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創価学会SGIを本音で語ろう

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公開 メンバー数:98人

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  • from: ハムスターさん

    2010年02月03日 21時12分46秒

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    これいいですね。

    まだまだ、いろいろ用事があって忙しいので投稿を休憩していますが、ROMはしています。
    下記投稿ですが、戸田城聖さんがあり得たのは、堀日亭上人猊下の賜であることがよく分りますね。(^o^)V

    (写真は、アドレスで見てください。)


    在りし日の堀日亭上人 投稿者:れいな 投稿日:2010年 2月 3日(水)19時36分29秒

    日蓮正宗総本山第59世、堀日亭上人猊下は非常に学匠であられ、他門の寺院にも多々、古文書研究の為に訪問された。その足跡は、実に明治35年より13年間の年月を重ねられたのである。そして遂に完成遊ばされたのが「富士宗学全書 全134巻」である。

    また法体の血脈に関するものは、原本が大石寺にあるにも拘らず、公開に当たっては、既に広まっている写本を用いられ編集されたのである。ここに日蓮正宗の「秘すべし伝ふべし」との血脈相承からの御配慮がうかがえる。

    創価学会が戸田城聖氏の指揮のもと、大躍進している時、「質問会」なるものがはやったことがある。この戸田城聖氏の素早い回答は、ひとえに堀日亭上人猊下のお力添えがあった。ありとあらゆる疑問、質問に対し、堀日亭上人が戸田城聖氏に教え込まれた賜物であることを我々は決して忘れてはならない。

    写真 上 戸田城聖氏と楽しくお話をされる堀日亭上人
       下 富士宗学全集 134巻

    http://8223.teacup.com/koumanoken/bbs/51089


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