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創価学会SGIを本音で語ろう

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公開 メンバー数:98人

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  • from: れいなさん

    2012年05月28日 20時10分08秒

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    池田太作死後の創価を大胆に予測する!

    憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講さんへのお返事です。

    > オヤジは名誉職であり息子は任意団体役員。
    > 表向きはイケダ支配に見えても実質的には支配できる法的権限がこの親子にはない。


    波木井さん、それは違います。実質的に支配できない立場でありながら、実質的に支配をしているのが池田太作という人物なのですよ。創価学会という教団は、組織が信仰の対象物であり、その対象物の中心に池田太作がいるわけです。いわゆる神格化ということです。この池田太作の神格化に利用した道具が日蓮正宗であったわけです。

    その道具とは具体的に言いますと、

    日蓮正宗のご本尊です。この信仰の対象である本尊、つまり日蓮大聖人と池田太作をダブらせることにより、神格化に成功したのです。「師弟不ニ・仏法は勝負」等、一例ですがよく分かるではないですか。

    彼らにとっての師弟不ニとは仏と弟子の関係ではなく、池田太作と会員と読むのです。
    彼らにとっての「仏法は勝負」とは何が何でも、屁理屈をこねようが、謀略をしようが、盗撮をしようが、なんでもいいわけです。勝負ですから勝てば官軍とでも思っているのでしょう。

    具体的には聖教新聞、御書講義集、そして忘れてならないのは、小説人間革命です。これらの書物を読ませることにより、「池田先生絶対、稀有の指導者、大聖人の再誕である」と「思わせる」のであります。それと名誉称号です。会員をして「凄い、立派だ!」と思わせるのです。これが「心の支配」です。

    次に公明党を拡大させることにより「物理的支配」をしたのです。政治力を持つことにより、社会に影響力を持ち、会員に対しては「自分たちは他の宗教ではないぞ。国会議員も地方議員もいるんだ。大した教団だ!」
    こう思わせることに成功したのであります。

    この「心の支配」と「物理的支配」は論理の世界ではなく、「感情の世界」として深く会員の心の深層部に根付いてしまっているわけです。「感情」ですから、この呪縛は中々解き放すことは容易ではありません。ご存知のよう、池田太作を批判するものなら、寄って集って反抗しますよね、これは論理の世界観ではなく、感情の世界であるからです。「池田先生に間違いはない。学会本部は絶対正しい・・。公明党は聖党である。絶対に応援するゾ!」と、まぁ、こんな感じです。

    これらの呪縛から解放された人間は、私のように既に脱会しているわけです。

    > 私はイケダ以後、この信濃町高級官僚が本当の敵となると考えています。

    当然、池田太作の死後はそうなると私も思います。但しこれは対外的な敵だけではなく、創価内部で信濃町高級官僚同士の骨肉の争いが勃発すると考えます。・・既にその兆候は見え隠れしております。


    > 分裂に関しては意図的に割る可能性はあっても自然発生的に分裂する可能性は少ないとみています。

    信濃町高級官僚の派閥争いを回避する唯一の方法が一つあります。それは「永遠の師匠、池田太作花押の究極の偽板本尊」出すことです。恐らく死後、出てくるでしょう。・・二箇相承まがいの遺言書と一緒に。


    > この意図的に割るのはどちらかを生き残らせる必要が出て、逼迫した情勢下になった場合です。
    > オウムがアーレフと割れたのは、どちらか一方を生き残らせるためでしょう。

    この「池田太作出生の本懐である、究極の偽板本尊」を本部が出した「時」こそ、日寛上人本尊派と池田本尊派に組織が真っ二つに分裂する時であると考えます。これは本部が日寛上人本尊派を信徒除名という形で実行されることでしょう。

    いづれにせよ、利用されるのは純真な一般の会員であり、本部から見れば会員は「大事なお客様、カモ、金づる」ということであります。

    創価で人生を謳歌するには、

    創価貴族になるか、あるいは議員になるか? これに尽きると思います。

    いずれ歴史がそれを証明することでしょう。また今は騙されている会員も、分かる時が来ると確信しております。

    邪教は必ず分裂する。これが仏法です。

    以上、
    http://blog.livedoor.jp/sokadakkai/archives/53916593.html

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  • from: 21世紀さん

    2012年05月26日 19時50分10秒

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    「Re:信濃町探偵団――創価学会最新動向」
    信濃町探偵団――創価学会最新動向

