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from: ハムスターさん

2009年04月28日 20時00分15秒

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創価学会を脱会した動機

破門後、次々と不幸な出来事に遭遇(そうぐう)性別ーーー男性・50代学会に入信した年ーーーー昭和40年代脱会の動機と経緯私は、昭和49年に入信し、以来創

破門後、次々と不幸な出来事に遭遇(そうぐう)

性別ーーー男性・50代
学会に入信した年ーーーー昭和40年代

脱会の動機と経緯

私は、昭和49年に入信し、以来創価学会員として信仰を続けてきましたが、昨年の秋、学会を脱会して法華講員となりました。
創価学会が日蓮正宗から破門される以前の私は、仕事においても結婚生活においても、それなりに順風満帆な人生を送っておりましたが。ところが、創価学会が謗法化した平成2年頃から、悪い事が立て続けに起こってきたのです。その主な出来事を列挙します。

●平成2年、妻が甲状腺の癌(がん)に罹(かか)り 、手術で左側を切除。

●平成3年、私が急性肝炎を発症、1ヶ月の入院予定が、2ヶ月半に。

●平成4年、勤務先が倒産して失業。(苦労して、半年後にやっと再就職が決まる。)

●平成6年、長女が誕生するも、その後、知的障害と診断される。

●平成9年、長男が誕生するも、その後自閉症と診断される。

●平成10年、親会社の倒産に伴い、またもや失業。(5ヶ月後に、やっと次の就職先が決まる。)

●平成17年、妻が右側の甲状腺に異常。幸い良性だったが、現在も通院中。

●平成20年1月、私が悪性リンパ腫発症。

以上のような状態でした。
私が悪性リンパ腫で入院している時に、妻が学会婦人部の強固な勧めによりニセ守り本尊を五千円で買わされ、それを幹部と一緒に病室に持ってきました。
そのせいだったと思うのですが、治療の効果がなかなか現れず、結果的に半年もの長期入院となり、その間に会社から解雇されてしまいました。

すると、最初は見舞いに来てくれていた学会員が、私が治る見込みの薄い癌で、経済的にも苦しいと思い混込み、「自分の病気は、自分で題目をあげて治してください」と言って、ぱったり来なくなったのです。
そういう時ほど、話を聞いてほしいものなのに・・・・・・・

思えば、学会では、不幸な出来事に遭(あ)った会員のことは、まるで最初からいなかった人のように隠します。
そうしたことにも疑問を感じだした時に、インターネットで法華講の方のサイトに出会いました。
創価学会が謗法であること、ニセ本尊のこと、法華講員の体験談等々、知らないことばかりで驚きましたが、全く納得できました。

そして最寄りの正宗寺院に行き、法華講員となることができたのです。

現在、私は、保険のおかげで経済的な不安もなく、病気も寛解(かんかい)の状態で安定しています。
これからは、全て正しい信心によって乗り越えていこうと思っております。
(慧妙:平成21年4月16日号より転載)

ということで、学会にいても碌(ろく)なことはない。

ここの掲示板を見ている学会員の皆さん、自分の身や周りで同じようなことが起こっていませんか?

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from: moji44さん

2009年04月30日 23時34分45秒

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「Re:創価学会を脱会した動機」
> 破門後、次々と不幸な出来事に遭遇(そうぐう)
>
> 性別ーーー男性・50代
> 学会に入信した年ーーーー昭和40年代
>
> 脱会の動機と経緯
>
> 私は、昭和49年に入信し、以来創価学会員として信仰を続けてきましたが、昨年の秋、学会を脱会して法華講員となりました。
> 創価学会が日蓮正宗から破門される以前の私は、仕事においても結婚生活においても、それなりに順風満帆な人生を送っておりましたが。ところが、創価学会が謗法化した平成2年頃から、悪い事が立て続けに起こってきたのです。その主な出来事を列挙します。
>
> ●平成2年、妻が甲状腺の癌(がん)に罹(かか)り 、手術で左側を切除。
>
> ●平成3年、私が急性肝炎を発症、1ヶ月の入院予定が、2ヶ月半に。
>
> ●平成4年、勤務先が倒産して失業。(苦労して、半年後にやっと再就職が決まる。)
>
> ●平成6年、長女が誕生するも、その後、知的障害と診断される。
>
> ●平成9年、長男が誕生するも、その後自閉症と診断される。
>
> ●平成10年、親会社の倒産に伴い、またもや失業。(5ヶ月後に、やっと次の就職先が決まる。)
>
> ●平成17年、妻が右側の甲状腺に異常。幸い良性だったが、現在も通院中。
>
> ●平成20年1月、私が悪性リンパ腫発症。
>
> 以上のような状態でした。
> 私が悪性リンパ腫で入院している時に、妻が学会婦人部の強固な勧めによりニセ守り本尊を五千円で買わされ、それを幹部と一緒に病室に持ってきました。
> そのせいだったと思うのですが、治療の効果がなかなか現れず、結果的に半年もの長期入院となり、その間に会社から解雇されてしまいました。
>
> すると、最初は見舞いに来てくれていた学会員が、私が治る見込みの薄い癌で、経済的にも苦しいと思い混込み、「自分の病気は、自分で題目をあげて治してください」と言って、ぱったり来なくなったのです。
> そういう時ほど、話を聞いてほしいものなのに・・・・・・・
>
> 思えば、学会では、不幸な出来事に遭(あ)った会員のことは、まるで最初からいなかった人のように隠します。
> そうしたことにも疑問を感じだした時に、インターネットで法華講の方のサイトに出会いました。
> 創価学会が謗法であること、ニセ本尊のこと、法華講員の体験談等々、知らないことばかりで驚きましたが、全く納得できました。
>
> そして最寄りの正宗寺院に行き、法華講員となることができたのです。
>
> 現在、私は、保険のおかげで経済的な不安もなく、病気も寛解(かんかい)の状態で安定しています。
> これからは、全て正しい信心によって乗り越えていこうと思っております。
> (慧妙:平成21年4月16日号より転載)
>
> ということで、学会にいても碌(ろく)なことはない。
>
> ここの掲示板を見ている学会員の皆さん、自分の身や周りで同じようなことが起こっていませんか?
>




そうなんですか?じつは私も学会員のひとりですが。
教えの根本は、今、生きているうちに宿業を出し切ってしまおうと
してるんじゃないですか?学会員になったから不幸になったんでは
ないでしょう?病気にまけない。貧乏にまけない、なにくそ魂を
身に着けるためのかつどうでしょうが。私はべつになにがおきようが、自分の責任でおきることであって、人の責任にはしません。
ニッケン宗に完全にそまってますね?あなた。

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