私は今日まで矢野さんの著書、私が愛した池田大作を繰り返し読みました。読めば読むほど創価・大作が目指している日本支配の野望を知り背筋が寒くなる想いをしました。
創価と言う巨大な組織に君臨する池田大作の姿、その組織の中で奴隷の如く見える学会員の群れ、名誉欲と支配欲を無限に追い求めているカルト教団、全くこの国にとって有害極まりないものですね。
また私は以前読んだ元創価学会顧問弁護士をされていた山崎さんの著書、池田大作　日本経済乗っ取りの野望の内容を思い出し創価は一刻も早く打倒しなければならないと確信しました。
今年は広布前進の年です。また夏には参議院選挙が行われます。
私たち法華講員は創価撲滅を目指して折伏行を遂行させていただくと共に、創価の政治部門になり下がった公明党の前進を阻もうではありませんか！
このサークルの皆さんは既に矢野さんの本は読まれた事と思いますが、法華講の中でも未だ読まれていない人が多いのではないでしょうか。
それから創価の会員の皆さん、この本をお読みになって迷妄から覚醒して下さい。
一般の国民の皆さん、こうした本をお読みになられて知り合いの学会員に教えてあげて下さい。お願いします。