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from: 破邪顕正さん
2010年03月10日 16時43分54秒
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【続きです】
◆妙法尼御前御返事においても題目の重要性を説いている。
◇あれは初心者に祈り方を説いただけだろ。まず臨終を考え細かい事は後で覚えればよいと。何も三大秘法を説いているわけじゃないし、本尊軽視の正当化にはならない。
◆大聖人が事の一念三千、三大秘宝を文底にて見つけ出した末法の御本仏であり、
本門の題目とは身・口・意の三業にわたるもの。
心に信心を堅く持ち、口に題目を唱え、身に法華経を実行することを指す。
ただの初心者向けの手紙とは違う。
さて、本門の戒壇とは本門の本尊に帰依し本門の題目を授受することにより本仏と私達とが感応する“道場”のことである。
如来神力品に説いて曰く「当に知るべし、是の処は即ち是れ道場なり。諸仏此において阿のく多羅三みゃく三菩提を得、諸仏此において法輪を転じ、諸仏此において般涅槃したもう」とある。
これを「即是道場の事の戒壇」という。言葉を変えると事相荘厳の戒壇と捉える。
◇おいおい、結局本尊は何でもよいのか?
本尊軽視の正当化になってないぞ?
◆まぁ待て。
昭和49年1月2日、池田会長は「賞本門事戒壇正本堂建立」の脇書のある御本尊を細井管長より下付された。1月10日に学会本部で宗門と学会の連絡会議が行われた際、同御本尊を板御本尊に“謹刻する件”について細井管長の許可を求める申請が宗門側に正規になされた。翌11日、総監・早瀬日慈より「御本尊に関することは、一応申し上げた」
また昭和49年9月2日創価学会本部三階の「大法弘通慈折広宣流布大願成就」との脇書のある第64世・水谷日昇管長書写な御本尊を板御本尊に謹刻することについて。
翌三日、教学部長“阿部信雄”ゆり創価理事長・北條浩充てに「一応申し上げました。猊下ご了承です。後程、お目通りの時、先生からお話しがあると申し上げておきました」
この時お前らみたいな反学会活動家は御本尊を写真に撮り謹刻することを問題としていた。
だがそれは、これまでも宗門で当たり前のように行われていたことだとは知らないから。
例えば当時、日蓮宗御用達の仏師であった赤澤朝陽では、掘米日淳管長の時代においては、保田妙本寺の万年救護本尊を写真に撮り十体の板御本尊を謹刻した。また細井管長の時代にも日向・定善寺の御本尊を写真に撮り、七体の板御本尊を謹刻している。広島県福山市の正教寺の場合、客殿安置の板御本尊が大きすぎたため、細井管長の指示により、一度でき上がった板御本尊を写真に撮り縮小して彫り直した。
写真を使う以前は薄い紙に臨書(見ながら模写すること)するか、「籠抜き」といって御本尊の上に薄い紙をあてがい文字を写し取り、その薄紙を板の上に貼って彫刻する方法もあった。
あんた言う授与書き削除も三大秘宝に照らしてみても全くもってお話しにならないんだよ。
宗門問題も阿部日顕と山崎正友の小知なる企みによるもの。「龍泉寺申状」に曰く
「住坊を奪い取り厳重の御祈祷を打ち止むるの余り悪行猶以て飽き足らず為に法華経行者に跡を削り謀案を構えて種種の不実を申し付くるの条・豈在世の調達に非ずや」
まだわからんか?
三毒に侵されたお前にわかるわかけないか…
じゃあなボケ
↑↑
これが本当に正当化できているのか、また、破折する知慧をお貸しください。
悪徳男子部を図に乗らせるわけにはいきません。-
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コメント: 全2件
from: けんちゃんさん
2010年03月13日 18時44分32秒
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「Re:Re:【続きです】」
破邪顕正さん、あなたは戒壇の大御本尊様をどのように拝して見えますか?明解に答えて下さい。
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ハムスター、