タイトルにした件。たしかに内事部と宗務院は別の建物である。しかし、実際は、通路でつながっている。院内・部内に入ったことがある人間であれば、こんなことは経験として知っている。よって、これらを別の堂宇と思うのは不特定多数の一般信者であることを物語っている。
アハハハハ、この言い訳、これは面白いを越えてコッケイである!
内事部のある大坊と宗務院及び大講堂が繋がっていたのは昭和56年10月までだ。
お前さんが創価学会を脱会し、法華講員となったのは平成であろうが!! 大爆笑!
ウソをつくのもいい加減にしたらどうだ!
【参考ブログ】
「日蓮正宗が創価学会及びその海外組織であるSGIを破門にしたのは、1991年 平成3年11月28日である。
http://www.geocities.jp/xqcdj941/sokagakkairyakunenpyo.html
従って犀角独歩は破門後、少なくとも1年以内に脱会し法華講員になったと推測される
http://blog.livedoor.jp/sokadakkai/archives/53520341.html
【参考資料】
(大坊)ここに内事部はあった。昭和63年に一部増改築が行われたが、内事部の場所は移動していない。
22)大 坊 (だいぼう)
大坊は、正応3年(1290)2祖日興上人大石寺建立の基であり、総本山の主要な建物である。昭和37年、66世日達上人の時、再建された。大奥、対面所を始め、各役員室、内事部、会議室、学衆寮等、諸設備を完備した広大な建物である。昭和63年10月、総本山大石寺開創七百年記念事業の一環として、一部増改築が行われた。
http://www.asahi-net.or.jp/~je3t-wsi/index22.html
(34)宗務院(しゅうむいん)
日蓮正宗の宗務行政を司る庁舎で、従来大講堂内に設けられていたが、大聖人第七百遠忌記念事業として昭和56年10月、独立の建物として大講堂南側に新築完成した。
http://www.asahi-net.or.jp/~je3t-wsi/index34.html
>また、先に記したとおり、『大日蓮』編集室は平成初頭、既に内事部に置かれていた。20年前に役にあった人間であれば、誰しも知っていることだろう。このことを知らず、邪推を揚げている。つまり、当時はまだ大石寺の信者でもなかった新参者が何だかんだと知ったかぶりをしていることがわかる。
莫迦よ、20年前は法道院で編集をしておったのだよ。事実を曲げてどうする。デッチアゲはいい加減にせよ!
当方は戸田会長時代、昭和31年の入信である。「新参者」とはよく言えたものだ。
>宗務院内事部はないと、さもまことしやかに書いているが、『大日蓮』の記載内容は、宗務院教学部が管理していた。よって、わたしは、一貫して宗務院内事部と書いてきたのはそのためである。
で、お前さんは本山で仕事をしておったのか? 【注*お前さんの調査は既に済んでおる】、末寺にいて編集の手伝いをしておったのだ、忘れたのか、自分の過去を!