    ●健在誇示のレトリック
    ・4月3日付「聖教新聞」「戸田第2代会長の追善法要 名誉会長は恩師記念会館 原田会長は学会本部別館で」
     「池田名誉会長は東京・新宿区の創価学会恩師記念会館で各部の代表と勤行・唱題し、広宣流布のため、世界平和のために大誓願に生き抜いた恩師の崇高な生涯を偲んだ」 「ブラジル・リオデジャネイロ建築大学である『シルバ・エ・ソウザ総合大学』からの『名誉建築学・都市工学博士号』のローブを着用した創立者・池田名誉会長と香峯子夫人。後ろの写真は名誉会長撮影のリオの岩山(今月、東京・新宿区内で)」

    ・4月10日付「聖教新聞」「平和と幸福の博士たれ」「創立者・池田名誉会長夫妻が、韓国・国立忠州大学の『名誉経営学博士号』(名誉会長)、『名誉碩座教授』(香峯子夫人)のローブを着用。後ろの写真は名誉会長撮影の韓国の『迎賓館』(今月、東京・新宿区内で)」

    ・4月20日付「聖教新聞」「きょう61周年の本誌創刊記念日」「名誉会長の随筆『平和への大道』が発刊」「中学・高校生向け未来ジャーナル 小学生向け少年少女きぼう新聞 第1号が完成 名誉会長の新連載が開始」
     「同志のため、社会の未来のためにペンを執る池田名誉会長(2009年4月 東京で)」

    ・4月25日付「聖教新聞」「誠実の対話で世界を結べ」
     「中央アジア・ウズベキスタン共和国の『テルメズ国立大学』から贈られた『名誉教授』称号のローブを着用した池田名誉会長と香峯子夫人。(今月、東京・新宿区内で)」

    ・同「本部幹部会で紹介された名誉会長の指針」
     「『新時代第57回本部幹部会』(18日、創価国際友好会館)の席上、『新時代第6回本部幹部会、2007年4月)での池田名誉会長のスピーチの抜粋が紹介された。『青年学会 拡大の年』の勝利を開く指針として掲載する」
     「一、全勝、完勝の『5月3日』、おめでとう。また、『創価学会母の日』、おめでとう。
     新たな時代が、晴れ晴れと到来した。すべて、尊き同志の偉大な奮闘のおかげである。皆、本当によく戦ってくださった。創価の完全勝利を、大聖人がどれほど喜ばれ、讃歎なさっていることか。広宣流布のために戦いきった満足と歓喜ほど、誇り高いものはない。その功徳は無量である」

    ・4月28日付「聖教新聞」「日蓮大聖人『立宗の日』を慶祝 池田名誉会長は創価学会第2別館 原田会長は本部・広宣会館で勤行会」
     「この『立宗の日』を慶祝し、池田名誉会長は27日、東京・新宿区の創価学会第2別館で各部の代表と勤行を行い、御本仏の忍難弘通の崇高な御生涯を偲んだ」

    ・「週刊ポスト」5月4・11日号「『2年間姿なし』も相次ぎ『新連載』スタート 『池田大作創価学会名誉会長の病状』に『快復説』と『遺産』情報」
     「創価学会広報室に問うと『(名誉会長は)大変にお元気で連載の執筆や各種の会員の激励をされている。個人資産に関する質問にはお答えしていない』」
     
     ※一昨年平成22年5月の本部幹部会以来、大衆の前から姿を消した池田大作名誉会長。健康状態の悪化が取りざたされて久しいが、「週刊ポスト」5月4・11日号記事の創価学会本部広報室の回答が象徴するように、創価学会は一貫して「元気」であると主張している。そうした主張と軌を一にするように機関紙「聖教新聞」には4月の1カ月間の間に都合3回、「今月、東京・新宿区内で」とキャプションのついた、ブラジル・韓国・カザフスタンの各大学から贈られた名誉称号のローブを着用した夫妻の写真が掲載された。また戸田城聖会長の命日と、宗祖と仰ぐ日蓮聖人の立宗記念日には勤行・法要を行った旨の報道がある(報道内容は判で押したような同一パターン)。

      また「聖教新聞」の創刊記念日である4月20日付「聖教新聞」にはリニューアルされた小・中・高校生向けの機関紙で連載を始めたとある。だがこの日の「聖教新聞」に掲載された執筆姿の池田氏の写真は「2009年4月」の撮影。「大変にお元気で連載の執筆」(本部広報室)をしているというなら、いま現在の執筆中の写真を掲載すればいいものを、なぜか姿を見せなくなる前の3年前の写真を掲載している。

