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from: 21世紀さん
2009年02月16日 23時39分03秒
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学会の公認通訳として見た池田の姿!
それは失望の連続だった――
後呂聖子(理境坊所属妙観講)
私は創価学会二世として、創価学会員の両親のもとに生まれました。両親は、学会の活動拠点として我が家を提供し、広布のためにと、より広い会場を目指して引越したり、家を建て替えたり、百畳敷きの会館を提供したり、熱心に活動を行ってきました。そうしたなかでも、私が静岡の高校にいた頃、母がある女性と大親友だったことから、その女性が池田センセーの愛人であることを知りました。その女性は結婚していて夫も子供もいます。御主人は、自分の妻とセンセーとの関係を承知していて、何も言わない御褒美(ごほうび)として、センセーから大幹部に任命されたというのです。多感な年頃だった私は、そのようなことにおぞましさを感じながらも、中学時代からの夢であった通訳になるために勉学に励み、第二志望の創価大学に入学することになりました。そして、在学中に「通訳になりたいのは、単に自己満足でなく、世界中に日蓮大聖人の仏法を求めている人達がいて、その人達に仏法を正しく伝えるためである」と自覚してからは、さらに一心不乱に英語の勉強て信心活動に打ち込みました。
慧妙第386号より
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