お前さんはそういう健忘症人間ということだ。
【*注:この人間は本山の教学部でも内事部でも一切仕事をしておりません。調査済みであります。】
以上、
http://blog.livedoor.jp/sokadakkai/archives/53575079.html -
from: 21世紀さん
2012年01月16日 10時22分27秒
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from: 樋田一味さん
2012年01月16日 10時10分59秒
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樋田一味が負けた創価学会地区副リーダーに
戸田先生も「衣の権威で、学会を奴隷の ように意のままに操り、支配しようとする法主も、出てくるかもしれぬことに、宗門の経済的な基盤が整い、金を持つようになれば、学会を切り捨てようとするちがいない。戦時中と同じように、宗門は、正法を滅亡させる元凶となり、天魔の住みかにならないとも、限らないのだ。しかし、日蓮聖人の正法を滅ぼすようなことがあっては、断じてならない」日顕の血脈を受け継いだあるのか証拠のか言い訳した。樋田君坂井君それはそうだ最高裁でないと証明されているのだから
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from: 三船小仏さん
2012年01月16日 07時18分28秒
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ウンコ姫、今、朝の四時半です。
ウンコ姫、今、朝の四時半です。また、3時間しか眠れなかったかと思っています。これを書きながらも、昨夜、投稿したことは消されているのではないかと心配しつつこれを書き始めました。
今はethernet の線は抜いています。彼らはウンコ姫のパソコン内を監視していることは確実です。三船小仏も20年前に習いました。あの凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関でウンコをしようと頑張った20年前、あの狂気を彼らは持っています。彼らは必死になってあのことを調べることを止めさせようとしてくるでしょう。しかし、ウンコ姫は頑張ってください。凄まじい脅迫が襲ってくるでしょう。鎌倉時代、日蓮大聖人は命を賭けてそれら狂気の集団に立ち向かわれました。鎌倉時代は念仏宗の僧侶及び信者が日蓮大聖人を狂気のように憎んでいました。日蓮大聖人は命を賭けて末法の民衆救済のために戦われました。
ウンコ姫も日蓮大聖人の御精神を抱いて戦われてください。末法の民衆を救えるのはウンコ姫しかいません。英語に堪能なウンコ姫の力が絶対に必要なのです。二百五十万人の創価学会員がこのまま地獄に落ちるか、それとも創価学会が立ち直って清浄な宗教団体に戻って幸福への道を再び歩み始めるかの大きな局面にあります。
ウンコ姫の英語力が絶対的に必要なのです。日本人だけが創価学会のマスコミ支配の為に知らなかったことを日本人にも知らせるのです。これは他の誰も出来ないと思います。ウンコ姫も調べを進めるうちに驚愕されると思います。何故、日本人だけ知らなかったのだ、と驚かれると思います。三船小仏はウンコ姫の英語力を怖れて創価学会がウンコ姫を消した、あるいは隔離、監禁したものとばかり思っていました。
ウンコ姫は剣道の達人でありますので、真剣ならずとも木刀は放さずに持っておくことです。彼らは必死になって止めようとしてくるでしょう。また、ウンコ姫に対する狂気じみた人格攻撃が始まる可能性も非常に高いです。狂気じみた人格攻撃が始まる可能性は確実と言って良いでしょう。また、創価学会の弁護士軍団がウンコ姫を訴えるのは時間の問題であり、もう既に訴えられていると思います。彼らは狂気のように止めてきます。
このパナマのノリエガ将軍に関する秘密は、創価学会のことを調べたことのある評論家は知っていることですが、彼らは固く口を閉ざしています。彼らは創価学会の恐ろしさをも知っているからです。反攻しようにも反攻できない巨大な権力となっていることを知っているからです。
メールアドレスを公開して彼らの凄まじい脅迫メールをたくさんたくさん受けることです。これはウンコ姫の身を守る貴重な道具になります。吐き気のするような凄まじい脅迫メールが怒濤のように来ますが、それを絶対の信頼の置ける複数の人に渡すことです。CD,DVDに焼くことも必要かも知れませんが、彼らはそれを押収することは確実です。絶対の信頼の置ける複数の人に渡すしか方法はありません。できるだけ日本人でなく外国の人に渡すことです。外国に住んでいる人に渡すことです。脅迫のメールは毎日、怒濤のようにやって来るので、毎日、それらを一つのファイルにパックして外国の絶対の信頼の置ける人に渡すことです。外国も日本より強い警察力と軍事力を持った国の人に渡さなければいけません。秘密警察あるいは秘密諜報員に渡すべきです。
