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from: 22世紀さん
2010/09/16 21:50:56
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池田大作「権力者」の構造
《南無妙法蓮華経は嫌いだったので、ずいぶん反対したのですが、理論で破れて信仰しなければいけないということになってしまったのです。負けたのでシャクにさわってしかたがない。その時の感じをいえば、理論を受け止める素地がないからわからない。それだのに相手は確信をもって話している。こちらは観念的で浮いているような感じがしたんです》
池田は、「南無妙法蓮華経は嫌いだったので」と言っているが、彼の父親は真言宗の強信者であったうえ、当時の風潮も、たとえばPL教団ではお守りをアミュレットと呼びかえるなど、植民地風が濃厚であり、日蓮正宗ならずとも仏教でありさえすれば、一様に時代遅れに見え、若い池田が信仰するには抵抗の多いものがあった。が、彼は座談会の前に、「討論して負けたら、いさぎよく従う」と明言していた手前、不承不承入信しなければならなかった。
東洋商業をその年の3月に出たばかりの池田は、戸田に仕込まれた小平芳平の理屈に太刀打ち出来なかったばかりか、逆に頭から呑まれてしまった(池田を折伏したのは戸田ではない。これについては後述する)。
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