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from: 21世紀さん
2010年03月16日 18時29分43秒
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ニュース 池田教徒に現証続く
2010年1月27日
先日のNHK-TVで放映された画像である。
ある自治体が「特殊清掃業者」を使っての、夜逃げや
家出などでもぬけの殻になった家屋を片付けている様子。
ゴミの山の中に、池田教の仏壇が放置されている。
その池田教の仏壇の上には2体の骨箱。
その上には池田教歴代の会長の写真?!
この家の住人は、先祖も本尊も捨てて逃げた。
この番組では、「特殊清掃業者」が紹介されている。
ナレーションでは「亡くなった人の遺品や遺骨を専用で整理する特殊清掃業者。
部屋には遺骨が残されていました。
家族が引き取らなかったものです。
遺骨は宅配便で足立区の無縁墓地へ送られ、
自治体がまとめて埋葬するのです」と。
この費用は、当然の如く税金で賄(まかな)われているのだ。
「全民衆を救済」「万人を成仏」と謳う池田教の実態がこれだ。
救うどころか、放ったらかしにして、このザマである。
池田教の罰の現証の尻拭いが、税金で行なわれているという事実。
池田教創価学会は、「日本の迷惑」であることを国民は知らなければいけない。
当サイトでは、昨年の衆院選あたりから「池田教に罰の現証」を
予告してきた。
先日紹介した「副会長倒産」は、衆院選敗北の1ヵ月後に起きた。
ブログ(博士の独り言 )には、次のように掲載されている。
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「今まで熱心に活動に出ていた男子部の人が急に出てこなくなったり、
二世三世が、どんどん離れていったり、地区の未来部が機能しなかったり、
先行き不明の状態が続いています。」
「正月早々に近所の創価学会員一家が夜逃げしたことがわかりました。
この夜逃げは私の住む地域で騒ぎになりました。
創価学会の人たちが、『あの一家は信心が無かった』と
宣伝して回っていますが真っ赤な嘘です。
近所ではよく知られた熱心な信者でした。
羽振りの良い時期にはおだて上げて散々使いまわして、
いざ破綻になれば他人事で切り捨てる。
創価学会というのは冷酷な組織だということがつくづくわかりました。」
「正月早々に、近所の創価学会員が夜逃げをした。
もともと、熱心な会員で幹部であったようだ。
創価学会員の出入りも頻繁だった。
機関紙も複数購読していたのであろう、『聖教新聞らしき分厚い
新聞の束が毎朝、玄関のポストに差し込まれていた』とのことだ。
ところが昨秋あたりから様子が怪しくなった。
夜になると、ドアを叩くようにノックする音。
『いつ払ってもらえるんだ』「」という男たちの大声。
朝になると、督促らしき貼り紙がドア一面に貼られている。
そしてついに、その家には誰も居なくなった。仕事始めの頃になり、
債権者らが、近所一帯に『○○さんは何処へ行ったか知らないか?』
ときいて回る。それで夜逃げを知らされたそうだ。
学校の冬休みが明ける時期になり、『連絡が無いので』と
教員も訪ねて来たが、行方は誰も知らない。
その家の庭に、累々と庭に残されたタンスなどの家財道具や布団、その他。
この騒ぎに、一家心中の疑いもあり、と家の中を捜索した
地元の警察官が目にしたものは、大きな仏壇だった。
創価学会から購入した本尊もそのまま仏壇の中にあった。
その脇には、池田大作の写真入の額縁もそのままかけられていた。
『一番大事なものを捨てていくのだから、よほど切羽詰まっていたのでしょうね』
立ち会った近所の住人たちがそう言うと、警官は答えたそうだ。
『こういう夜逃げが多いです。仏壇をそのまま捨てていく夜逃げが』」。
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この他にも、当サイト管理者には、
「家族が大病になった。息子が自殺した。娘がウツ病になった。
子どもが不登校の引きこもりになった。
大幹部が死亡したが、葬儀が家族葬(密葬)で行なわれて、
お世話になった人が、お別れに行っても顔を見ることもできなかった。
友人葬の導師をしていた幹部が狂い死にした」等等の情報が寄せられている。
これが決してガセネタでない証拠は、このサイトをご覧の読者の周辺に
このような状態の池田教徒が、必ず存在しているはずだ。
ある県では、インターネットを見て、脱会した人が200人を超えた
という情報も聞いている。
もちろん、当サイト管理者の所属する寺院では、
今年に入って2人の脱会希望者が現れ
無事、正しい信仰に目覚められ、新しい一歩を踏み出された。
これを境に、池田教から脱会を希望する連絡があとをたたない。
サイト管理者の元の友人であった池田教徒宅を訪ねてみると、
ボロボロのアパートに住んで、主人は病気で仕事ができなくなり、
奥さんが聖教新聞を配達して、いくらか稼いでいる、という生活をしている。
それでも「無冠の友」の誇りも高く、「池田センセイのためなら」と
こちらの話を聞こうともしない、気の毒な池田教徒。
また、かつてはレストランを経営していて、自宅マンションを建て、
別荘まで持っていたが、不景気の波に呑み込まれ、破産。
今は妻と二人、借家住まい。
夫はアルコール依存症となり、最近3ヶ月入院を終えて帰ってきた。
このように、諸天に見放された池田教徒たちがいっぱいいる。
このサイトをご覧の創価学会池田教徒のみなさんに申し上げます。
「無疑曰信」という言葉をご存知でしょう。
”疑い無きを信と曰う”と読むのです。
池田教学では”疑わざるを信という”と読んでいると聞きます。
それは「不疑曰信」というのです。
日蓮大聖人の教えは、決して矛盾がない。
文献、道理とも完璧に揃っていて、その通りの結果が出る。
だから「大疑は大悟に通ず」といって、いくらでも疑いなさい。
そしてお寺に来て、僧侶にそれを質問しなさい。
必ずその疑いを晴らしてもらえます。
そういう「信」であるから「正信」「確信」というのです。
疑ってはいけません。とにかく信じなさい、というのは
「妄信」「盲信」なのです。
一度、池田大作先生を疑ってみませんか。
そして、それを幹部にぶつけてみませんか。
必ず「裏切り者」「恩知らず」という言葉が返ってくるでしょう。
証拠に「週刊誌は金儲けのためにウソばかり書いているから読むな」
「インターネットは信用してはいけない」と教えられて、
池田教の聖教新聞や、会合での幹部の話以外は信じなくなっている。
だから「疑わせてもらえない」マインドコントールされた
洗脳・狂信集団・池田教が出来上がっているのです。あなたのことです。
もう一度言います。一度池田先生を疑ってみなさいよ。
その勇気が、あなたの将来を開くのです。
ソース元:『深夜太郎の池田教・創価学会レポート』より
(http://www.geocities.jp/shinnyatarou/news100127.html)
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