Moderationmoon大仏に頼ることも良いかも知れません。日蓮正宗大石寺の元に身を隠して執筆することも良いかも知れません。それの方が安全だと思います。
インターネットが繋がらなくなったら危険と判断して日蓮正宗大石寺の下に必死で逃げてください。クルマで逃げるしかないと思います。電車やバスを使うと捕まることは確実です。クルマにしてもポルシェでなければ捕まりますのでポルシェを買われることを勧めます。これは冗談に聞こえるかも知れませんが、創価学会には巨大なトラックを運転する職業に就いている人達がとても多いです。巨大なトラックの追跡をかわすには高性能のクルマでないと不可能です。ポルシェでなくとも高性能な車を買うことは必須です。
裏切る心配の無い弁護士を雇うことも必須かも知れません。三船小仏には従兄弟達が多数弁護士をしていますが、彼らは全員、創価学会には楯突けないと及び腰です。そのためドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)に頼っています。しかし彼も創価学会の権力の前に及び腰になっている感じは否めません。ドイツに於いても創価学会の権力は絶大であるのです。GSG-9 の隊長も強い怖れを抱いているぐらいです。創価学会は世界一のマフィアであるのです。これは世界の常識でもあります。日本人だけが創価学会のマスコミ支配のために知らないでいるだけのことです。これはインターネットで英語で調べれば分かってくることです。創価学会の池田大作を含めた総資産は十三兆円と言われています。
この創価学会に対抗することはあまりにも無謀であると思い、小心者の三船小仏は最近は控えてきました。ただ、過去の批判質問をハードデスクより取り出して再投稿してきただけです。パナマのノリエガ将軍に関する秘密は触れてはいけない絶対のタブーであるからです。三船小仏は妻の一族全てが創価学会の大幹部であるために命を奪われなかっただけです。
三船小仏はこれらパナマのノリエガ将軍に関する秘密に関することを投稿したために今日から再び戦々恐々とした日々を送らなければいけないようです。書かなければ良かった、書いたとしても投稿しなければ良かったと後悔もしています。しかし日蓮大聖人の弟子としての使命を果たさなければなりませんでした。
再び書きます。池田大作を完全に排除することによって創価学会は蘇生する可能性が出て来ます。創価学会の首脳部は腐り果てているという意見が強いですが、まだ蘇生する可能性はあると三船小仏は思います。また、蘇生させないことには二百五十万人の創価学会員があまりにも可哀相です。
パナマのノリエガ将軍に関する秘密は決して触れてはいけないタブーなのです。そしてこれは創価学会のことを調べた評論家達はみんな知っていることなのですが誰も固く口を閉ざしています。評論家達は皆、保身に汲々としているのです。
ウンコ姫はそんな卑怯な評論家達と同じではないと信じます。過酷な拷問が行われるかも知れません。池田大作は旧ソ連の非人間的な独裁者とも強い親交があったほどです。
その独裁者は民衆により銃殺刑になりました。そして創価学会は昔も今も独裁者から過酷な拷問を受けているのと変わりません。精神科病棟には通常では考えられないもの凄く怖ろしい幻聴幻覚に苦しむ統合失調症の創価学会員が他数存在します。それほどの怖ろしい幻聴幻覚に苦しむのは創価学会員のみです。通常の統合失調症者はそれほど怖ろしい幻聴幻覚に苦しまされることはありません。また、たくさんの人が多額の「財務」をしたためにサラ金から追われ、夜逃げとなり一家離散の目にあっています。「財務」による一家離散は非常に多いのです。
統合失調症にならずともうつ病性障害、パニック障害、強迫性障害、社会不安障害、境界性人格障害など精神疾患で苦しむ人達があまりにも多すぎます。通常の病気でも創価学会員の予後が悲惨なことに気付いている医療関係者は多いです。しかし彼らも創価学会の権力の前に口を閉ざしています。
病気でなくとも社会的トラブルで創価学会員が非常に悲惨な目にあっていることに気付いている弁護士など法律関係者は多いです。彼ら創価学会の弁護士は一日三時間の唱題を続けて弁護士試験に合格した人達が多いですが、既に多数の人達が気付いて池田大作に見切りを付けています。しかし、彼らは同時に創価学会の恐るべき権力の怖さを知っているために反攻できず追従する姿勢を貫いています。
池田大作は旧ソ連の非人間的な独裁者と同じように処分されなければならない存在です。しかし、誰も怖がって言及できないでいます。小心者の三船小仏もその傾向があることは否めません。Moderationmoon大仏から怒られていることではあります。
日蓮大聖人の民衆救済の御精神を思い出すことです。
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from: 樋田一味さん
2012年01月15日 21時18分45秒