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from: たかぼんさん
2010年05月01日 21時04分43秒
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頓止山仏城寺建立30周年
1980/05/06 日顕(上人)が栃木・鹿沼市の仏城寺落慶入仏式で“じゃかましい”と信徒を怒鳴りつける。
創価学会関連の年表にあります。
当日の日顕上人のお言葉には法要の後、騒いでいた者がいたのでこれを御注意されたという御指南が記録として残っておりました。
本日は当鹿沼の地に頓止山仏城寺を建立致しまして、その入仏落慶法要に参った次第であります。しかるところ、法要が終わった直後に、何を騒いでおるか。私はその信心を疑います。
皆さんが信心をする目的は、即身成仏にあるわけであります。しかしながら、その即身成仏のもとには、仏様の言い知れない大恩があって、その大恩を我々が拝し奉り、受持し奉ることによってはじめて、我々の成仏がかなうのであるということを、深く肚に入れなければなりません。自分勝手な、なまいきな考えをもってするならば、けっして成仏はできません。仏様の大恩を深く心の底に拝し奉り、自らはまことにいたらない凡夫であるということを深く自覚して題目を唱え奉るところにはじめて、仏様のお題目の功徳が我々の生命の中に顕われてくるのであります。自慢・高慢の心や『自分は偉いが、あいつはどうだ』というような批判の考え方をもってお題目を唱えても、大聖人はけっして成仏をお許しにはならないということを、深く考えなければならないのであります。このことを、まず、申し上げておくものであります。
結論として当日仏城寺の入仏落慶法要に参加していた者の中に日顕上人が御注意をされるほど常識外れに騒いでいた者がいた。これをお言葉の中で日顕上人が注意をされただけで決して怒鳴りつけたわけではないということであります。
それを逆恨みする創価学会員の神経を当方は疑わざるを得ません。
仏城寺 http://www7b.biglobe.ne.jp/~takabon8160/nitirenshoushuujiinitiran-kitakantou-butujouji.html
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