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from: 破邪顕正さん
2010年03月10日 15時19分11秒
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【質問です】
どうも〓
元学会員ですが、いきなりのご質問お許し下さい。
学会員が日寛上人の本尊を正当化した問答の抜粋です。
以下、◇は私、◆は学会員
◇本尊の改造行為はどうなんだ?本門の本尊を軽視してやいないか?
◆ククク、まず開目抄では『一念三千の法門は但法華経の本門・寿量品の文の底にしづめたり』とあり、学会が慕う日寛上人は『三重秘伝』の法門の“依文”とされた。
依文とされた理由として、三大秘法が相対論であり、日寛上人曰く『三重に秘して伝える』という意味で権実、本迹、種脱の三つの相対に当たる。
御文では『一念三千が但法華経にのみ明かされた』これを権実相対。
『本門・寿量品』は、迹門には明かされず本門寿量品にのみ明かされたことであるため本迹相対。
『文の底』は同様にして種脱相対に相当する。
また、教、機、時、国、序の五義にも通じる。
中でも(序)とは「師」の問題へと変化する。
顕謗法抄曰く「仏法をひろめんとをもはんものは必ず五義を存して正法をひろむべし」
◇私が言いたいのは戒定慧こそ三大秘法だということだ。
君たち学会が正統派だと慕う日寛上人は「戒定慧の三学、寿量品の事の三大秘法是なり」
また、日興上人も「戒とは本門の戒壇、定とは本門の本尊、慧とは本門の題目」と説いているように、戒定慧の三学は、三大秘法のこと。
◆ハハハ(笑)
それは宗門側が作ったデタラメだろ。三大秘法は全て「本門の」とあるように法華経本門の如来寿量品に基づいて立てられた大切な教えであり修業のきまりである。
決まりだが、五重の相対、①外道、内道―②小乗、大乗―③権大乗、実大乗―④迹門、本門―⑤教相(文上)勧心(文)を理解しておらず天台大師の明かした一念三千の理であり表面上の教えであることがわかる。
定とは久遠実成本仏釈尊(信仰の対象)慧とは南無妙法蓮華経(信仰の主体)
戒とは信心授受(信仰の道場)
のことだ。
本門の本尊とは信仰の対象となり信仰の依りどころとなるもの。
一尊四士も知らないのか?法本尊と仏本尊のいずれかを奉安すべきであり正謗優劣などを論ずべきではない。学会は法本尊である。過去の先生の発言を指し本門の本尊云々ぬかすのは続く本門の戒壇すら知らない愚人なるが故である。
定慧戒の三大秘法論は全くもってデタラメなのが分かるはず。
お前の話は上っ面だげだ。出直してこい。-
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