週刊ポストによると、総選挙で公明党が大惨敗した為、池田先生は怒り心頭、側近幹部も公明党の新代表の件で先生に指示を仰げない。そんな事で山口代表が今日まで決まらなかったというわけだ。
　また現在創価は二週間の休暇に入っていると言う。
それから池田先生は民主党の小沢氏の創価に対する報復を恐れて戦々恐々状態だと言う。
　この記事を読んで私は二つの疑問をいだいたよ。
最初に池田は怒り心頭になる事が出来る病状なのか？これは十日に本幹が開かれると言う
から、そこに池田が現れるか否かで判断出来る。
次に創価が休み明けにどのような活動をするかだ。私は脱講運動ではないかと思う。選挙に負けた原因を法華講に摩り替えて日蓮正宗僧俗に牙を剥いて来るのではあるまいか。
私は創価の内部情報を収集し創価を折伏すると決めている。
　私の計算通り、当地の創価は動き出した。私達が矢野氏の最高裁判決に関するビラを巻いた事で慌てだしたので有ろう。
　私が昨日折伏したi
さんの奥さん、支部婦人部幹部、が、主人がお宅にお邪魔したけど留守だったと帰って来たよと話してくれた。i
さんの夫は副支部長、いつも副圏長を案内して来るのだ。私は宿命転換の為、創価と徹底的に戦おう。
なんかわくわくして来たぞ！