      同様に「大変にお元気」で「各種の会員の激励をされている」(同)のであれば、本部幹部会に出席ないしは肉声のメッセージを流せばいいと思うのだが、4月18日開催の直近の本部幹部会で流された池田氏のメッセージは、5年も前の2007年4月のものだった。
      一連の事実は、大衆の前から姿を消している池田氏の健在を誇示するために、いかに創価学会が苦心しているかを如実に示しているといえるだろう。

    ●唐元外相と原田会長会談が示すもの
    ・4月27日付「聖教新聞」「中日友好協会訪日団を歓迎 原田会長はじめ代表 唐家セン会長と会見」「中国の程永華駐日大使らが同席」「唐会長 中日国交正常化40周年記念事業 創価学会は多大な貢献 池田先生に心からの敬意と感謝」
     「原田会長は26日、中日友好協会の唐家セン会長を歓迎し、都内の宿舎で会見した。これには中国の程永華駐日大使、同協会の陳進玉顧問、井頓泉副会長が出席」
     
     ※先頃、中日友好協会の会長に就任した唐家セン元外相が来日。原田会長と会談した。4年前に唐氏が来日した際には、池田大作氏が唐氏と会談した。ところが今回は原田会長が会談。中国との深い関係を誇示してきた池田氏が、唐氏が来日したにもかかわらず、しかも中日友好協会の会長に就任したにもかかわらず、会談しないのは極めて不自然。こんなことからも池田氏の健康状態が、「大変お元気」とはいえないとの見方が成り立つのである。

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  • from: 21世紀さん

    2012年05月26日 19時47分41秒

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    「Re:Forum21」
    特集/大衆の前から姿を消して満2年――混迷の度深める創価学会
    投稿日: 2012年5月24日 作成者: okkotu
    特集/大衆の前から姿を消して満2年――混迷の度深める創価学会


    「主不在の2年」を裏付ける信濃町の混迷

    古川利明
    ジャーナリスト



     「最高意思決定権者」の不在が混迷招く

     公明党と創価学会を完全にコントロールしていた池田大作が、「公の場」、つまり、大勢の人間の前で、自らの肉声を披露し、その健在ぶりをアピールすることが途絶えてから、もうすぐ丸2年が経つ。

     最後にその動静が確認されたのは、2010年5月13日、創価国際友好会館で行われた、中国・清華大からの名誉教授号の授賞式である(記事は、翌日付の聖教新聞に掲載)。それからまもなく、「私を頼るのではなく、君たちが全責任をもって、やる時代である。私はこれからも君たちを見守っているから、安心して、総力を挙げて広宣流布を推進しなさい」とのメッセージを託し、翌6月の本部幹部会を欠席してからは、こうした学会の公式行事に、池田は姿を見せてはいない。

     このように、「公の場に出て、自らの健在をリアルタイムで誇示することができない」という厳然たる事実が、「主(=池田大作)不在」に陥っている信濃町の現状を、何よりも雄弁に物語っている。それゆえ、池田大作の「老化による体力の衰え」ということについては、もはや、否定のしようがない。

     確かに、学会サイドとしては、過去に撮りだめておいた池田の写真が膨大にあるため、その著名人との対談の類をはじめとして、それらを使い回すことで、その“健在ぶり”については、いくらでもアピールできる。また、『新・人間革命』はもとより、「SGIの日の提言」といった長尺の文章についても、“代作局”のメンバーがフル稼働して、その執筆にあたるため、さしあたり、とりたてて困るということはないだろう。

     しかし、池田大作が「最高意思決定権者」として君臨していた最大の証は、「政局」をはじめとして、組織の動向に関わる重要案件については、自らが判断、決裁し、指示を出していたことである。諸々、「布石を打つ」ということから始まり、「ここで一気に突っ込んで勝負に出るのか、それとも兵を引くのか」という大局的な判断は、池田の専権事項というより、「池田にしかできないこと」でもあった。

     そこで、本題のタイトルに付けたように、ここ最近見られる「創価学会=公明党」の混迷ぶりというのは、ひとえに、その「主不在」という決定的要因によるものではないか、というのが筆者の見立てである。

     本気度が疑われる脱原発姿勢

     今、永田町の政局は、政府・民主党が提出した消費税増税法案を巡り、この通常国会の会期末である6月21日に向け、「解散、総選挙になるか」に絞られている。これまでの新聞報道等によれば、もし、このタイミングで解散・総選挙がないと、ズルズルと来年夏までの衆院の任期満了までなだれ込みかねない情勢である。その場合、予定されている参院選と合わせ、都議会も任期満了を迎えるため、下手をすると「トリプル選」もありうる。信濃町としては、どうしてもそれは避けたいため、「今国会中の解散、総選挙」を目指し、早期に消費税増税法案の審議入りを迫り、そこで法案を「否決」することで、「政局の流動化を狙う」戦略である、とされる。

