今日は地方部広布推進会に行って来ました。帰宅後、町内に住んでいる創価の婦人部幹部を娘と共に折伏しました。
　私が、あなたたちはＦ取りで忙しいのだろうと問かけた処、今度の選挙は本当に厳しいのです。小選挙区は当確は一人位なんだよ。政権交代は間違いないし、その後は創価は厳しい状態になりそうよ。
と言った。そこで私は創価の衰退ははっきりしているよ。正だけが残るんだ。この新聞をあげるから読んでみなよ。これから時々会ってみようよ。
と問いかける私に、彼女も合意した。
　この前会ったときに、池田先生は死にそうなのよと言った彼女に、私は大作の病状を聞いたが今回はその話はしたくないと触れようともしなかった。
　私は彼女に大白法特別号を手渡し再開を約して彼女宅を辞したので有る。