「Re:９月１１日(衛星ビデオ中継）　創価学会本部幹部会模様」
ダイサクがダイするまでそう遠くはないの巻き

池田大作の状況近況報告

創価学会理事の話が入ってきたので報告します。
池田大作は現在一日に人に会える体力は１回が限界だそうで
理事たちが面会に行くと２分で切り上げなければ
衰弱してそのまま呼吸が停止しかねない状況だそうです。

介護オムツを使っている状況は間違いではありません。

たのしいですね。こうしてじわりじわり池田大作の首を絞めてまいりましょうね。
そして全国民の力で願いで創価学会員と池田大作をじわりじわり
締め上げて行くことになるのだからそう思う人はこれから
ますます一喜一憂たのしい毎日です。

これは悪いことではなく、天界以上に賞賛されることなのです。
なぜなら神の一番の敵は創価学会と池田大作だからです。
もちろん神以上となるとこれは更に顕著です。（超キビシイ）

だから一人間がこの人生を少しでも良くしたいとのぞむのなら
天界以上から祝福されるような勇気ある行動で創価学会と池田大作に
立ち向かってゆくことが一番救われることになるのです

そういう世界に我々は今、閉じ込められているのですから
犯人である、創価学会と池田大作に対して締め上げる勇気の必要性があるのです。


創価学会理事たちの話では、「もうこれじゃ今後一切人前に出せる状況にない」
という愕然とした状況を筆者の知人に明かしました。

しかも、顔の肉が目が分裂してはがれ始めているので、顔がひとつのかたまりではなく
いくつかのだんごをぺたんぺたんとくっつき合わせたような顔になっているのです。
顔のパーツはばらばらで・・・正月の福笑いゲームのように目隠しして付けたようにバラバラに
飛んでいるのです。

その不気味さときたら汚さを超えて世にも恐ろしい
バケモノであり見るだけで
悪霊が取り付くと誰が見ても判断してしまう
不気味で薄気味悪い悪魔のそのままを表しているのです
日付：2010/09/18(土) 06:08
創価学会脱会推進委員会