     その意味では、確かに、公明党は最近になって、野党色をだいぶ出してきたとはいえるが、しかし、有権者にとって、消費税増税とともに、最大の関心事である「原発問題」については、池田大作が今年1月に「SGIの日の提言」として、「脱原発」に言及したにもかかわらず、あまりにも鈍い反応なのである。

     例えば、この4月11日に党首討論が行われたが、公明党代表の山口那津男は、政府・与党に対して、「脱原発への政策転換」を突きつけるどころか、そもそも、原発問題には全く触れずじまいだったのである。また、その少し前の3月27日には、市民団体からの直接請求を受け、大阪市議会で原発稼動の可否を問う住民投票条例案について、大阪市長・橋下徹の率いる大阪維新の会とともに、公明党は否決に回っている(賛成したのは、共産党のみ)。

     確かに、橋下市長は、このとき、同市議会の第2党である公明党とともに、「再生可能エネルギーの導入促進や発送電の分離」を国や電力会社に求める決議案を提出し、可決させている。だがそもそも、この住民投票条例案については、橋下市長が「住民投票条例の結果は、関電に対して法的拘束力を持たず、多額の費用もかかる」として、反対意見を付けて議会に提出していたものだった。そこで、総選挙に向け、まずは大阪で橋下新党との選挙協力を打ち出している公明党(=創価学会)としても、その替わりとして持ち出した「脱原発の決議」とは、橋下自身も「脱原発の姿勢」を打ち出している手前、住民投票を求めた市民団体、さらには、それを支持する有権者に対する「ガス抜き」の側面があったといえるだろう。

     しかし、新潟県巻町(現・新潟市)で東北電力が計画していた原発建設に対して、それを最終的に断念へと追い込んだ「切り札」とは、じつは「住民投票」だった。90年代半ば、建設反対派の住民が、原発を推進する当時の町長をリコールで解職させたのと合わせ一本で、運動の中心メンバーだった笹口孝明氏を町長に当選させ、その新町長のもと、原発建設の賛否を問う住民投票を実施。そこで圧倒的な「ノー」という地元の意思を明確にしたことが、最終的に03年12月、東北電力に「原発計画の撤回」を公表させる原動力となった。
     それゆえ、住民投票の結果が法的拘束力を持たないとはいえ、「民意の発露」という方法として、このように大きな力を持っているのである。それでいうと、今回、大阪市議会で、公明党が「それ」を否決したということに、あの橋下市長ともども、「脱原発に対する本気度」を疑われても仕方がないだろう。

     「政治からの撤退」という選択肢も考慮すべき

     こうした「公明党=創価学会」の混迷ぶりは、大きくは、その司令塔である「主(=池田大作)の不在」があるだろう。それと、本誌前号の「トピックス」が指摘していたように、例の「矢野裁判和解」におけるウラ事情として、矢野絢也氏が『乱脈経理』(講談社)で指摘していた池田大作の「公私混同」を突破口に、「今後、予想される池田の相続税問題について、『事前交渉』には応じない」という国税当局の頑なな姿勢が、陰に陽に信濃町サイドへの「揺さぶり」となって、その動きを鈍くさせ、いっそう混迷に拍車をかけている可能性は、十分にある。

     そもそも「権力の源泉」とは、「国会の議席数」である。であるなら、その「議員定数削減」とリンクした「選挙制度の改革」によって、とりわけ、衆院においては、現行よりも議席増が間違いなく見込める、比例中心の「連用制」(もしくは、「併用制」)の実現を図るよう、本来であれば、公明党は強く要求してしかるべきなのだが、そうでもない。

     おそらく、信濃町サイドも、あの「自公蜜月」の味が忘れられないのかもしれないが、しかし、「自公選挙協力」とは、政権与党の座にいてこそ、「集票効果」のある戦術である。なぜなら、信濃町がフレンド票の上積みのため、自民党候補者に出させた後援会名簿に載っている有権者とは、いわゆる「基礎票」と呼ばれる層で、そういう層というのは、あけすけに言ってしまえば、「霞が関から予算をぶん取ってきてくれる政権与党であるからこそ、投票する人たち」だからである。

