［創価学会が肥大させた後藤組］ 投稿者：変態カザーナ 投稿日：2010年 8月11日(水)21時47分48秒 u553241.xgsfm36.imtp.tachikawa.mopera.net 　 通報 返信・引用
後藤氏が次のように池田氏を総括するのは当然だろう。

「俺が今回、初めて創価学会との経緯を話したのには、2つほど理由がある。ひとつは、あいつら（学会）のやっていることが、おれが付き合っていた30年前と同じ、いやそれ以上に悪くなっているからだ。学会、いや、池田大作のために、それまで散々働いてきた連中や、俺みたいに協力してきた人間を、用済みになったと思ったら、簡単に切り捨てるようなやり方が許せんのだよ。

山崎にしたってそうだ。最後には私利私欲に走ってしまったが、それまでは池田のために″汚れ役″に徹していたのは紛れもない事実だ。にもかかわらず学会は、悪事がバレそうになったら、山崎ひとりに押し付けた。（略）自分の手下に次から次へと居直られるような池田大作という男は、たいした人物じゃないってことだ。

他人様から到底、褒められるような人物じゃないから、自分で自分を褒める本をせっせっと作っては、学会の信者に買わせてな。ああいう見苦しい生き方もないもんだ」（111ページ）

元暴力団の幹部に、人としての生き方を問われ、嗤われる宗教者とは漫画である。だが、池田氏は自分の存在がマンガチックであることを知ろうとせず、相変わらず裸の王様を続けている。

　　　悲しからずや、道を説く君？


（文中・一部敬称略）