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創価学会SGIを本音で語ろう

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  • from: 荒野の素浪人さん

    2010年05月01日 15時31分21秒

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    創価学会はニセ物の山

    こんな物まであったのか、学会のニセ物!


    1.宗門の形木本尊を偽造
    まず一番に挙がるのが日寛上人書写のニセ本尊。ここ数年では、その拡大版本尊まで製作。

    2.未だに学会に残ると思われる模刻本尊

    3.戸田が使った念珠を偽造
    戸田会長の獄中のエピソードの中で出てくる“牛乳ビンの蓋で作った念珠”。かつて恩師記念室に展示してあったものが、真っ赤なニセ物。なんと蓋が昭和52年の日付になっていた!これを発見した会員は後日、脱会した。
    現在も学会HPや上記の写真のように出版物に掲載されている。全くの偽造か、複製かの判別はつかないが、コーティングもされていない不純物がついたフタが、半世紀も過ぎて、これほど綺麗な状態であるとは有り得ないだろう。写真のものが万一、本物だとしても戸田の死後、池田が戸田家から強奪した盗品!?だ。
    考えられる理由は、
    1.戸田家から押収したものが、ボロボロの状態にあり複製した。
    2.S50年前後、本物以外に複数製作し、あちこちに展示した。
    3.元々、実物が存在しておらず、展示用として創作した。
    日蓮正宗の大講頭として、正式な念珠でもない粗末なもの、人前にさらすことを戸田は望んでいたであろうか。

    4.膨大な池田著作はすべて代作
    「若き日の日記」に至っては、池田が書き溜めていたノートを福島源次郎氏に渡し創作を命じたニセ物である。

    5.池田が撮った写真
    池田が撮った写真は拡大され、全国の会館に展示、さらに写真集、展示会にいたるまで行われ、プロからも賞賛された。しかし、池田がカメラを構えシャッターを切った後ろには聖教新聞のカメラマンが同じアングルから撮影。そりゃ、良い写真が撮れるだろう。

    6.ニセの美術品
    池田が海外旅行で買い集めた美術品はほとんどがニセ物。富士美術館所蔵の7割がニセ物と美術評論家が酷評。

    7.戸田の「水滸会記録」を改ざん
    池田は戸田の遺言とも言うべき水滸会での指導を、密かに副教学部長に命じ、池田の野望に塗り替える改ざんを行った。

    8.日顕上人芸者写真の偽造

    9.裁判で偽証
    ペン裁判で若き池田が裸体を女子部員に奉仕させていた三畳間は、当時なかったと学会は偽証させたが、後年、その家の家族が存在を肯定、また、決定的証拠として、その部屋で撮られた写真が見つかった。

    また、矢野元委員長との裁判では隠し取りしたテープの内容を改ざん。

    他にも、池田作曲の学会歌なども音楽関係者の手を借りたものである。

    池田の信心もニセ物であることは言うまでもない!





    http://blog.goo.ne.jp/gakkaia-z/e/d29b8d00b4a7de5e8223006b8ca0b519

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