     それゆえ、そうした状況も含め、その「主不在」ということに象徴されるように、既に「池田大作=創価学会・公明党」の天下取り戦略が破綻している、ともいえる。だから、余計なお世話かもしれないが、この際、「政治からの撤退」ということも選択肢の一つとして考慮する時期に来ているのではないだろうか。
     いきなり、「全面撤退」は難しいだろうから、さしあたり、「衆院からの撤退」ということで、とにかく、「在野の政党として、権力の監視と政治の浄化に徹する」という方向を目指すべきではないか、ということを、敢えて提言しておく。(文中・一部敬称略)

     
    (ふるかわ・としあき)1965年生まれ。毎日新聞、東京新聞(中日新聞東京本社)記者を経て、フリージャーナリスト。著書に『システムとしての創価学会=公明党』『シンジケートとしての創価学会=公明党』『カルトとしての創価学会=池田大作』『デジタル・ヘル サイバー化監視社会の闇』『日本の裏金(上、下)』(いずれも第三書館刊)など。

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  • from: 21世紀さん

    2012年05月13日 21時49分47秒

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    創価学会のしつこい勧誘

    アップしました!
    http://www.youtube.com/watch?v=7wodYO31QEw&feature=related


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  • from: 21世紀さん

    2012年05月02日 22時57分27秒

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    衝撃 関越道バス大惨事! 創価学会員経営の旅行会社だった!

    【高速バス衝突】
    「走りやすいから」 遠回りの関越道走行、運転手供述
    2012.5.2 17:11 [交通事故]

    群馬県警高速道路交通警察隊から前橋署に移送される河野化山容疑者=1日午後、群馬県高崎市(栗橋隆悦撮影)
     群馬県の関越自動車道で7人が死亡したバス事故で、自動車運転過失致死傷容疑で逮捕された運転手河野化山容疑者(43)が、運行指示書のルートの上信越道ではなく関越道を通った理由について「走りやすいから」と説明していることが2日、県警への取材で分かった。

     「お客さん、バス会社、社長に申し訳ない」と謝罪の言葉を述べていることも判明。県警は同容疑で河野容疑者を3日に送検し、事故に至る経緯を詳細に調べる。

     県警によると、河野容疑者は「これまでに富山県と新潟県にそれぞれ10回程度行き、そのほとんどで高速道を使った」と供述。東日本高速道路によると、上信越道は関越道にない片側1車線の対面通行区間があり、群馬、長野県境はトンネルとカーブが続いている。上信越道経由の方が約30キロ距離は短くなるが、河野容疑者は関越道を走行していた。

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    日蓮正宗 立正安国論、正義顕揚七百五十年(サークルID:ac56004@circle)
    大反響!From: れいな
    今回の事故というか事件は

    ハーヴェストツアー(株式会社ハーヴェストホールディングス)
      所在地 大阪府豊中市庄内東町3-9-14 第八伊藤ビル
      連絡先 TEL06-6335-0111 e-mail:info@harvest-tour.com

    この旅行会社が観光バスを借り上げて運行する「ツアーバス」と呼ばれるものでした。噂ですが
    創価学会系とか??

    ツアーバスの形態からかなり逸脱しているのでは無いでしょうか。

    そのハーヴェストツアーより請け負っていたバス運行会社が

    陸援隊 針生裕美秀(はりうゆみひで)社長
    陸援隊は 針生エキスプレスが運営する通称名で
    〒270-2308 千葉県印西市本埜小林8
     TEL0478-97-3005
    http://yamanohitotoki.blog61.fc2.com/



    【ツアー会社】
    大阪府豊中市の旅行代理店「ハーヴェストホールディングス」(大屋政士社長)は層化企業。
    乗務員の1日の運転時間が基準を超えていたなど行政指導を過去に受けているブラック企業。
    http://wintomorrow.at.webry.info/201205/article_3.html



    (層化三色旗)
    >1988年に池田の提案をもとに創価学会の旗として「三色旗」が定められた。ポールから順に青・黄・赤という色の三原色が使用され、青は「平和」黄は「栄光」赤は「勝利」を意味する。
    >ルーマニアの国旗やチャドの国旗とほぼ同一であるが、中心に学会の紋章「八葉蓮華」や創価学園の校章が入ることもある。
    http://ameblo.jp/don1110/



    逮捕の運転手 バス運行歴は4年
    元中国籍で難しい日本語は理解出来ず
    取調べは通訳を通じて
    http://11dollar.blog.fc2.com/


    ハーベスト・ホールディングスホームページ
    http://www.harvest-tour.com/index.html



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